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Yamareco

記録ID: 8472126
全員に公開
ハイキング
東海

初めての本宮山

2025年07月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
11.7km
登り
805m
下り
747m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:54
休憩
0:23
合計
3:17
距離 11.7km 登り 805m 下り 747m
10:43
14
11:01
26
11:27
11:28
23
11:51
11:55
8
12:03
12:04
21
12:25
12:27
10
12:37
12:39
8
12:47
12:58
9
13:07
13:08
6
13:14
17
13:31
24
13:55
5
14:00
ゴール地点
特に道に迷うことはありません。コースがものすごく整備されていて、歩きやすい。
ボランティアの皆さんの努力のお陰です。ありがとうござます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR飯田線 長山駅をスタート地点にしました。
無人駅ならではの光景。線路は決められたところを歩きましょう。
2025年07月26日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/26 10:37
無人駅ならではの光景。線路は決められたところを歩きましょう。
なかなか撮れない景色で、ちょっと感動。
ちょうどホームを歩いている二人組みと本宮山で会いました。
2025年07月26日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/26 10:37
なかなか撮れない景色で、ちょっと感動。
ちょうどホームを歩いている二人組みと本宮山で会いました。
地元のボランティアの方にショートカットコースを教えてもらいました。
2025年07月26日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:40
地元のボランティアの方にショートカットコースを教えてもらいました。
いちおう、歩道だそうです。
2025年07月26日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 10:41
いちおう、歩道だそうです。
線路を渡る。
2025年07月26日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:41
線路を渡る。
線路を渡って直ぐを左へ。
2025年07月26日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:42
線路を渡って直ぐを左へ。
判り難いけど右へ。
2025年07月26日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:43
判り難いけど右へ。
しばらくこんな感じ。
2025年07月26日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:44
しばらくこんな感じ。
お地蔵さんに挨拶。
2025年07月26日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:44
お地蔵さんに挨拶。
日陰が無い。すでに汗だく。
2025年07月26日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 10:51
日陰が無い。すでに汗だく。
こういう標識があるんですね。
2025年07月26日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 10:54
こういう標識があるんですね。
この信号を直進。
2025年07月26日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:56
この信号を直進。
ウォーキングセンターだそうです。寄るのは帰り。
ここに車を止めて登る人が多いんだろうな。
2025年07月26日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:57
ウォーキングセンターだそうです。寄るのは帰り。
ここに車を止めて登る人が多いんだろうな。
センターの向かいのハウスで軽食が取れるみたい。
2025年07月26日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:58
センターの向かいのハウスで軽食が取れるみたい。
さと乃茶屋の軒先で野菜を販売中。
2025年07月26日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 10:59
さと乃茶屋の軒先で野菜を販売中。
道なりに進むと本宮の湯に行きますが左へ入ると登山口。
ここにも車が止められるみたい。
2025年07月26日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:00
道なりに進むと本宮の湯に行きますが左へ入ると登山口。
ここにも車が止められるみたい。
分岐を右へ。
2025年07月26日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:01
分岐を右へ。
いきなり鳥居がお出迎え。
2025年07月26日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:02
いきなり鳥居がお出迎え。
ここで「30」とあったので30丁目がゴールと勘違い。
2025年07月26日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:02
ここで「30」とあったので30丁目がゴールと勘違い。
砥鹿神社になります。
2025年07月26日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:02
砥鹿神社になります。
登山道と書いてるので覚悟を決めます。
2025年07月26日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:02
登山道と書いてるので覚悟を決めます。
何丁目と書かれている石碑が出てくる。
これで大体の距離感としていたが、、、ゴールは何丁目か知らない。
2025年07月26日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:07
何丁目と書かれている石碑が出てくる。
これで大体の距離感としていたが、、、ゴールは何丁目か知らない。
前半はこんな感じで斜度もきつくなく、歩きやすいのでペースが上がる。
2025年07月26日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:07
前半はこんな感じで斜度もきつくなく、歩きやすいのでペースが上がる。
鹿跳坂。
2025年07月26日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:10
