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Yamareco

記録ID: 8320015
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ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山

2025年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
12.9km
登り
1,360m
下り
1,372m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
1:51
合計
9:23
距離 12.9km 登り 1,360m 下り 1,372m
7:36
21
7:57
8:05
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2
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15
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8
天候 曇りのち晴れのち曇りと小雨
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原駐車場P3を利用
AM7時過ぎの到着で、P1,P2はほぼ満車、P3は5割程度埋まっている状態
コース状況/
危険箇所等
小丸山手前まではひたすら階段
小丸山〜赤薙山は、踏み跡多数、お好みでどうぞって感じでしょうか
赤薙山〜女峰山は、険しさが上がります
歩きやすいところがあるかと思えば、全体的にはきつめの登りや岩場登り、木の根が繁茂していたり、えぐられていたりで、行きも帰りも気が抜けませんでした
階段からのスタートです
この時はガスガスでした
2025年06月21日 07:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 7:26
階段からのスタートです
この時はガスガスでした
ニッコウキスゲはまだごく一部が開花したところ
2025年06月21日 07:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 7:36
ニッコウキスゲはまだごく一部が開花したところ
青空が見えてきたのは良いのですが、この階段がキツイ
汗だらだらで、あとから思えば、ここで相当体力を消耗したと思います
2025年06月21日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 7:40
青空が見えてきたのは良いのですが、この階段がキツイ
汗だらだらで、あとから思えば、ここで相当体力を消耗したと思います
階段上り切りました
2025年06月21日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 7:54
階段上り切りました
小丸山から見る赤薙山
きれいだなぁ
2025年06月21日 08:00撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/21 8:00
小丸山から見る赤薙山
きれいだなぁ
丸山と雲越しの遠くに見える山はなんでしょう?
2025年06月21日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 8:20
丸山と雲越しの遠くに見える山はなんでしょう?
小丸山から先、樹林帯に入るまではこんな道だったり、笹が刈られた道だったり
2025年06月21日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 8:22
小丸山から先、樹林帯に入るまではこんな道だったり、笹が刈られた道だったり
焼石金剛と言う所だそうですが、はて?
2025年06月21日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6/21 8:35
焼石金剛と言う所だそうですが、はて?
赤薙山とうちゃこ〜
ここまで大汗をかきましたが、吹き抜ける風がヒンヤリとしていてとても気持ちいい〜
2025年06月21日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 9:04
赤薙山とうちゃこ〜
ここまで大汗をかきましたが、吹き抜ける風がヒンヤリとしていてとても気持ちいい〜
赤薙山から右側に見えるのが女峰山ですね
2025年06月21日 09:10撮影 by  PENTAX KF , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/21 9:10
赤薙山から右側に見えるのが女峰山ですね
赤薙山から先は、こんなアスレチック的なところがそこかしこにあります
2025年06月21日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 9:21
赤薙山から先は、こんなアスレチック的なところがそこかしこにあります
奥社跡は樹林帯の中で風が抜けず、蒸し暑いです
2025年06月21日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 10:06
奥社跡は樹林帯の中で風が抜けず、蒸し暑いです
どこが登山道だか、って感じです
2025年06月21日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 10:17
どこが登山道だか、って感じです
こんな穏やかな道があったりします
2025年06月21日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 10:42
こんな穏やかな道があったりします
一里ヶ曽根と言う所だそうです
2025年06月21日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 10:55
一里ヶ曽根と言う所だそうです
なんか雲行きが怪しくなってきています
2025年06月21日 11:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 11:13
なんか雲行きが怪しくなってきています
水場に寄り道です
とてもよく冷えていて、500mlのPETボトル一本に入れて、道中飲みましたが、体の中から冷やしてくれそうな感じですが、それ以上に暑さを感じていたので、焼け石に水って感じでした
2025年06月21日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 11:17
水場に寄り道です
とてもよく冷えていて、500mlのPETボトル一本に入れて、道中飲みましたが、体の中から冷やしてくれそうな感じですが、それ以上に暑さを感じていたので、焼け石に水って感じでした
なかなか険しいところで、この手前もザレていたので、気を使いました
2025年06月21日 12:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:03
なかなか険しいところで、この手前もザレていたので、気を使いました
登りはロープはほぼ使いませんでしたが、下りは両太ももがつり出したので、最大限活用させてもらいました
2025年06月21日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:05
登りはロープはほぼ使いませんでしたが、下りは両太ももがつり出したので、最大限活用させてもらいました
三角点はどこだろうと探したら、こんなところにありました
2025年06月21日 12:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:16
三角点はどこだろうと探したら、こんなところにありました
山頂ほんの手前です
2025年06月21日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:22
山頂ほんの手前です
女峰山とうちゃこ〜
嫌な予感は当たって、周囲はほぼ真っ白で眺望はダメでした
2025年06月21日 12:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:25
女峰山とうちゃこ〜
嫌な予感は当たって、周囲はほぼ真っ白で眺望はダメでした
少し粘ってやっと西側が少し視界が開けました
たぶん、あのピークが帝釈山かと
これ以上は待ってもダメだろうと判断し、下山開始です
2025年06月21日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 12:49
少し粘ってやっと西側が少し視界が開けました
たぶん、あのピークが帝釈山かと
これ以上は待ってもダメだろうと判断し、下山開始です
行き(登り)は右から来ましたが、帰りは左斜めに下りていきます
2025年06月21日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 13:28
行き(登り)は右から来ましたが、帰りは左斜めに下りていきます
ココは行き(登り)は右の踏み跡は何だろうと思いつつ、ピンテのある左に進みましたが、帰りにこの先で岩場を迂回する様な道があったので、それを進むとココに出てきました
2025年06月21日 15:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 15:11
ココは行き(登り)は右の踏み跡は何だろうと思いつつ、ピンテのある左に進みましたが、帰りにこの先で岩場を迂回する様な道があったので、それを進むとココに出てきました
岩の奥が赤薙山のはずですが、ガスガスでピントすらまともにあっていませんでした
2025年06月21日 15:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 15:13
岩の奥が赤薙山のはずですが、ガスガスでピントすらまともにあっていませんでした
赤薙山まで戻ってきましたが、この手前ぐらいから小雨が降ったり止んだりって感じでした
2025年06月21日 15:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 15:39
赤薙山まで戻ってきましたが、この手前ぐらいから小雨が降ったり止んだりって感じでした
赤薙山からの下りは歩きやすい道を進んできたら、今度は焼石と言うところに到達です
2025年06月21日 15:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 15:57
赤薙山からの下りは歩きやすい道を進んできたら、今度は焼石と言うところに到達です
小丸山の少し手前ぐらいから、朝と違い、下界が見通せました
2025年06月21日 16:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 16:31
小丸山の少し手前ぐらいから、朝と違い、下界が見通せました
下りとはいえ、疲れた体には堪えました
2025年06月21日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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6/21 16:32
下りとはいえ、疲れた体には堪えました

感想

梅雨の合間をぬって、どこか涼しそうなところは無いかと考えて、出来るだけ標高の高いところと言うことで女峰山を目的地にしましたが、期待通りにはならず、暑さと大量の汗で相当体力を消耗するとともに、久しぶりに足のつりに見舞われ、途中だましだまし歩を進めることとなってしまいました
女峰山頂でお会いした方から、帝釈山からの男体山・大真名子・小真名子の並びの眺望は良いですよ、とお聞きしたので、いつか行ければいいですが、今日の経験から一筋縄ではいきそうもありません

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