記録ID: 8327404
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山
蔵王(刈田岳〜熊野岳〜地蔵山〜鳥兜山)
2025年06月22日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:52
- 距離
- 18.0km
- 登り
- 824m
- 下り
- 1,362m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:14
- 休憩
- 1:39
- 合計
- 5:53
距離 18.0km
登り 824m
下り 1,362m
11:01
1分
スタート地点
16:54
ゴール地点
天候 | 晴れ時々曇り 稜線は強い横風が吹き付けるので防寒着は持参したほうが良い。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
07:05 赤羽駅 - 07:20 大宮駅 [JR高崎線] 07:37 大宮駅 - 09:03 白石蔵王駅 [やまびこ123号]:5500円/自由席3530円 09:38 白石蔵王駅 - 11:11 蔵王刈田山頂バス停 [ミヤコーバス/白石遠刈田線]:1900円 ※現金のみ 運賃:10930円 ■帰り 17:20 蔵王温泉バスターミナル - 18:05 山形駅 [山交バス/[C2]]:1200円 18:52 山形駅 - 20:21 仙台駅 [JR仙山線] 20:34 仙台駅 - 22:05 小山駅 [やまびこ222号]:自由席3530円 22:22 小山駅 - 23:27 赤羽駅 [JR宇都宮線]:6930円 運賃:11660円 ■週末バス 料金:8880円 運賃:往路10930円+復路11660円=22590円 ⇒往路5420円+復路4730円=10150円 ※週末パスは6月末で販売終了 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■蔵王古道(駒草平〜大黒天〜刈田岳) 駒草平〜大黒天は普通の登山道だけど羽虫が多かった。 大黒天〜刈田岳は石段が整備されていたりとても歩きやすい道。観光客もここからなら問題なく登れる。 ■御釜周辺(刈田岳〜馬の背) 御釜周辺は車で山頂まで来た観光客でごった返してる。 登山道自体に特に気を付ける箇所はないが、とにかく強風が吹き荒れている。 柵が一部壊れてるところがあるので御釜に近づきすぎると危険。 ■熊野岳〜ワサ小屋跡 岩場が続く歩きにくい道。 |
その他周辺情報 | ■蔵王温泉 上湯共同浴場、下湯共同浴場、川原湯共同浴場の3ヵ所。 入浴料金:300円 ※上湯、下湯の近くには無料の足湯もある。 |
写真
下までずっとコンクリートの道が続く。
冬はここもゲレンデのコースなのかな?
走ると転びそうな傾斜なので勢いを殺しながら下るけどコンクリートが硬くて足(特にふくらはぎ)への衝撃が大きい。
今日の行程でこの歩きが一番足にダメージがきた。
冬はここもゲレンデのコースなのかな?
走ると転びそうな傾斜なので勢いを殺しながら下るけどコンクリートが硬くて足(特にふくらはぎ)への衝撃が大きい。
今日の行程でこの歩きが一番足にダメージがきた。
装備
個人装備 |
登山靴
ザック(35L/7.3kg)
サコッシュ
飲み物(1900ml)
行動食
ココヘリ
ヘッドライト
レインウェア
ザックカバー
ファーストエイドキット
熊鈴
モバイルバッテリー
トレッキングポール
ドライレイヤー
ベースレイヤー(4)
ミドルレイヤー
帽子
タオル
レジャーシート
サングラス
日焼け止め
虫除けスプレー
アウターレイヤー
手袋
|
---|
感想
白石蔵王駅から刈田岳山頂まではバスで行けるけど、今回は少し手前の駒草平で下車して、そこから登山開始。
この日もかなり暑かったけど、山頂付近は横風が吹きつけていて、体感は涼しかった。ドライレイヤーに半袖Tシャツ、その上に薄手のウインドブレーカーで丁度いい具合。
これまでに登った東北の山は安達太良山と今回の蔵王山だけだけど、どちらもけっこうな強風だった。東北の山は強風が当たり前なのか?
東北の山で次に登るとしたらたぶん那須岳になりそうだけど、ここも強風で有名らしいから同じような印象を持つんだろうな。
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