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Yamareco

記録ID: 832159
全員に公開
ハイキング
近畿

昴の郷〜果無(はてなし)峠(1084m)【小辺路】

2016年03月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
s_fujiwara その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
10.6km
登り
1,038m
下り
1,033m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:21
合計
7:13
距離 10.6km 登り 1,038m 下り 1,040m
8:21
18
スタート地点
8:39
8:51
158
11:29
11:37
16
11:53
11:58
26
釈迦ヶ岳展望所
12:24
12:34
11
12:45
13:25
9
釈迦ヶ岳展望所 昼食
13:34
100
15:14
15:20
14
15:34
ゴール地点
歩行距離:10.2km
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R168柳本橋北詰からR425に入り新西川トンネルを出て左へ
・ホテル昴駐車場の東側に駐車(無料で止めました)
・マップコード478675175*63

自宅から2時間30分 110.2km
コース状況/
危険箇所等
・駐車位置からトンネルをくぐって柳本橋(つり橋)を渡って左折
・果無集落への登山口階段を上る
・道路を渡って「果無峠登山口」標識の階段を上る
・やや急登になるが程なく果無集落に入る
・世界遺産石碑があって昔ながらの集落を一望できる
・これから本格的な小辺路山道に入る
・天水田跡、山口茶屋跡、観音堂、展望所を経て果無峠までほとんどが
 登り一辺倒である
・一部平坦な個所もあるが急登が長かった
その他周辺情報 十津川温泉 ホテル昴 日帰り源泉かけ流し温泉(¥800.-)⇒泉質は最高
http://www.hotel-subaru.jp/
十津川温泉 ホテル昴
駐車位置
2016年03月21日 08:30撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 8:30
十津川温泉 ホテル昴
駐車位置
このトンネルを出ると
2016年03月21日 08:31撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:31
このトンネルを出ると
柳本橋(つり橋)を渡る
結構揺れる(定員5名)
2016年03月21日 08:36撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 8:36
柳本橋(つり橋)を渡る
結構揺れる(定員5名)
渡って左折
2016年03月21日 08:40撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:40
渡って左折
階段を上がる
2016年03月21日 08:44撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:44
階段を上がる
道路を渡ってまた上がる
2016年03月21日 08:52撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 8:52
道路を渡ってまた上がる
R168の柳本橋が見える
2016年03月21日 08:52撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 8:52
R168の柳本橋が見える
石段を上がっていく
2016年03月21日 09:00撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:00
石段を上がっていく
石畳の小辺路山道
2016年03月21日 09:06撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/21 9:06
石畳の小辺路山道
果無集落に入る
2016年03月21日 09:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 9:34
果無集落に入る
鹿の角、編み笠
風情がある
2016年03月21日 09:39撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
3/21 9:39
鹿の角、編み笠
風情がある
スイセンが満開
2016年03月21日 09:41撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 9:41
スイセンが満開
世界遺産モニュメントと果無集落
2016年03月21日 09:44撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
3/21 9:44
世界遺産モニュメントと果無集落
果無集落を後にして
果無峠に向かう
2016年03月21日 09:47撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 9:47
果無集落を後にして
果無峠に向かう
西国三十三観音像にご安全にと見守っていただく
2016年03月21日 09:49撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:49
西国三十三観音像にご安全にと見守っていただく
先ほどとよく似た登山口標識が現れる
2016年03月21日 10:03撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 10:03
先ほどとよく似た登山口標識が現れる
天水田跡
雨水だけで稲を育てていたらしい
2016年03月21日 10:38撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:38
天水田跡
雨水だけで稲を育てていたらしい
天水田跡から望む果無山脈
稜線がゆったりとしていてきれいだ
2016年03月22日 14:45撮影
3
3/22 14:45
天水田跡から望む果無山脈
稜線がゆったりとしていてきれいだ
山口茶屋跡
2016年03月21日 11:00撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:00
山口茶屋跡
石垣や防風林となる古い杉の木が当時を連想させる
2016年03月21日 11:01撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:01
石垣や防風林となる古い杉の木が当時を連想させる
観音堂に着く
2016年03月21日 11:42撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 11:42
観音堂に着く
観音堂
横には給水所があり豊富な水があふれる
2016年03月21日 11:43撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 11:43
観音堂
横には給水所があり豊富な水があふれる
高度が上がると
釈迦ヶ岳を正面に臨む大峰山脈を一望できる展望所
2016年03月21日 12:04撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
3/21 12:04
高度が上がると
釈迦ヶ岳を正面に臨む大峰山脈を一望できる展望所
果無峠 到着
2016年03月21日 12:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 12:34
果無峠 到着
良くここまで来られたものだ
2016年03月21日 12:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 12:34
良くここまで来られたものだ
果無峠
右から上がってきた
左へ下りると八木尾登山口
正面はブナの平へ通じる
2016年03月21日 12:39撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
3/21 12:39
果無峠
右から上がってきた
左へ下りると八木尾登山口
正面はブナの平へ通じる
本日の登山終了
無事駐車位置に戻る
2016年03月21日 15:39撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
3/21 15:39
本日の登山終了
無事駐車位置に戻る

