日光連山周遊


- GPS
- 14:35
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 2,595m
- 下り
- 1,818m
コースタイム
- 山行
- 6:14
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 6:32
天候 | 初日は晴れ→曇り、二日目は晴れ→曇り→雨→晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
【温泉】東武バスで三本松バス停バス停から湯元温泉バス停 【帰り】東武バスで湖畔前バス停から東武日光駅バス停 |
コース状況/ 危険箇所等 |
初日のルートは大半が笹藪を通過する。 物理的に危険な個所はないが、藪漕ぎが必要で、かつアブがかなりいるので噛まれるリスクあり。 また、最終盤にガレ場の横断が数回ある。 二日目のルートもほぼ物理的に危険な個所なし。 途中、鷹ノ巣から大真名子山頂の間に崩落個所があるが、近くにう回路があるのでも特に問題なし。 また、大真名子山頂近辺は鎖場や梯子を使う区画がある。 ここは相当急なので、落下に特に注意すべき。 |
その他周辺情報 | 付近は温泉が豊富。 今回の下山個所こと三本松バス停は、近くに光徳温泉、もとい日光アストリアホテルがある。 そこからバスで北上して湯元温泉に行くもよし、南下して中禅寺湖付近の温泉に行くもよし。 ただし、中禅寺湖にしろ日光にしろ、温泉に限らず各種商店や食堂の閉店時間がかなり早く、18時には大半が閉まってしまう点には注意が必要。 |
写真
装備
個人装備 |
【ここから衣服】ハイカット登山靴
登山用靴下
登山用半ズボン
速乾インナー上下
長袖シャツ
ハット
首筋日除け
雨具上下
【ここから食料】水3L(コンツアー3L)
レトルトカレーx2
アルファー米x2
パスタ調理セット
コーヒー豆10gx3
ゼリー飲料11パック
【ここから調理器具】ジェットボイルミニモ
ODガス缶
平皿
マグ
コーヒーミル
コーヒーバネット
スプーン
フォーク
フライパン
へら
【ここから登山ギア】ザック(60L)
ストック2本
ヘッデン
ガベッジバッグ4L
手ぬぐい
サングラス
下山後用着替え一式
下山後用お風呂セット
【ここから消耗品】皮膚用日焼け止め
唇用日焼け止め
ティッシュ
ペーパータオル
ビニール袋
【ここから電子機器】携帯電話2機
モバイルバッテリー
充電ケーブル
カメラ(OM-3)
Garminウォッチ
VTIGERライト
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感想
【前説】
三連休の初日に、二荒山神社から黒岩尾根で女峰山に向かおうとしたものの、
行者堂から5分もしないうちにヤマビルラッシュに恐れをなして逃げ出しました。
https://www.yamareco.com/modules/diary/533559-detail-366504
いつかリベンジしてやる…と誓いながらの涙の遁走。
ということで、宣言通り翌日にリベンジしてきました。
【西参道入口〜行者堂】
前日と同じく、東武日光駅からバスで西参道入口下車で、登山開始!
ご丁寧に、ヤマレコ起動時の「24時間以内に中断した記録があります。続きから登りますか?」メッセージが、
昨日の敗北の記憶を呼び覚ましてくれやがります。
ともかく新規登山開始を選んで、まずは神社の参道歩きから。
もちろんここは完璧に整備されているエリアなので、特に問題もなく進行。
しかし、まだ朝の8時だというのに、既に参道から二荒山神社に至るまでそこそこの数の観光客の姿が。
人の入ってない画角で写真撮影ができない程度に。
日光もすっかり海外観光客の人気スポットになったんだなぁ…
そんな情景を眺めつつ、二荒山神社の脇にある、行者堂&白糸の滝に向かう細道へ。
一気に人気がなくなり、静謐な森の空間を独り占め。
直径は1mはあろうかという巨木の檜の間を縫うこの区間は、ハイクでなくとも散歩としても十二分に楽しめます。
そして…運命の行者堂。
昨晩から靴にはこれでもかとジョニーを吹きかけ、そして土の道に突入する前に、さらに靴に追いジョニー、ダメ押しに長靴下にも吹きかけて…
さあ、ヒルども!来るなら来やがれ!
と勇んで一歩を踏み出そうとしたときに、ふと気づく。
そういえば、昨日は行者堂の階段手間にある踏み跡から左折したけど、よーーーくマップを見ると、行者堂の後ろから左折、になってないか?
そして昨日の GPS ログもよーーーく見ると、本来の道から5mくらいずれてないか?
なので試しに行者堂の階段を上ってみると…あーっ、ある!女峰山はこちら看板と、登山届ポストが!
つまり、昨日は初手道迷いからの湿度マックス道に入り込んだせいで、いらない苦労をした可能性が…?
