記録ID: 8552099
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無雪期ピークハント／縦走
日高山脈
楽古岳 タイミングに泣かされた〜
2025年08月14日(木) [日帰り]
北海道
guroguro
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:29
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 1,120m
- 下り
- 1,123m
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| 天候 | 晴れ→曇り→雨→曇り→晴れ なんでやねん！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
1317m肩までは明瞭。 その後は明瞭だけど、そこそこ草が被ってる。 |
写真
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ここはあきらかに自然の地形じゃない。昔林道だったのかな。おかげで歩きやすい。
今日は水量が少なかったのか、この渡渉でちょっぴり濡れただけで、他はストック＆飛び石で渡れた。
え？
頂上まで水平距離で2km、標高差1000m弱？？
めっちゃ急登やんけ！
頂上まで水平距離で2km、標高差1000m弱？？
めっちゃ急登やんけ！
楽古岳と言えば、頭の中では、RATTのLack Of Communicationという曲がついつい浮かんじゃう。
ラッコブ、コミュ〜ニケイション♪
ラッコブ、コミュ〜ニケイション♪
RATTはあんま詳しくないけどね。
ラッコブ、コミュ〜ニケイション♪
RATTはあんま詳しくないけどね。
1135mあたりの開けた所に来た。
で、頂上方面ガスってるやん！
とほほ〜。このあとガスがとれないかな。
で、頂上方面ガスってるやん！
とほほ〜。このあとガスがとれないかな。
それまでキレイで分かりやすい登山道だったのに、ここからは草かぶりな感じ。
頂上到着。でも雨。ガスガス。靴の中ビチャビチャ。
ここで靴下の水絞ってすぐ下山。
こんなんなら沢靴のまま登れば良かった。
ここで靴下の水絞ってすぐ下山。
こんなんなら沢靴のまま登れば良かった。
また靴下や靴や短パンの水絞ったり。
蝶々さん、それは花じゃなくて、俺のソールや靴下だぜ。ある意味甘い蜜の味かも。
蝶々さん、それは花じゃなくて、俺のソールや靴下だぜ。ある意味甘い蜜の味かも。
今回は身支度対応が忙しい。たぶん合計で1時間くらいはタイムロスしてるんじゃないかな。もう早く下界に戻りたい。
しまいにゃ青空も少し見えてきたし。
今回は完全にタイミングに泣かされた。
でも、残念だけど、しゃーない。
今回は完全にタイミングに泣かされた。
でも、残念だけど、しゃーない。
頂上からはソッコーで逃げて来たので記念写真を撮ってなかった。ってな訳でここで記念に。
装備
| MYアイテム |
guroguro
重量：-kg
|
|---|
感想
「らっこだけ」と読む度にRATTの曲が頭の中に流ていました。
ラッコプ、コミュ〜ニケイション♪
ラッコプ、コミュ〜ニケイション♪
（低い声で）
さて、楽古岳。
とにかくタイミングに泣かされた。
たぶん自分が頂上付近にいる時だけ雨だったんじゃないかな。
とほほ〜
チクショー！歌ってやるー！
ラァッコプ、コミュ〜ニケイショ〜ン♪
ラァッコプ、コミュ〜ニケイショ〜ン♪
（スティーブン・パーシーの高い声で）
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