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Yamareco

記録ID: 7979849
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

若狭・小浜駅から野代コース─多田ヶ岳─多田コース─東小浜駅

2025年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:16
距離
15.8km
登り
801m
下り
803m

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:20
合計
5:16
距離 15.8km 登り 801m 下り 803m
11:02
43
11:45
11
11:56
12:06
4
林道Y字路
13:16
37
・488 mピーク付近転回点
14:08
14:18
17
14:50
13
15:36
17
遠敷トンネル西口
15:53
25
多田寺
16:18
天候 晴れ後曇
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
『北陸おでかけtabiwaパス』利用。

<ゆき>
小杉541━628金沢702━824福井830━922敦賀950━1057小浜

<かえり>
東小浜1631━1733敦賀1740━1811武生1845━1900福井1912━2030金沢2040━2127小杉
コース状況/
危険箇所等
足許が不安定なトラヴァースが多い。積もったスギの葉や倒木でコースが不明瞭な箇所も。
その他周辺情報 武生駅で途中下車し、『アルプラザ武生』で買い物。
4週間ぶりの小浜駅。ここまで引かないと駅の看板が入らないことはすでに学習済みです。
4週間ぶりの小浜駅。ここまで引かないと駅の看板が入らないことはすでに学習済みです。
伏原踏切。クルマが通れる幅はありませんが、遮断棒には「脱出は車で押せ」と書かれています。
伏原踏切。クルマが通れる幅はありませんが、遮断棒には「脱出は車で押せ」と書かれています。
ファミリーマート小浜伏原店の前で国道27号に出ます
ファミリーマート小浜伏原店の前で国道27号に出ます
ビック釣具店。ビックなのはカメラだけでは無かった!
ビック釣具店。ビックなのはカメラだけでは無かった!
南川を湯岡橋で渡ります
南川を湯岡橋で渡ります
歩行者・自転車用の橋は狭くて圧迫感があります。
歩行者・自転車用の橋は狭くて圧迫感があります。
一旦国道162号を歩きますが、すぐに脇道に逸れます。
一旦国道162号を歩きますが、すぐに脇道に逸れます。
子育て支援センター
子育て支援センター
小浜市立今富小学校
小浜市立今富小学校
『富士山ローソン』に対抗し、『多田ヶ岳ローソン』(笑)。
『富士山ローソン』に対抗し、『多田ヶ岳ローソン』(笑)。
「ここを通るなオーラ」に屈して、ここで右折します。
「ここを通るなオーラ」に屈して、ここで右折します。
洞源寺のほうへ左折します
洞源寺のほうへ左折します
若宮八幡
舞鶴若狭道の下をくぐります
舞鶴若狭道の下をくぐります
多田トンネルからの道を横断します
多田トンネルからの道を横断します
妙楽寺への道に入ります
妙楽寺への道に入ります
妙楽寺の駐車場
標識に従い、多田ヶ岳のほうに進みます。
標識に従い、多田ヶ岳のほうに進みます。
多田川に架かる橋を渡ります
多田川に架かる橋を渡ります
解放されたゲートのほうに進みかけましたが、正しいのは左の道。
解放されたゲートのほうに進みかけましたが、正しいのは左の道。
秋には来ないほうがよさそう
秋には来ないほうがよさそう
ここで休憩し、ジョギングシューズからトレッキングシューズに履き替えます。
ここで休憩し、ジョギングシューズからトレッキングシューズに履き替えます。
休憩を終えて、出発します。
休憩を終えて、出発します。
ここが登山口のようです…(汗)。
ここが登山口のようです…(汗)。
登山口から入山します
登山口から入山します
いきなり川を渡ります
いきなり川を渡ります
滝の脇を上ります
滝の脇を上ります
沢沿いに進みます
沢沿いに進みます
ロープのあるトラヴァース場
ロープのあるトラヴァース場
またロープ
赤テープがありますが、ツバキの花と混同しそうになります。
赤テープがありますが、ツバキの花と混同しそうになります。
たまに出てくる標識が無いと迷いそうです
たまに出てくる標識が無いと迷いそうです
スギの落ち枝などで道形が不明瞭なところがあり、標識をたよりに慎重に進みます。
スギの落ち枝などで道形が不明瞭なところがあり、標識をたよりに慎重に進みます。
またまたロープ。
またまたロープ。
ここで尾根を乗っ越し、一旦沢筋に下ります。
ここで尾根を乗っ越し、一旦沢筋に下ります。
しばらくは沢沿いに進みます