実際、正規の登山道は踏み跡ではなくしっかりとした登山道で、下草も刈りはらわれていて。
その結果、少なくとも目に見える範囲で道の上や道近傍の草に、ヒルの姿は認められませんでした。
もちろんジョニー効果もあったとは思いますが、これひょっとしなくても初手道間違いしてなかったら、撤退する必要なかった…?
おかげで初日の時間に交通費、そして月曜日を休養日に充てる計画がパーなのであった。
といっても、パーなのは計画ではなくて俺の頭なので、こればっかりはどうしようもない。
【行者堂〜八風】
まあ、過ぎたことを悔いても仕方ない、と気を取り直して引き続き進行。
この黒岩尾根ルートは、ひたすら登り続ける、もとい下りと登り返しがほぼないルートになっています。
ので、基本的はゆるやかーな斜度が延々と続きます。
だいたい標高1000くらいまでは樹林帯を、そこからは1800までは延々と笹薮を進んでいくことになります。
ただ…この笹薮が厄介で、この時期だとどうやら道の両脇の笹が1m-1.5m丈ほどに生育しており、これが両側から道にはみ出てくることで、足元が見えない状況での藪漕ぎを要求されます。
それも800m登っている間ずうっとなので、景色にもほとんど変化がなく。
さらに藪をこぐのに体力が消耗し、おまけに常に付きまとってくるアブのおかげで、止まっての休憩がほぼ不可能。
というか、歩き続けても普通にかまれました。両足のふくらはぎにそれぞれ数回ずつ…
このレポを書いてる今もかゆくてたまらんのですが、搔くと悪化しまくるから気合いで耐え忍んでいます。
こやつら、厚手の靴下+速乾タイツの重ね履きの上からでもお構いなしに噛みついてきやがる。
まあ、厚い脂肪層と皮膚を持っている山の哺乳類から吸血できるんだから、この程度は彼らにとって障害にもならないんだろうけど…
ちなみに、場所によってはトンボが大量に飛び交っている箇所がちらほらあり、そういった場所では羽虫の羽音が一気に減ります。
おっ、これなら一休みいけるのか?と思って立ち止まって、そこでもしっかり噛まれました。
…次回の登山までには、アブ対策について調べておこう。
そんなわけで、この区間はいかに立ち止まらないか、そのために斜度に合わせて常にばてないペースをいかに維持するか、に注力し続けていました。
なんというか、このルートは夏に来るルートじゃないんだろうなぁ…
【八風〜遥拝石】
この区間は本ルートでは珍しく、岩がゴロゴロしている風味な景色&道になります。
実際にたどり着いたときには、やーーーっと笹薮おわったああ!ザックおろして休憩もできる!
という解放感で脳内ドーパミンドバドバ状態でした。
そしてそんな油断をするから、適当に黄色ペンキに従って進んだ結果、実はこのルートは黒岩山頂に向かわない巻き道であることに気づけない、というミスを犯すわけですね。
勝って兜の緒を締めないとこうなる、といういい例です。
仕方がないのでそこから直登で黒岩山頂ルートに復帰し、無事黒岩山頂に到着!
といっても、この日は実は笹薮こいでる最中から雲が上がってきて、既に視界は真っ白で眺望ゼロ状態だったり。
黒岩から先の遥拝石も、看板の位置から石を撮影すると石が雲でかすんでしまう程。
仕方ないので、撮影もそこそこに進行を再開です。
【遥拝石〜唐沢避難小屋】
ここから先の道は、また笹まみれ…!
というのが遥拝石から見えて恐れ戦いたのですが、実はこっち側の笹は全然背丈がないので、通行にまったく支障はありませんでした。
マジでよかった…
ここから竜巻山まではそこそこいい感じに登りあがります。
斜度はいうほどでもないので、ここ単体で見れば大したことない難度なのですが、ここに至る前の笹薮地獄でかなりグロッキーになっていたので、当日は結構ゼーハーしながらの登りでした。
竜巻山の山頂付近までたどり着けば、あとはほぼ水平移動で唐沢避難小屋まで到着できます。
途中、大きめのザレ場を何度か横切りますが、踏み跡明晰でペンキによる道筋も明示化されているので、特に問題はありません。
そうして避難小屋到着!
そして扉を開けようとした瞬間に、ぽつぽつと雨粒が。
小屋内に入ると、そこからは天井から土砂降りになったであろう雨音が小屋内に響き渡りました。
この雨は通り雨で、1時間半もしたら上がったのですが、雨脚は相当に強かったです。
なんという間一髪!
【宿泊】
到着後、落ち着いて小屋の中を見渡すと…
あれ、他に誰もいない?貸し切り?
この時間から誰か来ることもあまりなさそうだし、こりゃ贅沢に小屋を使えそうだ!
