記録ID: 7803673
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雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
丹藤川渓流遊歩道
2025年02月15日(土) [日帰り]
altair12
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:29
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 71m
- 下り
- 41m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:43
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:43
距離 4.8km
登り 71m
下り 41m
9:35
283分
スタート地点
14:18
ゴール地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
なぜかたくさんのトレース。蹄があったので、鹿ですね。縦横無尽です。 熊の足跡はありませんでした。 川沿いの斜面に設置された仮設橋、雪が積もっていたり、ゆらゆらする所があったり、ちょっとした冒険気分になりました。 雪の量は、ツボ足でくるぶしから膝くらい。 スノーシューも履いたけど、つけたらすぐに仮設橋。脱着訓練かと思いました。 最後は散策路が壊れて進めなくなりました。 |
写真
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橋を渡ると、丹藤川の右岸を進みます。
狭くなるとこんな所を通ります。
狭くなるとこんな所を通ります。
ここまでも、この先もこんな道が至る所にありました。
蹄があるので鹿、この辺ならカモシカかな？
たくさんいそうです。
蹄があるので鹿、この辺ならカモシカかな？
たくさんいそうです。
ここから先は進めません。遠くに保安林の看板が見えるような気がしますが、左手の岩が越えられません。
川に落ちそうなので、ここで引き返すことにします。
2/15 11:49
ここから先は進めません。
遠くに保安林の看板が見えるような気がしますが、左手の岩が越えられません。
川に落ちそうなので、ここで引き返すことにします。
遠くに保安林の看板が見えるような気がしますが、左手の岩が越えられません。
川に落ちそうなので、ここで引き返すことにします。
雪が積もった仮設橋。
ゆらゆらするんですが、滑りそうで怖かったので、来る時に大部分の雪を落として来ました。
帰りは楽ちん。
ゆらゆらするんですが、滑りそうで怖かったので、来る時に大部分の雪を落として来ました。
帰りは楽ちん。
渡り板と斜面の間に隙間があります。
びびって右側に寄りすぎると、踏み抜きます。
びびって右側に寄りすぎると、踏み抜きます。
ここは、うっすら残った雪を枯葉が覆ってます。
滑らない様に慎重に、手すりを使いながら。
滑らない様に慎重に、手すりを使いながら。
まだまだ、「親知らず」状の道は続きます。
「親知らず」、行ったことないんですが（笑）
「親知らず」、行ったことないんですが（笑）
なんか間違ってシャッター押したみたい。
黒いのは、多分私の前髪か？
黒いのは、多分私の前髪か？
流れが急カーブしていて、深くなっている所。
氷の形が胃袋みたい。
氷の形が胃袋みたい。
感想
いい天気なので、どっか行きたい。
ただ、高い所は暴風という予報。
ならば平地、ということで、岩手町のパンフレットに載っていた、丹藤川渓流に行ってみることにしました。
平坦地だし、荷物多少増えてもいいので、カップラーメン！ストーブと水を荷物に追加して出発！
なかなかきれいな川でした。
ちょっと冒険気分も味わえたし、ランチもおいしくいただけたし、いい一日でした。
欲を言えば、もっと奥まで行きたかった。
ヤマレコバグった！
電池切れたわけでもないのに、どうしちゃったんだろう。
まぁしょうがないか。
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