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Yamareco

記録ID: 8089667
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

風と霧の「ドンデン山」下りたら晴れ

2025年04月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
11.1km
登り
751m
下り
926m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:24
合計
7:45
距離 11.1km 登り 751m 下り 926m
6:01
134
スタート地点
9:30
9:39
13
9:52
9:54
15
10:09
16
10:26
8
10:34
19
10:53
11:00
11
11:11
133
13:24
13:30
17
13:47
ゴール地点
天候 曇り一時雨後晴れ
西の風 稜線で10m 徐々に弱くなった
雨と霧で視界は20〜50m 下山中にスッキリ

ドンデン池〜ドンデン山〜ドンデン山荘は強風で寒かった
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アオネバ登山口の 登山者用臨時駐車場(登山口の300mほど手前)を利用した
10台くらい停まる
トイレは登山口に有る
24時間営業のコンビニは17kmほど離れている

駐車場にバス停が有って 1日2往復している
コース状況/
危険箇所等
駐車場から アオネバ渓谷を往復 主稜線ではアオネバ十字路→ドンデン避難小屋→ドンデン池→ドンデン山→ドンデン山荘の順に歩いた

主稜線近くで雪を踏んだ

アオネバ渓谷は手入れの行き届いた登山道で道標とマークが豊富に有る

アオネバ十字路から避難小屋までの始めは 部分的に舗装の出た車道 小屋周辺は芝の夏道になっていた

ドンデン山荘までの稜線の道は 夏道が8割くらい出ている 階段や石畳有り

山荘から十字路まで 始めは舗装の出た車道 後半は稜線の雪道を歩いた

稜線は立木の無いところが多く 霧が無ければ展望が良いと思う

ユブ付近まで(標高500mくらい)カタクリと雪割草は終わっていた
ユブからアオネバ十字路までは つぼみを見た
シラネアオイはユブ付近まで咲いていた
避難小屋付近で アマナ・ミズバショウ・ザゼンソウを見た
シュンランは20株ほど見た
意外だったが全体に花は少なく感じた
その他周辺情報 金井温泉 金北の湯を利用した
サッパリした浴感のお湯を循環する
シャンプー・石鹸別 ドライヤー無料
600円
写真が暗いけど
県道45号から81号
(ドンデン線)に進む
2025年04月30日 05:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 5:03
写真が暗いけど
県道45号から81号
(ドンデン線)に進む
アオネバ登山口
登山者臨時駐車場
10台ほど停まる
先行が1台
2025年04月30日 05:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 5:16
アオネバ登山口
登山者臨時駐車場
10台ほど停まる
先行が1台
駐車場にバス停が有る
一日二往復
2025年04月30日 06:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:06
駐車場にバス停が有る
一日二往復
前日は台風のような風雨だった
麓でも暴風警報が出ていた
通行止めになってないのか?
2025年04月30日 06:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:08
前日は台風のような風雨だった
麓でも暴風警報が出ていた
通行止めになってないのか?
沢は増水している
2025年04月30日 06:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:09
沢は増水している
300mほどでアオネバ登山口
トイレ有り
2025年04月30日 06:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:13
300mほどでアオネバ登山口
トイレ有り
小沢とキケマン
雨上がりで少し増水している
2025年04月30日 06:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:14
小沢とキケマン
雨上がりで少し増水している
時々霧雨が来る
テンクラでは
8時過ぎには晴れる予報
2025年04月30日 06:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:19
時々霧雨が来る
テンクラでは
8時過ぎには晴れる予報
道標はたくさん有る
2025年04月30日 06:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:21
道標はたくさん有る
エンゴサク
2025年04月30日 06:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 6:57
エンゴサク
緑のエンレイソウ
ニリンソウの緑は
もてはやされるけど
2025年04月30日 07:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:00
緑のエンレイソウ
ニリンソウの緑は
もてはやされるけど
落合
小沢を何度か渡る
固定ロープなど
2025年04月30日 07:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:04
落合
小沢を何度か渡る
固定ロープなど
スミレサイシン?
2025年04月30日 07:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:08
スミレサイシン?
シラネアオイ
2025年04月30日 07:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:16
シラネアオイ
コバイモかと思ったら
アマナのつぼみ
2025年04月30日 07:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:32
コバイモかと思ったら
アマナのつぼみ
少し開けたユブ
どんな意味なのか?
漢字表記なら?
2025年04月30日 07:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 7:35
少し開けたユブ
どんな意味なのか?
漢字表記なら?
う〜ま〜れ〜♩浪花〜の〜♪
ナニワズ
2025年04月30日 08:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:00
う〜ま〜れ〜♩浪花〜の〜♪
ナニワズ
カタクリと雪割草の
葉はソコソコ見た
時々風に乗って
パラパラと雨が来る
2025年04月30日 08:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:02
カタクリと雪割草の
葉はソコソコ見た
時々風に乗って
パラパラと雨が来る
主稜線が近付くと
ザクザクの雪が出てくる
2025年04月30日 08:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:10
主稜線が近付くと
ザクザクの雪が出てくる
主稜線に乗る
アオネバ十字路では
フキノトウが待っていた
2025年04月30日 08:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:14
主稜線に乗る
アオネバ十字路では
フキノトウが待っていた
十字路から先
登りは右の車道に進んだ
ほぼ雪がつながる
2025年04月30日 08:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:25
十字路から先
登りは右の車道に進んだ
ほぼ雪がつながる
金北山縦走路入口
ここから避難小屋方向へ
しばらく車道を進む
2025年04月30日 08:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:44
金北山縦走路入口
ここから避難小屋方向へ
しばらく車道を進む
県道は左へ
避難小屋は奥へ
9時近くになって
雨があがっても
霧は深い
2025年04月30日 08:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 8:53
県道は左へ
避難小屋は奥へ
9時近くになって
雨があがっても
霧は深い
ザゼンソウ
2025年04月30日 09:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:09
ザゼンソウ
ミズバショウの湿地を渡る
2025年04月30日 09:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:20
ミズバショウの湿地を渡る
ここで声を掛けられた
ロッジに前泊したが
縦走路入口がわからないと
手には一枚の絵地図
勇気のある人だ
さすがに諦めると言って
ロッジに戻って行った
2025年04月30日 09:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:25
ここで声を掛けられた
ロッジに前泊したが
縦走路入口がわからないと
手には一枚の絵地図
勇気のある人だ
さすがに諦めると言って
ロッジに戻って行った
アラゲヒョウタンボク
ロード
2025年04月30日 09:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:28
アラゲヒョウタンボク
ロード
避難小屋
芝が広がり 風が強い
期待の展望も無い
2025年04月30日 09:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:29
避難小屋
芝が広がり 風が強い
期待の展望も無い
芝に混ざってアマナのつぼみ
