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Yamareco

記録ID: 8272567
全員に公開
ハイキング
丹沢

阿夫利神社下社-大山-見晴台-二重滝

2025年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
5.7km
登り
625m
下り
640m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:55
合計
4:23
距離 5.7km 登り 625m 下り 640m
10:12
10:14
11
10:25
10:27
6
10:33
10:39
8
10:47
10:48
15
11:03
11:46
13
11:59
7
12:06
67
13:13
13:14
29
13:52
ゴール地点
天候 曇のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
小田急ロマンスカーで新宿駅から伊勢原駅に移動。そこからバスで大山ケーブル駅に移動。大山ケーブルカーで阿夫利神社駅に移動。登山開始。
コース状況/
危険箇所等
路面は乾いており快適に歩けた。滑落の危険性があるところはワイヤーが張られていて安全に歩ける。しっかり整備されていると感じた。
その他周辺情報 大山ケーブル駅のバス停から大山ケーブル乗り場までの間に参道があり、お土産屋や飲食店が多数。阿夫利神社下社には数件売店があり飲食もできる。大山山頂は飲食店が1軒あり。自販機は無いので山頂での飲料の購入は飲食店を利用すること。

また頂上付近は電波状態が良くなく、私が使用しているUQモバイルは電波が受信できない場所があった。
伊勢原駅からバスで大山ケーブル駅バス停に到着。すぐケーブルカーに乗れると思ったが意外と距離がってビビる。
2025年06月08日 08:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:15
伊勢原駅からバスで大山ケーブル駅バス停に到着。すぐケーブルカーに乗れると思ったが意外と距離がってビビる。
大山ケーブル駅バス停から大山ケーブル乗り場に向かう途中にお土産屋さんや飲食店、旅館が多数。今更ながら観光地ということに気付く。
2025年06月08日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:23
大山ケーブル駅バス停から大山ケーブル乗り場に向かう途中にお土産屋さんや飲食店、旅館が多数。今更ながら観光地ということに気付く。
大山ケーブル駅到着。始発が9時だったため30分ほど待つことに。チケット窓口も9時前にならないと開かないようで、チケットを買うために並ぶことになった。大半の方は小田急線のフリーパスを所持していた模様で、チケットを買わずに乗車口にならんでいた。やるやん。
2025年06月08日 08:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:26
大山ケーブル駅到着。始発が9時だったため30分ほど待つことに。チケット窓口も9時前にならないと開かないようで、チケットを買うために並ぶことになった。大半の方は小田急線のフリーパスを所持していた模様で、チケットを買わずに乗車口にならんでいた。やるやん。
滅多に乗らないケーブルカー。坂が急でビビる。
2025年06月08日 08:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 8:58
滅多に乗らないケーブルカー。坂が急でビビる。
ケーブルカーはケーブルで引っ張られているんだ、ということに気づいてテンションが上がる。無知ですまん。
2025年06月08日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:01
ケーブルカーはケーブルで引っ張られているんだ、ということに気づいてテンションが上がる。無知ですまん。
終点の阿夫利神社駅で下車。すでに達成感がある。満足。
2025年06月08日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:06
終点の阿夫利神社駅で下車。すでに達成感がある。満足。
ケーブルカーの外見を見て更なる満足感に包まれる。
2025年06月08日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
6/8 9:09
ケーブルカーの外見を見て更なる満足感に包まれる。
阿夫利神社下社の参道(?)では売店が何軒か営業していた。まだ登っても居ないのに腰を下ろすわけには行かないので素通りする。
2025年06月08日 09:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:10
阿夫利神社下社の参道(?)では売店が何軒か営業していた。まだ登っても居ないのに腰を下ろすわけには行かないので素通りする。
阿夫利神社下社に向かう階段。見ただけで疲れた。
2025年06月08日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:11
阿夫利神社下社に向かう階段。見ただけで疲れた。
阿夫利神社下社。思ったより新しい感じで空が開けていることもあって明るい空間だった。
2025年06月08日 09:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:13
阿夫利神社下社。思ったより新しい感じで空が開けていることもあって明るい空間だった。
御朱印帳を持参して御朱印を拝受。目的の一つを早くも達成した。もういつ帰っても良い。
2025年06月08日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:17
御朱印帳を持参して御朱印を拝受。目的の一つを早くも達成した。もういつ帰っても良い。
2025年06月08日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:17
2025年06月08日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:22
日本遺産の像。大変貴重な像である。刮目してみるべき。
2025年06月08日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:23
日本遺産の像。大変貴重な像である。刮目してみるべき。
阿夫利神社下社からでも十分見栄えの良い景色が見られる。
2025年06月08日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:23
阿夫利神社下社からでも十分見栄えの良い景色が見られる。
自然の中に清潔感のある建築物があるのは良い。
2025年06月08日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:24
自然の中に清潔感のある建築物があるのは良い。
せっかく大山に着たので山頂へ向かうことにする。
2025年06月08日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:24
せっかく大山に着たので山頂へ向かうことにする。
日本遺産の像よりいささか古風な像
2025年06月08日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:25
日本遺産の像よりいささか古風な像
山頂に向かうなう。登山道の手前で、阿夫利神社の道中安全御守を拝受する(100円)。入山料みたいなものかな?
2025年06月08日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:25
山頂に向かうなう。登山道の手前で、阿夫利神社の道中安全御守を拝受する(100円)。入山料みたいなものかな?
いきなり階段を登らされて早々に心が折れる。
2025年06月08日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 9:28
いきなり階段を登らされて早々に心が折れる。
思ったより足場が悪く、気を付けて登る。
2025年06月08日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:34
思ったより足場が悪く、気を付けて登る。
少し登ったところで夫婦杉なる木を発見。幹が3本に別れているのでやや移り気な気がする。
2025年06月08日 09:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:43
