記録ID: 7774821
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積雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
蓼科山
2025年02月08日(土) [日帰り]
長野県
古辻
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:16
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 810m
- 下り
- 812m
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日帰り
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 5:15
距離 6.4km
登り 810m
下り 812m
13:44
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
樹林帯は踏み跡しっかりあります。踏み外すと大腿上部まで埋まります。 樹林帯を抜けた岩稜帯は風に吹かれてわかりにくいです。 |
写真
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関越と上信越自動車道の北の方が雪で通行止めとか言ってる日にやってきました。
ちょっと本格的な上りになってきたけど、まだ踏み固められているのでチェーンスパイクで行ける。
△2113mの少し手前でアイゼンに切り替え。斜面の途中で履き替える練習。
チェーンスパイクの時は後ろ足が滑っていたのが、びくともしなくなった。
直前にかなり大勢の人たちとすれ違ったんだけど、岩稜帯に入ったら所々踏み跡が不鮮明に。視界はあるので慎重に見極めながら進む。
岩稜帯を越えると蓼科山頂ヒュッテまでトラバース。オレンジのポールを目安に。
なんて歩いてたら、アイゼンの後ろ爪がチェーンに引っ掛かって転びそうになった。危ない危ない。
土曜だしもっと混んでるかと思っていたけど、上りでは数人しか会わなかった。
上りは一歩で半歩くらいしか進まなかったけど、下りは一歩で三歩分くらいすすむ。
上りではこの道標、気が付かなかった。ここが急登の始まりだったようだ。
△2113m地点で中休止。行動中の水分摂取や栄養補給など、まだまだ課題が多い。
感想
アイゼン訓練2回目は、蓼科山を選びました。昨年大河原峠から登った時も後半は急登でしたが、こちらのコースも同じでしたね。よい訓練になりました。
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