鹿跳坂。
しっかり見ないと読めないものがある。
2025年07月26日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:14
しっかり見ないと読めないものがある。
こういうのがありがたいが、馬の背と書かれていてもどの辺りか見当がつかない。しかし、まだ標高225m。
2025年07月26日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:15
こういうのがありがたいが、馬の背と書かれていてもどの辺りか見当がつかない。しかし、まだ標高225m。
鶯峠。
2025年07月26日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:15
鶯峠。
ベンチがあって、少し開けている。第2東名が見える。
2025年07月26日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:16
ベンチがあって、少し開けている。第2東名が見える。
所々、ベンチがあるのでそれぞれのペースで休憩も取りやすい。
2025年07月26日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:25
所々、ベンチがあるのでそれぞれのペースで休憩も取りやすい。
野猿坂。
2025年07月26日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:25
野猿坂。
ここで一旦林道(舗装)に出る。
2025年07月26日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:27
ここで一旦林道(舗装)に出る。
ここから岩を超えるような山道がちらほら。
2025年07月26日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:27
ここから岩を超えるような山道がちらほら。
見返り峠。確かに見返りました。結構キツイ。
2025年07月26日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:29
見返り峠。確かに見返りました。結構キツイ。
ここが馬の背。岩をよじ登る。といっても足場がしっかりあります。
2025年07月26日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:34
ここが馬の背。岩をよじ登る。といっても足場がしっかりあります。
蛙岩。蛙に見える角度がわからない。
2025年07月26日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:38
蛙岩。蛙に見える角度がわからない。
猪駆坂。ネーミングセンスが凄いです。
2025年07月26日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:41
猪駆坂。ネーミングセンスが凄いです。
風越峠。
2025年07月26日 11:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:48
風越峠。
ここから砥鹿神社の境内に入るらしい。
2025年07月26日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:52
ここから砥鹿神社の境内に入るらしい。
階段が急でビックリ。
2025年07月26日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:52
階段が急でビックリ。
手水社かと思ったらそうではないようです。
この水飲めるのか?
2025年07月26日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:52
手水社かと思ったらそうではないようです。
この水飲めるのか?
山姥の足跡。なにやら謂れがあるようで、一応触っておく。
2025年07月26日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 11:57
山姥の足跡。なにやら謂れがあるようで、一応触っておく。
560mまだそんなもん?結構バテテマス。
2025年07月26日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:58
560mまだそんなもん?結構バテテマス。
林道を少し歩く。
2025年07月26日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 11:58
林道を少し歩く。
案内板があるが、距離感がまったく読めない。
2025年07月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:00
案内板があるが、距離感がまったく読めない。
後半でこの斜度はキツイ。まったく足がでない。
2025年07月26日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:00
後半でこの斜度はキツイ。まったく足がでない。
ここが手水社。水が冷たい。
2025年07月26日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:02
ここが手水社。水が冷たい。
温度計は24℃を指しています。涼しいだろうけど、自分は汗だく。
2025年07月26日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:02
温度計は24℃を指しています。涼しいだろうけど、自分は汗だく。
720m、0.2kmと書いてあるけど、時間が本当に読めない。
2025年07月26日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:13
720m、0.2kmと書いてあるけど、時間が本当に読めない。
また鳥居が出てきた。
2025年07月26日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:13
また鳥居が出てきた。
第1神域です。
2025年07月26日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:20
第1神域です。
天の磐座。
2025年07月26日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:21
天の磐座。
荒羽々気神社。
2025年07月26日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:22
荒羽々気神社。
八柱神社。
2025年07月26日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:23
八柱神社。
この階段を登ると。。。
2025年07月26日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:25
この階段を登ると。。。
砥鹿神社奥宮です。安全祈願。
2025年07月26日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:26