少し登ったところで夫婦杉なる木を発見。幹が3本に別れているのでやや移り気な気がする。
上りの登山道はかなり大きな石がゴロゴロしており、足の置き場気を使った。
2025年06月08日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:44
上りの登山道はかなり大きな石がゴロゴロしており、足の置き場気を使った。
途中、◯◯丁目という目印が結構な頻度で立っている。大山初見なので頂上が何丁目か知らないため、あまり目安にならない。
2025年06月08日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 9:54
途中、◯◯丁目という目印が結構な頻度で立っている。大山初見なので頂上が何丁目か知らないため、あまり目安にならない。
看板の下を見ても球体の石は見当たらず戸惑う。
2025年06月08日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:06
看板の下を見ても球体の石は見当たらず戸惑う。
多分これが牡丹岩。自分の足元にあった。
2025年06月08日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:06
多分これが牡丹岩。自分の足元にあった。
蓑毛がわからん。
2025年06月08日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:11
蓑毛がわからん。
山頂まで40分らしい。この段階ですでに疲れていたので、40分耐えられるか自信がない。
2025年06月08日 10:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:11
山頂まで40分らしい。この段階ですでに疲れていたので、40分耐えられるか自信がない。
木製の階段を設置してくれているので楽に登れるようになった。
2025年06月08日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:16
木製の階段を設置してくれているので楽に登れるようになった。
途中、踊り場のようなところがいくつかあるので適度に休憩を入れる。ここからは富士山が見られた。遠方にあるはずの富士山のデカさにビビる。
2025年06月08日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:25
途中、踊り場のようなところがいくつかあるので適度に休憩を入れる。ここからは富士山が見られた。遠方にあるはずの富士山のデカさにビビる。
富士見台というらしい。
2025年06月08日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:26
富士見台というらしい。
途中、モノレールのレールを発見。実家の畑を思い出して懐かしくなる。
2025年06月08日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 10:29
途中、モノレールのレールを発見。実家の畑を思い出して懐かしくなる。
山頂まで600mらしい。一瞬近く感じたが、まだまだ先だろうなぁ。まだまだ登りが続く。
2025年06月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:34
山頂まで600mらしい。一瞬近く感じたが、まだまだ先だろうなぁ。まだまだ登りが続く。
何丁目付近か忘れたけど、休憩できるところがあったので一休み。こういうところを覚えておけば2回目登るときの目安になると思うがもう忘れた。
2025年06月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:34
何丁目付近か忘れたけど、休憩できるところがあったので一休み。こういうところを覚えておけば2回目登るときの目安になると思うがもう忘れた。
標高が1,000m以上だけあってこの段階でも景色はかなり良い。
2025年06月08日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:44
標高が1,000m以上だけあってこの段階でも景色はかなり良い。
途中からこの形の木をたくさん見かけるようになった。標高で植物の傾向が変わるんだろうか。幹が複数本まとまって1つの木になっている。謎。
2025年06月08日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:44
途中からこの形の木をたくさん見かけるようになった。標高で植物の傾向が変わるんだろうか。幹が複数本まとまって1つの木になっている。謎。
また足場が悪くなるが、基本的に登山道は広くて道がわかりやすい。道に迷うことはなさそう。
2025年06月08日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:46
また足場が悪くなるが、基本的に登山道は広くて道がわかりやすい。道に迷うことはなさそう。
あと300m。されど300m。
2025年06月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:48
あと300m。されど300m。
標高1174m。あと50mほど登れば頂上である。疲れた。
2025年06月08日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:48
標高1174m。あと50mほど登れば頂上である。疲れた。
このあたりが一番険しい場所だったように記憶。手を使って登ったほうが良さげ。
2025年06月08日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:49
このあたりが一番険しい場所だったように記憶。手を使って登ったほうが良さげ。
ようやく山頂に着いた!
2025年06月08日 10:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:56
ようやく山頂に着いた!
…と思ったらなんか違う。前社というらしい。
2025年06月08日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 10:59
…と思ったらなんか違う。前社というらしい。
今度こそ山頂に着いた。疲れ申した。
2025年06月08日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:00
今度こそ山頂に着いた。疲れ申した。
手間の木々に遮られるものの、景色は良い。今まで登った山で最高地点なので嬉しい。
2025年06月08日 11:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:00
手間の木々に遮られるものの、景色は良い。今まで登った山で最高地点なので嬉しい。
奥社の先が頂上らしい。
2025年06月08日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:01
奥社の先が頂上らしい。
山頂付近は基本的に景色がいいのだが、何処も手前に木が生えていて写真映えはあんまり良くないように思う。
2025年06月08日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:01
山頂付近は基本的に景色がいいのだが、何処も手前に木が生えていて写真映えはあんまり良くないように思う。
テーブルがたくさん用意されているので食事しやすい。ガスボンベ持参でカップラーメンやコーヒーを作っている人がたくさん居た。
2025年06月08日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:07
テーブルがたくさん用意されているので食事しやすい。ガスボンベ持参でカップラーメンやコーヒーを作っている人がたくさん居た。
方角を覚えていればなぁ…撮影した街がどこか分からない。次回あれば意識しておきたい。
2025年06月08日 11:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:29
方角を覚えていればなぁ…撮影した街がどこか分からない。次回あれば意識しておきたい。
大山山頂茶屋。食事はここで済ますのもいいかもしれない。
2025年06月08日 11:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:32
大山山頂茶屋。食事はここで済ますのもいいかもしれない。
同行した友人は水を購入。自販機等は無いので注意。
