有馬温泉からの裏六甲滝巡り→白竜滝から六甲最高峰へ登り詰める（新しいシューズ＆トレッキングポールのデビュー山行）

記録ID: 8570342

全員に公開

ハイキング

六甲・摩耶・有馬

有馬温泉からの裏六甲滝巡り→白竜滝から六甲最高峰へ登り詰める（新しいシューズ＆トレッキングポールのデビュー山行）

2025年08月17日(日) [日帰り]

兵庫県

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:33
距離: 12.0km
登り: 1,182m
下り: 1,074m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:56
休憩: 2:43
合計: 7:39

距離 12.0km 登り 1,182m 下り 1,074m

7:15

5分

神戸電鉄有馬温泉駅

7:20

5分

有馬温泉（太閤橋）バス停

7:25

7:28

7分

池之坊駐車場

7:35

5分

有馬里駐車場

7:40

7分

ロープウェイ有馬温泉駅

7:47

7:48

7分

崩落箇所

7:55

7:56

19分

炭屋道合流点

8:15

8:16

57分

蟇谷白石谷出合

9:13

9:47

20分

七曲滝

10:07

10:40

10分

百間滝

10:50

10:51

3分

似位滝

10:54

10:56

17分

百間滝

11:13

11:25

23分

白石滝

11:48

12:00

6分

白竜滝

12:06

12:30

38分

大安相滝

13:08

13:20

6分

六甲山

13:26

13:47

7分

六甲最高峰トイレ

13:54

13:55

29分

一軒茶屋

14:24

14:25

4分

本庄堰堤北側の分岐

14:29

14:33

13分

土樋割峠

14:46

7分

東おたふく山、土樋割峠への分岐

14:53

1分

東おたふく山登山口バス停

14:54

ゴール地点

過去天気図（気象庁）	2025年08月の天気図
アクセス	アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	今日立ち寄った主要な滝は滑滝（ここだけは下までは降りなかった。他は全部滝のすぐ真下まで行った）→蟇滝→七曲滝→百閒滝→似位滝→白石滝→白竜滝。他、道中に有馬48滝のいくつかもあったが目的としていた＆冬に氷瀑巡りするのによさそうな滝はほぼほぼ上記でコンプしている感じかと思う。

写真

スライドショーで見る

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

本日デビューの❶新シューズ：アルトラのローンピーク9プラス。非防水のトレラン・トレッキングシューズ。→結論：1日履いてみての評価。履き心地は軽くて快適。石が入ったときとか気軽に脱ぎ履きできるのはやはり嬉しい。グリップもまあ悪くない。但し、履いてみてやはりと思ったのは今日のような渡渉前提の谷歩きなど足元が濡れることが前提の山行にはやはり防水の効いた靴のほうがよい。今日は具体的なトラブルにはならなかったが濡れた足裏がふやけていたので靴擦れなどの山行を継続できないようなトラブルにつながる可能性＝危険性の確率が高まると高まるものと思われるため。あと、帰宅してから風呂場でじゃぶじゃぶ洗ってカワックで洗濯物といっしょい乾燥させたが靴は、この排水性が良いからすぐ乾くかと思ったシューズもどそんなにかんたんにすぐ乾くわけじゃないということが分かった。→次なにか別のタイプのシューズを試すならローカットの防水のやつかな。でもそれならサロモンのそういうシューズを既に持ってるので別のを買う必要はない。まあ今まで履いていたスポルティバのミドルカットゴアテックスシューズTX4で不満はないのでソールが減ってきた次の選択も後継モデルがベストというのが結論になりそうな予感。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

本日デビューの❷新トレッキングポール。仕舞寸法わずか22センチの軽量コンパクトな日本のガレージブランド山旅のULトトレッキングポール。いつも胸に装着しているパーゴワークスのスイッチLサイズに少しはみ出すが一応収納できるのでトレッキングポールの機敏な出し入れが可能になった。→結論：これはとてもストレスフリーな山行環境が確立できた。とてもよかった。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手