日曜の朝5時過ぎ。富士山パーキングに到着です。
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7/6 5:06
日曜の朝5時過ぎ。富士山パーキングに到着です。
ここを入って駐車料金をお支払い。
7
7/6 5:06
ここを入って駐車料金をお支払い。
広大な駐車場。
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7/6 5:09
広大な駐車場。
私たちは、往きはバスに乗りません。
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7/6 5:12
私たちは、往きはバスに乗りません。
続々と車がやって来ていますが、この駐車場は満杯になることが無いのではと思うほど広いです。
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7/6 5:18
続々と車がやって来ていますが、この駐車場は満杯になることが無いのではと思うほど広いです。
さて、これから吉田口登山道を歩くべく、まずは北口本宮冨士浅間神社に向かいます。
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7/6 5:18
さて、これから吉田口登山道を歩くべく、まずは北口本宮冨士浅間神社に向かいます。
中央道富士吉田線の富士吉田ICが見えています。
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7/6 5:19
中央道富士吉田線の富士吉田ICが見えています。
山梨県富士吉田市。
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7/6 5:23
山梨県富士吉田市。
ジェットコースターの軌道が見えてきた。
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7/6 5:25
ジェットコースターの軌道が見えてきた。
富士急ハイランドのジェットコースター「FUJIYAMA」ですね。
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7/6 5:27
富士急ハイランドのジェットコースター「FUJIYAMA」ですね。
国道139号線の歩道に入りました。
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7/6 5:27
国道139号線の歩道に入りました。
浅間神社までは、2.1km。
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7/6 5:30
浅間神社までは、2.1km。
山中湖方面に向かっています。
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7/6 5:33
山中湖方面に向かっています。
絶叫系の乗り物が多い富士急ハイランド。私は年齢的に乗ることは難しくなりました。
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7/6 5:33
絶叫系の乗り物が多い富士急ハイランド。私は年齢的に乗ることは難しくなりました。
いいもん。もっと高い場所に登って絶景見てくるから。
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7/6 5:43
いいもん。もっと高い場所に登って絶景見てくるから。
浅間神社は、ここで右折しろと案内されます。
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7/6 5:45
浅間神社は、ここで右折しろと案内されます。
はい、分かりました。
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7/6 5:45
はい、分かりました。
あそこにも標識がある。ここで左折ですね。
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7/6 5:46
あそこにも標識がある。ここで左折ですね。
ツリガネソウかな。
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7/6 5:47
ツリガネソウかな。
正面に森が見えています。
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7/6 5:49
正面に森が見えています。
神社は600m先か。あの森は神社では無いようですな。
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7/6 5:49
神社は600m先か。あの森は神社では無いようですな。
突き当たりを右折して進みます。
4
7/6 5:50
突き当たりを右折して進みます。
山神社前を通過。
5
7/6 5:51
山神社前を通過。
右に行きなさい、と。
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7/6 5:52
右に行きなさい、と。
レンゲソウでしょうか。
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レンゲソウでしょうか。
どうやら浅間神社の境内に入りました。
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7/6 5:55
どうやら浅間神社の境内に入りました。
これはトイレ棟です。
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7/6 5:55
これはトイレ棟です。
神楽殿
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7/6 5:58
神楽殿
拝殿
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7/6 5:58
拝殿
冨士夫婦桧。別れてもまた再び出会えるという「縁結び」の木だそう。
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7/6 5:58
冨士夫婦桧。別れてもまた再び出会えるという「縁結び」の木だそう。
吉田口登山道は50m先。
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7/6 5:59
吉田口登山道は50m先。
江戸時代の民衆信仰「富士講(浅間講)」。多くの人々がこの道で富士山登拝を目指したのでしょう。
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7/6 5:59
江戸時代の民衆信仰「富士講(浅間講)」。多くの人々がこの道で富士山登拝を目指したのでしょう。
ここが吉田口の起点ですね。
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7/6 6:00
ここが吉田口の起点ですね。
250m先に「大塚丘社」があるよ、と。
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7/6 6:01
250m先に「大塚丘社」があるよ、と。
どなたかは存じませんが、行ってまいります。
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7/6 6:02
どなたかは存じませんが、行ってまいります。
ささ、出発しよう。
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7/6 6:03
ささ、出発しよう。
吉田口登山道(吉田口遊歩道)とありますな。
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7/6 6:03
吉田口登山道(吉田口遊歩道)とありますな。
これが大塚丘社のようです。
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7/6 6:06
これが大塚丘社のようです。
参拝されている方がいらっしゃいます。
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7/6 6:06
参拝されている方がいらっしゃいます。
「吉田口遊歩道」は、ここを右折しろとのこと。
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7/6 6:07
「吉田口遊歩道」は、ここを右折しろとのこと。
舗装道路と並行して、遊歩道が整備されているようです。
5
7/6 6:07
舗装道路と並行して、遊歩道が整備されているようです。
行ってみよう。
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7/6 6:07
行ってみよう。
ここを左折して遊歩道がスタート。
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ここを左折して遊歩道がスタート。
ずっとこんな感じなのかな?