感想

奈良県に住んでいながら「果無(はてなし)集落」は全く知らなかった。
地図で調べてみると十津川村にあった。
写真を見ると、何とも歴史を感じさせられる天空の農村である。
更に調べると、この集落を熊野古道「小辺路」が貫いている。
小辺路を登っていくと最高点が「果無峠」で、そこから南へ下る
と途中で中辺路と合流し熊野本宮への参詣道となっている。

・今回はせめて「果無集落」へとの思いで、昴の郷から登山開始。
・まだ時間はたっぷりあるので、「天水田跡」へ向かう。
・快晴の天水田跡から果無山脈の全容を眺めると、実に気持ちが良い。
 ずっとここでのんびりしたいが、まだ時間はあるのでそれでは
 「観音堂」まで行ってみようと急登を喘ぎながら登る。
 観音堂の給水所のおいしい水に癒される。
・もう少し登ると「釈迦ヶ岳展望所」があるらしい。
 よし、それなら展望所で昼食休憩にしようと、また頑張る。
 すると、突然北東方面に開けた場所に出る。
 お天気が良かったので、伯母子岳や大峰山脈を一望でき、
 ここまで来た甲斐があったというものだ。
・ここでまた欲が出て、せっかくだから果無峠まではあと少し、
 峠の最高点を踏んで戻ってここで昼食しようともうひと踏ん張り。
・果無峠は展望は全くなかったが、最高点まで来て「ようここまで
 来たなぁ」と思いがけない達成感を味わい、早々に引返す。

・とにかく未踏の小辺路で、全く様子がわからず、ピストンになって
 しまったが、体力が心配で行けるところまでと用心しながらの行程
 となった。
・下山後はホテル昴の天然温泉で疲れを癒して帰宅した。

・本来はmayutsuboさんに教わったように、峠から八木尾登山口に抜
 ければ、より充実感があったように思う。
 次回チャレンジの時は、ぜひ縦走を試みたい。

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訪問者数:4547人

コメント

お疲れさま
大分前に同じコ−スですが出発点はつり橋を渡って「道路を渡ってまた上がる」地点から往復しましたが、夏でしたし暑くてばったり行ったことがあります。写真を拝見していろんなことが思い出しました。
長期に長崎平戸に行っていまして今日のお昼に帰ってきました、また大峰やそこここを歩き始めます。
2016/3/22 16:29
Re: お疲れさま
sskamosikaさん こんにちは!
旅から戻られてお疲れのところ、
さっそくコメントをいただきありがとうございます。

奈良県に長く住みながら、果無集落は全く知りませんでした。
なんせ「小辺路」や「中辺路」と言ってもピンと来ていなかっ
たのですから、勉強不足も甚だしいです。

最近は体力に自信が無いので、せめて集落まで、それから考え
ようと目標を刻んだことと、丁石のように設置されている観音
像を追うように登れたので、何とか果無峠へたどり着けました。

果無という地名に魅かれて、初めての小辺路を歩きました。
山道の様子がわかりましたので、今度機会があれば、昴の郷から
八木尾を縦走してみたいと思いました。
2016/3/23 11:24
熊野古道「小辺路」お疲れ様でした。
s_fujiwaraさん、こんばんは。
果無峠までの登り大変でしたか。
下山後の天然温泉、ホテル昴で疲れを癒されて良かったですね。
世界遺産モニュメントと果無集落の写真は時々見かけます。
R168で行かれたんですね。その道中の谷瀬の吊橋付近に風庵という美味しいお蕎麦屋さんがありましたね。
この方面、大峯奥駈道で熊野本宮大社まで歩いた事があります。
関西百名山巡りでこの方面は全くの未踏です。
矢筈岳、法師山、半作嶺、嶽ノ森山、大塔山、冷水山、子ノ泊山、烏帽子山と8座あります。
その中の冷水山が奈良県、子ノ泊山が三重県で他は和歌山県です。
どこも大阪からは遠方なので日帰りでは大変ですね。
mypaceさんのように車中泊しながら固め打ちしようと思っています。
2016/3/22 18:59
Re: 熊野古道「小辺路」お疲れ様でした。
annyonさん こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

奥駈道で本宮までとは、本格的な修験道ですね
釈迦ヶ岳から南は山深く、歩かれている人もかなり少ないようですね。
山岳地図を見ると、そうそうたる山がたくさんあって、興味はあります
が、実行する勇気がありません。もう少し若ければ・・・、ですね
機会があれば8座固め打ち、できればいいですね。