しばらくは沢沿いに進みます
トラヴァースが始まります
トラヴァースが始まります
このように、足許が不安定なところも多かった。
このように、足許が不安定なところも多かった。
倒木で荒れてます
倒木で荒れてます
小沢を横断します
小沢を横断します
左の林に入っていきます
左の林に入っていきます
ロープがありますが、正しい道筋を示す意図のほうが強そうです。
ロープがありますが、正しい道筋を示す意図のほうが強そうです。
久しぶりに緩い道になりました
久しぶりに緩い道になりました
また、荒れてきました…。
また、荒れてきました…。
横断した後に振り返って。難易度が高そうなトラヴァースが続きます。
横断した後に振り返って。難易度が高そうなトラヴァースが続きます。
まだまだトラヴァース…(汗)。
まだまだトラヴァース…(汗)。
暫しの間、緊張から解放されました…。
暫しの間、緊張から解放されました…。
標識が無いとどこでも登っていけそうです…(汗)。
標識が無いとどこでも登っていけそうです…(汗)。
ここでルートは大きく方向転換します
ここでルートは大きく方向転換します
ようやく頂上を捉えました
ようやく頂上を捉えました
頂上に達するには、あの稜線の縦走が必要です。長い…。
頂上に達するには、あの稜線の縦走が必要です。長い…。
かつては直進でしたが、危険につき高巻きルートに付け替えられたニオイがします…。
かつては直進でしたが、危険につき高巻きルートに付け替えられたニオイがします…。
頂上は谷を挟んだ向こうです…。
頂上は谷を挟んだ向こうです…。
高巻きした分、下ります。
高巻きした分、下ります。
久しぶりの稜線歩きですが、長くは続きませんでした…。
久しぶりの稜線歩きですが、長くは続きませんでした…。
頂上まであと一息
頂上まであと一息
谷に残雪をみました
谷に残雪をみました
倒木で分かりにくいところを、通過後に振り返って。
倒木で分かりにくいところを、通過後に振り返って。
まだまだ気は抜けません…(汗)。
まだまだ気は抜けません…(汗)。
多田コースと合流します
多田コースと合流します
滑り止めというより、ルート明示用でしょうか。
滑り止めというより、ルート明示用でしょうか。
多田ヶ岳頂上に着きました
多田ヶ岳頂上に着きました
若狭富士こと青葉山がみえます
若狭富士こと青葉山がみえます
日本庭園ふうの頂上と呼ばれるのも、納得です。
日本庭園ふうの頂上と呼ばれるのも、納得です。
青葉山方面
飯盛山方面
久須夜ヶ岳と小浜の市街地
久須夜ヶ岳と小浜の市街地
白い山は遠く白山方面
白い山は遠く白山方面
三十三間山方面
桜谷山、百里ヶ岳方面
桜谷山、百里ヶ岳方面
小浜湾のカニのハサミ
小浜湾のカニのハサミ
白山方面
頂上を出発します
頂上を出発します
分岐に戻りました。帰りは多田コースに下ります。
分岐に戻りました。帰りは多田コースに下ります。
フツウの山道の下りです
フツウの山道の下りです
沢を渡ってから振り返って
沢を渡ってから振り返って
沢沿いに下ります
沢沿いに下ります
沢の両岸を往き来します
沢の両岸を往き来します
残骸なような標識でも、有難い。
残骸なような標識でも、有難い。
布ヶ滝です
結構落差があります
結構落差があります
ロープが出てきました
ロープが出てきました
久しぶりに標識をみました
久しぶりに標識をみました
また標識
多田コースの登山口に到着しました
多田コースの登山口に到着しました
林道終点の橋
多田ヶ岳
堰堤で大きくカーヴします
堰堤で大きくカーヴします
別の堰堤の前の橋の欄干が壊れてます…。
別の堰堤の前の橋の欄干が壊れてます…。
多田山保護森林組合小屋
多田山保護森林組合小屋
林道ゲート
遠敷トンネル西口
遠敷トンネル西口
登山口標識と久須夜ヶ岳
登山口標識と久須夜ヶ岳
多田寺のほうに進みます
多田寺のほうに進みます
多田寺がみえてきました
多田寺がみえてきました
多田寺の門
多田寺の石段がみえました
多田寺の石段がみえました
多田神社とサクラ
多田神社とサクラ
国道27号を横断しました
国道27号を横断しました
田中病院の前を通ります
田中病院の前を通ります
小浜は関西のようだから、タイガースファンが多いようです。
小浜は関西のようだから、タイガースファンが多いようです。
福井県警遠敷駐在所
福井県警遠敷駐在所
小浜市総合福祉センターと併設の東小浜駅がみえてきました
小浜市総合福祉センターと併設の東小浜駅がみえてきました
東小浜駅に着きました
東小浜駅に着きました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ アームウォーマー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 時計 携帯 タオル スパッツ サングラス 携帯トイレ シェラフ

