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Yamareco

記録ID: 8628828
全員に公開
ハイキング
奥秩父

名もなきピークをバリルートで登り、荒廃の沢沿いを降る(↑土沢右岸尾根 ↓金山峠・土沢ルート)

2025年08月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
12.3km
登り
1,049m
下り
1,049m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:16
合計
5:51
距離 12.3km 登り 1,049m 下り 1,049m
7:43
14
9:11
9:13
33
11:40
11:48
71
12:59
13:00
20
13:20
15
天候 快晴、今日もまた真夏日でした。
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。
土沢右岸尾根はバリルートです。
土沢沿いの下山ルートは一応
一般登山道ですが、荒廃しています。

①土沢右岸尾根
山と渓谷地図、新版詳細図には
記載がありません。
松浦本「バリエーション ハイキング」に
ルート紹介があり、☆☆の評価です。

ヤマレコの山行記録は2022年に
全く同じコースが一件だけあり、
参考にさせていただきました。
みんなの足跡はこの時のものでした。

道標なし、登山道B級、体力度2.5です。
登り標準4時間(BSから金山峠まで)
山頂から降りる方向で判りにくい箇所が
複数あります。GPSは必須です。
詳細は写真コメント参照願います。

特に900m地点の西へのトラバース、
880m地点からのザレ場の急降下は
要注意です。
チェーンスパイクがあると安心です。

薮なし、灌木・下草多く厄介です。
やせ尾根なし、岩陵帯が少しありますが、
問題なく通過できます。
展望はまずまずです。


②金山峠・土沢ルート
新版詳細図に記載があります。
歩行距離2520m、登高差395m、
下り標準1時間15分、登山道荒廃B~C級
体力度1、経験者向け になっています。

かなり古い道標が数カ所あります。
沢を離れて山道に入るとロープがあります。
峠から沢に降りるまでの道が
崩壊しているところもあり、要注意です。

沢床はほとんど歩きません。
右岸か左岸に踏み跡あります。
渡渉点は道なりに判ります。
水量が多いと流れが早いので
これも要注意です。

増水時は金山峠から大岱山経由の
一般登山道の尾根道が安全です。
時間はほとんど変わりません。
今日は猛烈な残暑のなか
中央本線の大月駅から
バスで遅能戸に来ています。
これからバリルートで
土沢右岸尾根を登り、
金山峠から土沢を降りる計画です。

ここはバス停から30分くらい
車道を歩いて取り付き口に
着いたところです。ここ入ります。
2025年08月31日 08:01撮影 by  iPhone 16, Apple
6
8/31 8:01
今日は猛烈な残暑のなか
中央本線の大月駅から
バスで遅能戸に来ています。
これからバリルートで
土沢右岸尾根を登り、
金山峠から土沢を降りる計画です。

