古峰ヶ原峠駐車場へ車を停め、目指すは井戸湿原っ!
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古峰ヶ原峠駐車場へ車を停め、目指すは井戸湿原っ!
標高1144mからのスタート。
ここでは、ヤマツツジが満開を迎えていました。
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標高1144mからのスタート。
ここでは、ヤマツツジが満開を迎えていました。
しばらくすると樹林帯への入り口に...
木製の土留された階段での上りの始まり。
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しばらくすると樹林帯への入り口に...
木製の土留された階段での上りの始まり。
古峰神社への入り口、一の鳥居。
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古峰神社への入り口、一の鳥居。
ミツバツツジも今が見ごろ。
山道を行く我々を迎えてくれていました。
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ミツバツツジも今が見ごろ。
山道を行く我々を迎えてくれていました。
古峰神社参道ということもあり、石畳?が敷かれています。
結構コケもついていて、滑りやすいので注意が必要です。
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古峰神社参道ということもあり、石畳?が敷かれています。
結構コケもついていて、滑りやすいので注意が必要です。
木製土留の階段がありますが、結構大雨による浸食が進み破損している箇所が多くみられました。
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木製土留の階段がありますが、結構大雨による浸食が進み破損している箇所が多くみられました。
そして、古峰神社二の鳥居に到着。
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そして、古峰神社二の鳥居に到着。
そして、また階段...
結構これが段差のある階段なのでキツイなぁっと同行者がつぶやいていましたw
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そして、また階段...
結構これが段差のある階段なのでキツイなぁっと同行者がつぶやいていましたw
この山道にシロヤシオが咲いていました。
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この山道にシロヤシオが咲いていました。
御用ツツジでもあるシロヤシオ。
見ると心がほわぁ〜んと気持ちがなるのは私だけでしょうかw
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御用ツツジでもあるシロヤシオ。
見ると心がほわぁ〜んと気持ちがなるのは私だけでしょうかw
8分咲きと言ったところでしょうか。
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8分咲きと言ったところでしょうか。
満開のミツバツツジも見られました。
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満開のミツバツツジも見られました。
ヤマツツジは、まだ蕾。
来週末が見ごろになりそうです。
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ヤマツツジは、まだ蕾。
来週末が見ごろになりそうです。
途中の石の上には、ケルンがいくつか点在していました。
この周辺は、平べったい石が多くみられていたため、積み上げるにはもってこいの石が...
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途中の石の上には、ケルンがいくつか点在していました。
この周辺は、平べったい石が多くみられていたため、積み上げるにはもってこいの石が...
岩肌には苔が多くついていて、触るとフワフワな感触になんとも癒されます。
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岩肌には苔が多くついていて、触るとフワフワな感触になんとも癒されます。
人工的に切り出したような岩が多くみられました。
これは、天狗の仕業なのか...
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人工的に切り出したような岩が多くみられました。
これは、天狗の仕業なのか...
GW中には、花のトンネルになっていたんでしょうかね???
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GW中には、花のトンネルになっていたんでしょうかね???
岩の上にケルン...
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岩の上にケルン...
天狗の庭に到着。
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天狗の庭に到着。
岩が多く点在し、天狗はここで花を見ながら岩を飛び回り修行したのでしょうか???
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岩が多く点在し、天狗はここで花を見ながら岩を飛び回り修行したのでしょうか???
道標がないため見落としがちですが、ここを右折すると...
(なんとなく足跡があります)
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道標がないため見落としがちですが、ここを右折すると...
(なんとなく足跡があります)
栃木百名山の一つ古峰ヶ原に到着っ!
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栃木百名山の一つ古峰ヶ原に到着っ!
年季の入った山名板もありました。
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年季の入った山名板もありました。
とりあえず三等三角点にタッチっ!
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とりあえず三等三角点にタッチっ!
さらに足を進めると小屋らしきものと銅像が見えてきました。
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さらに足を進めると小屋らしきものと銅像が見えてきました。
ここは、古峰ヶ原を開山した勝道上人に纏わる場所だそうです。
西暦757年開山とありますからおおよそ1300年前のことなんですねぇ...
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ここは、古峰ヶ原を開山した勝道上人に纏わる場所だそうです。
西暦757年開山とありますからおおよそ1300年前のことなんですねぇ...
3つの銅像がありますが、勝道上人の銅像はありませんでした...
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3つの銅像がありますが、勝道上人の銅像はありませんでした...
この先向かうための道標。左奥へと進みます。その前に...
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この先向かうための道標。左奥へと進みます。その前に...
