中谷左俣
滋賀県
kol-yoshioka
体力度について
- GPS
- 04:46
- 距離
- 6.2km
- 登り
- 786m
- 下り
- 794m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中谷出合下付近に数台の駐車スペースあり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
志賀駅前に登山ポストあり。 |
| その他周辺情報 | 比良川近くに比良とぴあ（温泉）あり。 |
写真
一昨日の雨で水が冷たそうなので、濡れが少ない左俣にする。
大岩間からの4m滝は、大岩間でなく右端からの滝💦に変わっている。 ここで登れそうだが（左端から）、万が一崩れたら嫌なので、止める。
2
どんどん荒れます。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
濡れて良い靴
替えの靴下
|
|---|
感想
前回の山から9日・・ボチボチ行かないと😅
（体を動かさないと、意欲も落ちる・・）
暑い日々🥵💦
何処か「渓歩き」に行こう・・
体力的に少し不安があるが、「中谷」にする。
左俣か右俣かは、二股で考えよう。🤔
中谷出合下から歩き出す🚶♂️➡️・・
他に駐車車両は、無い。
荒れた堰堤工事道で中谷二股へ。
高巻きの梯子の手前でテントが張ってある。
（傍に年配の男性が一人いた）
珍しい。😮
中谷出合下横の大谷川の河川敷では時折見るが。
二股で靴を替える。
一昨日の雨で水量が多目。
水が冷たそう。（全身濡れるのは避けよう）
左俣にする。
大岩間から流れ落ちる4m滝💦は、大岩間からの流れが無くなっている。
右端側が、本流になっている。
本流沿いに登れそう🤔・・でも万が一崩れたら怖い。
何時もの様に右岸で高巻く。
その後の左俣は、荒れた渓相が続く。
土砂・砂礫の崩落個所が幾つもある。
5m積み石滝跡も、もう滝跡の雰囲気は無い。
（小さな小滝が、連なる）
積み石滝跡は、左端の流水部沿いで越える。
その後の左俣も左右から土砂・岩石で埋められた感じ。
流水部は、普通締まっているもの。
しかし出来たばかりの箇所は、締まり切っていない。
踏んだ岩が崩れたりするので要注意。
慎重に進む。
だいたい流水部沿いに詰める。
（水量が多くて上半身まで濡れそうな箇所は避けて🤣）
それでも水飛沫で全身濡れたが😆💦💦。
だいたい記憶にある小滝だが、以前の姿とはそこそこ違っている。
流水部沿いに詰めて行くが、何時までも流水部が残る。
枝尾根の手前まで水流が見られた。
二股から1時間40分で枝尾根に着いた。
今の私にしては、まぁ良いペース。😁👌
木戸峠で下山路を考える。🤔
（もう寄り道「比良岳や烏谷山」する意欲は無し😢）
中ユリ道かな・・最短で行こう。
中ユリ道で「中ユリ尾根道分岐」まで来て、尾根道の方が早いと判断。
尾根道にする。
少しルートの確実性が心配だったが、だいたいテープや赤ペンキの印が付いている。
尾根から外れる辺りが一番不安だったが、テープや印で確実に降りられた。
（次のテープや印が見えない箇所が続いたら間違っています）
中ユリ道降り口から1時間10分で堰堤工事道に降りられた。
テントは、未だ残っている。 ここで連泊？🤔
他に良い場所もありそうですがね・・
4時間46分・約6�辧⇔辰靴�山行を終える。
この時期は、やっぱり渓歩きが最高。😄👍👍
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
ご無沙汰してますが、いつもレコ拝見してます。今日、naoandmiさんと金剛山の沢をご一緒して、会話にyoshiokaさんの名前も出てました😊
この時期はやっぱり渓歩きがいいですね❗️
御無沙汰してます🙋♂️
今夏は、猛暑模様🥵・・渓歩きが一番ですね😙👍🎶
もうバランスが求められる渓は無理ですが、ジャブ💦ジャブ💦歩き💦💦で楽しんでいます。
naoandmiさん御夫婦と白滝山の沢歩きに行きました・・。
あの頃は、マダマダ好調だったんですが😢
これから暫く渓歩きばかりになりそうです。😁👍🎶🎶
（難しくない近場の渓専門）
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する