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7/6 6:17
ずっとこんな感じなのかな?
森の中を歩いています。
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7/6 6:22
森の中を歩いています。
左にネットが見える。人家にも近い感じがします。
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7/6 6:25
左にネットが見える。人家にも近い感じがします。
ここは諏訪森というのですね。アカマツの森が広がっているそう。
5
7/6 6:25
ここは諏訪森というのですね。アカマツの森が広がっているそう。
あ、イチゴだ。この先でよく見かけるようになります。
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7/6 6:25
あ、イチゴだ。この先でよく見かけるようになります。
車の音が大きく聞こえます。
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7/6 6:31
車の音が大きく聞こえます。
東富士五湖道路の高架を潜って行きます。
7
7/6 6:32
東富士五湖道路の高架を潜って行きます。
鬱蒼としてきました。
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7/6 6:32
鬱蒼としてきました。
草の丈が高くなってきました。
10
7/6 6:33
草の丈が高くなってきました。
動物が現れそうな雰囲気。
6
7/6 6:34
動物が現れそうな雰囲気。
熊鈴鳴らして歩こう。
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7/6 6:41
熊鈴鳴らして歩こう。
蒸し暑いなぁ。
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7/6 6:51
蒸し暑いなぁ。
平坦に見えますが、ゆるゆると登っています。
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7/6 6:52
平坦に見えますが、ゆるゆると登っています。
この辺りは、すぐ左に舗装道路が並走してる。
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7/6 7:05
この辺りは、すぐ左に舗装道路が並走してる。
駐車場が見えています。
5
7/6 7:11
駐車場が見えています。
正面にも車。
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7/6 7:11
正面にも車。
奥に建物が見えてきた。
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7/6 7:11
奥に建物が見えてきた。
駐車スペース脇に仮設トイレが見えます。
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7/6 7:12
駐車スペース脇に仮設トイレが見えます。
これは??
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7/6 7:12
これは??
