JR御嶽よりバスで10分+徒歩数分の滝本駅から、多客臨時の9:22発ケーブルカーに乗れました。改札でSuica/PASMOをタッチして乗車できます。
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4/29 9:19
JR御嶽よりバスで10分+徒歩数分の滝本駅から、多客臨時の9:22発ケーブルカーに乗れました。改札でSuica/PASMOをタッチして乗車できます。
ケーブルを降りるとしばらく平坦な舗装路が続きます。新緑の向こうには、珍しい山上集落と武蔵御嶽神社のある御岳山山頂、そしてその右奥には三角形にとがった奥の院峰も見えます。
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4/29 9:45
ケーブルを降りるとしばらく平坦な舗装路が続きます。新緑の向こうには、珍しい山上集落と武蔵御嶽神社のある御岳山山頂、そしてその右奥には三角形にとがった奥の院峰も見えます。
沿道には鮮やかな色の花も咲いています。
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4/29 9:47
沿道には鮮やかな色の花も咲いています。
いったん本日の宿に立ち寄って不要な荷物を預けた後、武蔵御嶽神社の随身門をくぐります。
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4/29 10:16
いったん本日の宿に立ち寄って不要な荷物を預けた後、武蔵御嶽神社の随身門をくぐります。
そして色々な石碑が立つ階段を進みます。
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4/29 10:19
そして色々な石碑が立つ階段を進みます。
お守りなどを授与する社務所を過ぎて、幣殿・拝殿まで上ってきました。眺めが良いです。
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4/29 10:25
お守りなどを授与する社務所を過ぎて、幣殿・拝殿まで上ってきました。眺めが良いです。
幣殿・拝殿でお参りをします。この後ろが御岳山山頂(標高929m)。
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4/29 10:36
幣殿・拝殿でお参りをします。この後ろが御岳山山頂(標高929m)。
境内の枝垂れ桜が見事です。
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4/29 10:26
境内の枝垂れ桜が見事です。
翌日に登る日の出山方面の眺め。新緑と常緑のコントラストが印象的。
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4/29 10:27
翌日に登る日の出山方面の眺め。新緑と常緑のコントラストが印象的。
本殿奥には奥宮遥拝所があり、二等辺三角形のシルエットが特徴的な奥の院峰をここから拝めます。しかし見るだけでなく、これからこの奥の院峰に登ります。
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4/29 10:31
本殿奥には奥宮遥拝所があり、二等辺三角形のシルエットが特徴的な奥の院峰をここから拝めます。しかし見るだけでなく、これからこの奥の院峰に登ります。
神社を後に、奥の院に向けて進みます。途中「天狗の腰掛け杉」なる木があります。
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4/29 10:49
神社を後に、奥の院に向けて進みます。途中「天狗の腰掛け杉」なる木があります。
立派な杉の木の間を縫って進みます。
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4/29 10:56
立派な杉の木の間を縫って進みます。
木の根がむき出しになった登山道を上っていきます。
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4/29 11:08
木の根がむき出しになった登山道を上っていきます。
鎖場の急勾配もあります。
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4/29 11:13
鎖場の急勾配もあります。
木の根を手掛かり・足掛かりにしてよじ登ります。
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4/29 11:15
木の根を手掛かり・足掛かりにしてよじ登ります。
奥の院までやってきました。最後は石段です。
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4/29 11:24
奥の院までやってきました。最後は石段です。
奥の院は、こじんまりとしています。
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4/29 11:29
奥の院は、こじんまりとしています。
奥の院の脇から更に上っていきます。
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4/29 11:30
奥の院の脇から更に上っていきます。
奥の院から7分ほどで奥の院峰山頂(標高1,077m)に到着。小さな祠もあります。ここでお昼のおにぎり休憩とします。
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4/29 11:43
奥の院から7分ほどで奥の院峰山頂(標高1,077m)に到着。小さな祠もあります。ここでお昼のおにぎり休憩とします。
奥の院からは一旦下っていきます。
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4/29 11:59
奥の院からは一旦下っていきます。
そしてまた上り返します。
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4/29 12:05
そしてまた上り返します。
鍋割山山頂(標高1,084m)に到着。木々に囲まれた山頂です。先ほどからヘリコプターが上空を舞っています。
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4/29 12:14
鍋割山山頂(標高1,084m)に到着。木々に囲まれた山頂です。先ほどからヘリコプターが上空を舞っています。
鍋割山から下っていき、大岳山登山道と合流するところで、担架を背負った救助隊に遭遇。大岳山付近で滑落した人が出た模様。
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4/29 12:33
鍋割山から下っていき、大岳山登山道と合流するところで、担架を背負った救助隊に遭遇。大岳山付近で滑落した人が出た模様。
鍋割山から左の道を下りてきて、ここで岩石園(ロックガーデン)方面へスイッチバックして右の道を進みます。
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4/29 12:34
鍋割山から左の道を下りてきて、ここで岩石園(ロックガーデン)方面へスイッチバックして右の道を進みます。
上を見上げれば新緑が鮮やか。
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4/29 12:52
上を見上げれば新緑が鮮やか。
途中、東京消防庁救助隊のバイクが置いてありました。バイクで行けるのはここまでだった模様。
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4/29 12:58
途中、東京消防庁救助隊のバイクが置いてありました。バイクで行けるのはここまでだった模様。
綾広の滝。小規模ながらも周囲の岩石とも相まってダイナミック。
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4/29 13:22
綾広の滝。小規模ながらも周囲の岩石とも相まってダイナミック。
ロックガーデンの中心部。綾広の滝から来た水が、苔むした岩や石の間を流れていきます。
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4/29 13:27
ロックガーデンの中心部。綾広の滝から来た水が、苔むした岩や石の間を流れていきます。
水の流れに沿って設けられたコースは清涼感たっぷり。
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4/29 13:33
水の流れに沿って設けられたコースは清涼感たっぷり。
七代の滝へと下る急な階段。階段はいくつもあり、かなり下ります。
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4/29 14:03
七代の滝へと下る急な階段。階段はいくつもあり、かなり下ります。
七代の滝まで下ってきました。綾広の滝の水が、ロックガーデンを経由して、七代の滝へとつながります。
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4/29 14:09
七代の滝まで下ってきました。綾広の滝の水が、ロックガーデンを経由して、七代の滝へとつながります。
七代の滝を後に、複雑に入り組んだ木の根と急階段を上り返していきます。
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4/29 14:14
七代の滝を後に、複雑に入り組んだ木の根と急階段を上り返していきます。
御嶽神社に近い長尾平からの眺望。
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4/29 14:43
御嶽神社に近い長尾平からの眺望。
長尾平からは、宿のある山上集落も見えます。
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4/29 14:48
長尾平からは、宿のある山上集落も見えます。
今回の宿「南山荘」。いわゆる宿坊的な旅館で、とても雰囲気が良く落ち着きます。
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4/29 14:57
今回の宿「南山荘」。いわゆる宿坊的な旅館で、とても雰囲気が良く落ち着きます。
貸切展望風呂からの眺めも最高です。
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4/29 15:11
貸切展望風呂からの眺めも最高です。
宿坊とあって、大広間には歴史を感じる木板が飾られています。
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4/29 19:37
宿坊とあって、大広間には歴史を感じる木板が飾られています。
宿から都心方面の夜景。街の明かりが輝いています。
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4/29 20:33
宿から都心方面の夜景。街の明かりが輝いています。
早朝、日の出山方向から昇る日の出を撮影。
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4/30 4:55
早朝、日の出山方向から昇る日の出を撮影。
御岳ビジターセンターでルートをチェック。日の出山から上養沢に下る道は通行止めになっているとの情報を入手。ルートを変更。
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4/30 9:55
御岳ビジターセンターでルートをチェック。日の出山から上養沢に下る道は通行止めになっているとの情報を入手。ルートを変更。
山上集落の宿坊街で、おいしそうなおにぎりの無人販売を発見。昼食用に2つ購入。
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4/30 10:02
山上集落の宿坊街で、おいしそうなおにぎりの無人販売を発見。昼食用に2つ購入。
御嶽神社に向かう道に、天然記念物の「神代けやき」があります。ものすごく太いです。
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4/30 10:06
御嶽神社に向かう道に、天然記念物の「神代けやき」があります。ものすごく太いです。
山上集落を後に日の出山に向かいます。
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4/30 10:18
山上集落を後に日の出山に向かいます。
この辺りはアップダウンの少ない道を軽快に進みます。
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4/30 10:22
この辺りはアップダウンの少ない道を軽快に進みます。
鳥居をくぐったら、日の出山に向けて階段を上っていきます。
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4/30 10:35
鳥居をくぐったら、日の出山に向けて階段を上っていきます。
階段が続きます。
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4/30 10:39
階段が続きます。
山頂の少し下にはトイレがありました。
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4/30 10:51
山頂の少し下にはトイレがありました。
山頂に向けて最後の階段を上ります。
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4/30 10:53
山頂に向けて最後の階段を上ります。
日の出山山頂に到着。東屋もあり日差しを防ぎながら休憩できます。
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4/30 10:56
日の出山山頂に到着。東屋もあり日差しを防ぎながら休憩できます。
日の出山山頂から都心方面の眺め。正面中央に白く光っているのは所沢市の西武ドーム。
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4/30 10:57
日の出山山頂から都心方面の眺め。正面中央に白く光っているのは所沢市の西武ドーム。
南西側を見ると、山の向こう側に少しだけ白い富士山が見えました。
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4/30 11:22
南西側を見ると、山の向こう側に少しだけ白い富士山が見えました。
西側の山には、御嶽神社と山上集落も見えます。
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4/30 11:25
西側の山には、御嶽神社と山上集落も見えます。
日の出山山頂(標高902m)の碑。山頂は広く、東屋の他にベンチもあります。
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4/30 11:26
日の出山山頂(標高902m)の碑。山頂は広く、東屋の他にベンチもあります。
天皇家愛子さまのお印であるシロヤシオ(五葉つつじ)。日の出山頂から階段を少し下りたところに生育。
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4/30 11:39
天皇家愛子さまのお印であるシロヤシオ(五葉つつじ)。日の出山頂から階段を少し下りたところに生育。
日の出山を後に、どんどん下っていきます。
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4/30 11:45
日の出山を後に、どんどん下っていきます。
上養沢方面の道は通行止めとのことで、つるつる温泉方面のルートを進みます。
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4/30 12:00
上養沢方面の道は通行止めとのことで、つるつる温泉方面のルートを進みます。
登山道はここで終了。ここからは舗装路を進みます。
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4/30 12:57
登山道はここで終了。ここからは舗装路を進みます。
つるつる温泉のバス停に到着。13:43発のバスでJR武蔵五日市駅へ向かい、行程終了です。
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4/30 13:28
つるつる温泉のバス停に到着。13:43発のバスでJR武蔵五日市駅へ向かい、行程終了です。
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