山行記録: 編笠山

記録ID: 8624486

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ハイキング

八ヶ岳・蓼科

編笠山

2025年08月30日(土) [日帰り]

山梨県長野県

sorro

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:45
距離: 8.0km
登り: 950m
下り: 950m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:58
休憩: 1:48
合計: 6:46

距離 8.0km 登り 950m 下り 950m

7:50

46分

スタート地点

8:36

8:45

36分

雲海

9:21

9:32

77分

押手川

10:49

11:51

23分

編笠山

12:14

12:24

59分

青年小屋

13:23

13:33

25分

押手川

13:58

14:04

32分

雲海

14:36

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車観音平第二駐車場 7時半少し前の到着、周囲が一通り埋まっている程度で中央の列はこれから。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	整備された登山道で、危険箇所等は特にないと思います。

写真

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観音平第二駐車場を出発します。

2025年08月30日 07:51撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 7:51

観音平第二駐車場を出発します。

第一駐車場からの道と合流して進みます。

2025年08月30日 07:54撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 7:54

第一駐車場からの道と合流して進みます。

濃い緑で夏らしさ溢れる山道を登っていきます。

2025年08月30日 08:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 8:24

濃い緑で夏らしさ溢れる山道を登っていきます。

バテ気味ながら、まあまあ順調に雲海に到着しました。

2025年08月30日 08:36撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 8:36

バテ気味ながら、まあまあ順調に雲海に到着しました。

富士山をチェック、見えました。ザックを下ろし休憩。

2025年08月30日 08:38撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 8:38

富士山をチェック、見えました。ザックを下ろし休憩。

行動再開、標高2,000mほどまで登ってきました。

2025年08月30日 09:05撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 9:05

行動再開、標高2,000mほどまで登ってきました。

押手川に到着、ここでもザックを下ろし休憩します。

2025年08月30日 09:21撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 9:21

押手川に到着、ここでもザックを下ろし休憩します。

行動再開し、急坂を登っていきます。

2025年08月30日 09:59撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 9:59

行動再開し、急坂を登っていきます。

眺望のある箇所が出始めました。標高約2,300mです。

2025年08月30日 10:10撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:10

眺望のある箇所が出始めました。標高約2,300mです。

ハシゴです。

2025年08月30日 10:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:24

ハシゴです。

急坂が続くので、眺望の良い場所で立ち止まりつつ。

2025年08月30日 10:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:40

急坂が続くので、眺望の良い場所で立ち止まりつつ。

樹林帯を抜けました。頂上はもうすぐです。

2025年08月30日 10:46撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:46

樹林帯を抜けました。頂上はもうすぐです。

山頂標識が見えてきました。

2025年08月30日 10:48撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:48

山頂標識が見えてきました。

編笠山の山頂に到着しました。山梨県の山頂標識です。

2025年08月30日 10:49撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:49

編笠山の山頂に到着しました。山梨県の山頂標識です。

こちらは串団子タイプの山頂標識です。

2025年08月30日 10:50撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 10:50

こちらは串団子タイプの山頂標識です。

西岳に、諏訪湖や中央アルプス方面です。

2025年08月30日 10:58撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 10:58

西岳に、諏訪湖や中央アルプス方面です。

南アルプスの山々です。

2025年08月30日 10:59撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 10:59

南アルプスの山々です。

阿弥陀岳、天狗岳、蓼科山です。

2025年08月30日 11:07撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 11:07

阿弥陀岳、天狗岳、蓼科山です。

阿弥陀岳、横岳、赤岳、ギボシ、権現岳、三ツ頭です。

2025年08月30日 11:37撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 11:37

