記録ID: 7837542
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積雪期ピークハント／縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2025年02月22日(土) 〜
2025年02月23日(日)
山梨県
長野県
juqcho
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:38
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 1,452m
- 下り
- 1,444m
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| 天候 | 1日目：曇り 2日目：晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
1日目は美濃戸口から赤岳鉱泉まで。どんより曇って時折雪がちらつきました。赤岳鉱泉といえばステーキが有名ですが、この日はハンバーグ。がっかりした人もいるかもですが、私も相方も鉱泉ステーキは食べ慣れているので、かえって新鮮でよかった。
1
2/22 12:42
1日目は美濃戸口から赤岳鉱泉まで。どんより曇って時折雪がちらつきました。赤岳鉱泉といえばステーキが有名ですが、この日はハンバーグ。がっかりした人もいるかもですが、私も相方も鉱泉ステーキは食べ慣れているので、かえって新鮮でよかった。
2日目。いきなり地蔵尾根の途中ですが、昨日とは打って変わっていい天気。朝方は稜線上に雪煙が舞っていましたが、この時間帯になると無風に近くなっていてラッキー。
1
2/23 8:40
2日目。いきなり地蔵尾根の途中ですが、昨日とは打って変わっていい天気。朝方は稜線上に雪煙が舞っていましたが、この時間帯になると無風に近くなっていてラッキー。
途中でさんざん写真を撮ったのに、まあまあのペースで地蔵ノ頭に到着。
背後には横岳から硫黄岳。赤岳山頂に登れば、その向こうに浅間山も見えます。
赤岳山頂。自分はこれが15回目ですが、そのうち7回はアルパイン。
文三郎道への緊張する下りも相方は無事にこなしてくれました。うまくなったなぁ。
向こうには阿弥陀岳。過去に登ったルートを目で追ってしまう。北西稜、北稜（5回）、南稜（2回）。
こちらは赤岳西壁。南峰リッジ（2回）、主稜（3回）、ショルダー右、ショルダー左。何もかもみな、懐かしい……。
撮影機器：
感想
山仲間の冬山チャレンジ「赤岳」に同行して、久しぶりに登山道からの赤岳登頂。天候に恵まれてすばらしい展望を堪能することができました。このように高い山の頂から遥か彼方を眺める気分というのは格別で、自分はやはり「クライミング」ではなく「登山」が好きなのだなと再認識しました。
詳細な記録はこちらです。→ https://climb.juqcho.jp/2025/20250222.html
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸（南沢）〜行者小屋〜赤岳（文三郎尾根）〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳（ピストン）
利用交通機関：
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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