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Yamareco

記録ID: 8243121
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬ヶ原 (ミズバショウ咲く広大な湿原)

2025年06月02日(月) 〜 2025年06月03日(火)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県 新潟県
 - 拍手
jasper1226 その他1人
GPS
08:11
距離
19.4km
登り
220m
下り
217m

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
0:45
合計
6:59
距離 16.2km 登り 30m 下り 210m
8:08
55
スタート地点
9:03
9:07
2
9:09
17
9:26
30
9:56
21
10:17
10:24
20
10:44
20
11:04
5
11:09
11:10
11
11:21
11:38
10
11:48
9
11:57
11:58
14
12:12
75
13:27
23
13:50
13:51
15
14:06
14:10
7
14:17
10
14:27
14:37
7
14:44
23
2日目
山行
1:08
休憩
0:00
合計
1:08
距離 3.2km 登り 191m 下り 8m
6:52
66
7:58
2
8:00
ゴール地点
天候 ■DAY1 晴れ
■DAY2 雨
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス ・尾瀬戸倉第一駐車場に駐車。1日目に駐車した際は、80%ほどの駐車率だったが、2日目に戻ってきた際は、20%程度だった。駐車料金は@2000。
・尾瀬戸倉駐車場から鳩待峠間は、行きも帰りも乗合タクシー(@1300/1名)。ほぼ満員になりしだい出発してくれて、とても便利。
コース状況/
危険箇所等
「鳩待峠〜山の鼻」 念のためアイゼンを持ってきたが、残雪はほとんど消えていて不要だった。
「尾瀬ヶ原」 すべて木道歩き。
7:15 戸倉駐車場から乗合タクシーに乗って、7:50 鳩待峠に着き、8:02 鳩待峠から山の鼻に向かって出発。うぐいすが鳴いてます。
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7:15 戸倉駐車場から乗合タクシーに乗って、7:50 鳩待峠に着き、8:02 鳩待峠から山の鼻に向かって出発。うぐいすが鳴いてます。
登山者でいっぱい。濡れた下りの登山道、特に木道は、滑るので、ゆっくり下りましょう。
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登山者でいっぱい。濡れた下りの登山道、特に木道は、滑るので、ゆっくり下りましょう。
8:22 左手には、残雪の至仏山がこんにちは。
8:22 左手には、残雪の至仏山がこんにちは。
8:39 登山道が平らになる頃には、登山道も明るくなってきました。
8:39 登山道が平らになる頃には、登山道も明るくなってきました。
いい感じ。
8:45 右手奥には、ミズバショウ群生地。
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8:45 右手奥には、ミズバショウ群生地。
ちょうど見頃です。
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ちょうど見頃です。
まだまだフレッシュ。
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まだまだフレッシュ。
信州でみるものに比べると、かなり小ぶりな感じ。
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信州でみるものに比べると、かなり小ぶりな感じ。
8:47 ミズバショウ群生地を横切り、
8:47 ミズバショウ群生地を横切り、
新緑の林をさらに進んで、川上川を渡ると、
新緑の林をさらに進んで、川上川を渡ると、
フキノトウや、
スミレも咲いていて、
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スミレも咲いていて、
9:02 山の鼻に到着しました。今日のお宿は山の鼻小屋。散策に不用なものはかみさんのザックに入れて預かってもらい、
9:02 山の鼻に到着しました。今日のお宿は山の鼻小屋。散策に不用なものはかみさんのザックに入れて預かってもらい、
9:24 山の鼻小屋を出発。
9:24 山の鼻小屋を出発。
歩荷の人たち、悠々と歩いています。重そうですが、何キロ担いでいるのでしょうか?
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歩荷の人たち、悠々と歩いています。重そうですが、何キロ担いでいるのでしょうか?
いい感じです。
左手には、残雪の至仏山。なかなか美しい。
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左手には、残雪の至仏山。なかなか美しい。
山の鼻を振り返る。
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山の鼻を振り返る。
久しぶりの尾瀬ヶ原、また来れて良かった。
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久しぶりの尾瀬ヶ原、また来れて良かった。
9:29 りっぱな燧ヶ岳に向かって進みます。
9:29 りっぱな燧ヶ岳に向かって進みます。
沢沿いに咲くミズバショウ、いい感じ。
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沢沿いに咲くミズバショウ、いい感じ。
9:37 燧ヶ岳に向かってうねる木道も、いい感じ。
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9:37 燧ヶ岳に向かってうねる木道も、いい感じ。
足元には、たまにショウジョウバカマ。
足元には、たまにショウジョウバカマ。
9:40 振り返ると、ドカーンと至仏山。残雪と新緑の具合がいい感じ。
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9:40 振り返ると、ドカーンと至仏山。残雪と新緑の具合がいい感じ。
タテヤマリンドウも咲いてます。
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タテヤマリンドウも咲いてます。
9:42 水場に来るとカエルがゲコゲコ鳴いてます。でも姿はみつかりません。
