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Yamareco

記録ID: 8530705
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

温泉ケ岳〜寝名草山

2025年08月09日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
kumakko その他1人
GPS
07:48
距離
11.7km
登り
942m
下り
942m

コースタイム

日帰り
山行
6:41
休憩
1:01
合計
7:42
距離 11.7km 登り 942m 下り 942m
7:29
7:30
51
8:21
9
8:30
8:39
4
8:43
8:46
44
9:45
9:47
54
10:41
11:17
52
12:09
12:12
12
13:13
13:14
48
14:02
14:07
32
14:39
ゴール地点
天候 天気:晴れ時々曇り
気温:7〜17℃
風速:0〜4m/s
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【日光市内から】
日光宇都宮有料道路清滝IC下車 〜 国道120号線を沼田・中禅寺湖方面へ
 〜 金精トンネル駐車場に駐車

【沼田方面から】
関越自動車道沼田IC下車 〜 国道120号線を日光・尾瀬方面へ 〜 金精トンネルを抜け金精トンネル駐車場に駐車
金精トンネル手前の駐車場に到着するも先行車で満車状態。
隅間を利用し何とか駐車。
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金精トンネル手前の駐車場に到着するも先行車で満車状態。
隅間を利用し何とか駐車。
海抜1,843mからのスタート!
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海抜1,843mからのスタート!
駐車場からの登山口。
我々は、この看板の左側から上ることに...
同じところには出るんですけどね。
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駐車場からの登山口。
我々は、この看板の左側から上ることに...
同じところには出るんですけどね。
登山道と書かれている看板があるので一応こちらから登山開始することに...
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登山道と書かれている看板があるので一応こちらから登山開始することに...
登ろ始めると
これはフランスギク?ですかね...
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登ろ始めると
これはフランスギク?ですかね...
これはウツボグサかな
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これはウツボグサかな
さて、ここからが本格的な山道となりますよ。
頑張っていきましょいっ!
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さて、ここからが本格的な山道となりますよ。
頑張っていきましょいっ!
全画像のところを登っていくと、木枠の階段が...
そこそこ崩れている感ありますが、問題なく登っていくぞぉ。
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全画像のところを登っていくと、木枠の階段が...
そこそこ崩れている感ありますが、問題なく登っていくぞぉ。
なんとなく幻想定な感じ...パシャっと!
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なんとなく幻想定な感じ...パシャっと!
登って振り返ると男体山と湯の湖が、とりあえずパシャっと!
3
登って振り返ると男体山と湯の湖が、とりあえずパシャっと!
ちょっとアップでパシャっと!
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ちょっとアップでパシャっと!
さてさて、ここからさらに険しい山道になっていきます。
山道が大雨による浸食でかなり荒れた状態ですね。
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さてさて、ここからさらに険しい山道になっていきます。
山道が大雨による浸食でかなり荒れた状態ですね。
左手の旧道は、崩れたらしく進むことができません(看板とロープが張られています)。
右側の木々の間の新道を進んでいきます。
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左手の旧道は、崩れたらしく進むことができません(看板とロープが張られています)。
右側の木々の間の新道を進んでいきます。
そして木枠の階段へと...
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そして木枠の階段へと...
この文書を読むとなんかゾクッっとしますね...
よしっ、気を引き締めて!
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この文書を読むとなんかゾクッっとしますね...
よしっ、気を引き締めて!
なるほど、こういうことだったんですね。
以前は、あったかなぁ...???
一番奥にある渡り板は二枚重ねになっていて、歩くと浮いた入りして不安定なので慎重に進みましょう!
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なるほど、こういうことだったんですね。