感想

 JR小浜線の小浜駅から野代コースで多田ヶ岳に登って来た。帰りは多田コースで下山し、東小浜駅に降りる計画。3月8日に小浜市の天ヶ城山に来てるけど(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7876681.html)、あれは多田ヶ岳の残雪の状況の下見の目的だった。その時には多田ヶ岳にはまだ雪があるのを確認。そろそろ解けただろう…と、ホントは前週に向かうハズだったけど、季節外れの寒波の影響で比良の権現山に行き先を変更(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7961275.html)。サクラも咲き、天候に問題ない4月5日に挑戦となった。
 多田ヶ岳登山は、今や名前の由来たる多田コースではなく野代コースがメインルート。多田コースは林道歩きが長いのが嫌われてるようだけど、事前の情報だと野代コースもトラヴァースが長いようで、上りはともかく下山が大変そう。そこで上りに野代コース、下りに多田コースを使うことにした。帰りは16時台の小浜線の列車に乗りたかったので、もし時間に余裕が無いのなら、逆コース(東小浜駅スタート、小浜駅ゴール)にしようと思ってた。理由は小浜駅スタートだと跨線橋を渡る必要があるのでその分タイムロスが発生するからだけど、計画を立ててみるとそこまでギチギチにしなくても間に合いそうだったから、予定通り、小浜駅スタートとした。
 4週前に降り立ち、ある程度勝手知ったる小浜駅を11:02に出発。線路沿いに東に向かい、歩行者用の伏原踏切を渡り、国道27号に出る。そのまま南川を渡って国道162号を少しだけ歩くと脇道に逸れて、今富小学校のほうへ進む。富士河口湖町では『富士山ローソン』なるものが外国人観光客にウケ、観光公害が問題になってるけど、どこが面白いのか全く解らない。ローソンがあったので、せっかくだから『多田ヶ岳ローソン』の写真を撮ってみた(笑)。
 洞源寺のほうに進み、舞鶴若狭道の下をくぐる。どれだけ入居者が居るのかアヤシい団地の横を通り、多田トンネルからの道を横断すると野代集落で、妙楽寺の駐車場に到着。ここから標識に従い、林道に入る。まだ生きてる林道のようで、軽トラが数台行き交う。未舗装林道であまりコンディションが良くない路面のためジョギングシューズからトレッキングシューズに履き替えたかったんだけど、登山口に着くまでは我慢のつもりだった。川を渡って林道がふた股に分かれるところが車道の終点にみえたので、ここで靴を履き替えたんだけど、そこは林道終点ではなく、まだまだ林道は続いてた…。靴を履き替えた場所から3分ほどの歩きで、登山口に到着。いきなり滝の横を高巻きする上りから始まり、ロープが張られてる足許が悪い急登が登場。頂上に至るまで、基本尾根歩きは無く、斜面のトラヴァースが多い。また、雪解け後の登山道整備が入る前の時期であることを割り引いても堆積したスギの葉・折れ枝や雪の重みで倒れた木々などで登山道が判別しづらく、コースサインを見失うことが無いよう、慎重に進むことを余儀なくされた。スギの植林地のため、どこも同じような景色で、道を外したら迷うこと必至。
