ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる
FAQ 使い方ガイド お問い合わせ

Yamareco

記録ID: 794575
全員に公開
ハイキング
奥秩父

隠れた名山　乾徳山

2016年01月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県
 - 拍手
rockwell
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,185m
下り
1,176m
アクセスを調べる my出発地登録
標高グラフを拡大

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:30
合計
5:00
9:40
10分
乾徳山登山口バス停
9:50
50分
乾徳山登山口（道満尾根ルート）
10:40
50分
道満山
11:30
20分
月見岩
11:50
20分
髭剃岩
12:10
12:40
30分
乾徳山
13:10
20分
月見岩
13:30
30分
高原ヒュッテ
14:00
40分
銀晶水
14:40
乾徳山登山口バス停
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関：
電車 バス
山梨市駅より山梨市営バス西沢渓谷線で乾徳山登山口へ（片道400円）
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/citizen/guide/house/traffic/files/2015-0409-1403.pdf
時期によっては山梨交通のバスが塩山駅から出ているが、この時期は乾徳山登山口までは走っていないようだった。
アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／
危険箇所等		 危険箇所は特になし（鎖場が苦手な人は雷岩や鳳岩を危険箇所と言うかもしれない）
登山ポスト：乾徳山登山口バス停降りてすぐの民宿登山旅館前