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9:42 水場に来るとカエルがゲコゲコ鳴いてます。でも姿はみつかりません。
9:51 水場を横断する木道。かみさんが、水の中におたまじゃくしのような黒いものを見つけました。
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9:51 水場を横断する木道。かみさんが、水の中におたまじゃくしのような黒いものを見つけました。
新緑がきれいです。
2
新緑がきれいです。
9:54 気持ちがいい木道歩き。
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9:54 気持ちがいい木道歩き。
いい感じ。
9:56 広大な湿原とたくさんの人たち。そろそろ疲れてきて休みたくなります。
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9:56 広大な湿原とたくさんの人たち。そろそろ疲れてきて休みたくなります。
ショウジョウバカマの群れ。なかなかです。
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ショウジョウバカマの群れ。なかなかです。
10:03 牛首分岐で小休止。ここでエネルギー補給。
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10:03 牛首分岐で小休止。ここでエネルギー補給。
10分ほどして、東電小屋に向かって出発。
10分ほどして、東電小屋に向かって出発。
いい感じ。
人の数も減ってきて、ゆっくり写真を撮っていられます。
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人の数も減ってきて、ゆっくり写真を撮っていられます。
10:29 振り返ると至仏山。とってもいい感じ。
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10:29 振り返ると至仏山。とってもいい感じ。
左手の八海山(たぶん)方面。新緑とミズバショウ、なかなかです。
左手の八海山(たぶん)方面。新緑とミズバショウ、なかなかです。
タテヤマリンドウも、ところどころに咲いてます。
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タテヤマリンドウも、ところどころに咲いてます。
10:45 燧ヶ岳と広大な湿原。小をしたくなってきましたが、東電小屋までトイレはありません。
10:45 燧ヶ岳と広大な湿原。小をしたくなってきましたが、東電小屋までトイレはありません。
10:53 燧ヶ岳をでっかく撮ってみました。
10:53 燧ヶ岳をでっかく撮ってみました。
水場近くのショウジョウバカマ。
水場近くのショウジョウバカマ。
10:55 おたまじゃくしのようなものはサンショウウオでした。両手両足を広げてのんびり日光浴してました。
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10:55 おたまじゃくしのようなものはサンショウウオでした。両手両足を広げてのんびり日光浴してました。
11:03 ヨッピ吊橋を通過。
11:03 ヨッピ吊橋を通過。
なかなか東電小屋が見えてきません。遠いな〜〜
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なかなか東電小屋が見えてきません。遠いな〜〜
登山道沿いに咲くリュウキンカ、まだフレッシュです。
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登山道沿いに咲くリュウキンカ、まだフレッシュです。
なかなかいい感じ。
なかなかいい感じ。
11:10 やっと小屋が見えてきました。おもわずバンザイ。燧ヶ岳も近づいてきました。
11:10 やっと小屋が見えてきました。おもわずバンザイ。燧ヶ岳も近づいてきました。
リュウキンカとミズバショウ。
リュウキンカとミズバショウ。
11:21 東電小屋にとうちゃこ。15分ほど小休止。
11:21 東電小屋にとうちゃこ。15分ほど小休止。
11:42 東電小屋の東側にあるミズバショウ群生地。ここもなかなか。
11:42 東電小屋の東側にあるミズバショウ群生地。ここもなかなか。
なかなかきれい。
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なかなかきれい。
燧ケ岳をバックにして・・・
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燧ケ岳をバックにして・・・
リュウキンカとミズバショウが、入り乱れてたくさん咲いてます。
リュウキンカとミズバショウが、入り乱れてたくさん咲いてます。
リュウキンカ。
ミズバショウ。
11:47 東電尾瀬橋の上から只見川。流れる水は、水量多く、とても冷たそうです。この後、1mほどのヘビ君が目の前を横切っていく。
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11:47 東電尾瀬橋の上から只見川。流れる水は、水量多く、とても冷たそうです。この後、1mほどのヘビ君が目の前を横切っていく。
しかし広い。
ショウジョウバカマや、
ショウジョウバカマや、
ヒメイチゲや、
タテヤマリンドウや、
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タテヤマリンドウや、
ミズバショウを撮りながら進みます。
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ミズバショウを撮りながら進みます。
東電分岐から見晴に向かっていると、12:01 左手にはまたミズバショウ群生地。
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東電分岐から見晴に向かっていると、12:01 左手にはまたミズバショウ群生地。
見晴の山小屋が見えてきた。
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見晴の山小屋が見えてきた。
12:10 見晴にとうちゃこ。ここでお昼を食べて、のんびりしましょう。
12:10 見晴にとうちゃこ。ここでお昼を食べて、のんびりしましょう。
以前に来た時に尾瀬小屋のごはんがとてもおいしかったので、ここで昼食。
以前に来た時に尾瀬小屋のごはんがとてもおいしかったので、ここで昼食。
私はステーキ丼に生ビール。かみさんは難しい名前のものとパン。後でホットコーヒーとパフェ。おいしかったです。
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私はステーキ丼に生ビール。かみさんは難しい名前のものとパン。後でホットコーヒーとパフェ。おいしかったです。
尾瀬小屋から見える尾瀬ヶ原の風景。