ここはバス停から30分くらい
車道を歩いて取り付き口に
着いたところです。ここ入ります。
まずは土沢右岸尾根に
取り付くまでの支尾根登りです。
工事の道から途中で
左の山道に入ります。
ここ判りにくいですが、
踏み跡があります。
2025年08月31日 08:09撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 8:09
まずは土沢右岸尾根に
取り付くまでの支尾根登りです。
工事の道から途中で
左の山道に入ります。
ここ判りにくいですが、
踏み跡があります。
こんな感じのところを登ります。
最初からかなりの急坂で、
四駆で登りました。
ほとんど歩かれていないせいか、
こなあたりの踏み跡は不明瞭です。
適当に上を目指して行きます。
2025年08月31日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 8:17
こんな感じのところを登ります。
最初からかなりの急坂で、
四駆で登りました。
ほとんど歩かれていないせいか、
こなあたりの踏み跡は不明瞭です。
適当に上を目指して行きます。
ここから登ってきて
土沢右岸尾根に合流しました。
取り付きから30分くらいです。
2025年08月31日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 8:28
ここから登ってきて
土沢右岸尾根に合流しました。
取り付きから30分くらいです。
これから進む尾根です。
道型、踏み跡は明瞭です。
全体的に道は広く、
歩きやすいです。
2025年08月31日 08:29撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 8:29
これから進む尾根です。
道型、踏み跡は明瞭です。
全体的に道は広く、
歩きやすいです。
このコースはところどころで
展望がありました。
奥に見えるとんがった山は
権現山です。
奥の左端は三ッ森北峰です。
2025年08月31日 08:31撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 8:31
このコースはところどころで
展望がありました。
奥に見えるとんがった山は
権現山です。
奥の左端は三ッ森北峰です。
759mピークに着きました。
現役のアンテナがありました。
このコースはいくつかピークに
出ますが、かわいそうに
いずれも山名がありません。
2025年08月31日 08:32撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 8:32
759mピークに着きました。
現役のアンテナがありました。
このコースはいくつかピークに
出ますが、かわいそうに
いずれも山名がありません。
きれいな尾根道です。
2025年08月31日 08:32撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 8:32
きれいな尾根道です。
ここは炭焼き釜の跡のようです。
石組みだけ残っていました。
2025年08月31日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 8:44
ここは炭焼き釜の跡のようです。
石組みだけ残っていました。
このコースは道は明瞭ですが
歩かれていないため、
かなり荒れていました。
鞍部に降りています。
2025年08月31日 08:49撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 8:49
このコースは道は明瞭ですが
歩かれていないため、
かなり荒れていました。
鞍部に降りています。
ここは登り返しの急登です。
ピークが5つあるので、
そのたびにほぼ直登します。
これが地味にきついです😓
2025年08月31日 08:52撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 8:52
ここは登り返しの急登です。
ピークが5つあるので、
そのたびにほぼ直登します。
これが地味にきついです😓
多くは落ち葉や枯れ枝などで
覆われています。
灌木や下草もあって
少し厄介です。
2025年08月31日 09:01撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:01
多くは落ち葉や枯れ枝などで
覆われています。
灌木や下草もあって
少し厄介です。
884mピークに着きました。
三角点がありました。
2025年08月31日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:13
884mピークに着きました。
三角点がありました。
薮とまでは言えませんが、
灌木がかなり続いています。
2025年08月31日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:13
薮とまでは言えませんが、
灌木がかなり続いています。
ところどころ岩陵帯が出てきます。
特に難しくはありません。
RFで適当に通過します。
2025年08月31日 09:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:16
ところどころ岩陵帯が出てきます。
特に難しくはありません。
RFで適当に通過します。
929mピークです。
ここから左に降ります。
2025年08月31日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:20
929mピークです。
ここから左に降ります。
登ってきたところです。
2025年08月31日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:20
登ってきたところです。
たまに緩やかなところもあります。
さっさと歩いて時間を稼ぎます。
2025年08月31日 09:25撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:25
たまに緩やかなところもあります。
さっさと歩いて時間を稼ぎます。
北西斜面を降りています。
2025年08月31日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:33
北西斜面を降りています。
ここポイントです。
900m地点で右にトラバース道を
見つけますが、ここが判りにくく
尾根を直進してしまいました。
2025年08月31日 09:38撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:38
ここポイントです。
900m地点で右にトラバース道を
見つけますが、ここが判りにくく
尾根を直進してしまいました。
トラバース道はかなり斜めで、
しかも狭く、滑りやすいので
慎重に通過します。
ロープなどはありません。
2025年08月31日 09:41撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:41
トラバース道はかなり斜めで、
しかも狭く、滑りやすいので
慎重に通過します。
ロープなどはありません。
途中からの展望です。
近くの山のようです。
2025年08月31日 09:44撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:44
途中からの展望です。
近くの山のようです。
トラバース後は今日一番
緊張したザレ場の急降下です。
ここも左への降り口が
判りにくいです。
ザレザレなので念のため、
チェーンスパイクを付けました。
2025年08月31日 09:46撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:46
トラバース後は今日一番
緊張したザレ場の急降下です。
ここも左への降り口が
判りにくいです。
ザレザレなので念のため、
チェーンスパイクを付けました。
コルまで降りて
ここから登り返しです。
ここは普通に登れます。
2025年08月31日 09:56撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 9:56
コルまで降りて
ここから登り返しです。
ここは普通に登れます。
1070mピークへの登りです。
岩がゴロゴロしています。
2025年08月31日 10:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:08
1070mピークへの登りです。
岩がゴロゴロしています。
ここを登って来ました。
暑さがこたえます。
2025年08月31日 10:11撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:11
ここを登って来ました。
暑さがこたえます。
1070mピークに着きました。
特に展望はありません。
山頂からは右折します。
2025年08月31日 10:27撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:27
1070mピークに着きました。
特に展望はありません。
山頂からは右折します。
面白い木がありました。
人が入れそうです。
2025年08月31日 10:33撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:33
面白い木がありました。
人が入れそうです。
1060mで鉄塔に出ました。
2025年08月31日 10:37撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:37
1060mで鉄塔に出ました。
急坂を登って来ました。
振り返って見たところです。
2025年08月31日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:54
急坂を登って来ました。
振り返って見たところです。
ここ1170m地点で右折します。
まだまだ登ります。
滑りやすいので要注意。
2025年08月31日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 10:54
ここ1170m地点で右折します。
まだまだ登ります。
滑りやすいので要注意。
1250m地点、
もう少しで野脇の峰からの
バリルートに合流です。
2025年08月31日 11:08撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 11:08
1250m地点、
もう少しで野脇の峰からの
バリルートに合流です。
このあたりが本日の
最高地点1280mになります。
ここは先に行きすぎたので
少し戻って東に降りて行きます。
2025年08月31日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 11:12
このあたりが本日の
最高地点1280mになります。
ここは先に行きすぎたので
少し戻って東に降りて行きます。
一応、最高地点で自撮りです。
暑さに参っています。
2025年08月31日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 11:12
一応、最高地点で自撮りです。
暑さに参っています。
金山峠に向かって
降りているところです。
2025年08月31日 11:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 11:24
金山峠に向かって
降りているところです。
鉄塔巡視路のプラ階段です。
ところどころにあります。
土が流れていて歩きにくいです。
2025年08月31日 11:35撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 11:35
鉄塔巡視路のプラ階段です。
ところどころにあります。
土が流れていて歩きにくいです。
金山峠に着きました。
今日初めての道標です。
なぜかほっとしました。

