播州 段ヶ峰・倉谷 沢入門















- GPS
- 05:29
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 304m
- 下り
- 303m
コースタイム
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
天ぷらえきそば 500円
初めてのえきそば
ワンオペで、どこまで提供されてて、
どこまで提供されてないか
よくわからない状態に
店員さんもなかなか面倒くさい感じ
別所SAの方が良かったかも
ということらしい
感想
総勢16名
車は5台
それでも直前に2名キャンセル
9時過ぎ出発
10:30くらいに倉谷川ではなく、分岐した左側の川を登ってしまっていることが判明
ヤマレコをもっと全員で確認しなければいけませんでした
10:50 Oさんのソールがぱっかりと剥がれる
Oさん自身やNさんが持っていた結束バンドを繋げて応急処置
Oさんはできるだけ巻くことに。
水の中か、水の外かというよりも、足を置いて、体重をかける前の確認ができてないので、非常に危ない感じで、水の中の方が、倒れた時に、多少の緩衝があって、危なさがマシになる気がした。
登山教室は先に行ってもらい、一の滝で待ってもらうことに
一の滝の直前で、お昼
一の滝で合流できたのが、12:30前
すっかり皆戦意喪失で、一の滝を登る人と登らない人に分かれて、一の滝で折り返して下山することに
人数が16名と多く、滝横を1人ずつ登るだけで時間がかかって大変でした
滝横を登ったメンバー11人
KOさん、Tさん、Oさん、Wさん、KUNさん、Fさん、自分
MUさん、Aさん、MIさん、KUKさん
7番目の私が登り終わった時点で13:30
さらに4人登って、
滝は5人は登らず
一の滝は、小屋の裏あたりに道があり、一の滝の上まで、入渓せずにいけたことがわかりました
道を使えば10時くらいには一の滝までこれたかも??
残念ながらちょっと水に浸かっただけで終わってしまいました
暑かったので、気持ちよかったですが、
ロープを出す登はんがある場合はもっと人数を絞らないと最後まで行けないのかも
2022年?に来た時は、初めてで滝の横を登るのも恐る恐るでしたが、今回はこんなに小さかったっけ、、という感じでした
ヒルが沢山いて、着替え時は悲鳴だらけ
私は着替え時に2匹仕留めてなんとか事なきを得ましたが、やられた人、持ち帰った人、多数いたようです
交通費 3200円
CL代 100円
えきそば 500円
倉谷川の一ノ滝、二ノ滝を遡上し林道で下山するコースに臨みました。林道をしばらく歩いた後入渓、最初はまずます水が心地よく皆で沢登りを楽しみましたが、1時間ほどで休憩したところみんな夢中になりいつしか左側の支流にに入っており分岐まで引き返すことに、さらにソール剥がれのアクシデントがあり応急処置をしたなどで時間を費やしてしまった。
残念ながらメインの二ノ滝まで行けないと判断し一ノ滝下で昼食。
その後、人数限定で一ノ滝の横にFIXロープして登りそこで撤収。林道を下り無事駐車地に戻って終了となりました。
下山後、スパッツを脱いだらいきなりふくらはぎから血が噴き出してきてびっくり。地面に満腹のヒルが落ちてました。みんなに警告するとあちこちで悲鳴が。
家に帰ってハーネスを洗ったら小さなヒルが2匹出てきました。
次回は人数を厳選し入渓は一ノ滝からとした計画でリベンジしたいと思います。ヒルがいない時期って入渓できるのかな。
生野高原のゴルフ場の奥に駐車し、そこから一気に入渓点まで道なき道を下ります。
水は多くなく、ところどころ腰のあたりまで来るかなという感じ。
途中、Oさんの靴のソールがはがれるというトラブルがあり、一ノ滝までで引き返しました。
一ノ滝はなかなか迫力がありました。二ノ滝の方が大きいそうなので、行ってみたいです。
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