以前は、あったかなぁ...???
一番奥にある渡り板は二枚重ねになっていて、歩くと浮いた入りして不安定なので慎重に進みましょう!
落石も考えられますね。
気を付けて進みましょ!
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落石も考えられますね。
気を付けて進みましょ!
ここからの景色はというと。
男体山と湯の湖が見えました。
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ここからの景色はというと。
男体山と湯の湖が見えました。
そして、浸食された場所にある木枠の階段。
一部崩れている場所もあるので要注意!
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そして、浸食された場所にある木枠の階段。
一部崩れている場所もあるので要注意!
そこそこ急な上り。ここも浸食されていてアルミ製の梯子が掛かっています。
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そこそこ急な上り。ここも浸食されていてアルミ製の梯子が掛かっています。
木枠の階段が崩れているところには、こうしてお手製の梯子がかけられています。現地の設置者の方に感謝ですm(_ _)m
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木枠の階段が崩れているところには、こうしてお手製の梯子がかけられています。現地の設置者の方に感謝ですm(_ _)m
この看板を見ると急な上りも終わり金精峠が近いと感じますねぇ。
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この看板を見ると急な上りも終わり金精峠が近いと感じますねぇ。
そして、ここを下って行けば...
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そして、ここを下って行けば...
登ること約30分。
目の前に金精神社が見えてきましたぁ〜!
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登ること約30分。
目の前に金精神社が見えてきましたぁ〜!
峠名板と男体山&湯の湖をパシャっと!
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峠名板と男体山&湯の湖をパシャっと!
登りきったところで売りかえると奥に男体山、手前に湯の湖が。
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登りきったところで売りかえると奥に男体山、手前に湯の湖が。
金精神社に一礼して安全祈願っ!
今日は、そちらには向かいませんが、見守りくださいm(_ _)m
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金精神社に一礼して安全祈願っ!
今日は、そちらには向かいませんが、見守りくださいm(_ _)m
逆光になってしまい見ずらいですが、金精神社を背に向かい側の山道へと進んで行きます。
まずは、温泉ヶ岳へ!
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逆光になってしまい見ずらいですが、金精神社を背に向かい側の山道へと進んで行きます。
まずは、温泉ヶ岳へ!
金精峠の端から奥に男体山、手前に湯の湖。
湯の湖と男体山の間に戦場ヶ原が見えています。
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金精峠の端から奥に男体山、手前に湯の湖。
湯の湖と男体山の間に戦場ヶ原が見えています。
峠から少し進むとシャクナゲの群生地へと入っていきます。
5月下旬〜6月上旬が見頃ですよ。
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峠から少し進むとシャクナゲの群生地へと入っていきます。
5月下旬〜6月上旬が見頃ですよ。
開けたところから向かい側の金精山をパシャっと!
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開けたところから向かい側の金精山をパシャっと!
浸食され、木の根がむき出しのところにアルミ製の梯子。
ありがたい!
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浸食され、木の根がむき出しのところにアルミ製の梯子。
ありがたい!
って、一歩目を梯子に乗せたら...
あらららっ、折れてるじゃないですかぁ〜〜!
気を付けましょうね。
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って、一歩目を梯子に乗せたら...
あらららっ、折れてるじゃないですかぁ〜〜!
気を付けましょうね。
ボケちゃってますが、金精峠駐車場がチラッと見えてました。
自分の車はと... あったあった。
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ボケちゃってますが、金精峠駐車場がチラッと見えてました。
自分の車はと... あったあった。
青空に白い雲。
雲に手が届きそうな感じがします。
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青空に白い雲。
雲に手が届きそうな感じがします。
中央に戦場ヶ原が見えていますねぇ。
結構、人が歩いてるんだろうなぁ???
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中央に戦場ヶ原が見えていますねぇ。
結構、人が歩いてるんだろうなぁ???
赤い実を付けているのは、ガマズミでしょうか。
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赤い実を付けているのは、ガマズミでしょうか。
北側に菅沼が見えていました。
画像中央、雲に隠れているのは四郎岳かな。
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北側に菅沼が見えていました。
画像中央、雲に隠れているのは四郎岳かな。
中央手前に金精山、その奥に白根山が見えています。
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中央手前に金精山、その奥に白根山が見えています。
白根山、菅沼を入れてパシャっと!
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白根山、菅沼を入れてパシャっと!
アザミの花も咲いていました。
葉に触れてしまいチクッと痛かったぁ〜!
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アザミの花も咲いていました。
葉に触れてしまいチクッと痛かったぁ〜!
苔に覆われているところへ...
ちょっと幻想的なところもありワクワクしちゃいましたw
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苔に覆われているところへ...
ちょっと幻想的なところもありワクワクしちゃいましたw
ふむふむ
左手方向に進むんですね。了解です!
2
ふむふむ
左手方向に進むんですね。了解です!
ほどなく分岐点に到着!
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ほどなく分岐点に到着!
まずは、温泉ヶ岳へ。
ここから10分くらいかな。
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まずは、温泉ヶ岳へ。
ここから10分くらいかな。
荒れた感はなくスイスイと登れますねぇ。
2
荒れた感はなくスイスイと登れますねぇ。
中間点を過ぎたくらいの山道。
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中間点を過ぎたくらいの山道。
そして、温泉ヶ岳に到着〜!
南側は晴れてるなぁ。
4
そして、温泉ヶ岳に到着〜!
南側は晴れてるなぁ。
ひとまず三角点にタッチっ!
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ひとまず三角点にタッチっ!
南東方面には、刈込湖&切込湖が見えています。
その先には、雲に隠れてしまった太郎山があるのですが残念。
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南東方面には、刈込湖&切込湖が見えています。
その先には、雲に隠れてしまった太郎山があるのですが残念。
木の上にも山名板があったのでパシャっと!
しばしの休憩を取り、来た山道を戻ります。
2
木の上にも山名板があったのでパシャっと!
しばしの休憩を取り、来た山道を戻ります。
分岐点に到着。
次に目指すは、根名草山。この山道を進んでいきます。
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分岐点に到着。
次に目指すは、根名草山。この山道を進んでいきます。
根名草山まで1時間40分とな。
結構あるなぁ〜〜。
2
根名草山まで1時間40分とな。
結構あるなぁ〜〜。
見晴らしの良いところから...
中央左に男体山、その右に中禅寺湖、手前には戦場ヶ原が。
ちょっと、雲が多くなってきましたね。
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見晴らしの良いところから...
中央左に男体山、その右に中禅寺湖、手前には戦場ヶ原が。
ちょっと、雲が多くなってきましたね。
ズームして、戦場ヶ原と中禅寺湖をパシャっと!
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ズームして、戦場ヶ原と中禅寺湖をパシャっと!
山道途中の笹薮の中に近代的なものが...
長い鎌と草刈り機がおいてありました。
2
山道途中の笹薮の中に近代的なものが...
長い鎌と草刈り機がおいてありました。
ここからは道幅も非常に狭く右側は崖。
笹薮の背丈も高くなってくるので、慎重に足元を確認しながら進まないと滑落するので怖い〜〜!
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ここからは道幅も非常に狭く右側は崖。
笹薮の背丈も高くなってくるので、慎重に足元を確認しながら進まないと滑落するので怖い〜〜!
アキノキリンソウでしょうか。
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アキノキリンソウでしょうか。
オヤマリンドウですかね。
今週中には、咲きそうですね。
しかし、笹薮で山道が見ずらいなぁ。
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オヤマリンドウですかね。
今週中には、咲きそうですね。
しかし、笹薮で山道が見ずらいなぁ。
笹薮を少し下ったところ。
ここは、左へと登っていきます。
まだまだ、笹藪は続きますが、片側崖にはなっていないので安心に進めますよ。
2
笹薮を少し下ったところ。
ここは、左へと登っていきます。
まだまだ、笹藪は続きますが、片側崖にはなっていないので安心に進めますよ。
笹薮の背丈は高いですが。
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笹薮の背丈は高いですが。
笹薮を抜けると苔に覆われた幻想的な場所にでます。
1
笹薮を抜けると苔に覆われた幻想的な場所にでます。
妖精が出てきそうですねw
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妖精が出てきそうですねw
両脇を苔が覆った山道をしばし進んでいきます。
癒されるぅ〜〜!!
2
両脇を苔が覆った山道をしばし進んでいきます。
癒されるぅ〜〜!!
ちょっと苔に触ってみましょ!
おおおお〜〜フワフワだぁ。
2
ちょっと苔に触ってみましょ!
おおおお〜〜フワフワだぁ。
しばらくすると水分を含んだ山道に。
多少、ぬかるんでいて慎重に下りていきました。
2
しばらくすると水分を含んだ山道に。
多少、ぬかるんでいて慎重に下りていきました。
そして、アルミの梯子を下りて...
2
そして、アルミの梯子を下りて...
川の源流でしょうか。
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川の源流でしょうか。
渡し橋のようなものが見えますが、ほぼ朽ちていました。
足をとられないように慎重に...
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渡し橋のようなものが見えますが、ほぼ朽ちていました。
足をとられないように慎重に...
こうして少しずつ川は大きくなっていくんですねぇ。
2
こうして少しずつ川は大きくなっていくんですねぇ。
足を進めると途中水たまりが。
水面をアメンボがスイスイと走っていました。
こんなに多くのアメンボを見るのは久しぶりだなぁ。
2
足を進めると途中水たまりが。
水面をアメンボがスイスイと走っていました。
こんなに多くのアメンボを見るのは久しぶりだなぁ。
山道がだいぶ水を含んでいて、沈みやすくなっていました。
木の根の上を滑らないように慎重に進みます。
2
山道がだいぶ水を含んでいて、沈みやすくなっていました。
木の根の上を滑らないように慎重に進みます。
ほどなくすると小さな流れの水場に。
何やら表札がありますね。
2
ほどなくすると小さな流れの水場に。
何やら表札がありますね。
ふむふむ
最後の水場とのことですが、水は足りているので、汲まずに進みます。
おそらくこの水は、鬼怒川に繋がっているんだろうなぁ。
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ふむふむ
最後の水場とのことですが、水は足りているので、汲まずに進みます。
おそらくこの水は、鬼怒川に繋がっているんだろうなぁ。
これは、ドクベニタケ???
1
これは、ドクベニタケ???
苔に覆われた石の上に置いてあった標識。
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苔に覆われた石の上に置いてあった標識。
ほどなくして、念仏平避難小屋が見えてきました。
2
ほどなくして、念仏平避難小屋が見えてきました。
避難小屋の全景。
2階建てになってるんですね。
ここは、雪深いもんなぁ。
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避難小屋の全景。
2階建てになってるんですね。
ここは、雪深いもんなぁ。
真正面からパシャっと。
中はどうなっているんだろうと...
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真正面からパシャっと。
中はどうなっているんだろうと...
なかなかきれいに整理整頓されていますね。
今度、泊まりに来ようかなぁ〜〜。
スズメバチらしきハチが、小屋の外を飛び回っていたので、先を急ぐことに。(おそらくスズメバチの偵察隊かな)
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なかなかきれいに整理整頓されていますね。
今度、泊まりに来ようかなぁ〜〜。
スズメバチらしきハチが、小屋の外を飛び回っていたので、先を急ぐことに。(おそらくスズメバチの偵察隊かな)
足を進め丸太の橋を渡り...
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足を進め丸太の橋を渡り...
山道が水びたしのところに。
ここは、木の根伝いに歩くしかないので、慎重に登っていきます。
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山道が水びたしのところに。
ここは、木の根伝いに歩くしかないので、慎重に登っていきます。
良い感じの山道ですねぇ。
癒されちゃうなぁ〜〜!
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良い感じの山道ですねぇ。
癒されちゃうなぁ〜〜!
ここもいいねぇ〜。
っと言いながら同行者と話しとりました。
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ここもいいねぇ〜。
っと言いながら同行者と話しとりました。
晴れていれば、最高の風景なんだろうけどなぁ。
空が曇ってきてしまいました。
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晴れていれば、最高の風景なんだろうけどなぁ。
空が曇ってきてしまいました。
ちいさなキノコを発見。
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ちいさなキノコを発見。
途中の眺望が良いところでパシャっと。
2
途中の眺望が良いところでパシャっと。
そして、根名草山に到着!
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そして、根名草山に到着!
眺望はというと、周囲の山々は雲の中(涙)