古峰神社へ安全祈願のお参りを...
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古峰神社へ安全祈願のお参りを...
これが三枚石。どうやって重ねたんでしょうね。
それとももともと重なっていたのか...不思議な石です。
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これが三枚石。どうやって重ねたんでしょうね。
それとももともと重なっていたのか...不思議な石です。
参拝も済ませ、道標通り足を進めます。
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参拝も済ませ、道標通り足を進めます。
ここは、横根山を目指していきます。右ですね。ふむふむ...
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ここは、横根山を目指していきます。右ですね。ふむふむ...
2週間前は、花のトンネルになっていたのでしょうか...
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2週間前は、花のトンネルになっていたのでしょうか...
赤い看板が文字切れしていますが、下に書かれていたのは、「シカ・イノシシ捕獲できます」と書かれていました。
井戸湿原を目指すので、左ですね。まだ3.4kmもあるのかぁ〜と同行者(聞けないふりしちゃいましたw)
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赤い看板が文字切れしていますが、下に書かれていたのは、「シカ・イノシシ捕獲できます」と書かれていました。
井戸湿原を目指すので、左ですね。まだ3.4kmもあるのかぁ〜と同行者(聞けないふりしちゃいましたw)
開けたところにでました。木々はテープのようなものが巻かれ、シカの捕食防止のためのようです。
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開けたところにでました。木々はテープのようなものが巻かれ、シカの捕食防止のためのようです。
そして上り...
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そして上り...
んっ???
ここは群馬県???
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んっ???
ここは群馬県???
ミツバツツジ。色鮮やかできれいですねぇ。
晴れていれば、青空に映えたのにぃ〜残念。
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ミツバツツジ。色鮮やかできれいですねぇ。
晴れていれば、青空に映えたのにぃ〜残念。
そして、方塞山に到着。
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そして、方塞山に到着。
三角点にタッチ!
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三角点にタッチ!
山頂脇には、牧場の柵があります。
いよいよ前日光ハイランドロッジが近い証拠。
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山頂脇には、牧場の柵があります。
いよいよ前日光ハイランドロッジが近い証拠。
晴れていれば...
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晴れていれば...
とにかくあちこちにミツバツツジが咲いていました。
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とにかくあちこちにミツバツツジが咲いていました。
う〜〜〜ん、まだまだ先だなぁ〜〜。
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う〜〜〜ん、まだまだ先だなぁ〜〜。
垣間見える雲海。早くその先で見たい〜〜!
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垣間見える雲海。早くその先で見たい〜〜!
やっと分岐点に到着。
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やっと分岐点に到着。
柵と柵の間を抜けて...
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柵と柵の間を抜けて...
一旦、舗装路を歩きハイランドロッジへと足を進めます。
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一旦、舗装路を歩きハイランドロッジへと足を進めます。
今日は、駐車場は満車状態で、人が多いこと。他県ナンバーも多くみられていました。人気ぶりが伺えます。
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今日は、駐車場は満車状態で、人が多いこと。他県ナンバーも多くみられていました。人気ぶりが伺えます。
ロッジ前からの眺望。(西方面になるのかな)
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ロッジ前からの眺望。(西方面になるのかな)
トイレタイムを終了し、井戸湿原を目指します。
いざ、しゅっぱぁ〜〜〜つっ!
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トイレタイムを終了し、井戸湿原を目指します。
いざ、しゅっぱぁ〜〜〜つっ!
砂利道を歩いていけば、平坦なのですが、ここは砂利道と並行している山道へと同行者を導いていきます。(同行者からは意地悪っと言われましたがwww)
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砂利道を歩いていけば、平坦なのですが、ここは砂利道と並行している山道へと同行者を導いていきます。(同行者からは意地悪っと言われましたがwww)
ちょっと小高くなっているので、眺望が最高なんですよ。
ほら、晴れたから最高な眺望に出会えたでしょって、言い返しましたwww
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ちょっと小高くなっているので、眺望が最高なんですよ。
ほら、晴れたから最高な眺望に出会えたでしょって、言い返しましたwww
そして砂利道との合流点へと下っていきます。
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そして砂利道との合流点へと下っていきます。
合流点から砂利道へ行かず左へと足を進め...
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合流点から砂利道へ行かず左へと足を進め...
舗装道は、通行止めになっています。(進んでいくと行き止まり)
通行止めの看板手前右の...
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舗装道は、通行止めになっています。(進んでいくと行き止まり)
通行止めの看板手前右の...