写真

スライドショーで見る
本日は1枚だけ残っている18切符を期限ぎりぎりに使用しての山行。
電車が山梨市に着いてからバスが来るまで時間があったので、少し先のバス停まで歩く。
2016年01月10日 09:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 9:03
本日は1枚だけ残っている18切符を期限ぎりぎりに使用しての山行。
電車が山梨市に着いてからバスが来るまで時間があったので、少し先のバス停まで歩く。
以前来たときは銀晶水の方から登ったので、今回は道満尾根ルートから。
2016年01月10日 09:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 9:48
以前来たときは銀晶水の方から登ったので、今回は道満尾根ルートから。
野生動物侵入防止柵。
2016年01月10日 09:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 9:56
野生動物侵入防止柵。
この道標の左からが山道。
2016年01月10日 09:58撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 9:58
この道標の左からが山道。
そこそこの傾斜。落ち葉が多い。
2016年01月10日 10:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:00
そこそこの傾斜。落ち葉が多い。
尾根の右の方も道っぽくはなっているが、ここは左の尾根上へ。
2016年01月10日 10:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:02
尾根の右の方も道っぽくはなっているが、ここは左の尾根上へ。
道萬山。文字が消えかかってる。
2016年01月10日 10:37撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:37
道萬山。文字が消えかかってる。
もう1つ。こっちの方が読みやすいか。満じゃなくて萬の字で書かれてる。
2016年01月10日 10:38撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:38
もう1つ。こっちの方が読みやすいか。満じゃなくて萬の字で書かれてる。
舗装はされていないものの、かなりしっかりとした道とぶつかる。
2016年01月10日 10:48撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:48
舗装はされていないものの、かなりしっかりとした道とぶつかる。
背後に富嶽を背負って登り続ける。
2016年01月10日 10:51撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 10:51
背後に富嶽を背負って登り続ける。
ここから先を匂わすような岩がちらほらと。
2016年01月10日 11:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:02
ここから先を匂わすような岩がちらほらと。
好天。風やや強し。
2016年01月10日 11:04撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:04
好天。風やや強し。
今度は道と交差。
2016年01月10日 11:06撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:06
今度は道と交差。
邪魔な枝がないところに抜けた。
2016年01月10日 11:18撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:18
邪魔な枝がないところに抜けた。
市街地には薄い雲がかかっている。雲海だったらもっといい景色だったんだけど。
2016年01月10日 11:18撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
1/10 11:18
市街地には薄い雲がかかっている。雲海だったらもっといい景色だったんだけど。
この辺りは平坦に近いルート。
2016年01月10日 11:25撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:25
この辺りは平坦に近いルート。
2016年01月10日 11:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:30
月見岩と乾徳山。
2016年01月10日 11:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:34
月見岩と乾徳山。
北アルプスもよく見える。
2016年01月10日 11:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 11:34
北アルプスもよく見える。
白い。
2016年01月10日 11:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 11:34
白い。
月見岩からの富士山。
2016年01月10日 11:36撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
1/10 11:36
月見岩からの富士山。
手洗石。
2016年01月10日 11:39撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 11:39
手洗石。
扇平を抜けると岩ゾーン。
2016年01月10日 11:50撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:50
扇平を抜けると岩ゾーン。
残雪がちらほらと。
2016年01月10日 11:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:54
残雪がちらほらと。
髭剃岩とテルテル坊主。
2016年01月10日 11:54撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:54
髭剃岩とテルテル坊主。
間を通ってみた。
2016年01月10日 11:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 11:55
間を通ってみた。
意外と通れるもんだ。
2016年01月10日 11:55撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
3
1/10 11:55
意外と通れるもんだ。
抜けた先は切り立った崖。
2016年01月10日 11:56撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 11:56
抜けた先は切り立った崖。
雷岩。12時になってしまった。
2016年01月10日 12:00撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:00
雷岩。12時になってしまった。
雨乞岩。
2016年01月10日 12:01撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:01
雨乞岩。
胎内。前回来たときは右から迂回しちゃったけど…
2016年01月10日 12:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:02
胎内。前回来たときは右から迂回しちゃったけど…
今回は通ってみた。ザック背負ったままでも行けた。
髭剃岩は無理。
2016年01月10日 12:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:03
今回は通ってみた。ザック背負ったままでも行けた。
髭剃岩は無理。
鳳岩。上に御一方見える。
途中1か所だけ鎖使ったけど、頑張れば使わなくても登れそうだった。
2016年01月10日 12:07撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:07
鳳岩。上に御一方見える。
途中1か所だけ鎖使ったけど、頑張れば使わなくても登れそうだった。
乾徳山登頂。
2016年01月10日 12:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:11
乾徳山登頂。
しまった、もう1つの標識撮るの忘れてた…。
2016年01月10日 12:12撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 12:12
しまった、もう1つの標識撮るの忘れてた…。
黒金山方面。
2016年01月10日 12:17撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 12:17
黒金山方面。
鳳岩。上から。
今回は空いてたからこっちから下りてみた。
2016年01月10日 12:44撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 12:44
鳳岩。上から。
今回は空いてたからこっちから下りてみた。
登り待ち中に1枚。山は広い。
2016年01月10日 12:53撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 12:53
登り待ち中に1枚。山は広い。
月見岩に帰還。
2016年01月10日 13:11撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 13:11
月見岩に帰還。
前来た時はボロボロになってた高原ヒュッテが綺麗に。
でもWCは冬季使用不可。鹿もいなかった。
2016年01月10日 13:28撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
1/10 13:28
前来た時はボロボロになってた高原ヒュッテが綺麗に。
でもWCは冬季使用不可。鹿もいなかった。
ガチガチ。表面だけでなく、下まで凍ってる。
2016年01月10日 13:31撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 13:31
ガチガチ。表面だけでなく、下まで凍ってる。
錦晶水の奥にある怪しい建物。まだ残ってた。
2016年01月10日 13:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 13:34
錦晶水の奥にある怪しい建物。まだ残ってた。
錦晶水は水量豊富。
2016年01月10日 13:34撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
3
1/10 13:34
錦晶水は水量豊富。
コップ(？)の中の氷が盛り上がってる。
2016年01月10日 13:35撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 13:35
コップ(？)の中の氷が盛り上がってる。
他の人の記録でも滅多に流れてない銀晶水に水が。
2016年01月10日 14:03撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
3
1/10 14:03
他の人の記録でも滅多に流れてない銀晶水に水が。
アップで。
2016年01月10日 14:02撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
2
1/10 14:02
アップで。
登山口までの舗装道を歩いている途中に猫が飛び出してきてじゃれてくる。
2016年01月10日 14:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
1/10 14:33
登山口までの舗装道を歩いている途中に猫が飛び出してきてじゃれてくる。
懐っこいというか馴れ馴れしいというか。少しの間ついてきた。
2016年01月10日 14:33撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
4
1/10 14:33
懐っこいというか馴れ馴れしいというか。少しの間ついてきた。
バス停に早く着きすぎたので、しばし待機。消防団の人たちがホースの洗浄中。
2016年01月10日 15:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 15:30
バス停に早く着きすぎたので、しばし待機。消防団の人たちがホースの洗浄中。
天気も良く岩場も楽しめて、非常に良い山行でした。

おしまい。
2016年01月10日 15:30撮影 by  SLT-A55V, SONY
詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す   拍手
1
1/10 15:30
天気も良く岩場も楽しめて、非常に良い山行でした。

