記録ID: 782538
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ハイキング
奥武蔵
天覧山・多峯主山
2015年12月20日(日) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:55
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 286m
- 下り
- 295m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありませんでした。 |
その他周辺情報 | 磯丸水産 飯能北口店 http://r.gnavi.co.jp/mdme04vp0000/ |
写真
観音寺にある白い象です。
鐘撞き堂には第二次世界戦争中、鐘が供出されてしまったため堂のみが残されていたが、昭和40年代に檀家の方が白象を制作し、鐘楼堂に収められて現在に至っているそうです。
鐘撞き堂には第二次世界戦争中、鐘が供出されてしまったため堂のみが残されていたが、昭和40年代に檀家の方が白象を制作し、鐘楼堂に収められて現在に至っているそうです。
このアトム像は昭和58年に建設されました。元々は、飯能青年会議所の10周年記念事業の一環として企画されたものです。
当時の青年会議所のメンバーにいらっしゃった元虫プロ社員の方が中心となり、手塚治虫先生御本人や、アトム像建設の企画に賛同してくださった漫画家の方々の協力をいただいて建設が実現し 昭和58年5月29日の除幕式には手塚治虫先生も出席され、とても喜んでいらしたそうです。
当時の青年会議所のメンバーにいらっしゃった元虫プロ社員の方が中心となり、手塚治虫先生御本人や、アトム像建設の企画に賛同してくださった漫画家の方々の協力をいただいて建設が実現し 昭和58年5月29日の除幕式には手塚治虫先生も出席され、とても喜んでいらしたそうです。
天覧山の山腹には羅漢像(らかんぞう)があります。江戸時代、徳川五代将軍綱吉が病気にかかったときに能仁寺の和尚が病気平穏の祈願をしました。綱吉は無事健康をとり戻し、生母・桂昌院は感謝のしるしとして16体の羅漢像を寄進しました。それまで愛宕山と呼ばれていましたが、このときから羅漢山といわれるようになったそうです。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
GPS
ガイド地図(ブック)
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
友人と飯能の天覧山・多峯主山へ行ってきました。
コースタイム約3時間、正直、スターと前から下山後の昼飲みを楽しみにして歩きました。
でも、天覧山、多峯主山からの眺めは、評判通りとてもよかったです。
吾妻峡での河原歩きも気持ちよかった〜
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