北口本宮冨士浅間神社の登山門から馬返しまでの中間地点にあることから「中ノ茶屋」。9時営業開始のようです。
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7/6 7:12
北口本宮冨士浅間神社の登山門から馬返しまでの中間地点にあることから「中ノ茶屋」。9時営業開始のようです。
あれも富士講の信者の皆様が建てたのでしょうか。
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7/6 7:14
あれも富士講の信者の皆様が建てたのでしょうか。
「佐藤小屋から六合目へ進む」または「スバルライン五合目へ進みゲートを通過する」場合は、通行料(一人4000円)のお支払いが必要です、と。
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7/6 7:19
「佐藤小屋から六合目へ進む」または「スバルライン五合目へ進みゲートを通過する」場合は、通行料(一人4000円)のお支払いが必要です、と。
次の目標は、馬返しです。
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7/6 7:19
次の目標は、馬返しです。
吉田のうどんを食べに、また来ますね。
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7/6 7:20
吉田のうどんを食べに、また来ますね。
可愛い狐がお出迎え。
8
7/6 7:20
可愛い狐がお出迎え。
登山は2か月振りのsatonyao。暑いからかペースが上がりません。
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7/6 7:20
登山は2か月振りのsatonyao。暑いからかペースが上がりません。
馬頭観世音。昔、ここでお馬が死になさったか。
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7/6 7:20
馬頭観世音。昔、ここでお馬が死になさったか。
トレランの方が、沢山いらっしゃいます。
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7/6 7:23
トレランの方が、沢山いらっしゃいます。
この花は何て言う名前かな。
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7/6 7:27
この花は何て言う名前かな。
次々のランナーさんに抜かれます。
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7/6 7:29
次々のランナーさんに抜かれます。
富士山頂までは13.3km。573分とあります。
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7/6 7:34
富士山頂までは13.3km。573分とあります。
皆さん、山頂まで走るのでしょうか。
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7/6 7:41
皆さん、山頂まで走るのでしょうか。
歩いてるだけで「へーへー」言ってられませんな。
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7/6 7:54
歩いてるだけで「へーへー」言ってられませんな。
ここは躑躅ヶ原。レンゲツツジとフジザクラの群生が見事だった、と。
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7/6 7:57
ここは躑躅ヶ原。レンゲツツジとフジザクラの群生が見事だった、と。
今のような便利な登山道具も、道の整備も、天気予報も無い時代から歩かれた道。昔の人はご苦労されたのでしょうね。偉大と思います。
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7/6 8:13
今のような便利な登山道具も、道の整備も、天気予報も無い時代から歩かれた道。昔の人はご苦労されたのでしょうね。偉大と思います。
奥に黄色い看板が見えてきました。
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7/6 8:17
奥に黄色い看板が見えてきました。
路肩に駐車してる。
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7/6 8:18
路肩に駐車してる。
いよいよ、馬返しが近い。
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7/6 8:19
いよいよ、馬返しが近い。
仮設トイレあり。
6
7/6 8:22
仮設トイレあり。
馬返しの茶屋が見えてきました。
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7/6 8:23
馬返しの茶屋が見えてきました。
馬返し。これまでは距離を稼ぎましたが、これからは標高を稼ぐことになります。
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7/6 8:23
馬返し。これまでは距離を稼ぎましたが、これからは標高を稼ぐことになります。
奥に鳥居が見える。本格登山の始まりですね。
10
7/6 8:24
奥に鳥居が見える。本格登山の始まりですね。
その前に茶屋で休憩しよう。
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7/6 8:24
その前に茶屋で休憩しよう。
私はコーラ300円をいただきました。大汗かいたから、有り難い。
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7/6 8:24
私はコーラ300円をいただきました。大汗かいたから、有り難い。
オーナーは浅間神社近くの出身で、早期退職され、2020年(令和2年)に56年振りに大文司屋を復活されたそう。
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7/6 8:29
オーナーは浅間神社近くの出身で、早期退職され、2020年(令和2年)に56年振りに大文司屋を復活されたそう。
1964年(昭和39年)4月にスバルラインが供用開始したからでしょう。その後、吉田口登山道の1合目〜5合目の小屋は廃業していったようです。
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7/6 8:41
1964年(昭和39年)4月にスバルラインが供用開始したからでしょう。その後、吉田口登山道の1合目〜5合目の小屋は廃業していったようです。
何だか切ない気持ちになりますね。私もまた便利に流されて生きていますが。
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7/6 8:41
何だか切ない気持ちになりますね。私もまた便利に流されて生きていますが。
馬返しの鳥居。
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7/6 8:42
馬返しの鳥居。
狛猿です。猿A「やあ、いらっしゃい。五合目までご安全にね。」
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7/6 8:42
狛猿です。猿A「やあ、いらっしゃい。五合目までご安全にね。」
猿B「こんな表情でごめんね。大丈夫、元気出してね。」
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7/6 8:42
猿B「こんな表情でごめんね。大丈夫、元気出してね。」
合掌する猿の像。富士山が一夜にして湧き出たという伝説があり、その年が庚申(かのえさる)の年であったことから猿が富士山の使いとして認識されたそう。正面には「富士山禊所」が見えてる。ここから神域に入ります。
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7/6 8:43
合掌する猿の像。富士山が一夜にして湧き出たという伝説があり、その年が庚申(かのえさる)の年であったことから猿が富士山の使いとして認識されたそう。正面には「富士山禊所」が見えてる。ここから神域に入ります。
どんな道だろうと思っていましたが、親しみやすい感じがします。
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7/6 8:43
どんな道だろうと思っていましたが、親しみやすい感じがします。
登山道が雨で川の様になった時に、ここで水を受け止めるということでしょうか。
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7/6 8:44
登山道が雨で川の様になった時に、ここで水を受け止めるということでしょうか。
勾配は緩やか。
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7/6 8:49
勾配は緩やか。
廃屋が見えてきました。
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7/6 8:52
廃屋が見えてきました。
一合目の神社「鈴原社」の跡。
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7/6 8:53
一合目の神社「鈴原社」の跡。
五合目の佐藤小屋までは120分とあります。案外近い?