2025年06月08日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 11:35
同行した友人は水を購入。自販機等は無いので注意。
だいたい何処を撮っても手前に木が入る。
2025年06月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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だいたい何処を撮っても手前に木が入る。
どうやっても木が入る。身長が5mくらいあれば綺麗な景色が撮れると思う。
2025年06月08日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:33
どうやっても木が入る。身長が5mくらいあれば綺麗な景色が撮れると思う。
山頂は涼しく、風吹くと寒いくらいだった。気温を見たら16度である。これは寒い。
2025年06月08日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:35
山頂は涼しく、風吹くと寒いくらいだった。気温を見たら16度である。これは寒い。
こちらが大山山頂です。
2025年06月08日 11:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:41
こちらが大山山頂です。
山が連なっていて見てて気持ちが良かった。
2025年06月08日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:45
山が連なっていて見てて気持ちが良かった。
山頂から見晴台へ降る。登山道が整備されていてありがたい。
2025年06月08日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:49
山頂から見晴台へ降る。登山道が整備されていてありがたい。
2025年06月08日 11:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:49
足場は整備されているが気をつけて降ります。この歳で膝がイカれたらオワコンになってしまう。
2025年06月08日 11:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:53
足場は整備されているが気をつけて降ります。この歳で膝がイカれたらオワコンになってしまう。
整備が行き届いており、感謝しか無い。
2025年06月08日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 11:54
整備が行き届いており、感謝しか無い。
ところどころ見晴らしの良い場所があるので気分転換になる。
2025年06月08日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:01
ところどころ見晴らしの良い場所があるので気分転換になる。
見晴台まで1.8km。平地だったらすぐだけど、登山道だと距離を感じる。
2025年06月08日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:03
見晴台まで1.8km。平地だったらすぐだけど、登山道だと距離を感じる。
この手の木は途中から全く見かけなくなったので、比較的高地にしか自生してないんじゃないかな…とか考えながら降る。
2025年06月08日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:04
この手の木は途中から全く見かけなくなったので、比較的高地にしか自生してないんじゃないかな…とか考えながら降る。
足場は整備されているが同じような道が続くので飽きてくる。ササッと降りたいと思いつつ、脚への負担が怖いのでなるべくゆっくり降る。
2025年06月08日 12:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:13
足場は整備されているが同じような道が続くので飽きてくる。ササッと降りたいと思いつつ、脚への負担が怖いのでなるべくゆっくり降る。
途中足場が悪い場所もあった。道を踏み外したら下まで滑落しそうなので気が引き締まる。
2025年06月08日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 12:38
途中足場が悪い場所もあった。道を踏み外したら下まで滑落しそうなので気が引き締まる。
平坦な道にでた。足場もいいのでホッと一息である。標高が下がったせいか木の種類が変わってきた。
2025年06月08日 13:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:00
平坦な道にでた。足場もいいのでホッと一息である。標高が下がったせいか木の種類が変わってきた。
ところどころ視界が開けて景色が見えるところがある。写真撮りたくなります。
2025年06月08日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:11
ところどころ視界が開けて景色が見えるところがある。写真撮りたくなります。
見晴台到着。
2025年06月08日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:13
見晴台到着。
ここもたくさんテーブルが用意されていて食事している人がたくさんいた。
2025年06月08日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:13
ここもたくさんテーブルが用意されていて食事している人がたくさんいた。
見晴台まで降った道を折り返すような形で下社方面に降る。もう一息。
2025年06月08日 13:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:14
見晴台まで降った道を折り返すような形で下社方面に降る。もう一息。
途中、ワイヤーが張られている道もあった。道から飛び出したらほぼ真下に転げ落ちるから大怪我は避けられないだろう。気をつけよう。
2025年06月08日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:17
途中、ワイヤーが張られている道もあった。道から飛び出したらほぼ真下に転げ落ちるから大怪我は避けられないだろう。気をつけよう。
写真だとよくわからないが、ほとんど垂直に山がえぐれている谷がある。落ちたらヤバい。気をつけよう。
2025年06月08日 13:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:25
写真だとよくわからないが、ほとんど垂直に山がえぐれている谷がある。落ちたらヤバい。気をつけよう。
途中、ぽつんとご神木がある。
2025年06月08日 13:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:32
途中、ぽつんとご神木がある。
御神木の先で滝を見つけた。
2025年06月08日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:38
御神木の先で滝を見つけた。
滝を見つけるとテンションが上がる。
2025年06月08日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:41
滝を見つけるとテンションが上がる。
二重社。阿夫利神社の摂社らしいです。折角なので参拝しておきました。
2025年06月08日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:42
二重社。阿夫利神社の摂社らしいです。折角なので参拝しておきました。
また滝を発見。先程の滝と合わせて、二重滝と言うそうです。
2025年06月08日 13:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 13:42
また滝を発見。先程の滝と合わせて、二重滝と言うそうです。
下社まで100m。脚の早い人なら10秒で走り切れる距離。どうやら勝ったな。
2025年06月08日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:50
下社まで100m。脚の早い人なら10秒で走り切れる距離。どうやら勝ったな。
阿夫利神社下社に無事下山。お疲れ様でした。売店でなにか食べようかと思ったが、ケーブルカーの渋滞も気になるので早々に立ち去りました。次回は立ち寄ってなにか食べたいです。

