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Yamareco

記録ID: 7993987
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳

2025年04月08日(火) 〜 2025年04月09日(水)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
18.0km
登り
1,636m
下り
1,489m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:44
休憩
0:19
合計
4:03
距離 7.7km 登り 925m 下り 238m
10:52
1
スタート地点
10:53
41
11:34
16
11:50
11:58
25
12:23
10
12:33
12:38
77
13:55
14:00
15
14:15
14:16
39
14:55
2日目
山行
5:43
休憩
0:41
合計
6:24
距離 10.3km 登り 711m 下り 1,251m
5:25
91
6:56
7:02
9
7:33
9
7:42
16
8:26
8:32
27
8:59
9:04
23
9:27
9:32
21
9:53
9:54
0
8:59
9:04
23
9:27
9:32
21
9:53
9:54
7
10:01
10:03
3
10:06
10:08
39
10:52
2
10:54
ゴール地点
天候 1日目 晴れ時々曇り
2日目 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:
JR湖西線 志賀駅利用
帰り:
高島市営バス 朽木栃生11:15〜朽木学校前11:27
江若バス 朽木学校前12:35〜JR安曇川駅13:10
*朽木学校前から江若バスが11:35に連絡してたのですが、安曇川べりでのんびりしたかったので、1本バスを遅らせました。
志賀駅からスタート
2025年04月08日 10:52撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 10:52
志賀駅からスタート
ようやく車道を離れて静かな道へ
2025年04月08日 11:18撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 11:18
ようやく車道を離れて静かな道へ
しばらく、こんな感じをひたすら行きます
2025年04月08日 11:32撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 11:32
しばらく、こんな感じをひたすら行きます
木々の芽吹きを見上げて
2025年04月08日 11:45撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/8 11:45
木々の芽吹きを見上げて
登山口
2025年04月08日 11:51撮影 by  SH-M29, SHARP
1
4/8 11:51
登山口
新緑の頃に歩きたいです
2025年04月08日 12:19撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 12:19
新緑の頃に歩きたいです
水場
2025年04月08日 12:34撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/8 12:34
水場
杉林、涼しくて気持ちいい
2025年04月08日 12:36撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 12:36
杉林、涼しくて気持ちいい
ルートわからず、ペンキ頼り
2025年04月08日 12:54撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 12:54
ルートわからず、ペンキ頼り
杉林を抜けて、あと少しかな
2025年04月08日 13:35撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 13:35
杉林を抜けて、あと少しかな
眼下に琵琶湖
2025年04月08日 13:50撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 13:50
眼下に琵琶湖
荒川峠、少しだけ雪が
2025年04月08日 13:54撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 13:54
荒川峠、少しだけ雪が
正面に堂満岳。でも今回は行きません
2025年04月08日 14:05撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 14:05
正面に堂満岳。でも今回は行きません
残雪
2025年04月08日 14:13撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 14:13
残雪
所々現れる残雪がきれい
2025年04月08日 14:15撮影 by  SH-M29, SHARP
1
4/8 14:15
所々現れる残雪がきれい
素敵な道ですね。新緑や紅葉の時期にまた訪れたいです
2025年04月08日 14:20撮影 by  SH-M29, SHARP
4/8 14:20
素敵な道ですね。新緑や紅葉の時期にまた訪れたいです
今日のねぐら
2025年04月08日 16:02撮影 by  SH-M29, SHARP
2
4/8 16:02
今日のねぐら
若干ビビりながら橋を渡りました
2025年04月09日 05:23撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 5:23
若干ビビりながら橋を渡りました
ここからしばらく、岩に苦労しました
2025年04月09日 05:43撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 5:43
ここからしばらく、岩に苦労しました
難路突破、振り返って
2025年04月09日 06:00撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 6:00
難路突破、振り返って
朝日がさしてきました
2025年04月09日 06:16撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 6:16
朝日がさしてきました
このあたりも、なかなか大変
2025年04月09日 06:18撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 6:18
このあたりも、なかなか大変
岩や木の根につかまって、結構必死
2025年04月09日 06:25撮影 by  SH-M29, SHARP
1
4/9 6:25
岩や木の根につかまって、結構必死
ブナ林にでました。ホッとします
2025年04月09日 06:36撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 6:36
ブナ林にでました。ホッとします
素晴らしい樹林
2025年04月09日 06:40撮影 by  SH-M29, SHARP
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素晴らしい樹林
シャクシコバノ頭
2025年04月09日 07:02撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 7:02
シャクシコバノ頭
中峠
2025年04月09日 07:08撮影 by  SH-M29, SHARP
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中峠
ガスのコヤマノ岳
2025年04月09日 07:31撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/9 7:31
ガスのコヤマノ岳
ガスの中、幻想的なブナ林
2025年04月09日 07:39撮影 by  SH-M29, SHARP
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ガスの中、幻想的なブナ林
武奈ヶ岳山頂。ガスってます
2025年04月09日 07:58撮影 by  SH-M29, SHARP
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武奈ヶ岳山頂。ガスってます
琵琶湖側には雪が
2025年04月09日 08:07撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 8:07
琵琶湖側には雪が
所々、雪が現れます
2025年04月09日 08:17撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/9 8:17
所々、雪が現れます
細川越
2025年04月09日 08:27撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 8:27
細川越
振り返ると武奈ヶ岳が
2025年04月09日 08:45撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 8:45
振り返ると武奈ヶ岳が
山頂
2025年04月09日 08:59撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 8:59
山頂
釣瓶岳山頂を過ぎると展望が
2025年04月09日 09:05撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/9 9:05
釣瓶岳山頂を過ぎると展望が
朽木方面の展望
2025年04月09日 09:13撮影 by  SH-M29, SHARP
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朽木方面の展望
気持ちいいですね
2025年04月09日 09:17撮影 by  SH-M29, SHARP
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気持ちいいですね
明るく開けたイクワタ峠。ここから栃生に向かって下山します
2025年04月09日 09:28撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/9 9:28
明るく開けたイクワタ峠。ここから栃生に向かって下山します
この下山道は、終始歩きやすい道です
2025年04月09日 09:37撮影 by  SH-M29, SHARP
4/9 9:37
この下山道は、終始歩きやすい道です
この感じ、いいですね
2025年04月09日 09:42撮影 by  SH-M29, SHARP
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この感じ、いいですね
美しい林
2025年04月09日 09:48撮影 by  SH-M29, SHARP
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美しい林
小ピークを巻いて行きます
2025年04月09日 09:56撮影 by  SH-M29, SHARP
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小ピークを巻いて行きます
松の森を下ります
2025年04月09日 10:08撮影 by  SH-M29, SHARP
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松の森を下ります
杉林を下ります
2025年04月09日 10:31撮影 by  SH-M29, SHARP
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杉林を下ります
登山口に降り立ちました
2025年04月09日 10:39撮影 by  SH-M29, SHARP
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登山口に降り立ちました
朽木栃生のバス停に到着
2025年04月09日 10:54撮影 by  SH-M29, SHARP
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4/9 10:54
朽木栃生のバス停に到着
撮影機器:

装備

備考 出発前の総重量:11.2kg
※水2L、ビール350ml×2、ワイン180ml 含む

感想

南比良峠の手前から大橋に降りる道は、素晴らしい樹林の道でした。季節を変えてまた歩きたいです。
大橋からシャクシコバノ頭までは、なかなか苦労しました。赤ペンキやテープがあるので道に迷うことはなかったのですが、あそこに見えているテープまで、どこを通ればいいのか難儀しました。

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