ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8248395
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(クリンソウ、セッコク)

2025年06月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
9.2km
登り
604m
下り
605m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:18
合計
5:34
距離 9.2km 登り 604m 下り 605m
7:36
2
スタート地点
7:38
53
9:04
9:06
13
9:19
9:25
9
9:34
10:06
28
10:34
10:41
44
11:25
11:30
4
11:34
11:46
30
13:09
1
13:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲興寺前駐車場は参詣用。9時からと看板にあるが、公衆トイレ向かいの入り口は開いている。
「雲興寺」。右に公衆便所。
2025年06月05日 07:37撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 7:37
「雲興寺」。右に公衆便所。
「登山口」。「赤津川」を渡る。
2025年06月05日 07:37撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 7:37
「登山口」。「赤津川」を渡る。
入口付近。この先花は殆ど見られず。
2025年06月05日 07:39撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 7:39
入口付近。この先花は殆ど見られず。
登りの山道に入る。
2025年06月05日 07:45撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 7:45
登りの山道に入る。
左に東尾根ルート。そちらは帰りも通らず。
2025年06月05日 07:52撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 7:52
左に東尾根ルート。そちらは帰りも通らず。
「コアジサイ」。
2025年06月05日 08:00撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:00
「コアジサイ」。
東方面だと記憶。筆記具を忘れたので展望写真を撮る時に方位を記載できなかった。
2025年06月05日 08:10撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:10
東方面だと記憶。筆記具を忘れたので展望写真を撮る時に方位を記載できなかった。
2025年06月05日 08:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:11
ベンチあり。
2025年06月05日 08:14撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:14
ベンチあり。
鉄塔下からの展望。
2025年06月05日 08:16撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:16
鉄塔下からの展望。
「東側尾根ルート」の分岐合流点でピーク点。帰りルートとする予定だったが、踏み跡薄そうで危険は避けた。
2025年06月05日 08:24撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:24
「東側尾根ルート」の分岐合流点でピーク点。帰りルートとする予定だったが、踏み跡薄そうで危険は避けた。
「北歩道分岐」。通過し一旦広場まで行って、戻って北歩道へ。
2025年06月05日 08:30撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:30
「北歩道分岐」。通過し一旦広場まで行って、戻って北歩道へ。
「三又広場」。この林道は車だめ。
2025年06月05日 08:31撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:31
「三又広場」。この林道は車だめ。
「公衆トイレ」。使用可。
2025年06月05日 08:31撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:31
「公衆トイレ」。使用可。
「北歩道」急な階段上り。
2025年06月05日 08:34撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:34
「北歩道」急な階段上り。
2025年06月05日 08:41撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 8:41
2025年06月05日 09:00撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:00
「北歩道分岐」。
2025年06月05日 09:04撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:04
「北歩道分岐」。
わずかにこちらだけ展望あり。
2025年06月05日 09:04撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:04
わずかにこちらだけ展望あり。
アップ。
2025年06月05日 09:04撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:04
アップ。
さらにアップ。
2025年06月05日 09:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:05
さらにアップ。
「展望所」あり。
2025年06月05日 09:12撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:12
「展望所」あり。
ここからの展望。
2025年06月05日 09:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:11
ここからの展望。
ここからの展望。
2025年06月05日 09:11撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:11
ここからの展望。
この辺りが「陽だまりの休憩所」。下にテントが見える。
2025年06月05日 09:19撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:19
この辺りが「陽だまりの休憩所」。下にテントが見える。
テント横の木に「セッコク」。高さ3m位の所。
2025年06月05日 09:20撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:20
テント横の木に「セッコク」。高さ3m位の所。
ちょうど逆光となって、木の黒に紛れ込んでしまう。上がピンクの花。
2025年06月05日 09:20撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:20
ちょうど逆光となって、木の黒に紛れ込んでしまう。上がピンクの花。
下の白い花を横から見る。
2025年06月05日 09:20撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:20
下の白い花を横から見る。
少し先にもいた。
2025年06月05日 09:21撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:21
少し先にもいた。
見る方向を変えて。
2025年06月05日 09:23撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:23
見る方向を変えて。
「猿投山山頂」。10人弱が常にいる。
2025年06月05日 09:35撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:35
「猿投山山頂」。10人弱が常にいる。
立派な三角点。
2025年06月05日 09:35撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:35
立派な三角点。
展望はこの方面のみ。
2025年06月05日 09:36撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 9:36
展望はこの方面のみ。
「陽だまりの休憩所」に戻って来て、アップで撮れないか再度挑戦。ピンク。
2025年06月05日 10:38撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:38
「陽だまりの休憩所」に戻って来て、アップで撮れないか再度挑戦。ピンク。
白。
2025年06月05日 10:39撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:39
白。
谷筋のルートに降りて行く。
2025年06月05日 10:41撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:41
谷筋のルートに降りて行く。
谷川の始まりに
2025年06月05日 10:43撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:43
谷川の始まりに
綺麗な鯉を養殖中。
2025年06月05日 10:43撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:43
綺麗な鯉を養殖中。
沢沿いの細い道。
2025年06月05日 10:44撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:44
沢沿いの細い道。
上の「クリンソウ」群生地。ここは日当たりがよい。
2025年06月05日 10:48撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:48
上の「クリンソウ」群生地。ここは日当たりがよい。
5段目が今咲いている。
2025年06月05日 10:48撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:48
5段目が今咲いている。
アップ。
2025年06月05日 10:48撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:48
アップ。
白っぽい黄色、薄紫色、薄紅色の花々。
2025年06月05日 10:49撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:49
白っぽい黄色、薄紫色、薄紅色の花々。
2025年06月05日 10:49撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:49
2025年06月05日 10:49撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:49
2025年06月05日 10:50撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:50
ここで「西尾根ルート」へ出られる。
2025年06月05日 10:58撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 10:58
ここで「西尾根ルート」へ出られる。
下の群生地。
2025年06月05日 11:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:05
下の群生地。
勢いがない。
2025年06月05日 11:05撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:05
勢いがない。
2025年06月05日 11:06撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:06
2025年06月05日 11:08撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:08
下の下の群生地。
2025年06月05日 11:09撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:09
下の下の群生地。
林道らしき所に出る。
2025年06月05日 11:13撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:13
林道らしき所に出る。
「ヒメウツギ」。
2025年06月05日 11:14撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:14
「ヒメウツギ」。
右に曲がったつもりが直進していた。アラームで気付く。
2025年06月05日 11:14撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:14
右に曲がったつもりが直進していた。アラームで気付く。
こちらの道でした。
2025年06月05日 11:17撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:17
こちらの道でした。
「赤猿峠」で右上に登って行く道あり。丁度4人グループと一緒に着いたので付いて行くことにした。案内なくて迷うところだった。
2025年06月05日 11:26撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:26
「赤猿峠」で右上に登って行く道あり。丁度4人グループと一緒に着いたので付いて行くことにした。案内なくて迷うところだった。
鉄塔横の展望所」。5人座れるので一緒に昼食タイム。地元の人のようで、見える景色を聞いたり。
2025年06月05日 11:28撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:28
鉄塔横の展望所」。5人座れるので一緒に昼食タイム。地元の人のようで、見える景色を聞いたり。
名駅ビル群。
2025年06月05日 11:29撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:29
名駅ビル群。
春日井の山等。
2025年06月05日 11:29撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:29
春日井の山等。
登って来た道ではなく、違う道を降りて行くと、
2025年06月05日 11:49撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:49
登って来た道ではなく、違う道を降りて行くと、
いつのまに「ヤマザクラコース」になる。
2025年06月05日 11:55撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:55
いつのまに「ヤマザクラコース」になる。
右へ林道に降りて行く道あり。左のコースは登りで、470mの最高点を通る。細い尾根路で今日のコースの中で一番危ない区間でした。
2025年06月05日 11:56撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 11:56
右へ林道に降りて行く道あり。左のコースは登りで、470mの最高点を通る。細い尾根路で今日のコースの中で一番危ない区間でした。
2025年06月05日 12:10撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 12:10
樹齢200年越えの「山桜」は、「三又広場」の近く。その先は往きと同じルートで下る。
2025年06月05日 12:13撮影 by  JL2380A, JEILIN TECH.
6/5 12:13
樹齢200年越えの「山桜」は、「三又広場」の近く。その先は往きと同じルートで下る。
撮影機器:

感想

数日前に腰痛で来るのが危ぶまれたが一日ずらしたら快調になった。
その代わり最高気温が名古屋で30度と3度も上昇予想。
当初「takayama123」さんのレコ通り歩く予定で出発した。
雲興寺からは平成24年冬に往復しているが全く記憶がないので、ちょうどよい。家から37kmで豊田を通ってもラッシュ時でないなら1時間半かからないのにあまり来ていない。危険が少なく、坂も急でないので、来ている方も多い70歳台の、秋から春にかけての時々の足慣らしに見直しである。
次回は「海上の森」方面からのアクセスも考えよう。
早朝出発したせいか暑さもそれほどでなく、登りもダメージ少ない。標高600mで風の通りがよいことが涼しさを呼んでいるのだろう。「陽だまり休憩所」で「セッコク」を見つけられたので少し余裕。ただそこから頂上までの区間では、同じような木を上を見上げながら探すも見つけられず。噂の「ムヨウラン」も事前調査不足で、全線何処を見てもいそうでいない。大阪から遠征して来た人が見つけているので何か情報があったかもしれない。
いつものように休憩なく山頂に到着。頂上ベンチで展望台まで車で上がって来たというグループと少しお話。1時間位で登れるとのこと。30分程休憩するともう「東の宮」方面に周回する気が失せて、もう一度「陽だまり休憩所」に戻って、下りの沢ルートで「クリンソウ」を見ることにした。3か所とも道沿いで見られた。少し遅いのだがここで見られるのがよいので気にしない。
「陽だまり休憩所」に戻る途中で79歳の元気な登山者と立ち話。
「三又広場」前で始めたばかりの66歳と立ち話。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:161人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら