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Yamareco

記録ID: 8489431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

㉟北八ヶ岳(天狗岳)

2025年07月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
13.8km
登り
1,506m
下り
1,508m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:10
合計
9:20
距離 13.8km 登り 1,506m 下り 1,508m
5:44
84
8:11
18
8:29
8:35
28
9:03
9:05
86
10:31
10:40
9
10:49
10:52
8
10:59
11:19
24
11:43
11:56
41
12:38
12:39
27
13:06
13:12
42
13:54
14:00
65
15:05
天候 晴れ(幸いゲリラ豪雨に打たれることもありませんでした)
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
唐沢鉱泉登山口駐車場(無料 到着時点で残り1割程度の空き状態)
コース状況/
危険箇所等
唐沢鉱泉から奥庭経由の時計回り
奥庭では、ロープが切られている箇所や◯✕マークが不明瞭な部分があったため、慎重に判断することが必要かと思いました(特に人がいないとき)
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
唐沢鉱泉前にて、念のため記入
2025年07月29日 05:43撮影 by  SCV41, samsung
7/29 5:43
唐沢鉱泉前にて、念のため記入
参ります(このルート私だけ 数少ない他の方々は西尾根から(つまり、時計回りの私とは逆)進まれている)
2025年07月29日 05:49撮影 by  SCV41, samsung
7/29 5:49
参ります(このルート私だけ 数少ない他の方々は西尾根から(つまり、時計回りの私とは逆)進まれている)
葉の移り変わり コメツガさんかな、手前も段々と濃緑色に変わっていくのかな そして、八ヶさんの森に入るとする甘い香りはシラビソさんなのか?と思うようになる(八ヶさん5回目にして)
2025年07月29日 06:09撮影 by  SCV41, samsung
7/29 6:09
葉の移り変わり コメツガさんかな、手前も段々と濃緑色に変わっていくのかな そして、八ヶさんの森に入るとする甘い香りはシラビソさんなのか?と思うようになる(八ヶさん5回目にして)
この先いくつもありますが、こうして渡れるようにしてくださって感謝感謝の念であります(こうゆう大工系のことも単なる好奇心ですがやってみたい)
2025年07月29日 06:16撮影 by  SCV41, samsung
7/29 6:16
この先いくつもありますが、こうして渡れるようにしてくださって感謝感謝の念であります(こうゆう大工系のことも単なる好奇心ですがやってみたい)
素晴らしき八ヶさまでの朝
2025年07月29日 06:24撮影 by  SCV41, samsung
7/29 6:24
素晴らしき八ヶさまでの朝
手作りのありがたき木の梯子
2025年07月29日 06:41撮影 by  SCV41, samsung
7/29 6:41
手作りのありがたき木の梯子
光が差す森 美しき
2025年07月29日 07:25撮影 by  SCV41, samsung
7/29 7:25
光が差す森 美しき
なんと、、、この瞬間に立ち会うことができて感謝
2025年07月29日 07:25撮影 by  SCV41, samsung
7/29 7:25
なんと、、、この瞬間に立ち会うことができて感謝
よきなんだよな〜この感じ 人がいない静かな森で鳥さんたちの鳴き声響き渡る(私も鳥さんたちとお話ししたい)
2025年07月29日 07:44撮影 by  SCV41, samsung
7/29 7:44
よきなんだよな〜この感じ 人がいない静かな森で鳥さんたちの鳴き声響き渡る(私も鳥さんたちとお話ししたい)
登ってゆきます
2025年07月29日 08:06撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:06
登ってゆきます
なんと美しいのであろうか(苔の世界大変好き)
2025年07月29日 08:15撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:15
なんと美しいのであろうか(苔の世界大変好き)
到着(営業時間10時〜のため、美味しいで有名なビーフシチューはまた次回以降といたします)
2025年07月29日 08:18撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:18
到着(営業時間10時〜のため、美味しいで有名なビーフシチューはまた次回以降といたします)
黒百合ヒュッテ手前のこの標識 脳内天狗岳一色となってしまっていたため、計画していた中山峠ではなく、天狗岳へ向かってしまう(天狗岳=天狗の奥庭だったのねと山行後に気づく)
2025年07月29日 08:32撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:32
黒百合ヒュッテ手前のこの標識 脳内天狗岳一色となってしまっていたため、計画していた中山峠ではなく、天狗岳へ向かってしまう(天狗岳=天狗の奥庭だったのねと山行後に気づく)
黒百合ヒュッテからの登り始め
2025年07月29日 08:35撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:35
黒百合ヒュッテからの登り始め
(ちなみに、山行後思いますが、ここから東天狗までが個人的に長いと感じました)
2025年07月29日 08:44撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:44
