烏ヶ山



- GPS
- 06:29
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 513m
- 下り
- 514m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
雪の烏ヶ山へ
以下、Chat GPTにレポートを書いてもらった。
要点さえ入れておけば、きれいなレポートを書いてくれるね。これからも活用する。
烏ヶ山 登山レポート
■ 日時・天候
2025年3月某日
天候:快晴・無風
気温:高め(予報あり)
■ スタート~南峰手前
気温が上がる前に登り切るため、早朝にスタート。無風で空は澄み渡り、絶好の登山日和。
登り始めると、すでに雪が緩み始めている。昨日のトレースはほとんど崩れており、踏み抜きに注意しながら進む。
南峰手前の壁に差し掛かると、雪の柔らかさが一層増す。しっかりした足場を確保しにくく、四つん這い(ハイハイ)で慎重に登る。アイゼンは効くが、雪が不安定なためバランスに気を遣う。
■ 主峰手前の核心部
南峰を越え、いよいよ主峰直下の壁。ここはピッケルを深く刺しながら、慎重に登る。雪が緩んでいて、安易に頼ると崩れるため、しっかり安定を確認しながら進む必要がある。
■ 山頂の絶景と即下山
山頂に立つと、目の前には大山南壁の壮大な眺め! 無風快晴の下、圧倒的な景色を独り占めできる贅沢な時間。
しかし、気温が上がると雪崩や踏み抜きのリスクが高まるため、余韻に浸る間もなくすぐに下山を開始。
■ 下山の苦戦
下るにつれて雪はさらに緩み、ワカンを履いていても沈み込む。雪が重く、足を取られて非常に歩きにくい。慎重にペースを調整しながら、無事下山完了。
■ 総括
快晴無風で景色は素晴らしかったが、雪の緩みとの戦いの登山だった。南峰手前・主峰手前ともに慎重な登りが求められ、トレースが崩れるため一歩一歩の確認が重要だった。
下山はワカンでも苦戦するほど雪が重く、気温の上昇によるリスクを強く感じた山行だった。早朝スタートの判断が正解だったことを改めて実感。
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