おしまい。
撮影機器：

感想

rockwell

久しぶりの乾徳山。前回来た時は5月だったので人も多かったが、今回はきっと少ないだろうと思ったら、意外と人がいた。道満尾根ルートでは1人しかすれ違わなかったけど。

行きのバスに一緒に乗っていた若者と月見岩でばったり会い、同じくらいのペースだったので山頂からはほとんど一緒に下山した。

それにしても、やはり乾徳山は変化に富んだ山で、さほど長くないコースなのに十分楽しめて素晴らしい。もっと近ければ良いのに。あと、バスがもっと早い時間からあれば良いのに。

ここに行くプランを立てる
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：814人

コメント

sugar_jirou
ねこねこ
にゃーん！
2016/1/10 22:29
gau
はじめまして
この猫、前に登山道で見かけました！
水の情報どうもありがとうございます。
2016/1/14 7:34
rockwell
Re: はじめまして
コメントありがとうございます。見逃していて返事がかなり遅くなっていまいました。

山にも現れるんですね、この猫。
2016/3/8 20:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん？ フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ！ 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球／アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース／チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関： 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント／縦走 奥秩父 [日帰り]
徳和乾徳山登山口（オソバ沢コース）ー国師ヶ原ー月見岩ー扇平ー乾徳山ー下山は月見岩から道満尾根
利用交通機関： 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
乾徳山 - 草原、森林、岩場、三拍子そろった人気の山
利用交通機関： 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
行き乾徳山(オソバ沢ルート)帰り乾徳山(道満尾根ルート)
利用交通機関： 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関：
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山／行った場所

関連する山の用語

ザック 雲海 鎖場 シカ 山行 山小屋 ハイキング
この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら
この山行記録の作成者
rockwell
@rockwell

この山行記録の写真

すべての写真

関連する山／近くの山

乾徳山
けんとくさん
2031m
道満山
どうまんやま
1314.1m
小屋沢ノ頭
こやさわのかしら
1764.2m
黒金山
くろがねやま
2232m

乾徳山の最新記録

乾徳山☆200名山2座1DAY♪
2025年09月18日 (日帰り) [B]
乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
ガスの中の乾徳山
2025年09月15日 (日帰り) [B]
乾徳山・黒金山（大平高原から周回コース）
2025年09月15日 (日帰り) [B]

道満山の最新記録

乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
ガスの中の乾徳山
2025年09月15日 (日帰り) [B]
西沢渓谷→乾徳山、R140白沢峠から倉掛山
2025年09月14日 (日帰り) [B]
乾徳山・黒金山
2025年09月14日 (日帰り) [B]

小屋沢ノ頭の最新記録

乾徳山☆200名山2座1DAY♪
2025年09月18日 (日帰り) [B]
乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
乾徳山
2025年09月16日 (日帰り) [C]
ガスの中の乾徳山
2025年09月15日 (日帰り) [B]
乾徳山・黒金山（大平高原から周回コース）
2025年09月15日 (日帰り) [B]

みんなのMyアイテム

≪1.長所≫
110cm=275g(1ペア)で超軽量のため、持っていても収納していても負担にならない。
もはや手足の一部と化し、岩場でも鎖場でもそのまま使い、夏も冬も常にリュックに括り付けている自分の山最強アイテムの1つ。
使わない場合は3分割してリュックに収納できるため重宝する。
長さ調整機能はないが、下りも上りも不自由はなく、重量増と強度低下を招く調整機能は必要ないとすら思える。
耐久性も抜群で、10年近くに渡って酷使してきたが、滑って衝撃荷重がかかった時でも破損はない。

≪2.短所≫
冬でも軽量のため使っているが、スノーバスケットが追加着用できないため、新雪深雪では自重を分散できない。

ヤマレコ公式ブログ

“自由に冒険”してたら…入社してました！
ヤマレコ20周年サイト、公開しました
ニュージーランドで山歩き！4泊5日テント泊でグレートウォークを行く
女子3人で鈴鹿山脈へ！紅葉狩りとアプリ活用の裏話
海外登山の第一歩に！キナバル山で4,095mの頂を目指す２
海外登山の第一歩に！キナバル山で4,095mの頂を目指す１
ヤマレコの新しいサービスコンセプト「もっと自由に冒険できる」を公開しました！
ヤマレコを活用して初めてのトレランレースに挑戦
【速報】松本開催「ALPS OUTDOOR SUMMIT」に行ってきました！
そろそろApple Watchを登山専用時計として使いませんか？
210種類の山リスト〜まずは「○○三山」からチャレンジ！？
Translate This Website