記録ID: 8415043
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
奥多摩・高尾
三頭大滝・ムシカリ峠・大沢山・三頭山西峰・中央峰・東峰・縦走
2025年07月13日(日) [日帰り]
東京都
山梨県
nobutoshi2513
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:04
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 718m
- 下り
- 575m
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日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:17
距離 5.8km
登り 718m
下り 575m
7:51
2分
スタート地点
13:08
ゴール地点
| 天候 | 晴・曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
事前のヤマレコ情報では問題個所はありません。鞘口峠分岐に設置木造テラスは腐蝕にて使用禁止。 |
| その他周辺情報 | 都民の森近くに数馬の湯があります。今日は日曜日で観光バスが駐車していましたので入らずに帰宅しました。 |
写真
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都民の森駐車場
AM7:00から駐車出来ます。今日は日曜日なので現時点では半分程でした。
AM7:00から駐車出来ます。今日は日曜日なので現時点では半分程でした。
森林館には寄らず三頭大滝に向かいます。山道はおが屑が敷かれていて歩きやすいです。大滝までの観光客の為に敷かれたのでしょう。鹿よけフェンスが設置されていました。2年前山の自然学クラブで来たときはありませんでした。
7/13 7:59
森林館には寄らず三頭大滝に向かいます。山道はおが屑が敷かれていて歩きやすいです。大滝までの観光客の為に敷かれたのでしょう。鹿よけフェンスが設置されていました。2年前山の自然学クラブで来たときはありませんでした。
本当に歩きやすく登山靴には疲れが伝わりません。
右側斜面は小石まじりの苔石があります。
右側斜面は小石まじりの苔石があります。
左下に休憩場所があります。左下への登山道はケヤキの路から車道へでます。
三頭大滝休憩ベンチが設置されています。
標高は1115mだそうです。
標高は1115mだそうです。
都民の森パンフレットの見どころたっぷりのコースが掲示されています。
AM8:18
三頭大滝
大滝を流れる水量は2年前よりは多く感じますしケヤキなどの緑色が鮮やかです。
三頭大滝
大滝を流れる水量は2年前よりは多く感じますしケヤキなどの緑色が鮮やかです。
分岐点
←石山の路から大沢山・三頭山避難小屋
→ブナの路経由ムシカリ峠・三頭山西峰へ
←石山の路から大沢山・三頭山避難小屋
→ブナの路経由ムシカリ峠・三頭山西峰へ
道標
←石山深山の路・至三頭山 →ブナの路・至三頭山
→ 野鳥観察小屋
←石山深山の路・至三頭山 →ブナの路・至三頭山
→ 野鳥観察小屋
休憩場所横から沢沿いの水の流れです。
水の音がさわやかで涼しく感じます。
水の音がさわやかで涼しく感じます。
AM9:38
分岐点のムシカリ峠 到着しました。
← 三頭山 15分 →三頭山避難小屋・西原峠
分岐点のムシカリ峠 到着しました。
← 三頭山 15分 →三頭山避難小屋・西原峠
三頭山周辺案内図が掲示されていました。これから避難小屋経由大沢山山頂を登頂後ユータンし
三頭山西峰・中央峰・東峰経由・鞘口峠から下山します。
7/13 9:38
三頭山周辺案内図が掲示されていました。
これから避難小屋経由大沢山山頂を登頂後ユータンし
三頭山西峰・中央峰・東峰経由・鞘口峠から下山します。
これから避難小屋経由大沢山山頂を登頂後ユータンし
三頭山西峰・中央峰・東峰経由・鞘口峠から下山します。
AM9:43
三頭山避難小屋
左側 トイレ入口 右側 避難小屋入口
三頭山避難小屋
左側 トイレ入口 右側 避難小屋入口
大沢山山頂
現在標高 約1,482m
これから三頭山西峰・中央峰・東峰へ向かいます。
現在標高 約1,482m
これから三頭山西峰・中央峰・東峰へ向かいます。
三頭山西峰山頂上空
ガスにて霞んで周囲の景色は望めませんでした。
ガスにて霞んで周囲の景色は望めませんでした。
晴れていれば見えます山並みの写真です。左から・御前山（1405m）・大岳山（1268m）・馬
頭刈山（884m）・あきる野市方面
です。
7/13 10:59
晴れていれば見えます山並みの写真です。
左から・御前山（1405m）・大岳山（1268m）・馬
頭刈山（884m）・あきる野市方面
です。
左から・御前山（1405m）・大岳山（1268m）・馬
頭刈山（884m）・あきる野市方面
です。
AM11:33
見晴小屋
小屋休憩者多くパスして通過する。鞘口峠から半時計周りの登山者であろう。時間的にお昼前である。
見晴小屋
小屋休憩者多くパスして通過する。鞘口峠から半時計周りの登山者であろう。時間的にお昼前である。
AM11:53
道標 分岐
左上 ブナの路 至三頭山 → 鞘口峠
左下 連拓道・至回廊の路
道標 分岐
左上 ブナの路 至三頭山 → 鞘口峠
左下 連拓道・至回廊の路
道標
←1.5�辧〇案�山 →御前山8.0�辧〃醋觚�山3.6��
↓森林館 0.3�辧 γ鷦崗譟ε毀韻凌好丱皇�
←1.5�辧〇案�山 →御前山8.0�辧〃醋觚�山3.6��
↓森林館 0.3�辧 γ鷦崗譟ε毀韻凌好丱皇�
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
|---|
感想
3年前の6月に山の自然学クラブ現地講習で訪れて講習終了後に三頭山大滝から三頭山登山を単独で行い、それ以来の訪問でした。今回は大滝の路からブナの路は何時もの登山道でしたがムシカリ峠から左の石山路へ進み三頭山避難小屋・大沢山（1482m）山頂へ行きUターンし再度避難小屋、ムシカリ峠、経由して三頭山西峰・御堂峠・中央峰・東峰・見晴し小屋経由鞘口峠森林館のルートで夏山登山の訓練兼ねての登山を行いました。このルートは登山道がほとんど森林に覆われているので暑さも感じなく適量な汗をかく程度ですみました。大沢山山頂付近からの富士山展望は良好との情報を持って望みましたが当日は山頂からの景色は全てガスがかかり見れませんでした。登山道と道標と看板の撮影に集中せざるをえませんでした。
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