この道標どおり横根山を目指していきます。
(横根山を指している方向が道からだと見ずらいですので、ご注意を)
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この道標どおり横根山を目指していきます。
(横根山を指している方向が道からだと見ずらいですので、ご注意を)
上っていくとミツバツツジのトンネルが...
きれいですねぇっと癒されつつ上っていきます。
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上っていくとミツバツツジのトンネルが...
きれいですねぇっと癒されつつ上っていきます。
こんな道を進んでいきます。
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こんな道を進んでいきます。
その先に横根山山頂に到着!
眺望はというと、木々に覆われていて何も見えません(涙)
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その先に横根山山頂に到着!
眺望はというと、木々に覆われていて何も見えません(涙)
ひとまず三角点にタッチ!
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ひとまず三角点にタッチ!
さて、井戸湿原に向け下っていきます。
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さて、井戸湿原に向け下っていきます。
この道標は、湿原荘跡方面へ足を進めていきます。
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この道標は、湿原荘跡方面へ足を進めていきます。
ここもミツバツツジのトンネルを抜けていきます。
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ここもミツバツツジのトンネルを抜けていきます。
そして上りの階段。(同行者は、えええ〜上るのぉ〜〜と)
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そして上りの階段。(同行者は、えええ〜上るのぉ〜〜と)
上りきると一部木道歩きとなります。いよいよ湿原への入り口に来たって感じがしますね。
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上りきると一部木道歩きとなります。いよいよ湿原への入り口に来たって感じがしますね。
ここでもミツバツツジが見ごろでした。
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ここでもミツバツツジが見ごろでした。
そしていよいよ井戸湿原への入り口に到着。
いくつかある入り口の一つです。湿原全体がネットで覆われているため入り口は、ロープで縛られています。(横根山からはここが入り口となります)
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そしていよいよ井戸湿原への入り口に到着。
いくつかある入り口の一つです。湿原全体がネットで覆われているため入り口は、ロープで縛られています。(横根山からはここが入り口となります)
ニリンソウかな???
もしやト〇カ〇トじゃないよね???
花が咲けばわかるんだけど...
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ニリンソウかな???
もしやト〇カ〇トじゃないよね???
花が咲けばわかるんだけど...
道標通りに進みます。
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道標通りに進みます。
おおお〜〜ミツバツツジの群生。
晴れていればもっときれいいだろうになぁ。
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おおお〜〜ミツバツツジの群生。
晴れていればもっときれいいだろうになぁ。
湿原より先にまずは五段の滝へ進みます。
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湿原より先にまずは五段の滝へ進みます。
五段の滝に向かう途中から湿原の木道方面をパシャっと!
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五段の滝に向かう途中から湿原の木道方面をパシャっと!
ここもミツバツツジが...
ちょこっとヤマツツジも蕾を見せていました。
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ここもミツバツツジが...
ちょこっとヤマツツジも蕾を見せていました。
晴れてくれ〜〜〜
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晴れてくれ〜〜〜
一旦、ネットの囲われている湿原帯を抜け五段の滝へと...
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一旦、ネットの囲われている湿原帯を抜け五段の滝へと...
沢に近くなるにつれ石を苔が覆う地帯へと入ってきました。
なんとも美しい光景ですねぇ。
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沢に近くなるにつれ石を苔が覆う地帯へと入ってきました。
なんとも美しい光景ですねぇ。
五段の滝へあと50m。
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五段の滝へあと50m。
やっと着いたぁ。
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やっと着いたぁ。
1つ、2つ、3つ・・・・
んっ、6段????
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1つ、2つ、3つ・・・・
んっ、6段????
さて、湿原へと戻ります。上りますよ。
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さて、湿原へと戻ります。上りますよ。
井戸湿原周回コース左へと進んでいきます。
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井戸湿原周回コース左へと進んでいきます。
木橋を渡って...
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木橋を渡って...
ここを上っていきます。
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ここを上っていきます。
湿原内のミツバツツジ。
群生しているとやっぱりきれいですねぇ。
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湿原内のミツバツツジ。
群生しているとやっぱりきれいですねぇ。
木橋から約7分。
湿原内へと入ります。
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木橋から約7分。
湿原内へと入ります。
向こう正面から湿原へと下りてきました。
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向こう正面から湿原へと下りてきました。
ミツバツツジだらけw
その中にシロヤシオが咲いています。
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ミツバツツジだらけw
その中にシロヤシオが咲いています。
木道の上から湿原をパシャっと!
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木道の上から湿原をパシャっと!