尾瀬小屋から見える尾瀬ヶ原の風景。
13:28 それでは、今日の宿である山の鼻小屋に向けて出発。
13:28 それでは、今日の宿である山の鼻小屋に向けて出発。
13:39 六兵衛堀の辺りでしょうか?
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13:39 六兵衛堀の辺りでしょうか?
ここも、なかなかいい感じ。
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ここも、なかなかいい感じ。
振り返ると、燧ケ岳。
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振り返ると、燧ケ岳。
13:46 竜宮沼尻川を渡ります。
13:46 竜宮沼尻川を渡ります。
すると龍宮小屋が見えてきた。
すると龍宮小屋が見えてきた。
13:49 龍宮小屋を通過。
13:49 龍宮小屋を通過。
ドカーンと至仏山。ちょっと曇ってきた。山の鼻はまだまだ先です。
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ドカーンと至仏山。ちょっと曇ってきた。山の鼻はまだまだ先です。
13:54 中田代の辺りでしょうか。再びミズバショウの群生地。
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13:54 中田代の辺りでしょうか。再びミズバショウの群生地。
木道の間に咲くリュウキンカ。
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木道の間に咲くリュウキンカ。
13:57 木道のカーブがいい感じ。
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13:57 木道のカーブがいい感じ。
水場の間を抜けていきます。
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水場の間を抜けていきます。
水場にはサンショウウオが、泳いでいます。望遠レンズで撮ってみました。
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水場にはサンショウウオが、泳いでいます。望遠レンズで撮ってみました。
14:10 下の大堀川のミズバショウ群生地。やはりここはミズバショウの時期には最高のビューポイント。
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14:10 下の大堀川のミズバショウ群生地。やはりここはミズバショウの時期には最高のビューポイント。
14:19 なかなかの風景。ただ疲れてきていて、早く小屋で休みたい。
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14:19 なかなかの風景。ただ疲れてきていて、早く小屋で休みたい。
14:36 いい感じでしょ。ツアー客の皆さんもお疲れのよう。風景を楽しむ余裕はなく、下を向き、言葉もなく、ただ歩くのみ。
14:36 いい感じでしょ。ツアー客の皆さんもお疲れのよう。風景を楽しむ余裕はなく、下を向き、言葉もなく、ただ歩くのみ。
それでもなかなかの風景が続きます。
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それでもなかなかの風景が続きます。
14:46 逆さ燧ケ岳に再チャレンジしてみたが、まだ小さく波打っていて・・・
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14:46 逆さ燧ケ岳に再チャレンジしてみたが、まだ小さく波打っていて・・・
14:57 なかなか着かない。あとちょっと。
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14:57 なかなか着かない。あとちょっと。
15:01 そろそろ山の鼻。
15:01 そろそろ山の鼻。
ミズバショウは、遠くまで咲いている。
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ミズバショウは、遠くまで咲いている。
15:07 山の鼻小屋にとうちゃこ。おつかれさまでした。15:30には、風呂で汗を流すこともできました。
15:07 山の鼻小屋にとうちゃこ。おつかれさまでした。15:30には、風呂で汗を流すこともできました。
小屋の夕食も朝食もとてもおいしかった。
小屋の夕食も朝食もとてもおいしかった。
二日目は雨が降るようなので、早めに行動することにしました。デザインが気に入ったクマ君の手ぬぐいを買って、6:49 鳩待峠に向かって出発。
二日目は雨が降るようなので、早めに行動することにしました。デザインが気に入ったクマ君の手ぬぐいを買って、6:49 鳩待峠に向かって出発。
既に小雨状態。ゆっくり帰りましょう。昨日は気がつかなかったがムラサキヤシオツツジも咲いていた。
既に小雨状態。ゆっくり帰りましょう。昨日は気がつかなかったがムラサキヤシオツツジも咲いていた。
7:08 ミズバショウ群生地を通過。雨に濡れたためか、今日は鮮やかに見えます。
7:08 ミズバショウ群生地を通過。雨に濡れたためか、今日は鮮やかに見えます。
この木道のカーブ、大きなコブの木が、なかなかいい感じ。
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この木道のカーブ、大きなコブの木が、なかなかいい感じ。
7:38 濡れた木道の登りが続きます。転ばぬように注意して進みます。
7:38 濡れた木道の登りが続きます。転ばぬように注意して進みます。
雨に濡れた新緑は、鮮やかできれいです。
雨に濡れた新緑は、鮮やかできれいです。
7:53 登りもそろそろ終わり。たまにイワナシが咲いてました。
7:53 登りもそろそろ終わり。たまにイワナシが咲いてました。
登山道の両側で、今にも咲こうとしているコミヤマカタバミ。
登山道の両側で、今にも咲こうとしているコミヤマカタバミ。
ゴールが見えてきた。
ゴールが見えてきた。
鳩待峠の尾瀬国立公園の案内標識。
鳩待峠の尾瀬国立公園の案内標識。
7:57 鳩待峠にとうちゃこ。お疲れ様でした。バスの始発は8:40なので、しばらく待合室で休憩。
7:57 鳩待峠にとうちゃこ。お疲れ様でした。バスの始発は8:40なので、しばらく待合室で休憩。
8:30 乗合タクシーが出発。途中で、タクシーの50m前をクマ君が横切りました。8:49 尾瀬戸倉第一駐車場に到着。あ疲れさまでした。ありがとうございました。
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8:30 乗合タクシーが出発。途中で、タクシーの50m前をクマ君が横切りました。8:49 尾瀬戸倉第一駐車場に到着。あ疲れさまでした。ありがとうございました。