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7/6 8:53
五合目の佐藤小屋までは120分とあります。案外近い?
ここが一合目(1520m)。
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7/6 8:53
ここが一合目(1520m)。
まだ序の口。どんどん登って行こう。
6
7/6 9:01
まだ序の口。どんどん登って行こう。
階段状の道。
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7/6 9:02
階段状の道。
ここは一合五勺。レッキス小屋跡です。「レッキス」とはカルピスに類似した飲料でこの小屋で販売されていたそう。
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7/6 9:03
ここは一合五勺。レッキス小屋跡です。「レッキス」とはカルピスに類似した飲料でこの小屋で販売されていたそう。
飲んだら元気に歩けそうですよね。
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7/6 9:04
飲んだら元気に歩けそうですよね。
馬返し茶屋の気温が23℃。風が吹くと涼しい位でしたが、今日は湿度が高くて汗をかきます。
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7/6 9:06
馬返し茶屋の気温が23℃。風が吹くと涼しい位でしたが、今日は湿度が高くて汗をかきます。
石を敷いてくれてる。箱根の旧道みたいな雰囲気があります。
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7/6 9:14
石を敷いてくれてる。箱根の旧道みたいな雰囲気があります。
歩きやすくて有り難いです。
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7/6 9:20
歩きやすくて有り難いです。
うわ。倒壊した建物が見えてきました。
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7/6 9:24
うわ。倒壊した建物が見えてきました。
右手から巻いて行きます。
6
7/6 9:25
右手から巻いて行きます。
あらら・・・
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7/6 9:25
あらら・・・
どうやら二合目に着いたのかな。
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どうやら二合目に着いたのかな。
二合目の標高は1700m。
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7/6 9:26
二合目の標高は1700m。
御室浅間神社跡です。
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7/6 9:26
御室浅間神社跡です。
無事登山をお見守りください。
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7/6 9:32
無事登山をお見守りください。
道が一旦、平坦になります。
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7/6 9:32
道が一旦、平坦になります。
御室浅間橋。すぐ脇の沢に「御釜」と呼ばれる溶岩に穴があいた穴があるそうですが、分かりませんでした。
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7/6 9:33
御室浅間橋。すぐ脇の沢に「御釜」と呼ばれる溶岩に穴があいた穴があるそうですが、分かりませんでした。
ふー、疲れた。
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7/6 9:33
ふー、疲れた。
satonyao、頑張っております。
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7/6 9:35
satonyao、頑張っております。
こんな場所もあったりなんかして。
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7/6 9:38
こんな場所もあったりなんかして。
この辺りが「金剛杖(こんごうづえ)役場」があった場所かな。役銭場として八文が徴収され、その中に金剛杖の購入代金も含まれていたそう。
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7/6 9:39
この辺りが「金剛杖(こんごうづえ)役場」があった場所かな。役銭場として八文が徴収され、その中に金剛杖の購入代金も含まれていたそう。
うむむ、権力の言いなりになるしかありません。
6
7/6 9:40
うむむ、権力の言いなりになるしかありません。
登山道が林道と交差します。
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7/6 9:41
登山道が林道と交差します。
林道細尾野線ですか。
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7/6 9:41
林道細尾野線ですか。
さて、引き続きの吉田口登山道歩き。
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7/6 9:41
さて、引き続きの吉田口登山道歩き。
後から後から、トレランの方々に抜かれます。大会が近いのでしょうか?
