11歳児と沢に沿って歩く思ったより雪の泉水谷・水晶橋まで

シューP
- GPS
- 05:40
- 距離
- 12.7km
- 登り
- 894m
- 下り
- 881m
コースタイム
| 過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
感想
少し余裕のある日曜日。春をさがしに丹波山の山奥へと向かってみた。
ちょっとした別の目的もあったけれど、春の陽気のなかでちょっと長い距離を歩いてみるのも悪くない、といった感じで。
上野原から小菅村を通って丹波山村に入り、国道411号を進んで三条橋へ。これを渡ったところの駐車場から本日のトレッキング開始。
車止めゲートをこえて、泉水谷林道へ。谷に沿って、しっかりした舗装道が続いている。目的地までは6キロほど、これなら車でもう少し行けたらいいのに、と思う。
ぽかぽか陽気の中、斜度のあまりない道を歩く。これはかなり気持ちがいい。崖からツララが下がっている、息子はもちろん取る。道の真ん中にドカッとでっかい落石があったりして、ちょっと肝を冷やす。ちょろちょろした小さな滝があったりして、なかなか楽しい散歩である。
しかし、奥に進むにしたがって、だんだんと雪が増えてくる。日陰に少し解け残っているだけだったのが、日向でない路面全部になり、そして残り2.5キロほどのところから完全に雪の道になってしまった。それほど沈まないのでなんとか進むが、スピードが落ちる。そしてそれなりに冷たい。
奥に進むにしたがって、傾斜が出てくる。雪は深くなっていく。なんとか登山靴で行けるくらいだけれど、3月にまだこんなに雪深いとは思っていなかった。雪世界だから、立派なつららがそこかしこにある。楽しいけど、なかなかしんどい。
沢をはさんで道が急角度のS字になっているあたりから、道がなかなか急になった。アスファルトが出ているならさほど大変ではないけれど、雪の上である。残り1キロあまり、ぜんぜん進まない。なんとか必死に歩いて、目的地の水晶橋に到着。視界のほとんどが真っ白である。歩いてきたから体はホカホカしているけど、いきなり冬に引き戻されたようで不思議。
この橋の奥にちょっとした沢があって、そこに何かがあるらしい。雪をこいで沢を渡って少し登ってみる。雪のとけているところをよく見てみる。
さて、お昼ごはんにしよう。雪に包まれた世界で、お湯をわかしてカップ麺をいただく。この寒い世界で食べるカップ麺、この温かさはありがたい。
さて、日が暮れる前に戻ろう。帰りは下り道、用意してきたミニそりに息子をのせてひっぱる。息子はなかなか楽しそう、でも所詮は春の雪なのでそんなにスピードが出ないのだった。
滝などを見ながらゆるゆると歩き、ゲートに戻って本日のお散歩は終了。寒い思いをしたので即、のめこいの湯に飛び込んだ。併設の食堂で晩ごはんをいただいて東京へ。
思ったよりも高低差のあるお散歩だった。この奥には黒川鶏冠山があり、信玄の隠し金山・黒川金山跡も山向こうにある。もうちょっといい季節に、自転車をもってきて探検してみたい。
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