深入山麓 花散策 リハビリその1

かずまい
その他1人 - GPS
- 03:36
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 200m
- 下り
- 199m
コースタイム
- 山行
- 2:52
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 3:36
| 天候 | 晴れ(25~35℃)午前中西側山林は25℃で涼しかった。 |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
広島市内から車で1時間半(広島北ICから乗り戸河内ICで降りる) 戸河内ICの降り口は現在工事中、道が分かりにくいので注意(50Km制限)。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
累積標高はわずか、将来高齢者になった時の散歩コースにしたいね。 |
写真
「乳茸刺」と書くんだね、なんか痛そうな名前。
<名前の由来>
チチダケ(乳茸)と呼ばれるキノコを採取したとき、この長い花茎に刺して持ち帰ったので、チチダケサシ、さらにチダケサシという名になった。
感想
ジムでランニングの基礎トレーニング中、ふくらはぎが肉離れとなり3週間安静と宣告され、1週間は家に閉じこもりの生活でした😢
まだ違和感はあるので今日は第一弾のリハビリ散歩です。
西側のルートは初めて歩きました。
イチヤク◯◯が多く確認出来、来年が楽しみです。西側は蚊🦟🦟🦟が多かったので、虫除けネット必須ですね。
ツチアケビは見つからず、消滅したのかな。
他、ミズチ◯リとモウセンゴケのお花を見れなかったので、来年リベンジしたいと思います。
ササユリは今回のルートでは確認できず、
上には未だ残ってたんですね。
以下備忘録を兼ね肉離れの状況を記載します。
<肉離れの状況>
①ダメージレベル
先生から重傷レベルではないと言われたので、
中程度の損傷と理解。
(レントゲンとエコーで確認)
②応急処置
3日間、氷で1~2時間おきに冷やす。
(病院では電気治療あり)
③処置
内出血、腫れを抑えるために、
包帯とサポーターで圧迫、炎症を抑える薬を服用
④経過
現時点筋肉は再生しているが、組織は硬い状態なのでリハビリが必要な状況。
<余談>
今回いきなり運動し痛めたわけではなく、事前に足の柔軟ストレッチ、3kmランを実施していました。基礎トレーニング時に、瞬間過大の力が入ったのでしょう。
左側のふくらはぎだったので車に乗り自力で整形外科へ直行出来たのは運が良かった。
移動は痛くて片足でけんけんして歩くような感じで辛かったなあ。
病院では肉離れがいい題材だったのか、興味があったのか、女性の看護師さんが4名ほど見守られてました。
先生より「中途半端で山登りしたらあかんで」と2回程念押しされました。
野球選手などは生活かかってるから、リハビリは大変でしょうし、いざ運動しようとすると勇気が必要なので、少し気持ちがわかったような気がします。
今後再発なきよう気をつけたいと思います。




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