果無「小辺路」はさすがに熊野古道ですね。次々と名跡があって静かで
いい山道でした。

谷瀬のつり橋は、トンネルができて通過してしまいました
そちらのそばも食べてみたいです!
2016/3/23 11:32
s_fujiwaraさん、こんにちは。
熊野古道は、伊勢路しか知らなくて、
小辺路は、山間を縫うような道なんですね。
歴史を感じます。
果無の集落、石の狭い階段が
風情ありますね。
昔から、いろんな人を見てきた
道なんでしょうね。
日本には、いい場所、いい道が
たくさんありますね。
2016/3/22 20:39
Re: s_fujiwaraさん、こんにちは。
komakiさん こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

果無という地名に魅かれて行ってきました。
集落の真中を熊野古道の小辺路が貫いていまして、ちょうど古道の
モニュメント越しに眺める集落は何とも言えず、心が穏やかになり
ました。
山道には、観音像や名跡がありまして、ついつい魅かれてとうとう
果無峠まで行くことができました。
体力的に諦めていた峠まで行けたので、達成感を味わいました。
ただ、帰路では急傾斜に膝をやられて困りました
2016/3/23 11:39
果無峠
お疲れ様でした。
果無集落の雰囲気はすごくいいですね。
ただ最近取材慣れしてしまったような気がしますが。
少しずつ行先を伸ばして果無峠まで歩けてよかったですね。
天水田跡、実際に田んぼになっている景色が見たいですね。
2016/3/22 21:49
Re: 果無峠
mayutsuboさん こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

熊野古道「小辺路」が果無集落を貫いているのは意外な気がしました。
何とも言えないのんびりとした雰囲気がいいですね。
今回のコースで天水田跡と釈迦ヶ岳方面の展望所が良かったです。
天水田跡のベンチで果無山脈を眺めながら、いにしえに思いを馳せるの
も気分が安らぎます。

峠まで行けたのは、観音像とか名跡に魅かれたからでしょうか、着いて
みると mayutsubo さんが歩かれたように、八木尾へ縦走の興味が湧き
ました。
機会を見て、実行したいものです。
2016/3/23 12:55
s_fujiwaraさん おはようございます!
◎ 果無山脈の景色は最高ですね! 百間グラからの景色が有名ですが、こちらかの景色も良いですね! 今回のコースは歩いた事が無いので時間が出来たら歩いてみたいと思いました。 その際に参考にさせて頂きますね!
◎ 良い天気の中を最高の景色を眺めながら沢山歩かれて羨ましいですね。 次回の縦走チャレンジも温泉付きで頑張って下さい! 
2016/3/23 6:19
Re: s_fujiwaraさん おはようございます!
mypaceさん こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

某新聞のツアー案内に果無集落が載っていまして、果無?そこどこ?
という感じで、興味をそそられつい乗ってしまいました
ということで「小辺路」のさわりをチンタラと歩かせてもらいました。

天水田跡から眺める果無山脈は堂々としていて素晴らしかったです。
ここでのんびり昼寝でもして・・・、と思っていたのが、次々と現れる
目標に魅かれてとうとう果無峠まで行けてしまいました
歩行開始時は夢の到達点だったのが、本当に来れたのはうれしかったで
す。
小辺路は魅力がいっぱいありました。観音様に導かれいい励みになりま
した。
2016/3/23 13:05
ちょっと遠いけど・・・
おはようございます、s_fujiwaraさん!
「果無(はてなし)集落」、名前は聞いたことがあります。
おばあさんがひとりで畑を耕しながら暮らしておられるとか・・・。
テレビで見ました。
ちょっと遠いですが、行ってみたいですね。
お疲れさまでした
PS. マップコードは便利です。最近よくお世話になっています。
   山の中の駐車ポイントにもピンポイントで辿りつけますから。
   ところで9ケタの数字の最後の*○○は何でしょう?
   自分が「マピオン」で調べると9ケタのみです・・・・。
2016/3/23 10:34
Re: ちょっと遠いけど・・・
katatumuriさん こんにちは!
コメントをいただきありがとうございます。

奈良県にいながら全く知らなかったところです。
熊野古道「小辺路」の一部ですが、なかなか歩き応えがありました。
集落までは一般観光の方も多いのですが、そこから上は本宮を目指す
本格的な山道で、ほとんど人影は見えないです。
当日は登りで逆方向から来られた4人組の方と、帰路で親子連れの2
人のみでした。
道はよく整備されていて歩きやすく、迷う心配もありませんでした。

☆マップコードで*○○はどういう意味なのかよく分かりませんが、
タブレットのアプリで「NaviCon」というのがありまして、これで
目的地を決めると表示されます。
そのままBluetoothでカーナビに送信すると目的地を認識されます。
自分のはBluetoothの相性が悪くてカーナビと通信できないので、
マップコードを直接ナビに入力しています。
2016/3/23 13:18
プロフィール画像
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