5月上旬から6月上旬にかけて多種のツツジが見られます。
1か月間毎週来なきゃ全部見られないなぁ。
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5月上旬から6月上旬にかけて多種のツツジが見られます。
1か月間毎週来なきゃ全部見られないなぁ。
ふむふむ動植物とのふれあい...
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ふむふむ動植物とのふれあい...
同行者全員「お腹空いたぁ〜」と大合唱しているので、お昼に...
食事場所は、湿原内にある休息所(テーブル席8席程度)で。
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同行者全員「お腹空いたぁ〜」と大合唱しているので、お昼に...
食事場所は、湿原内にある休息所(テーブル席8席程度)で。
先に説明したハイランドロッジからの砂利道を進んでくるとこの扉が湿原への入り口となります。
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先に説明したハイランドロッジからの砂利道を進んでくるとこの扉が湿原への入り口となります。
ロッジへと続く道は、こんな感じ。
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ロッジへと続く道は、こんな感じ。
途中開けた場所に大きなシロヤシオの木がありました。
何年ものの木なのでしょうか。相当大きいシロヤシオ。満開でミツバツツジとのコントラストがよい感じです。空が青ければなぁ〜(涙)
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途中開けた場所に大きなシロヤシオの木がありました。
何年ものの木なのでしょうか。相当大きいシロヤシオ。満開でミツバツツジとのコントラストがよい感じです。空が青ければなぁ〜(涙)
アップでパシャっと。
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アップでパシャっと。
ちょっと角度を変えてパシャっと。
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ちょっと角度を変えてパシャっと。
さて、次に目指すは象の鼻(展望台)へ。
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さて、次に目指すは象の鼻(展望台)へ。
ちょっと上らなくてはなりません。その先には、眺望よい場所が待っています。同行者はというと、「ええええ〜〜〜上るのぉ〜〜↓」とテンション低めw
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ちょっと上らなくてはなりません。その先には、眺望よい場所が待っています。同行者はというと、「ええええ〜〜〜上るのぉ〜〜↓」とテンション低めw
象の鼻まで0.1km。
同行者よがんばれっ!
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象の鼻まで0.1km。
同行者よがんばれっ!
この石は??
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この石は??
仏石。
勝道上人や修験者たちがこの地を訪れたい際に名付けた石とな。
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仏石。
勝道上人や修験者たちがこの地を訪れたい際に名付けた石とな。
象の鼻石に到着!
どれがそうなのww
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象の鼻石に到着!
どれがそうなのww
この画像は、象の鼻展望台からではありません。
戻り途中の砂利道からロッジ方面パシャっと!
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この画像は、象の鼻展望台からではありません。
戻り途中の砂利道からロッジ方面パシャっと!
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象の鼻展望台からの眺望。
山名が載っていませんが、右側のちょこんと出ている山は、皇海山です。
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象の鼻展望台からの眺望。
山名が載っていませんが、右側のちょこんと出ている山は、皇海山です。
中央に赤城山がちょこんと見えています。
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中央に赤城山がちょこんと見えています。
中央やや右奥に見えるのは、黒檜山(くろびさん1828m)
赤城山(地蔵岳1674m)も見えています。
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中央やや右奥に見えるのは、黒檜山(くろびさん1828m)
赤城山(地蔵岳1674m)も見えています。
中央に尖った山が見えるのが、皇海山。その左側に袈裟丸山。
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中央に尖った山が見えるのが、皇海山。その左側に袈裟丸山。
男体山がよく見えています。
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男体山がよく見えています。
ハイランドロッジへと戻る砂利道。
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ハイランドロッジへと戻る砂利道。
ハイランドロッジから砂利道を進んできた場合は、この道標が井戸湿原への入り口となります。
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ハイランドロッジから砂利道を進んできた場合は、この道標が井戸湿原への入り口となります。
道中、娘二人と母親と一緒にロッジまで戻ります。
微笑ましい風景です。
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道中、娘二人と母親と一緒にロッジまで戻ります。
微笑ましい風景です。
ほんといい景色ですねぇ。晴れていればもっときれいだっただろうに。
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ほんといい景色ですねぇ。晴れていればもっときれいだっただろうに。
ハイランドロッジに戻ってきました。
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ハイランドロッジに戻ってきました。
古峰ヶ原方面は、霧がでてきた様子。
戻り大丈夫かな〜と心配しつつ、ハイランドロッジまで戻ってきました。
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古峰ヶ原方面は、霧がでてきた様子。
戻り大丈夫かな〜と心配しつつ、ハイランドロッジまで戻ってきました。
女性陣は、足が痛くなったとのことで戻り経路を断念。男性2名で、来た山道を戻り車を取りに行くことに。
2時間弱の道のりを半分の時間で踏破することに...
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女性陣は、足が痛くなったとのことで戻り経路を断念。男性2名で、来た山道を戻り車を取りに行くことに。
2時間弱の道のりを半分の時間で踏破することに...
心配していた霧は出ておらず足早に進んでいきます。
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心配していた霧は出ておらず足早に進んでいきます。
古峰高原まで2.1km。
山道の2.1kmは、まだまだあるなぁと思いながら進みます。
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古峰高原まで2.1km。
山道の2.1kmは、まだまだあるなぁと思いながら進みます。
やっと古峰神社が見えてきました。
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やっと古峰神社が見えてきました。
ここまで36分。いいペースで来ています。往路では、1時間かかっていたのでかなり早いペースかな。
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ここまで36分。いいペースで来ています。往路では、1時間かかっていたのでかなり早いペースかな。
さらに進み、二の鳥居を通過。
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さらに進み、二の鳥居を通過。
そして一の鳥居通過。
かなり早い。
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そして一の鳥居通過。
かなり早い。
古峰ヶ原高原に戻ってきましたぁ。
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古峰ヶ原高原に戻ってきましたぁ。
高原の鐘を鳴らし、無事下山したことを祝い...
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高原の鐘を鳴らし、無事下山したことを祝い...
山道に一礼!
そして、女性陣を迎えにハイランドロッジへと向かいました。
山行お疲れ様でした。
あ〜〜〜疲れたぁ〜〜ww
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山道に一礼!
そして、女性陣を迎えにハイランドロッジへと向かいました。
山行お疲れ様でした。
あ〜〜〜疲れたぁ〜〜ww
このルート、なかなか歩きがいがあるんですよね😅数年前に歩きましたが、その日は快晴で、気温が高く、帰り道ハイランドロッジから駐車場までの道がしんどかったのを覚えています〜同行者さんがブツブツ言うのよくわかりますー🤭
去年は、5段の滝へでられるルートを歩きましたが、序盤にコケが沢山岩に付いている場所を通過するのに緊張を強いられましたけど、こちらも静かで良いルートでした。
今年はいつがベストか⁉️と天気とヤマレコと睨めっこしてます!
コメントありがとうございます。
数年前に同じルートをご経験されているとのことで、辛さが分かる方のお言葉は身に沁みますw
標高1,400m程度とはいえ、晴天で気温が高い日は確かにキツイ山道ですよねw。巻き道があっても良いのかなぁと思うのですが、これがないんですよねぇ。今度作っておきますw。
五段の滝の下からルートを上られたんですね。下からだと五段の滝まで1時間ってとですかねぇ。なかなかそちら側から上る方は、いらっしゃらないのかなぁと...。コケ苔の石との闘い、大変だったことと思います。私も次回そのルート行ってみます!
ミツバツツジは、今が見頃です。今週末は、ヤマツツジ、シロヤシオが満開になるのではないかなぁと思いますので、足を運んでみてはいかがですかね。
古峯ヶ原峠から井戸湿原ピストンの
ロングコース
お疲れ様でした〜♫
そのパワーが羨ましい〜です
井戸湿原のツツジ
良かったですよね〜
うちは
20日に行って来ました!
平日なのに、ハイカー沢山
びっくりしました(^o^;)
それはそうと
古峯ヶ原峠の駐車場
10時頃でしたが
3台くらい路駐になってました
うわっ
溢れてるって
焦りました
前日光ハイランドロッジは
停められるか
心配になりました💦
コメントありがとうございますm(_ _)m
ロングコースは、根性で踏破しましたw(今時、根性なんて言葉使わないですねww)
平日でも結構込んでいたんですねぇ。
私が18日に行った時も古峰ヶ原峠は満車状態でしたので、空いている隙間に駐車しました。
目日光ハイランドロッジも満車状態でしたね。
18日は曇り空で少々残念でししたが、20日に行かれたpolnareffさんの山行記録を見ていたら、青空と新緑、花々の彩りのコントラストが素晴らしくって、会社サボって行っちゃおうかななんて考えちゃいましたww
21日は、TV局の取材が来ていたようで、有名人が来ていたようです。井戸湿原も全国区になっちゃうと益々人が増えそうですね。
今年の井戸湿原はツツジの当たり年のようです。来年は不良の年化も…
今後もよろしくお願いしますm(_ _)m
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