2025年04月30日 09:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:30
芝に混ざってアマナのつぼみ
風を避けて避難小屋へ
2025年04月30日 09:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:33
風を避けて避難小屋へ
中は古いけど
生活感が有って
快適そうだ
二階の畳は湿気ないように
たてたけてあった
2025年04月30日 09:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:34
中は古いけど
生活感が有って
快適そうだ
二階の畳は湿気ないように
たてたけてあった
避難小屋に木魚が居た
2025年04月30日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:36
避難小屋に木魚が居た
フッキソウ
2025年04月30日 09:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:41
フッキソウ
ドンデン池
ほぼ霧中
2025年04月30日 09:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:46
ドンデン池
ほぼ霧中
ドンデン池の一段上に
道標が立っていた
金剛まで7.5km
若干藪気味になっている
2025年04月30日 09:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:49
ドンデン池の一段上に
道標が立っていた
金剛まで7.5km
若干藪気味になっている
ドンデン山を越えて
ドンデン山荘へ
霧の稜線は風強め
2025年04月30日 09:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:52
ドンデン山を越えて
ドンデン山荘へ
霧の稜線は風強め
椿への下山路を
左に分ける
2025年04月30日 09:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:53
椿への下山路を
左に分ける
同じ場所に
椿越峠とある
2025年04月30日 09:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:53
同じ場所に
椿越峠とある
稜線には石畳有り
2025年04月30日 09:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 9:58
稜線には石畳有り
階段も有る
展望は無い
2025年04月30日 10:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:06
階段も有る
展望は無い
強風の尻立山(ドンデン山)
2025年04月30日 10:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:08
強風の尻立山(ドンデン山)
次のピークにアンテナが立つ
雪も有り
2025年04月30日 10:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:21
次のピークにアンテナが立つ
雪も有り
カタクリなどは
未だつぼみ
カタクリなどは
未だつぼみ
アンテナの後ろに三角点
2025年04月30日 10:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:26
アンテナの後ろに三角点
ふたつ有ると思ったら
御料局(ごりょうつぼね)三角点
明治三十一年八月とあった
2025年04月30日 10:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:26
ふたつ有ると思ったら
御料局(ごりょうつぼね)三角点
明治三十一年八月とあった
ドンデン山荘まで下りる
車は10台ほど
2025年04月30日 10:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:35
ドンデン山荘まで下りる
車は10台ほど
金北山縦走路入口まで
車道を歩いた
2025年04月30日 10:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:39
金北山縦走路入口まで
車道を歩いた
ゲートの先は
除雪してない
2025年04月30日 10:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 10:41
ゲートの先は
除雪してない
金北山縦走路入口
登りに通っている
2025年04月30日 11:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:00
金北山縦走路入口
登りに通っている
金北山縦走路入口標柱
これを見落とす人もいる
2025年04月30日 11:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:00
金北山縦走路入口標柱
これを見落とす人もいる
帰りは直進ルートで
車道側は雪解け後に
花が多いらしい
2025年04月30日 11:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:01
帰りは直進ルートで
車道側は雪解け後に
花が多いらしい
異形の杉大木
2025年04月30日 11:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:03
異形の杉大木
アオネバ十字路まで下りる
2025年04月30日 11:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:11
アオネバ十字路まで下りる
フキノトウ咲く十字路から
アオネバ渓谷へ
2025年04月30日 11:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:12
フキノトウ咲く十字路から
アオネバ渓谷へ
この天気では
キクザキイチゲも開かない
2025年04月30日 11:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:18
この天気では
キクザキイチゲも開かない
うなだれるエンレイソウ
今の気分を表現している
2025年04月30日 11:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:26
うなだれるエンレイソウ
今の気分を表現している
変わった花を見た
2025年04月30日 11:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 11:41
変わった花を見た
アマナも開かない
2025年04月30日 12:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:05
アマナも開かない
シラネアオイ
2025年04月30日 12:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:06
シラネアオイ
濃い
色黒美人と言われた
奴奈川姫のようだ
2025年04月30日 12:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:18
濃い
色黒美人と言われた
奴奈川姫のようだ
白いのは終盤
フクジュソウも終盤
2025年04月30日 12:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:44
フクジュソウも終盤
イワカガミ咲き始め
2025年04月30日 12:46撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:46
イワカガミ咲き始め
タチツボスミレ?群
2025年04月30日 12:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 12:49
タチツボスミレ?群
ニリンソウロード
2025年04月30日 13:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:03
ニリンソウロード
ホウチャクソウ咲き始め
2025年04月30日 13:04撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:04
ホウチャクソウ咲き始め
ヒトリシズカの集団
2025年04月30日 13:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:26
ヒトリシズカの集団
午後に登る人は
ロッジに宿泊なのか?
数人すれ違った
2025年04月30日 13:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:27
午後に登る人は
ロッジに宿泊なのか?
数人すれ違った
主稜線より下の
雪割草は終盤?
主稜線より下の
雪割草は終盤?
定番シュンラン
スックと立つシュンラン
スックと立つシュンラン
登山口まで下りた
見えるのは大佐渡の前衛
岨巒堂(しゅらんどう)山
二度までも拒絶された
2025年04月30日 13:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:29
登山口まで下りた
見えるのは大佐渡の前衛
岨巒堂(しゅらんどう)山
二度までも拒絶された
下りたら晴れた
しゅらんどうは
雪がふたつ残る鞍部を
越えたところで
藪に阻まれた
2025年04月30日 13:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 13:29
下りたら晴れた
しゅらんどうは
雪がふたつ残る鞍部を
越えたところで
藪に阻まれた
金井温泉金北山の湯
後ろに覗くのは妙見山
2025年04月30日 14:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
4/30 14:16
金井温泉金北山の湯
後ろに覗くのは妙見山
撮影機器:

感想

アオネバ渓谷と言えば、花の多さで全国区、最近の山渓でも紹介されている。
花の島 佐渡を巡るのに一番期待の大きなルートだった。
そのアオネバ渓谷から、ドンデン山に登る計画で、花と展望と残雪を楽しむつもりの欲張りプランをたてた。

前日は暴風警報が出るほどで 台風かと思うような風雨が 朝まで残った。
テンクラに相談すると、朝のうち曇り、9時から晴れで、見晴らしもまずまずだと言う。
勇んで歩き始めると 風に乗って雨が・・・天気の回復が遅れている。
結局10時まで霧雨で、しかも 雨があがっても霧が止まず、稜線では風も強い。
避難小屋からドンデン山にかけて 展望の良さそうな無立木の稜線は、五里霧中の強風歩きに終わった。

待望の花は、意外に少ない印象を受けた。
これまでに歩いた佐渡の三つのルートが、あまりにも良かったので、ハードルを上げすぎたのか?人が集中すると花が減るのか?
地元の 鈴鹿でも孫太尾根は、人が集まるに連れて反比例するように花が減っている。
それと同じように踏みつけなどの影響が有るのだろうか?

下山して振り返ると、スッキリと晴れ上がり 稜線が姿を見せたのは 登山アルアルだった。
明日は 稜線からの展望を得て 佐渡の山巡りの締めにしたいと考えている。

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