というわけで、ヤマレコの山行記録はここで終了です。
2025年06月08日 13:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 13:51
阿夫利神社下社に無事下山。お疲れ様でした。売店でなにか食べようかと思ったが、ケーブルカーの渋滞も気になるので早々に立ち去りました。次回は立ち寄ってなにか食べたいです。

というわけで、ヤマレコの山行記録はここで終了です。
ケーブルカーはやはり混んでいて座れませんでした。通路まで使ってギリギリ乗れた感じ。大山寺駅で下車して大山寺に向かう。
2025年06月08日 14:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:07
ケーブルカーはやはり混んでいて座れませんでした。通路まで使ってギリギリ乗れた感じ。大山寺駅で下車して大山寺に向かう。
大山寺の御本堂。歴史を感じる造り。
2025年06月08日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:23
大山寺の御本堂。歴史を感じる造り。
境内は広くないと思うが、いろんなものが集まっていて見ごたえがある…気がする。
2025年06月08日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:23
境内は広くないと思うが、いろんなものが集まっていて見ごたえがある…気がする。
この写真、宝篋印塔と鐘楼とかわら投げの看板が一枚に収まっていて気に入っている。
2025年06月08日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:27
この写真、宝篋印塔と鐘楼とかわら投げの看板が一枚に収まっていて気に入っている。
大山寺駅からケーブルカーの線路をガン見。今までケーブルカーに乗ったことがあまりないので、線路を見るのも新鮮。
2025年06月08日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/8 14:33
大山寺駅からケーブルカーの線路をガン見。今までケーブルカーに乗ったことがあまりないので、線路を見るのも新鮮。
勾配が急で迫力がある。
2025年06月08日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:34
勾配が急で迫力がある。
大山ケーブルカー大山寺駅。階段状に椅子が設置されていたり、そもそも駅自体が斜めに設置されていて電車の駅をは全然違うんだな―と今更ながらに感じた。線路にあるケーブルや滑車の動きもじっくり見られたので、ケーブルカーの仕組みが把握できた。神に感謝。
2025年06月08日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/8 14:36
大山ケーブルカー大山寺駅。階段状に椅子が設置されていたり、そもそも駅自体が斜めに設置されていて電車の駅をは全然違うんだな―と今更ながらに感じた。線路にあるケーブルや滑車の動きもじっくり見られたので、ケーブルカーの仕組みが把握できた。神に感謝。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 予備電池 GPS 日焼け止め 保険証 携帯 タオル ストック 着替え一式
備考 雨具・ストック・着替えは持参するものの使用せず。今後、低山ハイキングで日帰りの際は持参するか悩ましい。

