�Ε▲鵐淵廛襯�B.Cトレッキング ３日目
ichiro
体力度について
- GPS
- 05:49
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 951m
- 下り
- 138m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:47
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:49
| 天候 | 早朝晴れ 昼頃少し曇り 夕方氷&曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年03月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
雪解け水が川となりコースへ流れている箇所あり 雪崩上のパスあり 防水のスニーカーで大丈夫な感じ |
写真
拍手
お話色々ためになりました
感想
アンナプルナBCトレッキング ３日目
体調 良好
今日はBambooからDeurali
じわじわ登る感じのダート半分
素敵な石の階段半分
天気 朝は晴れ 昼以降はちょい曇り 13時ころから氷
夕方から雨
服装 昼間はフリース（汗だく） 夕方ライトダウン 夜は温かいインナー＋フリース＋ライトダウン
朝ごはん マッシュルームスープ＋ナンみたいの
昼ご飯 サンドイッチ スープ
夜ご飯 もも（餃子）チャーハン スープ
どこの宿も水はふんだんにある
山の水が常にどこかの蛇口から出っぱなし
手持ちの浄水器で飲料水を作って出発
水は1リットルあれば余裕
今日のコースは今までとは違い、
なんだか懐かしさ感じる日本のよくあるトレールと似ている。
途中、日本人男性1人とすれ違った
彼に上の状況を聞くと、雪が少し積もっているとのことだ。チェーンスパイクがあれば問題ないと言われたが、私は持っていなかった！
そしたら即答で、それを私にくれた(^^)🙏
そしてあっという間に過ぎ去っていった
なんだか、カッコよかったなー
（ありがとうございました🙇）
ということで、チェーンスパイクをゲットした私は不安が一つなくなった✌
森を抜けるとだんだんと視界がひらけてきた
すると巨大な山塊が目に入ってくる
写真ではおそらく全く伝わらない規模の大きさ
持っているカメラの広角レンズでも捉えきれない
スマホの動画では上下に振らないと入り切らない
あーーー最高か！
来てよかったと思ったと同時に、この後どーなるの？
という未知なる楽しみがこみ上げてきた
本日の宿はDeurali
アンナプルナベースキャンプまで急げは１日の距離
天気と体調のタイミングを見ながらスケジュール
隣の宿に、途中何度も同じタイミングで動いていたインドネシア在住の日本人Kさんがいたのでお邪魔した
とても気さくで話しやすく、あっという間に時が立つ。
今回もビールごちそうさまでしたm(_ _)m
そして、自分の宿で今これを書いている
周りには、インド人やフランス人や
ネパール🇳🇵が好き過ぎて、ネパール人女性と結婚してカトマンズに引っ越してきたというアメリカ人もいた
話は戻って、隣の宿にエベレストへの登頂をサポートしたリアルガイドさん（彼も登頂した）も居たりして、その時のお話もとても楽しかった。
海外のトレッキングって やはり
最高だ
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
猿も見かけました
周回の方はなんか日本の江戸時代のようでしたね
そういえば日本のコタツがありました
水は注意が必要ですね
タトパニをもらっていましたが
カトマンズに戻ったら赤痢発症で1晩最悪でした（日本に戻ってから感染病棟に隔離されました）
返信遅くなりすみません
猿たくさんいますよねー、うまく写真に撮れませんでした
ここも最高なので、周回も最高でしょう、いつか行ってみたいなと思います
こたつみたいなシステムは寒いエリアのロッジに何件かありました！足あったかいだけでも幸せです
私は水は大丈夫でした
ゲストハウスのも小川のもそのまま飲んでいました(^^) シェルパなんかも普通に飲んでるし、耐性とかそういうのあるのでしょうか？ね！
一応もう少し気をつけようとは思います
感染病棟はつらいですね、ご苦労さまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する