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7/6 9:43
後から後から、トレランの方々に抜かれます。大会が近いのでしょうか?
三合目の見晴し茶屋跡。標高は1840m。昔の登山者は、浅間神社に参拝してから登山を始め、この辺りで昼食を食べたそう。
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7/6 9:51
三合目の見晴し茶屋跡。標高は1840m。昔の登山者は、浅間神社に参拝してから登山を始め、この辺りで昼食を食べたそう。
もっと見晴しが良かったのかな。今は左程ではありません。
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7/6 9:51
もっと見晴しが良かったのかな。今は左程ではありません。
三合目の標識。
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7/6 9:51
三合目の標識。
往事が偲ばれます。
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7/6 9:52
往事が偲ばれます。
廃墟前を通過して。
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7/6 9:52
廃墟前を通過して。
細尾野橋を渡ります。
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7/6 9:52
細尾野橋を渡ります。
大雨で崩壊した場所かな。
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7/6 9:52
大雨で崩壊した場所かな。
岩を積んで被害が広がらないように手当しているね。
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7/6 9:56
岩を積んで被害が広がらないように手当しているね。
苔の森が広がってる。
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7/6 9:58
苔の森が広がってる。
降雨量が多いということなのでしょうね。
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7/6 10:03
降雨量が多いということなのでしょうね。
山が雨を招き、豊かな土地を作ってくれています。
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7/6 10:03
山が雨を招き、豊かな土地を作ってくれています。
山って偉いよね〜。
6
7/6 10:05
山って偉いよね〜。
勾配が落ち着くと助かる。
6
7/6 10:07
勾配が落ち着くと助かる。
この辺りの道の様子は、こんな感じです。
6
7/6 10:09
この辺りの道の様子は、こんな感じです。
馬返しから1時間半ほどが経過しました。
7
7/6 10:11
馬返しから1時間半ほどが経過しました。
広場が見えてきた。
6
7/6 10:19
広場が見えてきた。
ここは四合目(2010m)。大黒小屋という上吉田の御師大黒屋所有の茶屋が一軒と、大黒天をお祀りしていたお堂があったのだとか。
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7/6 10:19
ここは四合目(2010m)。大黒小屋という上吉田の御師大黒屋所有の茶屋が一軒と、大黒天をお祀りしていたお堂があったのだとか。
あれ? 眺望があります。
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7/6 10:19
あれ? 眺望があります。
雲が多くてハッキリしませんが、河口湖が見えているように思えます。
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7/6 10:19
雲が多くてハッキリしませんが、河口湖が見えているように思えます。
これは何だろう?
6
7/6 10:23
これは何だろう?
この場所に大黒小屋があったのですね。
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7/6 10:23
この場所に大黒小屋があったのですね。
その先の道。これは溶岩かな。
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7/6 10:24
その先の道。これは溶岩かな。
火山岩が転がっています。
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7/6 10:31
火山岩が転がっています。
だいぶ上部まで来た感覚。
10
7/6 10:33
だいぶ上部まで来た感覚。
比較的大きな建物が見えてきました。
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7/6 10:35
比較的大きな建物が見えてきました。
四合五勺の「御座石」。
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7/6 10:35
四合五勺の「御座石」。
これでしょうか。
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7/6 10:35
これでしょうか。
御在石浅間神社と井上小屋が並んでいたそう。
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7/6 10:35
御在石浅間神社と井上小屋が並んでいたそう。
正面に広場があります。昔は多くの人で賑わったのでしょう。
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7/6 10:35
正面に広場があります。昔は多くの人で賑わったのでしょう。
雲が多いなぁ。
6
7/6 10:35
雲が多いなぁ。
振り返って、もう一度、御座石を見て。
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7/6 10:35
振り返って、もう一度、御座石を見て。
では、先へ。
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7/6 10:36
では、先へ。
うわ。倒木が屋根を壊していますが、それでも建物は良く残っている方ではないでしょうか。
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7/6 10:36
うわ。倒木が屋根を壊していますが、それでも建物は良く残っている方ではないでしょうか。
足元には岩が増えてきました。
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7/6 10:36
足元には岩が増えてきました。
石が敷いてあります。
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7/6 10:41
石が敷いてあります。
四合五勺を過ぎまして、いよいよ五合目に突入していきます。
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7/6 10:44
四合五勺を過ぎまして、いよいよ五合目に突入していきます。
佐藤小屋で飲み物を買おうっと。
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7/6 10:47
佐藤小屋で飲み物を買おうっと。
何か見えてきました。
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7/6 10:51
何か見えてきました。
ここは「中宮三社」があったことから「中宮」。「中宮役場」があり、「山役銭(やまやくせん)」という122文の入山料を徴収する場所でもあったとか。
10
7/6 10:52
ここは「中宮三社」があったことから「中宮」。「中宮役場」があり、「山役銭(やまやくせん)」という122文の入山料を徴収する場所でもあったとか。
早川館跡。
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7/6 10:53
早川館跡。
122文を支払った後の最初の小屋でしょうか。
8
7/6 10:56
122文を支払った後の最初の小屋でしょうか。
こちらは、たばこ屋。「見晴しも良く、御来光も見えた」とあります。
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7/6 10:56
こちらは、たばこ屋。「見晴しも良く、御来光も見えた」とあります。
奥に建物が見えています。
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7/6 10:58
奥に建物が見えています。
不動小屋跡。
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7/6 10:58
不動小屋跡。
ここに建っていたようです。
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7/6 10:58
ここに建っていたようです。
富士山雲切不動神社。不動明王が祭られているのでしょうか。
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7/6 10:59
富士山雲切不動神社。不動明王が祭られているのでしょうか。
人が多くなってきました。
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7/6 11:01
人が多くなってきました。
林道に出会うようです。
6
7/6 11:02
林道に出会うようです。
舗装道路です。
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7/6 11:02
舗装道路です。
右折して、ゆるゆると登っていきます。
5
7/6 11:02
右折して、ゆるゆると登っていきます。
標識が見えてきたかな。
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7/6 11:04
標識が見えてきたかな。
ここを入って行くようですね。
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7/6 11:05
ここを入って行くようですね。
satonyaoは、トボトボ歩いてる。
6
7/6 11:05
satonyaoは、トボトボ歩いてる。
もうすぐ小屋だ。元気を出し給え。
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7/6 11:08
もうすぐ小屋だ。元気を出し給え。
また、先ほどの舗装道路と出会うようです。
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7/6 11:11
また、先ほどの舗装道路と出会うようです。
小屋はどこ?
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7/6 11:11
小屋はどこ?
