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Yamareco

記録ID: 8252348
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

平治岳

2025年06月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
7.9km
登り
792m
下り
795m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:26
合計
6:01
距離 7.9km 登り 792m 下り 795m
6:25
23
6:48
6:49
31
7:20
73
8:33
8:35
31
9:06
9:09
15
9:24
9:31
11
9:42
9:49
19
10:08
10:12
71
11:23
11:24
28
11:52
29
12:21
12:22
4
12:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆男池駐車場
ミヤマキリシマシーズンは平日でも早朝に来ないと確保が難しいです。
路上駐車多数でしたが、「駐車禁止」の張り紙がされていました。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません
ソババッケにて
2025年06月06日 07:09撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 7:09
ソババッケにて
大戸越につくと、この絶景
ピンクの海です
2025年06月06日 08:24撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 8:24
大戸越につくと、この絶景
ピンクの海です
定番のアングル
2025年06月06日 08:56撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 8:56
定番のアングル
ピンクの絨毯
2025年06月06日 09:02撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:02
ピンクの絨毯
山頂へ歩みを進める
2025年06月06日 09:03撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:03
山頂へ歩みを進める
大船山はまだ早い感じ
2025年06月06日 09:09撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:09
大船山はまだ早い感じ
三俣山をバックに
2025年06月06日 09:17撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:17
三俣山をバックに
青空で鮮やかに映える
2025年06月06日 09:25撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:25
青空で鮮やかに映える
いつの日かまたこの絶景を見られるだろうか、と思いつつ下山します
2025年06月06日 09:55撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 9:55
いつの日かまたこの絶景を見られるだろうか、と思いつつ下山します
午後から阿蘇観光です
ちなみに4回目の訪問
2025年06月06日 16:10撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 16:10
午後から阿蘇観光です
ちなみに4回目の訪問
百名山22座目にしたかったですが電池切れです・・・
2025年06月06日 16:11撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 16:11
百名山22座目にしたかったですが電池切れです・・・
大好きな米塚
2025年06月06日 16:27撮影 by  DC-G99, Panasonic
6/6 16:27
大好きな米塚
撮影機器:

感想

かねてからの念願だった九重のミヤマキリシマを見に九州遠征です。
平治のミヤマキリシマはここ数年シャクガの影響でハズレ年が続いていたとのことですが、去年当たり年だったということで、その後行かなかったことを後悔しました。
今年は当たり年と事前情報を得ていたので期待が膨らみます。
土日は相当混雑すると思うので、金曜日に決行です。
さて、前日仕事を終えてから、ほぼ徹夜で高速を走ってAM4:00前に九州上陸。
ところが東九州道が夜間通行止めで下道を走る羽目に・・・
予定より1時間遅れてAM6:00過ぎに駐車場に着きましたが満車でした。
平日とか関係なく、前日に駐車しないとダメそうですね。
平治岳はミヤマキリシマのシーズン以外は人も少ないためか、あまり登山道の整備もされていない感じで、歩きやすい道ではなかったです。
平日のためか7割くらいはシニアの登山者という感じです。
大戸越に着いたら一面ピンク色で、凄かったです。
梅雨時期なので天気は曇りでも仕方ないと割り切っていたのですが、好天に恵まれ、ミヤマキリシマも鮮やかに輝き、至福のひと時でした。
頂上から大戸越に下りる最中、体調に異変を感じました。
水分補給が足りなかったのか、軽い熱中症のような症状になってしまい、そこから駐車場まで休憩をはさみつつ、ふらつきながら下山しました。
この後、午後から牧ノ戸峠から久住山に登る予定でしたが、さすがに無理と判断し、明日に延期します。

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