11歳児と見にゆく咲き始めのザゼンソウ・小倉山【甲斐百山】

シューP
その他2人 - GPS
- 02:16
- 距離
- 2.9km
- 登り
- 233m
- 下り
- 233m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
| コース状況/ 危険箇所等 |
とてもきれい |
写真
感想
時間がない中で登る、コンパクト山シリーズ。今回は甲斐百山の小倉山。
ザゼンソウの名所として甲州市が推す、玉宮ざぜん草公園。まだ少し時期が早い気もするけど、ザゼンソウを見に行ってみよう。ついでにその上に甲斐百山の小倉山があるので登ってみよう。
中央道を勝沼インターで降り、、、ちょっとシャトレーゼに寄り道してお菓子買おう。そして偶然、旧甲州街道沿いにあるカフェ「つぐら舎」がイベントをやっていたので寄ってみる。つぐら市、不定期開催のフリマだそうで、近隣のごはん屋さんが出店していた。ギムパ、インドカレーなどを買い、お昼ごはんとする。
甲州市イチオシのスポットなので、勝沼のフルーツロードのところに案内板が出ている。フルーツロードを進んで竹森地区方面に入ると看板がいくつかある。迷うことなく、玉宮ざぜん草公園に到着した。
公園を起点に小倉山、上条山と歩いて降りてこようか。駐車場に車をとめて、トイレをすませる。柵に見たことないぐらいでっかいミノムシがついていて息子さん大喜び。
駐車場から奥に進んでいくと、かつて売店だったと思われる半廃屋?があり、そのあたりからザゼンソウ群生地が沢の奥に向かって続いていた。
群生地の中は電気柵で守られていて、電気の流れる扉をあけてその中に入る。ちょっとこわい(たぶん触り方を間違えてもビリビリしないんだろうけど)。柵の中は木道、ちょっとだけ迷路っぽい。
ザゼンソウは少しだけ時期が早かったらしい、まだまばらにしか出てきていない。しかし、そのぶんだけひとつひとつをていねいに観察できた。なんでも、ザゼンソウは芽の上にある雪をとかすために少しだけ熱をもつのだという。さわってみたところ、ほんのり温かい気がした。
氷の残る沢の水辺に、ザゼンソウが少しずつ咲いている。ひとつずつ形がかなり違って面白い。人はまだ少なく、満開じゃないこの時期に来たのは正解かもしれないと思った。
水辺の土のところに、巨大なシモバシラ。気温が低いとき、沢の近くではシモバシラが何段にも重なってとても大きなものができる。息子の大好物である。とりまくり&くずしまくり。
ザゼンソウエリアを過ぎて少し登ると、スキー場のゲレンデのような斜面に出た。ほぼ直登、ジグザクに登るよりやや急だ。でもその距離は短く、他に人もいないのでとても快適。ほどなくして稜線に出た。
稜線は林の中の明るい道、ゆるやかでとても気持ちがいい。ヤママユを見つけて喜んでいたら、すぐに展望台が見えてきた。最後のやや急な坂を登って、山頂に到着。
山頂には二階建ての立派な展望台がある。が、わりと周りの木が茂っていて視界が狭まっている。それでも塩ノ山、その向こうの甲府盆地は見える。富士山は雲に隠れていた。
展望台のあしもとにテーブルとベンチ、ここでお昼ごはんにする。スパイスカレーと韓国ギムパ、明るいこの山頂で食べるとさらに美味しい。
このあと上条山を経て下山、、、ってもう今日はこれでいいかな、ということで来た道をおりることにする。ちなみに水晶山方面は道がふさがっているように見えた。
明るい稜線をくだって、左に折れてザゼンソウ群生地方面へ。このあたりは木々がないのでとてもよい眺め。
群生地ではザゼンソウとシモバシラをもう一度しっかり堪能しながら通過。のんびり歩いて駐車場に到着、おつかれさまでした!
このあとすぐに帰るはずだったけれど、近くの鉱物採取地に寄ってしまいそれなりに時間をロス。それなりに鉱物をゲットして、楽しく帰りました。







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