阿弥陀岳、横岳、赤岳、ギボシ、権現岳、三ツ頭です。

少し日が当たってきたので、権現岳のアップ。

2025年08月30日 11:38撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 11:38

少し日が当たってきたので、権現岳のアップ。

同じく、ギボシのアップも。

2025年08月30日 11:38撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 11:38

同じく、ギボシのアップも。

ここに着いた時は赤岳に雲が、取れてきそうです。

2025年08月30日 11:40撮影 by OM-5 , OM Digital Solutions

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8/30 11:40

ここに着いた時は赤岳に雲が、取れてきそうです。

山頂で一時間ほど滞在、そろそろ下山します。

2025年08月30日 11:53撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 11:53

山頂で一時間ほど滞在、そろそろ下山します。

樹林帯を抜け、ここからは岩を飛び移って降りて行きます。

2025年08月30日 12:07撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 12:07

樹林帯を抜け、ここからは岩を飛び移って降りて行きます。

青年小屋に到着、テーブルでザック内や飲料を整理。

2025年08月30日 12:15撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 12:15

青年小屋に到着、テーブルでザック内や飲料を整理。

10分ほど休憩した後、下山を再開します。

2025年08月30日 12:24撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 12:24

10分ほど休憩した後、下山を再開します。

水が干上がってます。

2025年08月30日 12:40撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 12:40

水が干上がってます。

押手川で休憩。そう言えばここも水が殆どありません。

2025年08月30日 13:22撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 13:22

押手川で休憩。そう言えばここも水が殆どありません。

雲海まで降りてきました。ここでもザックを下ろし休憩。

2025年08月30日 13:58撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 13:58

雲海まで降りてきました。ここでもザックを下ろし休憩。

行動再開、最後の一区間を頑張って降りて行きます。

2025年08月30日 14:17撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 14:17

行動再開、最後の一区間を頑張って降りて行きます。

丁字路で右折し、観音平第二駐車場へ向かいます。

2025年08月30日 14:33撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 14:33

丁字路で右折し、観音平第二駐車場へ向かいます。

観音平第二駐車場へ戻りました。

2025年08月30日 14:35撮影 by TG-6 , OLYMPUS CORPORATION

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8/30 14:35

観音平第二駐車場へ戻りました。

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

OM-5 OM Digital Solutions

装備

個人装備	長袖シャツズボン靴下グローブ予備グローブ予備防寒着雨具靴ザック昼ご飯ガスカートリッジ（IP-110）コンロコッヘル行動食非常食水（1.5L）水筒（0.35L/保温性）水筒（0.9L/保温性）ペットボトル麦茶（0.5L）地図（地形図）コンパスヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具保険証携帯時計タオルツェルトカメラ予備カメララジオサングラス単眼鏡 Tグリップポールチェア
備考	0.35L水筒は1つが昼食用の熱湯、1つが氷水で行程後半用（ペットボトル麦茶と混ぜる）、0.9L水筒は行程前半用の冷たい麦茶です。夏場は冷たいものを2Lくらい用意できると丁度良いようです。カメラのレンズは14-150mm F4.0-5.6 IIと9-18mm F4.0-5.6の軽量セットで、先週末も同じ組み合わせでしたが低山で天気も程々だったので殆ど撮影せず、実質的に今回が14-150mmの試写となりました。

個人装備

長袖シャツズボン靴下グローブ予備グローブ予備防寒着雨具靴ザック昼ご飯ガスカートリッジ（IP-110）コンロコッヘル行動食非常食水（1.5L）水筒（0.35L/保温性）水筒（0.9L/保温性）ペットボトル麦茶（0.5L）地図（地形図）コンパスヘッドランプ予備電池 GPS 筆記用具保険証携帯時計タオルツェルトカメラ予備カメララジオサングラス単眼鏡 Tグリップポールチェア

備考

0.35L水筒は1つが昼食用の熱湯、1つが氷水で行程後半用（ペットボトル麦茶と混ぜる）、0.9L水筒は行程前半用の冷たい麦茶です。夏場は冷たいものを2Lくらい用意できると丁度良いようです。
カメラのレンズは14-150mm F4.0-5.6 IIと9-18mm F4.0-5.6の軽量セットで、先週末も同じ組み合わせでしたが低山で天気も程々だったので殆ど撮影せず、実質的に今回が14-150mmの試写となりました。

感想

sorro

夏の間に標高が高く景色の良い山に登っておきたいと思いつつも、登山口までのアクセスを考えると悩ましく、ついつい、いつも八ヶ岳の南端、編笠山になってしまいます。自宅を出る時間が遅くなると、特に。
行ったことのない山を目指すときのワクワク感や冒険感はないですが、逆に安心感はありますし、山頂は広めなので人が多くても距離感を保てて、しかも景色は360°最高ですから、行けば行ったで今回も十分に満足感が得られて、良いリフレッシュになりました。

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