と、喜々として荷物を広げて夕食の準備をしていると、ソロのハイカーの方がずぶ濡れでやってきました。
そして結局この方以外には誰もやってこなかったので、この方とおしゃべりしながら楽しく一晩を過ごすことに。
聞くところによると、山歴30年のベテランさんとのこと。自分が本格的に登山を始めてからの期間に比べて10倍以上!
おかげで、山行の今昔にわたる、大変興味深いお話を伺うことができました。
更に、ポルトガルの白のワインをボトルまるごと担ぎ上げてきたそうで、ご相伴に預かったりなど。
普段あまり白は飲まないのですが、今回いただいたのは果実味がしっかりしてて、かつ口当たりもさわやかですっきり飲みやすい、素敵ワインでした。
大感謝!
食事と晩酌が済んだら、そのまま速攻で就寝。zzz…
そして深夜2時くらいに目が覚めたので、カメラを片手に小屋の外へ。
人工の明かりが一切ない山の中、頭上には見事な天の川と星座の数々が!
2日山行のメイン目的の一つが満たされ、大満足。
そのままカメラで星空を撮影…三脚がないのでそこは気合いでカバー。
撮影を終えて小屋に戻ると、相方さんを起こしてしまっていたようでした。これはまずいことをしてしまった…
ということで、追い晩酌で更に白ワインを一緒にいただくなど。
おかげでこの後も二人とも再度ぐっすり眠ることができました。
【唐沢避難小屋〜帝釈山】
ぐっすり眠りすぎた結果、起きたら7時過ぎ。
こうして、3時半に小屋を出て女峰山でご来光を拝もうぜ!計画が白紙化されたのでした。
まあやってしまったものは仕方なし、ということで朝ごはん&撤収準備。
ここで相方さんに聞いてみたところ、どうやら 2 日目の行程計画は自分とほぼ同じ(女峰山〜大小真名子〜志津まで一緒)とのことなので、せっかくだから一緒に行動することに。
小屋から出ると、昨日の真っ白&土砂降りから打って変わって、気持ちのいい青空!
とはいっても、遠方にはいたる方面に雲が見え、日光近辺の山がなんとか見える程度。
燧ケ岳や、そのさらに遠方のアルプスの山並みなどは完全に雲の向こうで不可視でした。残念…
まずは小屋から 200m ほど、そこそこしっかりした登りで女峰山へ。
特に苦労をする個所もなく、まずは本日第一のピークに到着。
そしてトンボが大量に飛んでいます。
まあ、これは女峰山に限ったことでなくて、どのピークでも、そしてある程度開けたところには、基本的にトンボの大群が飛び交ってました。
あまりに数が多いので、そういった場所で座って休憩してるとザックや自分の体にすぐ停まってくるくらいには。
もちろん、人差し指を上に向けて伸ばすと、1分もしないうちに停まってきます。愛いやつめ。
街中ではすっかり見れなくなったトンボですが、こうやって彼らと戯れられるのは、山行の楽しいところの一つですね。
そこから小さなアップダウンを経て専女山、帝釈山へ。
帝釈山に到着するころには、近場の山でも四方八方から雲が上がってきている様子が見えるので、たぶん晴れ間は長続きしなさそう。予報でも今日は昼〜夕方にかけて雨だったはずだし。
【帝釈山〜小真名子】
ここから一つ一つのピークがそこそこ離れているおかげで、そこそこのアップダウンが連続するゾーン。
まずは富士見峠に向けて 350m の下降。
ここは比較的下りやすい道で、まだそんなに疲れていないこともあってホップステップな足取りでサクサクっとおります。
そして、ここから先は湿度が特に高い区域なのか、右も左も苔パラダイス。
被写体候補が多すぎて、足元をあまり見ないで周囲の景色ばっかり眺めては、時々立ち止まって撮影など。
やはり苔はかわいい…特に湿度マキシマムなおかげで、水が滴ってるようなのは最高オブ最高だ。
水も滴るいい苔、と諺でも言われているくらいですからな、はっはっは!
そうして到着した、因縁の富士見峠。
前回、2年前に訪れた際にはもう登る体力気力がなく、ここから林道でエスケープしたけど…今回はいけるぜ!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5851053.html
ということで小真名子にアタック開始。
…って、地形図の暴力的な等高線から覚悟はしてたけど、小真名子ちゃん斜度きっつ!
