記録ID: 815395
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ハイキング
近畿
五貫山から音羽山へ (下り尾からの破線道2)
2017年03月18日(土) [日帰り]
奈良県
nyanpoco
- GPS
- 16:00
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 466m
- 下り
- 456m
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日帰り
- 山行
- 4:10
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 4:40
12:20
130分
下り尾
14:30
15:00
120分
NTT鉄塔(五貫山)
17:00
ゴール地点
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
下り尾集落より、電波塔がある(五貫山？)林道に接続する破線の道です。 危険な箇所は特にありません。行く人も少ないのか所々道が荒れております。 初めて行く場合迷い易いポイントもありますが、多少テープ等の目印はあります。 ルートや写真配置等は手入力ですので正確さは期待出来ません。 |
写真
約1年ぶりのチャレンジです。駐車ポイントより車道を歩いてきました。
ここを矢印方向へ。破線道起点のお社に向かいます。
(写真��1)
3/18 12:23
約1年ぶりのチャレンジです。
駐車ポイントより車道を歩いてきました。
ここを矢印方向へ。破線道起点のお社に向かいます。
(写真��1)
駐車ポイントより車道を歩いてきました。
ここを矢印方向へ。破線道起点のお社に向かいます。
(写真��1)
破線道起点のお社前です。
行程の無事をお祈りしました。
ストック方向に進みます。
(写真��3)
行程の無事をお祈りしました。
ストック方向に進みます。
(写真��3)
矢印方向より来ました。
車を停めた場所から続いている明瞭な林道と合流します。
(写真��5)
車を停めた場所から続いている明瞭な林道と合流します。
(写真��5)
広場に出ました、この先から山道っぽくなります。地図上で分岐になっている地点です。
右方向は谷沿いに進み、地図上は行き止まりです。
左の茂み方向が地図上の破線道です。
突進すると直ぐ茂みはぬけます。
(写真��7)
1
3/18 12:43
広場に出ました、この先から山道っぽくなります。
地図上で分岐になっている地点です。
右方向は谷沿いに進み、地図上は行き止まりです。
左の茂み方向が地図上の破線道です。
突進すると直ぐ茂みはぬけます。
(写真��7)
地図上で分岐になっている地点です。
右方向は谷沿いに進み、地図上は行き止まりです。
左の茂み方向が地図上の破線道です。
突進すると直ぐ茂みはぬけます。
(写真��7)
途中に新しいマークを発見。
よく山でお見かけするサークルKマークでした！
(写真��8)
よく山でお見かけするサークルKマークでした！
(写真��8)
の裏側。(五貫山から音羽山へ)NTT等の電波塔がある付近はどうやら五貫山というのですね。
このレコのタイトルもこのメッセ‐ジ通りにしました。
(写真��9)
3/18 12:51
の裏側。(五貫山から音羽山へ)
NTT等の電波塔がある付近はどうやら五貫山というのですね。
このレコのタイトルもこのメッセ‐ジ通りにしました。
(写真��9)
NTT等の電波塔がある付近はどうやら五貫山というのですね。
このレコのタイトルもこのメッセ‐ジ通りにしました。
(写真��9)
途中3本に分かれている様に見える地点が。
一応先で合流します。
(写真��10)
一応先で合流します。
(写真��10)
分岐を確認。矢印方向が破線道です。
黄〇は目印？の古びた水筒です。
(写真��11)
黄〇は目印？の古びた水筒です。
(写真��11)
この先、2か所 谷(沢水の流れがある箇所)を横切ります。最初の1個目。
(沢に水があるかは時期等もあると思われるのであくまで目安ですが・・)
(写真��13)
3/18 13:22
この先、2か所 谷(沢水の流れがある箇所)を横切ります。
最初の1個目。
(沢に水があるかは時期等もあると思われるのであくまで目安ですが・・)
(写真��13)
最初の1個目。
(沢に水があるかは時期等もあると思われるのであくまで目安ですが・・)
(写真��13)
しばらくで2個目を渡ります。
水量はいずれもわずかです。
(写真��14)
水量はいずれもわずかです。
(写真��14)
左手は割と深い谷になっており、川音が聞こえます。左矢印方向へ。
帰りは右矢印より尾根(写真��36・37．38)を下りてきました。
(写真��15)
3/18 13:38
左手は割と深い谷になっており、川音が聞こえます。
左矢印方向へ。
帰りは右矢印より尾根(写真��36・37．38)を下りてきました。
(写真��15)
左矢印方向へ。
帰りは右矢印より尾根(写真��36・37．38)を下りてきました。
(写真��15)
しばらくで3個目の谷(沢水の流れがあるところ)に。ここで地図上の破線道は谷方向に進みます。
谷方向はヤブや倒木で荒れているので解り難く
おそらくここが一番間違いやすいかと。
(写真��16)
3/18 13:52
しばらくで3個目の谷(沢水の流れがあるところ)に。
ここで地図上の破線道は谷方向に進みます。
谷方向はヤブや倒木で荒れているので解り難く
おそらくここが一番間違いやすいかと。
(写真��16)
ここで地図上の破線道は谷方向に進みます。
谷方向はヤブや倒木で荒れているので解り難く
おそらくここが一番間違いやすいかと。
(写真��16)
もうしばらく進んだ所。
谷を横切る道っぽい踏み跡もありますので惑わされます。
(写真撮り忘れ、昨年の下り尾からの破線道を流用です)
(写真��17)
谷を横切る道っぽい踏み跡もありますので惑わされます。
(写真撮り忘れ、昨年の下り尾からの破線道を流用です)
(写真��17)
