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Yamareco

記録ID: 8417726
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

柴倉山で急登とヤブにやられる

2025年07月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:12
距離
11.5km
登り
1,055m
下り
772m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
0:10
合計
9:12
距離 11.5km 登り 1,055m 下り 772m
5:43
82
スタート地点
7:05
7:06
116
9:02
9:09
63
10:12
10:13
116
12:09
23
12:32
7
12:39
42
13:21
13:22
38
14:00
41
14:55
ゴール地点
天候 はれ
気温:18〜23℃くらいだけど稜線上で直射日光浴びたらしなびる〜

しかし天気良かったよねー 他の景色の良い山にも行きたかったけど、沢歩きの練習をするには雷注意報も出てない日を選ばないといけないで、ま、しょーがないよねー
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JxJ P5 を拝借
コース状況/
危険箇所等
【注意喚起】
渡渉点から柴倉分岐まで一気に突き上げる柴倉コースは急登トラバース連続の難コースですが、さらに上部で崩落が進んで通過が非常に危険な場所がありました。通行止めにしても良いくらいのレベル。ご注意を。

また稜線メインコースも柴倉山をトラバースする区間は傾いた狭い道をひたすら進まなくてはならず、かなり体力精神力を消耗する。すり減った靴底は絶対禁止。さらにその核心である「願掛け」と呼ばれる難所も年々崩落が進んでかなり危険な状態になっていた。このルートを維持するのもそろそろ限界かも。

柴倉山山頂への道は刈り払われたという記事をどこかで見た気がするけど、実際は全然そんなことはなく、10年前とほぼ同じ状態だった。序盤は踏み跡は明瞭なれどよく見たら両側切れ落ちていて、通過に慎重を要する。さらに山頂部は完全なヤブで、季節的に見通しが悪く足元が見えずに非常に危険だったため、山頂踏まずに帰還。
その他周辺情報 電波状況: docomo:82% / au:65% / softbank:46%
https://chizroid.info/denpa/ex/list
docomoが柴倉山の反対側まで入ってるのはちょっとビックリ
通常、黒伏山、柴倉山に登るのであればP4のほうが近いけど、今回は特殊ルートのためP5からのスタート
2025年07月13日 05:28撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 5:28
通常、黒伏山、柴倉山に登るのであればP4のほうが近いけど、今回は特殊ルートのためP5からのスタート
しばらく林道を歩いて
2025年07月13日 05:57撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 5:57
しばらく林道を歩いて
はい、こちらの柳沢 (やなぎさわ) から入渓します 令の柳沢小屋の柳沢です
2025年07月13日 06:02撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:02
はい、こちらの柳沢 (やなぎさわ) から入渓します 令の柳沢小屋の柳沢です
まずは通常登山靴+通常靴下で入ってみたけど、冷たい!
2025年07月13日 06:03撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:03
まずは通常登山靴+通常靴下で入ってみたけど、冷たい!
マリオばりの土管を通って
2025年07月13日 06:03撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:03
マリオばりの土管を通って
下流方向へ進みます この辺は段差も多く、登山靴のラバーソールだとツルツル滑ってかなり歩き辛い
2025年07月13日 06:06撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:06
下流方向へ進みます この辺は段差も多く、登山靴のラバーソールだとツルツル滑ってかなり歩き辛い
村山野川に合流
2025年07月13日 06:22撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:22
村山野川に合流
さすがに水野冷たさに耐えきれず、ネオプレンソックスにチェンジ これはロングタイプで AliEx 3000円だけどショートだと500円くらいから売ってます モンベルだと5000円
2025年07月13日 06:25撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:25
さすがに水野冷たさに耐えきれず、ネオプレンソックスにチェンジ これはロングタイプで AliEx 3000円だけどショートだと500円くらいから売ってます モンベルだと5000円
全く冷たくない!ネオプレン最高!
2025年07月13日 06:33撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:33
全く冷たくない!ネオプレン最高!
でも登山靴の靴底は依然滑る。ま、ただのラバーソールだし。フエルトソールも試してみないとダメだなー
2025年07月13日 06:35撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:35
でも登山靴の靴底は依然滑る。ま、ただのラバーソールだし。フエルトソールも試してみないとダメだなー
川歩きは純粋に楽しい 家のすぐ近くでこれだけ遊べる幸せ
2025年07月13日 06:49撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:49
川歩きは純粋に楽しい 家のすぐ近くでこれだけ遊べる幸せ
ルートでも何でもない場所なので、まず誰も来ないし
2025年07月13日 06:59撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 6:59
ルートでも何でもない場所なので、まず誰も来ないし
というわけで、登山道に合流 本来であれば左岸から林道でやって来て
2025年07月13日 07:04撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:04
というわけで、登山道に合流 本来であれば左岸から林道でやって来て
右岸の取り付き口へ徒渉します 足首程度かな
2025年07月13日 07:05撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:05
右岸の取り付き口へ徒渉します 足首程度かな
ここから登山パートの始まり 試しでネオプレン靴下+登山靴で、そのまま歩いてみる
2025年07月13日 07:07撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:07
ここから登山パートの始まり 試しでネオプレン靴下+登山靴で、そのまま歩いてみる
ん、意外と普通に歩けるな
2025年07月13日 07:08撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:08
ん、意外と普通に歩けるな
しかし、めちゃめちゃ急登 知ってたけど
2025年07月13日 07:09撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:09
しかし、めちゃめちゃ急登 知ってたけど
一旦斜度は落ち着くけど
2025年07月13日 07:27撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:27
一旦斜度は落ち着くけど
その後また急登 修験だねー
2025年07月13日 07:34撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:34
その後また急登 修験だねー
展望良いところは直射日光がキツくて休憩も出来ない
2025年07月13日 07:58撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 7:58
展望良いところは直射日光がキツくて休憩も出来ない
ブナ林でようやく初めての休憩 前回11月の撤退場所で、当時は山頂までもうすぐだと思ってたけど、実はまだ半分程度だった
2025年07月13日 08:06撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:06
ブナ林でようやく初めての休憩 前回11月の撤退場所で、当時は山頂までもうすぐだと思ってたけど、実はまだ半分程度だった
柴倉山 どっから登るんじゃい!
2025年07月13日 08:21撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:21
柴倉山 どっから登るんじゃい!
ここから先、しばらくトラバース区間が続くけど、とにかく狭くて、横は崖
2025年07月13日 08:24撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:24
ここから先、しばらくトラバース区間が続くけど、とにかく狭くて、横は崖
そして一番危なかった崩落個所がココ
2025年07月13日 08:35撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:35
そして一番危なかった崩落個所がココ
掴まるものも何もなく、崩れやすい砂利の上に足を乗せてソロリソロリと通過
2025年07月13日 08:37撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:37
掴まるものも何もなく、崩れやすい砂利の上に足を乗せてソロリソロリと通過
通過後に反対側から こっちのほうが斜度感が良く分かる 落ちたら谷底まで一直線
2025年07月13日 08:39撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:39
通過後に反対側から こっちのほうが斜度感が良く分かる 落ちたら谷底まで一直線
その後も傾いててズルズルと、かなり厳しい歩き辛い区間が続く
2025年07月13日 08:41撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:41
その後も傾いててズルズルと、かなり厳しい歩き辛い区間が続く
稜線分岐が遠い、、、
2025年07月13日 08:57撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 8:57
稜線分岐が遠い、、、
ようやく分岐に着いたー これで安心できるー! と思ったけど、、、
2025年07月13日 09:01撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:01
ようやく分岐に着いたー これで安心できるー! と思ったけど、、、
ここからさらに1209Pに向かってものすごい急登、三歩進んで二歩休む ハァハァ
2025年07月13日 09:03撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:03
ここからさらに1209Pに向かってものすごい急登、三歩進んで二歩休む ハァハァ
ようやく1209P
2025年07月13日 09:19撮影 by  A002SO, Sony
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ようやく1209P
鳥海山 今日はあっちが正解だったか、、
2025年07月13日 09:19撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:19
鳥海山 今日はあっちが正解だったか、、
そして黒伏山からの縦走路 歩く人は年間どれだけいるのだろうか
2025年07月13日 09:19撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:19
そして黒伏山からの縦走路 歩く人は年間どれだけいるのだろうか
そして本日の目的地、柴倉山の圧倒的な存在感
2025年07月13日 09:21撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:21
そして本日の目的地、柴倉山の圧倒的な存在感
柴倉山への分岐は正式ルートでは無いせいか看板も何もないけど、ピンクテープは多めについてました
2025年07月13日 09:31撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:31
柴倉山への分岐は正式ルートでは無いせいか看板も何もないけど、ピンクテープは多めについてました
この先は東根市山岳会で整備してない区間なので、踏み跡程度、右は崖
2025年07月13日 09:54撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 9:54
この先は東根市山岳会で整備してない区間なので、踏み跡程度、右は崖
ロープ場が1ヶ所、クサリは2ヶ所だったかな
2025年07月13日 09:58撮影 by  A002SO, Sony
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ロープ場が1ヶ所、クサリは2ヶ所だったかな
お、だれか刈ってくれたのかな
2025年07月13日 10:00撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:00
お、だれか刈ってくれたのかな
と思ったけど、全然そんなことはなく
2025年07月13日 10:05撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:05
と思ったけど、全然そんなことはなく
開けたあたりから下が見えなくなってきた
2025年07月13日 10:07撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:07
開けたあたりから下が見えなくなってきた
両側切れ落ちてて、さらに足元が見えない 危険極まりない
2025年07月13日 10:10撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:10
両側切れ落ちてて、さらに足元が見えない 危険極まりない
山頂近くは完全なヤブ漕ぎとなってしまったのでここで撤退決定 ま、山頂は踏んだことがあるので今日はそこまで無理しない決断
2025年07月13日 10:16撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:16
山頂近くは完全なヤブ漕ぎとなってしまったのでここで撤退決定 ま、山頂は踏んだことがあるので今日はそこまで無理しない決断
戻ってきた 緊張したー
2025年07月13日 10:31撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 10:31
戻ってきた 緊張したー
十分に休んでから再スタート 稜線メインルートと言えど、この柴倉山トラバース区間は非常に歩き辛い
2025年07月13日 11:02撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 11:02
十分に休んでから再スタート 稜線メインルートと言えど、この柴倉山トラバース区間は非常に歩き辛い
見事にナナメ
2025年07月13日 11:14撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 11:14
見事にナナメ
そして一番核心の危険箇所、願掛けです。ロープは設置されてたけど、その手前のロープなしのところが一番怖かった
2025年07月13日 11:19撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 11:19
そして一番核心の危険箇所、願掛けです。ロープは設置されてたけど、その手前のロープなしのところが一番怖かった
柴倉山を越えるとようやく道が平らになる
2025年07月13日 11:30撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 11:30
柴倉山を越えるとようやく道が平らになる
稜線あぢー
2025年07月13日 12:14撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 12:14
稜線あぢー
ここで体調の異変に気付く ただの疲れではない これは熱中症? そうだ、ネオプレンソックス履いたままだった 靴下の中は灼熱地獄で、慌てて普通の靴下に履き替える
2025年07月13日 12:27撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 12:27
ここで体調の異変に気付く ただの疲れではない これは熱中症? そうだ、ネオプレンソックス履いたままだった 靴下の中は灼熱地獄で、慌てて普通の靴下に履き替える
休憩もして体を冷ましたらかなり元気を取り戻した ホント気付いてよかったわ
2025年07月13日 12:32撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 12:32
休憩もして体を冷ましたらかなり元気を取り戻した ホント気付いてよかったわ
ウバさん、こんにちは ほっかむりがまだ新しいね
2025年07月13日 12:39撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 12:39
ウバさん、こんにちは ほっかむりがまだ新しいね
柴倉山〜粟畑区間は刈り払いこそされてなかったけど、大きい倒木は除去されてました おかげでかなり楽に歩くことが出来た そのままだったら体力ヤバかったかも
2025年07月13日 12:48撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 12:48
柴倉山〜粟畑区間は刈り払いこそされてなかったけど、大きい倒木は除去されてました おかげでかなり楽に歩くことが出来た そのままだったら体力ヤバかったかも
粟畑まで来れば御所山への登山者の鈴の音も聞こえて、ひと安心
2025年07月13日 14:00撮影 by  A002SO, Sony
3
7/13 14:00
粟畑まで来れば御所山への登山者の鈴の音も聞こえて、ひと安心
何とか無事に帰れそうだ
2025年07月13日 14:08撮影 by  A002SO, Sony
7/13 14:08
何とか無事に帰れそうだ
最後の林道で優しい人に車乗せて頂いて無事帰還 ありがとさまー
2025年07月13日 14:41撮影 by  A002SO, Sony
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7/13 14:41
最後の林道で優しい人に車乗せて頂いて無事帰還 ありがとさまー
撮影機器:

感想

今回は、沢歩きでしか行けない例の百名山、二百名山踏破のための練習。家の近所で、沢歩きした後にそのまま急登登れるところということで、この村山野川+柴倉ルートを選択してみた。

序盤は沢歩きパート。沢靴+沢靴下をどうするかが今回の最大の課題。ま、今回試して分かったこともあるけど、まだまだ本番まで改善の余地はありそうだ。それも含みで本番までの楽しみなのかもしれないけどね。

で、柴倉ルートに入るとオニのような急登。登り切るまではまだ体力の余裕はあったが、その後の稜線分岐までのトラバース区間が厳しかった。道も狭いし、ズルズル滑るし、さらに一ヶ所非常に危険な崩落個所があり、リスク覚悟で何とか通過はしたけど、稜線分岐に着くころにはもうヘトヘト。とても同じルートを帰ろうという気にはならなかったので、グルっと遠回りして帰ることに。

その後、ヤブヤブの柴倉山のほぼ山頂まで行き、柴倉山中腹のヤベぇトラバース区間を通過し、ネオプレン靴下で熱中症になりかけながら、ヘロヘロ状態でウバ地蔵、粟畑から、なんとか観音寺コース登山口へ。

普通に歩けばあと林道2時間コースだけど、たまたま後ろから来た車に声を掛けてみたところ、快く乗せて頂けることになって、駐車場まで送って頂けた。本当に助かった。心優しい尾花沢の方、大変ありがとうございました。このご恩は一生忘れません。

そうそう、その方に一つ言うのを忘れてました。「御所山の山頂は尾花沢市 (と色麻町の県境) ですよー」!

おわり。

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