しかもルートの大半はガレ場で岩や風化した小石/砂を登らなくちゃいけない。
ただ幸いなことに、このガレ場全体を通して、これでもかってくらいの密度で黄色ペンキによる案内があるので、ルート選定は平易で助かりました。
そしてこういう地形はそこそこ大好物なので、めっちゃ楽しく登っているうちに、あっという間に子真名子の山頂へ。
楽しく登ったとはいえ派手な急登だったので、ここで10分弱ほど休憩。
そして他の山頂の例にもれず、トンボパラダイスでこれまた撮影が捗る…
ここらのトンボは天敵があまりいないせいか警戒心が薄くて、カメラを寄せても飛んでかないから撮影し放題なんですよね。
【小真名子〜大真名子】
一息ついたら、次なる真名子ちゃんに向けて進軍再開。
そしてこれまた地形図からわかっていたとおり、下りも激坂!
下り苦手マンな自分には厳しい戦い!
とはいえここの下りは 200m くらいなので、気合いとストックと、あと時々三点支持を活用しつつ、すぐに峠にあたる鷹ノ巣に。
ここからの登りは、大小真名子ルートの中では癒しと呼べるほどにゆるやかな道になっています。
小真名子アタックで、高度差のあるところで足を持ち上げたり持ち下げたりしまっくて緊張した脚の筋肉をほぐす気持ちでのんびり登攀。
ただ、このルートの途中に、派手に道が崩落している箇所がありました。
かなり真面目な崩落で、そのまま横断はまず不可能。
ということで周囲を見渡すと、崩落頂点のちょい上側に新しい踏み跡を発見、無事に崩落個所を超えることができました。
この場所は特にう回路を示す目印とかもないので、漫然とルートを歩いていると通行不可能個所にぶち当たります。要注意。
この個所以外には特に特筆すべきこともない、気持ちのいい山歩きを経て、大真名子山頂へ到着。
やっと、やっと2年越しのリベンジ達成…!
あ、いや、山の心構え的には、ちゃんと下山が完了するまでが登山だから、厳密にはリベンジが完了したわけじゃないけど、それでもやっぱりうれしさはひとしおです。
山頂そのものは帝釈山から見えていた通り、すっかり雲の中で眺望はゼロ。
なので、相変わらず大量に飛んでいるトンボと戯れながら一息をついていました。
【大真名子〜三本松バス停】
ここからはもう登りはなし!下りのみ!
当初の計画では志津乗越から男体山に抜けるぜ、とか考えていました。
が、大真名子到着時点でもうすっかり草臥れてしまっていたのと、寝坊して時間が遅くなってしまっているので、男体山はパスして三本松バス停に抜けるエスケープルートに向かうことはこの時点で既に決めていました。
結果的に、相方さんとは完全に同じルートになったことで、最終的には帰りの電車までご一緒することになりました。
ともかく、ここから志津乗越までは 600m ほどの下り。
そしてこの最初の数十メートルは、かなりガチ目の斜度、具体的には鎖と梯子が連続しており、しかもそれを使わないとまずまともに下れないほどの難路が待っていました。
もちろんこういうのも大好物なので、喜々としてストックをしまって下降をば。
そしてこんなに特徴のある地形、やっぱり名前がついていたようで、その名を十島返しというみたいです。
十島返しを抜けたら、小真名子から降りたときと同じ程度のきつさの斜度の下りが続きます。
これが疲れた足に結構響いており、このあたりから足の滑らしが目に見えて増えちゃいました…体力と集中力と、あとたぶん塩分も足りてないなコレ。
そんな状況なので、道中派手に足を滑らせたときにあわや転倒から滑り落ちかけましたが、咄嗟に隣の木にしがみつくことで転落を回避。
この木がちゃんと自分の体重を支えてくれる強度があってよかった、もしなかったら…
以降は特にビビりスイッチをフルスロットルにして、速度を犠牲に慎重に降りていきました。
なんせ、この直後にとうとう雨が降ってきて、足元がさらに悪化してしまいましたからね。
ただ幸い、この道中は登山道わきの樹木と枝葉が天然のアーケードを形成していて、直接雨水を浴びることは少なかったです。
そして笹原に出くわしたら、そこからはほとんど平坦な道で志津乗越へのラストワンマイル。
志津乗越まで到着すれば、あとはひたすら林道歩き。
基本的にはアスファルト舗装されていますが、梵字飯場跡から三本松バス停の間はダートだったり草むしていたりで、少し足元はよくなかったりします。
【後記】
下山完了からは、バスで湯元温泉に向かって入浴からの、東武日光駅でお土産&夕食からの帰宅と相成りました。
今回は、残念ながら男体山はスキップしちゃったけど、次回は男体山メインでまた日光に遊びに行きたいところです。
なんやかやで日光エリアはアクセスがいいから、中央線沿線並みに気軽に訪れることができるのは良い感じです。
たぶん紅葉のシーズンさえ外せば、ヤバい混雑には巻き込まれない…はず。
次はどこに行こうかな…なんたって暑いし、高度のあるところを探してみようかな。
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