谷を沢の流れに沿って上がって行きます。
しかし谷底を歩くのははやっぱり何とも圧迫感がありますね。
(写真��18)
しかし谷底を歩くのははやっぱり何とも圧迫感がありますね。
(写真��18)
右方向の稜線を仰ぎ見る。
稜線上には帰りに通った作業用の林道(写真��35)があります。
(写真��19)
稜線上には帰りに通った作業用の林道(写真��35)があります。
(写真��19)
谷を上がるとやがて広場になります。
ここから左の尾根の稜線に上がります
(写真��21)
ここから左の尾根の稜線に上がります
(写真��21)
同じ場所をGPSでカンニング。踏み跡はありません(テープはあります)がここのポイントで尾根に上がるのが破線道の正確なトレースの様です。
(写真��23)
3/18 14:25
同じ場所をGPSでカンニング。
踏み跡はありません(テープはあります)がここのポイントで尾根に上がるのが破線道の正確なトレースの様です。
(写真��23)
踏み跡はありません(テープはあります)がここのポイントで尾根に上がるのが破線道の正確なトレースの様です。
(写真��23)
林道が見えました。
左に進み、NTT電波塔方向に向かいます。
(写真��25)
左に進み、NTT電波塔方向に向かいます。
(写真��25)
目的地の電波塔に到着〜。
この辺りが五貫山なのでしょうか？
なんだか曇っていますので、
(写真��26)
この辺りが五貫山なのでしょうか？
なんだか曇っていますので、
(写真��26)
林道を進み行きしなの破線道終点ポイント(電柱あたり)を通過。
(写真��28)
(写真��28)
最奥の鉄塔。県の防災無線用と看板がありました。アンテナ工事をしている様です。スタッフの方がおられました。
こういう山で人と会うと正直ホッとします。
(写真��29)
3/18 15:14
最奥の鉄塔。県の防災無線用と看板がありました。
アンテナ工事をしている様です。スタッフの方がおられました。
こういう山で人と会うと正直ホッとします。
(写真��29)
アンテナ工事をしている様です。スタッフの方がおられました。
こういう山で人と会うと正直ホッとします。
(写真��29)
右の林道(地図に載らない)を進みます。
左は立札ありますが、町境界線沿いに音羽山山頂です。
(写真��30)
左は立札ありますが、町境界線沿いに音羽山山頂です。
(写真��30)
道なりに進むと三叉路になります。左より来ました。
右折し、下方向へ進みます。
左折・上方向は善法寺から登る音羽山方面の登山道と合流です。
(写真��31)
3/18 15:27
道なりに進むと三叉路になります。
左より来ました。
右折し、下方向へ進みます。
左折・上方向は善法寺から登る音羽山方面の登山道と合流です。
(写真��31)
左より来ました。
右折し、下方向へ進みます。
左折・上方向は善法寺から登る音羽山方面の登山道と合流です。
(写真��31)
地図に載らない林道のルート上。
GPS地図では電波塔のマークが載っていますが、
(写真��32)
GPS地図では電波塔のマークが載っていますが、
(写真��32)
林道右側の下の谷を見る。
行きに通った破線道のルート(写真��19)付近です。
(写真��35)
行きに通った破線道のルート(写真��19)付近です。
(写真��35)
感想
地図読みの練習をかねて、約1年ぶりに下り尾からの破線道を歩いてみました。
道の状況は相変わらず荒れており、全体的にさみしい山行きでしたが、どなたかが残したと思われる新しい目印も見つけ、なんだか新鮮でした。
音羽山の山頂は行きませんでしたが、今回もよい勉強が出来ました。
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こんにちは
2日前に破線道行きました。
相変わらず荒れておりますがなんとか通れました。
目印多少増えておりました^ ^
お久しぶりです。
ヤマト一周トレイルで下り尾破線道再訪されたのですね！拝見いたしました。すごい体力ですね
このルート、マイナーなのでしょうけど、個人的には妙に気になって、たまに探検したくなります。ですので以前にレコを参考にしていただたと伺い、大変うれしく思いました。
確かに目印も微増されている感じですので、多少歩いている方もいるのでしょうね(笑)
一周トレイルファイト！
の文字が嬉しかったです！！！
大和朝倉から音羽山への1番良いルートなので色んな方に歩いて踏み跡どんどんつけて欲しいです〜^ ^
また私もちょっとずつ目印つけて行きたいと思っています！
いえいえどういたしまして
下り尾破線道は全体的に寂しいルートですが、年間何人位の方が訪れているのでしょうね(笑)
目印増えたらいいですね！
tougenkyou89 さんの活動記録楽しみにしています。
お気をつけて頑張って下さい
先日大和1周トレイルにチャレンジしました。
最後の一周まではいきませんでしたが130キロ程踏破しました！
音羽山から下り尾のテープ。
非常に有り難かったです。
更に標記まで増えた様な。。
ヤマップではアップしていますがこちらでも軌跡をあげたいと思います。
ご連絡ありがとうございます。
早速ヤマップ＆mountain activityの記録をワクワクしながら拝見いたしました。
というか、活動時間36時間・活動距離128.5�辧�？ まさに皆さん超人ですね！？
因みに、タイミング良く(？)下がり尾破線道は11月4日に再訪しておりました(笑)
これからもご活躍を楽しみにしております。
やはりそうでしたか！！^^
新たな尾根ルートも気になりました。
この周辺を行く時は結構な雨だったので大変でしたが途中の白テープに救われました！！
ありがとうございます。
もう少し山に入る人が増えれば踏み跡が出てくるんでしょうけどね〜
またよろしくお願いいたします
はい、新たな尾根ルートもまた機会がありましたらお試し下さい(笑)
マイナーと思われます下り尾周辺ルートの話題を共有できて大変うれしく思います。
こちらこそまたよろしくお願い致します。
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