感想

以前から気になっていた大山ハイキング。阿夫利神社を参拝してからの登山となったため開始時間はやや遅くなった。山頂まではひたすら登りが続くシンプルなコース。道はわかりやすく人も多いので安心して登れたが、足元は悪く心身共に疲れた。
山頂は見晴らしがよくテーブルも多いのでゆっくりできるが、茶屋以外には特になにもないのは少し意外に思った(もっと観光地的な山かと勘違いしていたため)。
下山も道が良かったが、ひたすら降りが続くので飽きっぽくなる。集中力を維持しておかないと危険だと感じた。

今回はひたすら登ってひたすら降るシンプルなコースだったので初心者としては安心だったが、シンプルなだけに疲労を感じやすく、これはこれで難しさを感じた。足腰を鍛えるにはもってこいだと思われる。

ハイキング自体は非常に楽しかったのでまた登りたいが、バスやケーブルカーが混雑するのが悩ましいところである。

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コメント

反省点としてはホーム待ち合わせ、水は一リットルは飲む、丹沢フリーパスは買っておく、くらいでしょうか。なかなかアプローチが遠かったですが1日楽しめました。
2025/6/8 21:14
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1
hanakko11さん イベント感満載で楽しかったですね。ケーブルカーについては稼働時間帯を把握できたので次回はもっとスムーズにいくと思います。また登りたいですね。
2025/6/8 22:40
義理の兄は見晴台で昼寝しなければならなかったそうです…大山恐るべし。
2025/6/15 13:42
僕らと逆回りに登ったんですかね。ルーメソで寝落ちしなくて良かったです。
2025/6/15 19:44
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