砥鹿神社奥宮です。安全祈願。
本宮山を目指す。
2025年07月26日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:26
本宮山を目指す。
富士山が拝めるらしい。
2025年07月26日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:27
富士山が拝めるらしい。
休憩所のようです。
2025年07月26日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:27
休憩所のようです。
自動販売機がありました。良心的な価格です。
2025年07月26日 12:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:28
自動販売機がありました。良心的な価格です。
鉄塔が見えてきた。
2025年07月26日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:31
鉄塔が見えてきた。
駐車場と分岐する目印。
2025年07月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:33
駐車場と分岐する目印。
「赤い橋」を渡ります。この下は道路。ラリーで使った道かな?
2025年07月26日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:33
「赤い橋」を渡ります。この下は道路。ラリーで使った道かな?
最後の登りがキツかった。本宮山の山頂です。
2025年07月26日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:38
最後の登りがキツかった。本宮山の山頂です。
陽がばっちり当たっていても、25℃。日陰に居ると涼しくて気持ち良い。
2025年07月26日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:38
陽がばっちり当たっていても、25℃。日陰に居ると涼しくて気持ち良い。
広場がありました。景色良いです。
2025年07月26日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:38
広場がありました。景色良いです。
あった三角点。ここは確か一等三角点。
2025年07月26日 12:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:39
あった三角点。ここは確か一等三角点。
山頂を後にし、砥鹿神社付近の休憩ポイントを探す。でっかい鳥居を潜る。
2025年07月26日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:45
山頂を後にし、砥鹿神社付近の休憩ポイントを探す。でっかい鳥居を潜る。
休憩所の前で遅めのお昼。今日はおにぎり2個。とにかく水が上手い。足りなければ、自動販売機が直ぐそこにあるのが心強い。
2025年07月26日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:50
休憩所の前で遅めのお昼。今日はおにぎり2個。とにかく水が上手い。足りなければ、自動販売機が直ぐそこにあるのが心強い。
今回は意外とバッテリーの減りが少ない。
2025年07月26日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 12:51
今回は意外とバッテリーの減りが少ない。
奥宮の直ぐ裏にあった社。帰ります。
2025年07月26日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 12:58
奥宮の直ぐ裏にあった社。帰ります。
上り撮り忘れた岩。日月岩だそうです。
2025年07月26日 13:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 13:24
上り撮り忘れた岩。日月岩だそうです。
するすると下りてきて、登山口です。
2025年07月26日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 13:54
するすると下りてきて、登山口です。
石碑があった。
2025年07月26日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 13:55
石碑があった。
本日のゴール。本宮の湯。
2025年07月26日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/26 14:00
本日のゴール。本宮の湯。
おにぎり2個では足りなかったので冷やし蕎麦をお風呂上りに頂きました。ここは結構リーズナブルです。
2025年07月26日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 14:40
おにぎり2個では足りなかったので冷やし蕎麦をお風呂上りに頂きました。ここは結構リーズナブルです。
本宮の湯を出て、ハウスに併設されている売店で梅カキ氷を頂きました。身体の芯から冷える。けどこの後も結構歩く。
2025年07月26日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/26 15:28
本宮の湯を出て、ハウスに併設されている売店で梅カキ氷を頂きました。身体の芯から冷える。けどこの後も結構歩く。
長山駅が本当のゴール。
2025年07月26日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 16:04
長山駅が本当のゴール。
電車が来るまで少し時間があるので散策。
ウォーキングコースの紹介がありました。センターで同じものを配っていた。
2025年07月26日 16:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/26 16:05
電車が来るまで少し時間があるので散策。
ウォーキングコースの紹介がありました。センターで同じものを配っていた。
飯田線全線でICカードが使えないみたい。
2025年07月26日 16:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/26 16:15
飯田線全線でICカードが使えないみたい。
撮影機器:

感想

今回は電車からトライしました。
なので、パッキングをどうするか結構悩みました。
お風呂に入りたいので着替えといつもの標準装備。。。
汗だくの衣類を入れるでっかい袋を用意しました。

本宮山は山を始めたときから行っていたい山でした。
登山口のそばに日帰り温泉がある夢のルートです。

いつもより遅いスタート。登山道で下りてくる方を沢山すれ違いました。
登る人はこの時間だと少ない。
なんとなく、みなさん軽装でトレランスタイルの方も多い。
確かに前半は走りやすいが、後半の木段や岩場はキツイと
思いました。
そんなところをスイスイ登っていく慣れた方々が凄いなと
思いました。

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