五合目。標高は2305m也。
18
7/6 11:11
五合目。標高は2305m也。
更に登ります。
6
7/6 11:12
更に登ります。
見えてきた。
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7/6 11:13
見えてきた。
11時30分からは、ランチタイムですな。
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7/6 11:14
11時30分からは、ランチタイムですな。
オレンジジュースください。
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7/6 11:15
オレンジジュースください。
少し早いけれど、食堂でランチを注文している方がいます。
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7/6 11:15
少し早いけれど、食堂でランチを注文している方がいます。
我々は外のベンチで休憩。
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7/6 11:16
我々は外のベンチで休憩。
ここで気温は22℃。涼しく感じます。
10
7/6 11:19
ここで気温は22℃。涼しく感じます。
さあ、スバルライン五合目に向かいましょう。
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7/6 11:19
さあ、スバルライン五合目に向かいましょう。
雲が谷から上へと流れています。
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7/6 11:20
雲が谷から上へと流れています。
上はガスで見通せません。
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7/6 11:20
上はガスで見通せません。
下を見て。
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7/6 11:20
下を見て。
雲の流れを突っ切って進みます。
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7/6 11:22
雲の流れを突っ切って進みます。
日が陰っていて助かるなぁ。
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7/6 11:24
日が陰っていて助かるなぁ。
砂礫が堆積してる。
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7/6 11:27
砂礫が堆積してる。
次々と外国人の皆さんが歩いてきます。
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7/6 11:29
次々と外国人の皆さんが歩いてきます。
振り返って。ここは泉ヶ滝です。右は六合目へ、左は佐藤小屋へ。
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7/6 11:30
振り返って。ここは泉ヶ滝です。右は六合目へ、左は佐藤小屋へ。
スバルライン五合目を目指しております。
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7/6 11:31
スバルライン五合目を目指しております。
青空はチラ見え。
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7/6 11:32
青空はチラ見え。
五合目の建物が見えてきました。
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7/6 11:32
五合目の建物が見えてきました。
人が多いものの、昨日の方が遙かに多かったそう。
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7/6 11:34
人が多いものの、昨日の方が遙かに多かったそう。
ゲートが見えてきました。
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7/6 11:43
ゲートが見えてきました。
「リストバンドをお持ちですか?」「いえ、浅間神社から登ってきまして」「通行料をお支払いいただきます」
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7/6 11:45
「リストバンドをお持ちですか?」「いえ、浅間神社から登ってきまして」「通行料をお支払いいただきます」
料金支払場所まで連行されております。
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7/6 11:45
料金支払場所まで連行されております。
馬だ。
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7/6 11:45
馬だ。
一人4000円の料金を支払わせていただきました。
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7/6 11:47
一人4000円の料金を支払わせていただきました。
さて、ランチでも食べようかな。
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7/6 11:47
さて、ランチでも食べようかな。
どこで食べようか?
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7/6 11:47
どこで食べようか?
ここにしようと思います。
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7/6 11:48
ここにしようと思います。
2階はレストラン、3階は休憩所。
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7/6 11:49
2階はレストラン、3階は休憩所。
satonyaoが、ガパオライスにすると言い出しています。
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7/6 11:51
satonyaoが、ガパオライスにすると言い出しています。
私は、富士山うどん。
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7/6 11:55
私は、富士山うどん。
これがガパオライスです。ライスが富士山の形をしています。
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7/6 11:55
これがガパオライスです。ライスが富士山の形をしています。
食後。富士山パーキング行きのシャトルバス乗り場を探します。ここは新宿行きのバス乗り場。
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7/6 12:18
食後。富士山パーキング行きのシャトルバス乗り場を探します。ここは新宿行きのバス乗り場。
一つ下に行けと案内されますが、「一つ下」とは??
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7/6 12:22
一つ下に行けと案内されますが、「一つ下」とは??
観光バスの駐車場まで来ました。
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7/6 12:37
観光バスの駐車場まで来ました。
おお、右手の階段を下ると乗り場があるみたいです。
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7/6 12:36
おお、右手の階段を下ると乗り場があるみたいです。
ここが、富士山パーキング行きシャトルバスの乗り場ですね。
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7/6 12:38
ここが、富士山パーキング行きシャトルバスの乗り場ですね。
車内での支払いでは無く、窓口でチケットを買うように言われました。
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7/6 12:44
車内での支払いでは無く、窓口でチケットを買うように言われました。
補助席も使い、満員で出発します。
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7/6 12:44
補助席も使い、満員で出発します。
車窓からの富士山。今日は雲って山頂が見えませんでした。
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7/6 13:00
車窓からの富士山。今日は雲って山頂が見えませんでした。
富士山パーキングに到着。
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7/6 13:39
富士山パーキングに到着。
チケット売り場と売店があります。
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7/6 13:39
チケット売り場と売店があります。
片道1950円。35分程で下ってきました。いや、今日は予想以上に疲れました。
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7/6 13:39
片道1950円。35分程で下ってきました。いや、今日は予想以上に疲れました。
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