仙元山



- GPS
- 04:33
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 240m
- 下り
- 240m
コースタイム
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 4:33
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
小川町駅前にはローソンがある。観光案内所の隣のだんご屋さんでいきなり団子購入のためにストップ。弁当も売っていておいしそうだったので昼食はここで調達すればよかったかも。道は案内板が所々にあるが結構わかりにくくヤマレコのルートを頼りに登山口まで歩く。天満宮分岐で巻道もあるがいきなり階段をずっと登っていくと天満宮、小屋の一部だけ開いていて賽銭箱がある。登っていくと分岐があり右に直登するとコースタイムよりはるかに早く石碑が立ち並ぶ百庚申に着く。この後見晴らしの丘公園への分岐、浅間山方面への展望デッキがありその先が仙元山山頂となる。写真撮り分岐まで戻って見晴らしの丘公園へ向かうと、木の幹に塩ビ管の罠のようなものが多数仕掛けてあり、何なのか探りながら歩く。見晴らしの丘公園はローラーコースターの滑り台スタート駅があり、そこから下って展望台とレストハウス、トイレがある。展望台へ上ると小川町駅など街の様子はよくわかるが遠望は利かない。レストハウス内で昼食。八宮神社の分岐へと向かうと途中の斜面にカタクリが咲いている。八宮神社への下りはところどころぬかるみあり。神社の下まで一気に下ってしまい、神社には結局寄らず。ここから3分ほどで柳町橋のたもとから川沿いの遊歩道に入り、すぐにカタクリやニリンソウが咲いている斜面に沿って進む。西光寺の駐車場が反対側の入り口でここまでは撮影しながらなので時間はかかる。カタクリはオオムラサキ展示館に上る斜面、高西寺駐車場の斜面にもある。この先は槻川沿いに歩くことにして親水公園、八高線陸橋を超え、行きに来た馬橋をくぐって相生橋まで歩き、麦雑穀工房を目指す。シャッター閉まっていて休業かと焦るが2階のお店は開いておりTapで2杯ずつ飲み、小川町駅へ行き、また団子やに立ち寄る。団子は売切れていて残ったお餅や海苔巻きをいただく。
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