 ・488 mピークのあたりでようやく目指す多田ヶ岳が間近にみえる。間には大きな谷が横たわってるので、ここで進行方向を大きく転回させ、稜線沿いに縦走し大きく迂回する形となる。尾根歩きは最初のうちだけで、すぐにまたトラヴァース道になる。昔はそのままトラヴァースで鞍部に向かったんだろうけど、危険な状態になったんだろう、不意に急登が始まった。そして高巻きした分、下りて鞍部に到着。標高550 mくらいをキープしたトラヴァース20分ほど続く。靴を履き替えてから1時間半以上歩きづめだけど、休憩適地もそうそうないので頂上まで我慢。ここまで高度が上がると小浜湾の景色がみえるようになってるけど、木々が視界の邪魔をする。多田コースとの合流点に着いたのは、13:52。ロープ張りまくりの危険箇所で休憩適所も無いし、すぐに頂上だし…で、そのまま通過し頂上を目指す。足許が不安定な斜面をジグザグに上っていき、14:08に多田ヶ岳頂上に到着。
 「日本庭園のような頂上」と呼ばれることもある多田ヶ岳の頂上だけど、庭石のような巨石や木々の生え方がそう呼ばれる所以だろう。展望は360°で、若狭湾の青葉山、久須夜ヶ岳、遠くは白山、手前の三十三間山、百里ヶ岳、飯盛山などの若狭山などバッチリみえた。
 帰りの電車の時間もあるので、14:18に頂上を出発。最初は多田コースとの合流点までの下りだけど、こんなところ上ったっけ?…と思うほど急で、足許も不安定にみえる。慎重に合流点まで下り、多田コースに入る。最初のうちはロープが張られた狭く不安定な下りだったけどすぐに尾根に乗り、しばらくは久しぶりの尾根歩き(苦笑)。すぐに沢筋に下り、沢の渡渉を繰り返す。布ヶ滝が近くなるとコースは右岸に固定される。意外に落差のある布ヶ滝を見送ると、また足場が不安定なためまたロープ場出現。やがてひょっこりと林道終点の多田コースの入口に到着。あとは数時間前のトラヴァースの緊張のカケラも無い林道歩きが30分ほど続き、クルマの往来がそれなりにある遠敷トンネルの西口(林道入口)に出て、しばらくこの車道を往く。多田寺の標識に従い多田寺のほうに右折するとクルマの往来から解放される。時間的に多田寺の前には観光客のクルマはほぼ無し。多田ルートは『ヤマレコ』の『らくルート』に設定がないため、計画を立てるにあたって手動でコースを登録したけど、頂上から多田寺までの5.4 kmを「70分」と設定してたけど、実際には105分かかった…。このオーヴァー分が致命的で東小浜駅16:31発の電車に乗り遅れるか…と思いきや、もともと行程に余裕があったので、走ったりするような場面はナシ。
 国道27号のほうに進み、国道を横断して一本北側の筋に出て右折し、東小浜駅の前に出る。小浜市総合福祉センターと一体化した建物の東小浜駅に16:18に到着。
 『小浜山の会』のホームページでは野代コースを「初級コース」として紹介してるけど、スギの落ち葉や折れ枝が堆積し倒木も多くて登山道が見えづらいためルートファインディング能力が試され、足許が不安定なトラヴァース区間が長い野代コースは中級以上向けでしょう。多田コースは危険箇所が相対的に少ないので、野代コースよりはマシ。
 東小浜駅ホームで敦賀ゆきの電車を待ってたら、実家の整理に来てたという地元出身のかたに「どこに観光に行かれました?」などと声をかけられたので「多田ヶ岳」と答えたら、「ワシ、小学生の時に学校登山で登りましたワ!」などと言うではないか! そのオジサンが小学生だったのは半世紀も前のことなので今の山の状態に当てはめるのは良くないことは承知だけど、今の多田ヶ岳の小学校の学校登山は「無理ゲー」だと思う(苦笑)。ちなみにオジサンの時分は、小学生が多田ヶ岳、中学生が三十三間山、高校生が青葉山だったそうな。私はこれらの山に全て登ってるけど、難易度、逆転してね?(苦笑)

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