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眺望はというと、周囲の山々は雲の中(涙)
朝は、あんなに晴れていたのになぁ〜〜
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朝は、あんなに晴れていたのになぁ〜〜
とりあえず三角点にタッチ!
お腹も空いたので早お昼を...
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とりあえず三角点にタッチ!
お腹も空いたので早お昼を...
もう一度、南東方面をパシャるが、太郎山、男体山は見えず(涙)
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もう一度、南東方面をパシャるが、太郎山、男体山は見えず(涙)
真ん中に見えるのは、菅沼。
山は、雲の中ぁ〜〜〜
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真ん中に見えるのは、菅沼。
山は、雲の中ぁ〜〜〜
さて、戻りましょ!
2
さて、戻りましょ!
バイケイソウの群生地??
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バイケイソウの群生地??
これって、もみの木の群生地なのかなぁ〜(悩...)
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これって、もみの木の群生地なのかなぁ〜(悩...)
そしてまた水浸しの山道をパシャっと!
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そしてまた水浸しの山道をパシャっと!
そして、避難小屋に到着!
来るときもそうでしたが、スズメハチが飛んでいるので早めにスルー。
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そして、避難小屋に到着!
来るときもそうでしたが、スズメハチが飛んでいるので早めにスルー。
ふむふむ
「空き缶・ゴミと良心は持ち帰ろう」と。
なかなかいい言葉だな。
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ふむふむ
「空き缶・ゴミと良心は持ち帰ろう」と。
なかなかいい言葉だな。
梯子をきちんと固定してくれてありがとう〜!!
設置者に感謝m(_ _)m
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梯子をきちんと固定してくれてありがとう〜!!
設置者に感謝m(_ _)m
この笹薮の高さは身長くらいあったねぇ
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この笹薮の高さは身長くらいあったねぇ
再度男体山方面をパシャと
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再度男体山方面をパシャと
刈込湖を...
手前から湯の湖、戦場ヶ原と中禅寺湖を
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手前から湯の湖、戦場ヶ原と中禅寺湖を
この木、どんな木???
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この木、どんな木???
そして、金精峠まで戻ってきました。
金精神社と金精山をパシャって、下山しましょ!
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そして、金精峠まで戻ってきました。
金精神社と金精山をパシャって、下山しましょ!
金精峠からの男体山、湯の湖を...
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金精峠からの男体山、湯の湖を...
男体山の頂上が見えたところをパシャと!
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男体山の頂上が見えたところをパシャと!
そして、無事に駐車場に到着して、登った温泉ヶ岳方面をパシャっと!
お疲れ山でした!
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そして、無事に駐車場に到着して、登った温泉ヶ岳方面をパシャっと!
お疲れ山でした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

 1週間前の男体山塔拝祭登山の疲れが抜けないままの今回の登山w

 いやぁ〜足がだいぶ笑ってましたwww
とは言え、無事に栃木百名山2座ゲット!!

 駐車場から金精峠までの山道は、大雨の浸食がやはり進んでいて、ややきつめでしたが予定より若干早く着いたかな。
 山道を整備している方々に感謝しつつ登らせていただきました。ありがとうございました。

 一番慎重になったのは、温泉ヶ岳分岐点から根名草山へ向かう山道ですかね。とにかく山道が背丈近くまである笹薮に覆われていて、道幅も一人が通れるくらいだし、谷側は崖で山道を踏み外すと滑落するような場所が続いていました。しっかり笹薮をかき分けて山道を確認することが重要でしたね。

 でもまた山行したくなるような山々でした。

 温泉ヶ岳へ向かう途中で、後から上られてきた50代女性一人の方は、金精山を登ってからこちらへ向かってきたとのこと。栃木百名山3座ゲットされて帰路につかれてました。タフな方だなぁ〜と...

 私も頑張らねばとつくづく思わされた一時でしたw

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