記録ID: 7981204
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沢登り
丹沢
葛葉川本谷
2025年04月05日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:50
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 930m
- 下り
- 930m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水量はまずまず。膝上まで浸かる場所もあり。 |
写真
装備
個人装備 |
ドライレイヤー上
ラッシュ(ベースレイヤー)
ドライレイヤー下
長タイツ(ズボン)
短パン
沢ソックス
沢スパッツ
膝当て
肘当て
保険証・財布
速乾性タオル
帽子
サングラス
ザック
ゴア雨具
ファーストエイドキット
非常食
笛
方位磁石
行動食
ヘッドランプ・予備電池
ロールペーパー
携帯地図アプリ
携帯電話
携帯バッテリー・ケーブル
Apple Watch
トポ図・地形図
計画書
着替え用敷物
ゴミ袋
防寒具
ハーネス
防水バッグ
ルベルソ+HMS型カラビナ
コネクトアジャスト+HMS型カラビナ
安全環付きカラビナ2
安全環なしカラビナ2
クイックドロー
アッセンダー+オーバル型カラビナ
チェーンスパイク
補助ロープ(7mm7m)
ロープスリング
テープスリング短(120cm or 60cm)
テープスリング長(240cm or 180cm)
プラスドライバー
沢手袋
沢靴
ヘルメット
カメラ
ココヘリ会員証
防虫剤
小型ナイフ
タワシ
サーモスにお湯
登山靴を入れる袋
下山後に履き替える靴
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感想
さて今日は、会の沢教室2回目で葛葉川本谷。
前回と違って、ザブザブと淵に入り、登攀もある沢だった。
詰めはだんだん急になり、浮石ばかりで掴むところもなく、次第にドロの急斜面になり、1mくらいうつ伏せになったまま滑った。下半身もガチャもドロドロ。「どこ行って遊んで来たんだ?」状態に。しっかり沢の詰めの洗礼を受け。詰めの先端は、崩壊地になっていることが多く、早めに左右の尾根にトラバースするんだと教わった。最後の分岐で右の沢に行くと、地図上で明らかに崩壊地とわかる場所だった。左に行けば上り詰められる、と思っていたけど甘かった。
今日もいい山行だった。スリルあったけど。
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