光岳・易老岳・光石・イザルヶ岳


- GPS
- 16:56
- 距離
- 28.9km
- 登り
- 2,726m
- 下り
- 2,591m
コースタイム
- 山行
- 8:52
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 9:28
- 山行
- 8:44
- 休憩
- 1:17
- 合計
- 10:01
天候 | 晴れ時々曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
アクセス路に一部通行止あり(迂回路あり)芝沢ゲート、弁天岩間の通行止めは解除された |
その他周辺情報 | おきよめの湯 |
写真
感想
今年の夏は更に暑すぎる。しかし8月が過ぎ去る前に、南アルプスに…と考えていたら、いつの間にか光岳に行くことになっていた自分。そう、思わず光岳小屋の予約を取ってしまった(笑)。今回は芝沢ゲートからスタートし易老渡より登山開始。易老岳経由で光岳・光石・イザルヶ岳にというゴールデンルートだった。
しかしそれにしても累積標高差3000mを超える山行は、自分としてはそう何度もある訳でもなく、最近は仕事の関係で山にも行けておらず脚力不足は否めない。鍛え方が足らないことを思い知らされた山行でもあった(笑)。前半のオーバーペースもやはり気になる。
【アプローチ情報】
・2025.8.27現在、国道152号線から東へ入り、須沢集落〜下栗の里の下部までの市道は、崩落の為ずっと通行止めのまま。その為、下栗の里方面に大きく迂回しなければならず、狭い道を通過しなければなりません。時間に余裕を持って行くほうがいいでしょう。
・芝沢ゲート〜弁天岩間の大崩落からの通行止めは既に開通し、通行できるようになっています。情報によれば2025年5月から開通していたようです。もう高巻きルートは通らなくてもOK!
易老渡からいきなり急坂。しかもザレていて、下りが非常に滑りやすい。下りは疲労が溜まっているので、脚のふんばりがキツくなって滑落に注意が必要な箇所もある。易老渡から面平までが最も急登だが、その後もキツい登りは続く。三角点・易老岳山頂間には、ロープも張ってある岩場もある。三吉ガレ、三吉平辺りは南アルプスらしい景色を見る事ができる。アップダウンを繰り返す縦走的なノリのしらびその原生林を行く。そして静高平前後にある沢筋を登るゴーロ道が、地味に体力を奪う。全体としてペースは乱高下してしまい、中盤で熱中症気味になってしまい、ペースは著しく落ちてしまう。光岳小屋に宿泊予定という方に、私は時間に遅れそうなので伝言をお願いした(その節はありがとうございました)。
1日目は日中は天候もよく、イザルヶ岳に立ち寄りたかったが、小屋のチェックイン時刻の関係もあり行けず。イザルヶ岳分岐付近からのセンジヶ原は、木道を行くアノ素晴らしい風景。亀甲状土とコケが群生しているエリアだ。光岳山頂方面に歩いていけば、正面に光岳小屋が見えてくる。その日の滞在先となる宿が目の前に現れるこの風景は、長い距離を歩いた後だけに、特に宿泊者にとっては一塩の瞬間だろう。
光岳小屋は若い管理人さんが負傷のため不在で、小屋番さん達が切り盛りしている。テント場も結構人がいて(最近はテント場も要予約らしい)且つ、小屋の上手には、ノースフェイスの大型ドームテントが常設で2張り設置されていて、ここがドミトリー式の共有テントにもなっているようだ。団体で行ったらここもいいかもしれない。光岳小屋は食堂が談話室を兼ねていて、飲食はここで行うことになっているが、図書があったりお茶が飲めたりする。持込食料も夕食時間以外は食べることもできる。
夜中は外はやはり雨だったようだ。朝外を見るとガスガスになっていて風が出ていた。ご来光は諦め、やや遅めに行動開始することに。食堂で持参の朝食を食べ、荷物を小屋にデポし、まずは光岳・光石へ。
その後6時少し過ぎに小屋を出発。この復路でイザルヶ岳に立ち寄るが、霧!暴風!ガスガスで視界ゼロ!…残念だが早々に山頂を後にした。
三吉平辺りにまで到達したころ、空は晴れてきていた。後一時間遅くの出発にしていれば、イザルヶ岳山頂で360度のパノラマを、聖や富士山を見る事ができたかもしれない。どうやら山の女神様に嫌われたようだ(笑)。いや、夕方から雨予報だからさっさと帰りなさい、という女神のお告げだったのだと考えよう(笑)。
オーバーペースにならないようにゆっくりと休み休み歩いて下山するが、面平より下部の下り、急坂のザレ道で膝に結構負担がかかり、疲労も蓄積していてふんばりが効きづらい感じ。慎重に下った。
身体がナマっている時に行く山域ではない(笑)さすが南アルプス。しかしこれで私もテカリスト!(笑)
道中でお話してくださった皆さん、光岳小屋の皆さん、小屋でお話いただいた皆さん、ありがとうございました。お世話になりました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する