ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8221015
全員に公開
ハイキング
甲信越

新潟佐渡遠征3日目 金北山(ドンデン山荘から白雲台登山口)

2025年05月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
16.1km
登り
981m
下り
987m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:06
合計
7:09
距離 16.1km 登り 981m 下り 987m
7:02
7:03
9
7:12
7:19
9
7:39
7:40
19
7:59
8:04
6
8:57
9:08
12
9:20
9:21
48
10:09
10:17
9
10:26
32
10:58
11:01
39
11:40
11:41
11
11:52
11:53
30
12:23
12:46
6
13:00
6
13:06
32
13:38
18
13:56
1
13:57
交流センター白雲台
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:ドンデン山荘下の駐車場まで連れの送迎
帰り:交流センター白雲台駐車場まで連れの送迎
その他周辺情報 ドンデン山荘
https://donden-sanso.jp/

交流センター白雲台
https://www.visitsado.com/spot/detail0023/

佐渡ベルメールYH
https://sado.bellemer.jp/
ここまで車で送ってもらって、ドンデン高原ロッジ下駐車場からのスタートです。
2
ここまで車で送ってもらって、ドンデン高原ロッジ下駐車場からのスタートです。
ドンデン高原ロッジ下駐車場からの眺め。目指す金北山です。
1
ドンデン高原ロッジ下駐車場からの眺め。目指す金北山です。
ドンデン高原ロッジ下駐車場からドンデン高原ロッジが見えます。車道を歩きます。
ドンデン高原ロッジ下駐車場からドンデン高原ロッジが見えます。車道を歩きます。
ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)です。
1
ドンデン高原ロッジ(ドンデン山荘)です。
ドンデン高原ロッジからの眺め。日本海と向こうには本州も見えます。
1
ドンデン高原ロッジからの眺め。日本海と向こうには本州も見えます。
ドンデン山。三角点は登山道から少し外れたところにありました。
2
ドンデン山。三角点は登山道から少し外れたところにありました。
尻立山を眺める。
1
尻立山を眺める。
尻立山山頂に着きました。ここは眺めが良いです。
2
尻立山山頂に着きました。ここは眺めが良いです。
尻立山山頂から金北山を眺める。左手前はドンデン山になります。
1
尻立山山頂から金北山を眺める。左手前はドンデン山になります。
椿越峠。ドンデン避難小屋とドンデン池・金剛山への分岐です。
1
椿越峠。ドンデン避難小屋とドンデン池・金剛山への分岐です。
ドンデン池に寄ってみました。左上にドンデン避難小屋が見えます。
1
ドンデン池に寄ってみました。左上にドンデン避難小屋が見えます。
ドンデン避難小屋にも寄ってみました。かなり大きな小屋です。
1
ドンデン避難小屋にも寄ってみました。かなり大きな小屋です。
車道を5分ぐらい歩くと金北山縦走路入口があります。
車道を5分ぐらい歩くと金北山縦走路入口があります。
残雪期ルートと夏道との分岐。ここはどちらでも大丈夫ですが、同じような頂上手前の分岐は残雪期ルートがお勧めです。
1
残雪期ルートと夏道との分岐。ここはどちらでも大丈夫ですが、同じような頂上手前の分岐は残雪期ルートがお勧めです。
ニリンソウの群落。
1
ニリンソウの群落。
アオネバ十字路。アオネバ登山口(アオネバ渓谷)からの登山道との合流です。
1
アオネバ十字路。アオネバ登山口(アオネバ渓谷)からの登山道との合流です。
オドリコソウ。
シラネアオイ。
イワカガミ。
エンレイソウ。
タチツボスミレ?
2
タチツボスミレ?
アズマイチゲ。
マトネ山頂に着きました。今まで樹林の中でしたが、ここで展望が一気に広がります。
1
マトネ山頂に着きました。今まで樹林の中でしたが、ここで展望が一気に広がります。
マトネ山頂から金北山を眺める。縦走路はこの手前の山を越えて行かなければなりません。
1
マトネ山頂から金北山を眺める。縦走路はこの手前の山を越えて行かなければなりません。
石花越分岐点。
イワカガミ。
小股沢のコル。
タムシバの花がまだ残っていました。
1
タムシバの花がまだ残っていました。
雪崩の影響なのか、砂礫が凄いですね。まるで日本アルプスの縦走のようです。見えるのは金北山です。
