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Yamareco

記録ID: 8117495
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

岩櫃山

2025年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
3.6km
登り
504m
下り
503m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:37
休憩
2:03
合計
3:40
距離 3.6km 登り 504m 下り 503m
11:37
2
スタート地点
11:51
11:53
28
12:21
12:58
4
13:02
14:09
9
14:18
14:33
33
15:06
15:08
9
15:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
GW後半の4日、駐車場も混んでいるだろうなぁ〜と思いながら古谷駐車場へ向かう。
到着してみると、3台が停まっているだけで空いている。と言うか、倍近く広くなっています。15台近くは停められそうです。
今回、奥様はザックを新調。
サロモンのエアロトレック28W。
背面の背あての部分の通気が良いタイプのザックです。
さて、その効果はいかがでしょうか。
今回、奥様はザックを新調。
サロモンのエアロトレック28W。
背面の背あての部分の通気が良いタイプのザックです。
さて、その効果はいかがでしょうか。
舗装路を登山口へ向けて歩きます。
大きな桜の木が出迎えます。
咲いている時期に来ればよかったかなぁ・・・
舗装路を登山口へ向けて歩きます。
大きな桜の木が出迎えます。
咲いている時期に来ればよかったかなぁ・・・
蜜岩通り登山口に到着。
群馬県の山のグレーディングが2Cであることの看板があります。
蜜岩通り登山口に到着。
群馬県の山のグレーディングが2Cであることの看板があります。
いきなりの急登。
鎖場が出てきます。
いきなりの急登。
鎖場が出てきます。
十二単(じゅうにひとえ)と、他の登山者に教えて頂きました。
十二単(じゅうにひとえ)と、他の登山者に教えて頂きました。
新緑に映える登山道。
尾根手前を登る奥様。
新緑に映える登山道。
尾根手前を登る奥様。
ツツジが光をうけて輝いています。
ツツジが光をうけて輝いています。
尾根に登り見あげる。
新緑がまぶしい。
尾根に登り見あげる。
新緑がまぶしい。
岩場になってきた。
それでも、ツツジが綺麗です。
岩場になってきた。
それでも、ツツジが綺麗です。
七合目の天狗の架け橋への分岐。
架け橋へは行けません。迂回路へ。
七合目の天狗の架け橋への分岐。
架け橋へは行けません。迂回路へ。
分岐からの眺め。
分岐からの眺め。
岩と根っこの崖を登ります。
昨日の雨で少し滑る・・・・
岩と根っこの崖を登ります。
昨日の雨で少し滑る・・・・
天狗の架け橋の下へ。
架け橋(上)は、通行不可。
架け橋は思ったよりも小さかった。
天狗の架け橋の下へ。
架け橋(上)は、通行不可。
架け橋は思ったよりも小さかった。
この辺りまでの来ると、岩を越えるたびに絶景。
絶景のオンパレード。四阿山、草津白根、谷川も見え、
浅間山も良く見えます。
この辺りまでの来ると、岩を越えるたびに絶景。
絶景のオンパレード。四阿山、草津白根、谷川も見え、
浅間山も良く見えます。
次の難所。
ネットでもよく見る、ヤセオネの鎖場。
奥様はクリア。
次の難所。
ネットでもよく見る、ヤセオネの鎖場。
奥様はクリア。
私も慎重にクリア。
私も慎重にクリア。
琵琶湖のような形の穴を潜り抜けて進みます。
琵琶湖のような形の穴を潜り抜けて進みます。
奥様も潜り抜けきます。
奥様も潜り抜けきます。
九合目の鎖と梯子。
乗り越えると・・・・
九合目の鎖と梯子。
乗り越えると・・・・
やっぱり、絶景が待っています。
やっぱり、絶景が待っています。
山頂手前の最後の鎖場。
山頂手前の最後の鎖場。
山頂へ到着。
山頂部分は半畳くらいしかないので、順番に登ります。
山頂部分は半畳くらいしかないので、順番に登ります。
もう一つのピーク部分に移動して、山頂を見ながら飯にします。
メニューはいつもの通り。
少々休憩の後、下山します。
もう一つのピーク部分に移動して、山頂を見ながら飯にします。
メニューはいつもの通り。
少々休憩の後、下山します。
下山は赤岩通りを行きます。
名前のとおり、赤い岩があるコースです。
下山は赤岩通りを行きます。
名前のとおり、赤い岩があるコースです。
登山口が近くなると、斜度が緩くなってきます。
登山口が近くなると、斜度が緩くなってきます。
赤岩通り登山口まで、降りてまいりました。
赤岩通り登山口まで、降りてまいりました。
山頂が見える。
旗があるので解りやすいですね〜^^
山頂が見える。
旗があるので解りやすいですね〜^^
駐車場へ向う途中、シャクナゲが綺麗にさいていました。
もう、そんな季節なんですね。
駐車場へ向う途中、シャクナゲが綺麗にさいていました。
もう、そんな季節なんですね。
駐車場へ無事到着。
日陰になるので、木の下へ停めたのは失敗でした。
山頂から駐車場が見下ろせるんですが、気が邪魔でマイカーを確認できなかった・・・・
それに、桜の木だったので樹液が少し垂れていたのと、花の軸が沢山落ちて来ていて、散々でした。
駐車場へ無事到着。
日陰になるので、木の下へ停めたのは失敗でした。
山頂から駐車場が見下ろせるんですが、気が邪魔でマイカーを確認できなかった・・・・
それに、桜の木だったので樹液が少し垂れていたのと、花の軸が沢山落ちて来ていて、散々でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

岩櫃山は2回目。
前回は沢通りから登り、尾根通りを下ってきたのですが。
今回は蜜岩通りから赤岩通りのコース。
このコースの方がレベルが高く、また面白いと思いますね。
その分、危険が伴うことも忘れてはいけませんが・・・・
そういえば、奥様のサロモンエアロトレックの使用感想は
ベリーグッドだそうです。
背あて部分の汗冷え、ベタベタは全くなく、サラサラ・・・・
汗はかいているのですが、空気が通るのですぐ乾くを繰り返すって感じだそうです。
反面、私はザックの形に汗をかいているのが解る状態です。
私も欲しくなってしまいました・・・・

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