(ちなみに、山行後思いますが、ここから東天狗までが個人的に長いと感じました)
すりばち池 干上がっておりました 夏場は水がないとのことです(左奥=東天狗 右奥=西天狗)
2025年07月29日 08:49撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:49
すりばち池 干上がっておりました 夏場は水がないとのことです(左奥=東天狗 右奥=西天狗)
後ろ振り向く また雰囲気が他とは違っており、大自然に圧倒される(右上=中山) 
後ろ振り向く また雰囲気が他とは違っており、大自然に圧倒される(右上=中山) 
開けた〜 さて、まだまだこれからだぞ〜(この時点ではまだまだ余裕)
2025年07月29日 08:54撮影 by  SCV41, samsung
7/29 8:54
開けた〜 さて、まだまだこれからだぞ〜(この時点ではまだまだ余裕)
(ここはまだ平気)
2025年07月29日 09:26撮影 by  SCV41, samsung
7/29 9:26
(ここはまだ平気)
ぐぬ
2025年07月29日 09:39撮影 by  SCV41, samsung
7/29 9:39
ぐぬ
ぐぬぬ(まだ先は長い しかし景色はよき)
2025年07月29日 09:45撮影 by  SCV41, samsung
7/29 9:45
ぐぬぬ(まだ先は長い しかし景色はよき)
さすが天狗さま、簡単には行かせてくれないのねと感じる ※奥庭では大きな岩がごろごろしておりますが、その写真は撮れる余裕なきでした
2025年07月29日 10:18撮影 by  SCV41, samsung
7/29 10:18
さすが天狗さま、簡単には行かせてくれないのねと感じる ※奥庭では大きな岩がごろごろしておりますが、その写真は撮れる余裕なきでした
崖っぷち すごいな〜なんだこの世界は
2025年07月29日 11:00撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:00
崖っぷち すごいな〜なんだこの世界は
やっとこさ東天狗登頂 登頂まで予想外に時間かかってしまった
2025年07月29日 10:59撮影 by  SCV41, samsung
7/29 10:59
やっとこさ東天狗登頂 登頂まで予想外に時間かかってしまった
大迫力 大パノラマ 人間なんてちっぽけだ、と感じる程の圧倒さ 八ヶさんの新たな一面を知る
2025年07月29日 11:02撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:02
大迫力 大パノラマ 人間なんてちっぽけだ、と感じる程の圧倒さ 八ヶさんの新たな一面を知る
西天狗さまさま 晴れててよきだなあ
2025年07月29日 11:17撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:17
西天狗さまさま 晴れててよきだなあ
稜線よきだなあ
2025年07月29日 11:22撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:22
稜線よきだなあ
やはりすごきる 大自然に本当に圧倒される(人間とは無力なものだ)
2025年07月29日 11:25撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:25
やはりすごきる 大自然に本当に圧倒される(人間とは無力なものだ)
今からまた登ります(どんだけ本日登ってるんだ〜とつっこみたくなります) 
2025年07月29日 11:25撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:25
今からまた登ります(どんだけ本日登ってるんだ〜とつっこみたくなります) 
素敵だ
2025年07月29日 11:32撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:32
素敵だ
斜めになっているのは風等の影響?
2025年07月29日 11:43撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:43
斜めになっているのは風等の影響?
人間世界を忘れる 別世界を存分に目に焼きつける
2025年07月29日 11:45撮影 by  SCV41, samsung
7/29 11:45
人間世界を忘れる 別世界を存分に目に焼きつける
下り
2025年07月29日 12:37撮影 by  SCV41, samsung
7/29 12:37
下り
第二展望台より左を眺める 根石岳山荘すごい場所にあるなと見入ってしまう
2025年07月29日 12:38撮影 by  SCV41, samsung
7/29 12:38
第二展望台より左を眺める 根石岳山荘すごい場所にあるなと見入ってしまう
2025年07月29日 13:06撮影 by  SCV41, samsung
7/29 13:06
右側下を眺める 一面森なのにあそこだけ人間が開拓した?なにかがある なんなのだろであろうか 
2025年07月29日 13:08撮影 by  SCV41, samsung
7/29 13:08
右側下を眺める 一面森なのにあそこだけ人間が開拓した?なにかがある なんなのだろであろうか 
ゴール手前で油断しかけて(判断力が落ちて)遭難しかける 
2025年07月29日 14:54撮影 by  SCV41, samsung
7/29 14:54
ゴール手前で油断しかけて(判断力が落ちて)遭難しかける 
あ〜よかったこの橋に出合えて、、本当によかった帰れる
2025年07月29日 15:03撮影 by  SCV41, samsung
7/29 15:03
あ〜よかったこの橋に出合えて、、本当によかった帰れる
感謝感謝でお辞儀をする
2025年07月29日 15:04撮影 by  SCV41, samsung
7/29 15:04
感謝感謝でお辞儀をする
撮影機器:

感想

◯背景
山不足且つ今しかないというタイミングが急に(前日夕方に)訪れたので、突如行くことを決断(計画自体は前々から温めておりました)

◯結論
八ヶさんの色んな表情(新たな一面)を見せてもらい、八ヶさんとたくさん会話できたよき1日である一方、個人的過去山行の中で1,2番を争う程の自分との闘いとなりました(よき経験学びとなりました)

◯具体的エピソード(ここ長文にて失礼いたします)

(1)登り 
 1.道、人の状況
 ・全体的に滑る箇所少ない(この日は)
 ・平坦、ガレザレ、大きな岩の場所等様々
 ・暗く雰囲気がある場所、光が差し込んでいる場所様々
 ・朝だから余計に?鳥さんたちの鳴き声(会話)が森に響き渡る(活発で素晴らしい)
 ・平日だからなのか、このコースだからなのか、人少なし(黒百合ヒュッテまでに行き交う方は2,3組程、ヒュッテテント場に3張り程、ヒュッテ〜東天狗は5組程、東天狗登頂すると人がまあまあいらっしゃる感じ)
 ・ヒュッテ〜奥庭経由〜東天狗
  ロープが切れている箇所(写真撮り忘れてごめんなさい)やマークが消えかかっている場所がある(ロープやマークがあるだけで大変感謝ですが)→そのため、冷静な判断力が必要と感じました
 
 2.個人的状況
 ・〜黒百合ヒュッテまで
  大好きな八ヶさんの森の世界に再び感動し立ち止まってばかり
 ・黒百合ヒュッテ〜奥庭
  大きな岩岩の場所にて、左手側(見える範囲で)最後のロープが切られていて、周囲にマークもないそんな場所で立ち止まる→人来るまで気長に待とうともしたが、人もいない(来る気配もない)→ロープ切られている方を進もうかな、(しかし先を見ると)いやこの先、人の踏み後的な雰囲気がない→ならば、ロープ切られてあるけど切られていないと仮定して、前方にはマークなくともここしか安全に行けないだろうなと思う道に進もうと判断→その前に今立ち止まっている場所を目に焼き付けよう(最悪後ろのマーク見える)、少し進んでそれでもマークなかったら引き返そう→進む→進んでいったらマーク合ってよかった〜と安心する
 ・そのあとはもうとにかくガレザレ岩岩に集中
 →ハイマツさんたちに囲まれながら途中、這いつくばりながら進む(大変こまめに休憩挟みつつ)
 ・奥庭、いくつもの標識ありここが山頂かな?と思わせるも、やはり天狗さまそう簡単には行かせませぬなと感じる
 ・東天狗岳に行くと人がいて少しほっとすると共に異世界感を堪能

(2)下り
 1.道、人の状況
 ・西天狗からすぐ降りる場所(樹林帯に入るまで)が大きな岩なので、登りの奥庭同様よく岩の◯✕マークを見て慎重に下った(この場所はマーク明瞭で分かりやすい ありがたき)
 ・全体的に見ると、滑る箇所は思っていたより少なかった(ありがたき)
 ・樹林帯はガレザレはなく、平坦箇所も多くありなだらかで平和という感じ
 ・唐沢鉱泉までの残り2時間まではほんの数組すれ違う程度で、それ以降誰ともすれ違わず静かな森

 2.個人的状況
 ・今回はまさかの登りの大反省会(登り途中のルートミス、時間が予想外にかかった)案件あったため(生きて帰ってこれたのでよき経験)、唐沢鉱泉までの残り2時間はしんどかった
 →八ヶさんに申し訳ないが、本当はずっと八ヶさんの森の中にいたいが、ワープしたいと思う程の心的状況にまで陥る(早く家帰ってお風呂入って(本当は唐沢鉱泉行きたい)、先日作ったグリーンカレー存分に食べて、早く寝たいと思う程)
 ・行動食、水分補給時間を怠った 
 →下山したら一気にたくさん補給すればよきだし、とにかく人も誰もいない状況下でルート間違えて日没までに下山できない状況にならないよう、また、自分は登りよりも苦手な下山時、標準タイムよりさらに遅いだろう(さらに木の根や岩石ごろごろの八ヶさんの森では尚遅いであろう)と思い、下山時間を意識したため、昼御飯や水分補給時間をゆっくりとる余裕がなく、自分にストイックになってしまった
 ・唐沢鉱泉到着まもなくという地点で、唐沢の音を耳にする 頭痛がひどく無心で下山していたので、唐沢の音とともに唐沢を横目にし、「わあ家に帰れるもう駐車場まですぐだ」と油断し唐沢の方に行ってしまう さらに、その反対側に人がいたのを見てそっちに向かってしまう(そっちの方向には人の踏み後はたしかにある ただ赤ロープはない)→しかし橋がない 渡れない あれれ?と悩む もう最悪勢いでこの沢渡るか いやしかし沢用の靴ではないし、滑ってすってんころりんと頭打つだろう→広範囲を見渡す (自分の場所から西側奥に)あ、橋があった あっちだ となり→引き返す→赤ロープ遠目に発見 ずっとまっすぐ進めばよかったのか〜 油断すると(今回はたまたま良かったが)こうゆう遭難しかけることが本当にあるんだなとしみじみ痛感→橋渡るとともに日没までに到着できてよかった〜八ヶさんありがとうございましたとなる(お辞儀)

(3)帰り道
 ・気持ち悪さ、頭痛凄まじい
 →とりあえず車でたくさん行動食と水分補給しなんとか回復
 ・曲を聴く余裕すらなかった(後半は大学時代にはまらせてもらった優しい住岡梨奈さんのCDを久々車で流し「やさしくなれたら」という曲(特に2番)を聴いて、なんて心優しいりなてぃなんだと思って運転しながら号泣 それまでは感情なく無心でとにかく自分の身体と向き合い、安全に家まで帰るぞという気持ちで運転していたけれど、やっとここで感情取り戻す)

(4)帰宅後
 ・お風呂にも入れ、良く食べ、良く寝たので無事回復(日常生活に感謝をより感じる)
 ・振り返って見ると、現在閉館されたとある山岳美術館館長さんがおっしゃっていた「八ヶ岳はグループで、さらに宿泊すると尚いいよ 体が健康なときによく八ヶ岳に行ってとても楽しかった思い出がある」という言葉の意味がなんとなく分かる気がした(遭難の可能性、モチベーション、縦走する際の時間配分等から) しかし、ソロはソロで慎重に自分のペースで八ヶさんと会話しながら森を歩くことができるので、ソロもソロで大変よきですね

◯今後
・なあなあ意識を気をつける(個人的に特に分岐点では)
・ショルダーバッグ腰にしよう(斜め掛けだと肩のひりひりした痛みやストレス発生したため)
・八ヶ岳編は次編笠山、少しおいて硫黄岳、はたまたロープウェイ乗らず下からの北横岳(硫黄岳については、本当に自分が行けるのか要研究且つ筋トレや体力作り要と感じますね、ここからは甘く見てはならないと八ヶさんが言っている気がする 根石岳等他の山も研究したいところ)
・次天狗岳行くことあれば、中山峠から行ってみたい(どんな道なのか見てみたい)

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