1
雪崩の影響なのか、砂礫が凄いですね。まるで日本アルプスの縦走のようです。見えるのは金北山です。
振り返ってみます。こちらは歩いてきたマトネ・尻立山・ドンデン山辺りでしょうか。
1
振り返ってみます。こちらは歩いてきたマトネ・尻立山・ドンデン山辺りでしょうか。
ブイガ沢のコル。
1
ブイガ沢のコル。
もうお花畑が出現しています。エチゴキムジロの群落。
1
もうお花畑が出現しています。エチゴキムジロの群落。
シロバナノヘビイチゴ。
2
シロバナノヘビイチゴ。
真砂の峰。
真砂の峰から金北山を眺める。まだまだ長い尾根が続きます。
1
真砂の峰から金北山を眺める。まだまだ長い尾根が続きます。
いもり平。
天狗の休場。
役の行者。残雪期ルートと夏道との分岐。この後に雪渓が出てくるのでここは残雪期ルートがお勧めです。(鏡池には寄りません。)
1
役の行者。残雪期ルートと夏道との分岐。この後に雪渓が出てくるのでここは残雪期ルートがお勧めです。(鏡池には寄りません。)
金北山が近づいてきました。
1
金北山が近づいてきました。
あやめ池。この上に雪渓が出てきます。
1
あやめ池。この上に雪渓が出てきます。
シラネアオイ。
雪渓が出てきました。雪渓の裾を進みます。
2
雪渓が出てきました。雪渓の裾を進みます。
雪解けした箇所から花がどんどん咲き始めています。ショウジョウバカマ。
2
雪解けした箇所から花がどんどん咲き始めています。ショウジョウバカマ。
ショウジョウバカマとカタクリ。
2
ショウジョウバカマとカタクリ。
カタクリ。
栗ヶ沢登山口分岐。栗ヶ沢登山口&姫ヶ沢登山口からの登山道との合流です。少し雪渓の上を歩きます。
3
栗ヶ沢登山口分岐。栗ヶ沢登山口&姫ヶ沢登山口からの登山道との合流です。少し雪渓の上を歩きます。
金北山山頂に着きました。三百名山になります。
1
金北山山頂に着きました。三百名山になります。
金北山山頂からは展望が雄大です。
2
金北山山頂からは展望が雄大です。
金北山山頂からの眺め。本州(弥彦山)が見えます。
3
金北山山頂からの眺め。本州(弥彦山)が見えます。
金北山山頂からの眺め。白雲台方面、妙見山が見えます。
2
金北山山頂からの眺め。白雲台方面、妙見山が見えます。
金北山山頂から降りて、白雲台が目指します。
2
金北山山頂から降りて、白雲台が目指します。
自衛隊基地があるのが二ノ岳、その先のレーダーがあるのが妙見山です。
2
自衛隊基地があるのが二ノ岳、その先のレーダーがあるのが妙見山です。
だいぶ降りてきました。金北山が遠くなりました。車道歩きが何気に辛い。
1
だいぶ降りてきました。金北山が遠くなりました。車道歩きが何気に辛い。
自衛隊基地(二ノ岳)は立ち入り禁止です。
1
自衛隊基地(二ノ岳)は立ち入り禁止です。
ガメラレーダーが設置されている妙見山。今日は時間が無いので見送ります。
2
ガメラレーダーが設置されている妙見山。今日は時間が無いので見送ります。
白雲台交流センターに着きました。これで今日の山行は終了です。
白雲台交流センターに着きました。これで今日の山行は終了です。
おまけ。姫津大橋。尖閣湾姫津港の岸壁に架かる人が渡るコンクリートのアーチ橋。
1
おまけ。姫津大橋。尖閣湾姫津港の岸壁に架かる人が渡るコンクリートのアーチ橋。
おまけ。姫津大橋から眺める金北山。下に見えるのが今日泊まる佐渡ベルメールYHです。
2
おまけ。姫津大橋から眺める金北山。下に見えるのが今日泊まる佐渡ベルメールYHです。
おまけ。佐渡ベルメールYHの夕食。お腹いっぱいになりました。美味しかったです。
2
おまけ。佐渡ベルメールYHの夕食。お腹いっぱいになりました。美味しかったです。
おまけ。佐渡ベルメールYHから眺める姫津大橋の夕日。今日は一日贅沢な日となりました。
3
おまけ。佐渡ベルメールYHから眺める姫津大橋の夕日。今日は一日贅沢な日となりました。

感想

佐渡の金北山を登りに3泊4日の旅。
3日目はメインの金北山縦走。

とにかくお花が多い。なかなか先に進みません。天気も良かったので目指す金北山を見ながら、歩くことができました。最高の一日になりました。

5/27(火) 清津峡観光 米山山行 新潟駅前ビジネスホテル泊
5/28(水) 佐渡金山観光 尖閣湾観光 佐渡のビジネスホテル泊
5/29(木) 金北山山行 佐渡ベルメールYH泊
5/30(金) 彌彦神社参拝 弥彦山山行 寺泊グルメ堪能

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:126人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
金北山縦走
利用交通機関: タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら