記録ID: 7873114
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢
降雪直後の蛭ヶ岳へ
2025年03月06日(木) 〜
2025年03月07日(金)


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 14:15
- 距離
- 30.5km
- 登り
- 2,418m
- 下り
- 2,297m
コースタイム
2日目
- 山行
- 11:42
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 13:57
距離 27.9km
登り 2,347m
下り 2,296m
13:59
ゴール地点
天候 | 渋沢駅をスタートした時から雨(見晴茶屋の辺りで雪へ変化) 午前5時頃以降は快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは大倉からバスを利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇積雪状況(登りの時) 見晴茶屋の裏の階段を登りきった所から雪景色。 花立山荘以降は多くても靴が埋まる程度。 塔ノ岳から丹沢山の間は踏み跡無し。 雪の多い場所でも膝までは埋まらない程度。 丹沢山から蛭ヶ岳の間も踏み跡無し。 不動ノ峰への登りの辺りから積雪量が一気に増えた。 膝まで埋まる個所が増えて深い場所(吹き溜まり)では太股まで埋まる。 〇積雪量状況(蛭ヶ岳から大倉へ戻る時) 蛭ヶ岳と丹沢山の間は他に歩く人がいなくて変化無し。 吹き溜まりの場所は足跡がすぐに消えていた。 丹沢山と塔ノ岳の間は歩く人が多くて完全に踏み固められていた。 塔ノ岳から大倉の間は登山道上の雪はほぼ無し。 下山時でもチェーンスパイクは不要だった。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
半袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
ゲイター
雨具
防寒具
ハードシェル
帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
飲料
予備電池
GPS
筆記用具
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
ストック
チェーンスパイク
|
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感想
木曜の夜が雨(雪)で金曜が朝から晴れそうな予報だったので、予報が変わらない事を信じて有休を取得して蛭ヶ岳へ。
丹沢山以降は膝までのラッセルが多く、所々で太股までのラッセルを強いられて厳しかったけど苦労の甲斐がある景色が待っていて最高。
フルラッセルはキツいけど、とても綺麗な雪景色をひたすら楽しめる日となりました。
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