感想

・2023年7月に、燧ケ岳、至仏山の登山を兼ねて、尾瀬を廻った。その時に、鳩待峠から尾瀬ヶ原までなら、膝が悪いかみさんも行けるだろうと思い、かみさんが退職したこの年に連れていくことにした。
・無理がないよう1泊2日とし、1日目は山小屋まで行き、2日目に朝から尾瀬ヶ原を廻る計画とした。ただ山小屋予約日に近くなるにつれて2日目の天気は悪くなり、1日目に尾瀬ヶ原を廻るように散策計画を見直して行ってきた。2日目は予報通りに雨だった。きれいなミズバショウを観れていい山行になった。ありがとうございました。

「介護生活の終わり」
・実家の母(93歳)が、4月から老人ホームに入居することができ、やっと介護以前の生活に戻ってきた。これで旅行や山歩きを考える余裕もできてきた。ありがたいことだ。
・2021年秋から始まった実家の母への生活支援は、要介護度も徐々に上がるにつれ、頻度的にも、内容的にも徐々にたいへんになっていった。2024年から夜間に転倒したり、発熱したりで、一人では暮らすことが難しくなり、秋には敗血症でかなり危ない状態にもなった。自分、姉、妹、妻が交代で寝泊まり介護をし、デイサービス、ショートステイなどのサービスも受けて、なんとか以前より明るく元気になってくれた。さらに入居もでき、一安心。よかった、よかった。

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ハイキング 尾瀬・奥利根 [日帰り]
尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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