本宮山:岡山県中部


- GPS
- 02:20
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 358m
- 下り
- 346m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
南側:途中までは舗装路。 以降は普通の山道で下草や両側から枝がかぶっていたりするが藪漕ぎと言うほどのものはない。 分岐が多いため、迷いどころはあるかも。 山頂付近の方が道が分かりにくい気はする。 倒木も多め。 北側:舗装はされていないが、広々とした林道。 |
その他周辺情報 | トイレなどはない。 少し離れたところに道の駅がある。 チロリン村の利用者なのか、道が狭い割に車は頻繁に通った。 |
写真
感想
ツーリングサポーターが切れる前にGW最後の原付山行に行きたいけど、どこにしようとマップを眺める。
金比羅山がいいかな、と思ったけど、津山に行くついでの時の方が良さげな場所。
もう少し近くてみんなの足跡もハッキリしていて目安時間もある山、というので決めた本宮山。
近くにあるチロリン村ってのは何だ?と調べてキャンプ場だと知るが、人来るんかな?
道中、信号のない交差点にビビりつつ進んで目的地に到着。
ゲートの狭いエリアに他の車はないが、チロリン村方向からは次々と車が流れてくる。
どうやらそれなりに人気があるらしい。
下りに楽そうなルートを行くことにしているので、踏み跡がやや薄めの南の道から登ろうと、しばらく舗装路を歩く。
左手の登山道が見えるところまで来て、両側からかぶる草と木の枝に「あまりくる人いないのかな?」と思いつつ足を進めた。
下草も多く、道は狭いが踏み跡は分かる。
何度か分岐点でマップを確認したりしつつ、木陰から日向に出た。
広い道だけどそこから上に続く踏み跡が分からなくなってしまい、とりあえず上だ!ということで歩けるところを登る。
再び広い道に出たが、やはり踏み跡がわからずウロウロ。
倒木の近くに細い道があるのに気付いて、そちらに行ってみた。
再び木陰に入り、複数の倒木を越えて山頂に到着。
三角点の写真を撮ったり無事な帰宅をお願いしたりした後、下山開始。
下山に利用した北のルートは作業車などが使う林道で、迷いどころはない。
途中に旭川の源泉がチョロチョロ流れていた。
カーブミラーもあった。
誰にも出会わないままゲートまで戻り、帰り道に二ヶ所の道の駅的なところに寄って買い物。
うち一つは下調べした時に「お餅が美味しい」と紹介されていたので、お餅を購入。
味噌も売っているとのことだったので、そちらも購入。
もう一つの方は車も人も一杯だった。
買い物したり食堂でうどんを食べたりして帰宅した。
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