左は雁ヶ腹摺山へ、
直進は大岱山へ、
右の金山民宿村の方に
降りて行きます。
2025年08月31日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
5
8/31 11:40
金山峠に着きました。
今日初めての道標です。
なぜかほっとしました。

左は雁ヶ腹摺山へ、
直進は大岱山へ、
右の金山民宿村の方に
降りて行きます。
ここから降ります。
下りは土沢沿いの道です。
2025年08月31日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 11:40
ここから降ります。
下りは土沢沿いの道です。
降り口はこんな感じ、
沢に降りるまで
少し急な道です。
2025年08月31日 11:40撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/31 11:40
降り口はこんな感じ、
沢に降りるまで
少し急な道です。
ほとんど歩かれていない
廃道に近い道なので、
踏み跡は丁寧に追わないと
すぐに見失います。
その時は南に降りれば
大丈夫です。
2025年08月31日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
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8/31 11:51
ほとんど歩かれていない
廃道に近い道なので、
踏み跡は丁寧に追わないと
すぐに見失います。
その時は南に降りれば
大丈夫です。
20分ほど下り、
土沢に出ました。
写真の上から沢筋を
無理矢理降りて来ました。
2025年08月31日 11:59撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 11:59
20分ほど下り、
土沢に出ました。
写真の上から沢筋を
無理矢理降りて来ました。
ここから水が流れています。
最初の一滴ですね💧
2025年08月31日 12:00撮影 by  iPhone 16, Apple
5
8/31 12:00
ここから水が流れています。
最初の一滴ですね💧
右岸、左岸ともRFしながら
見当をつけます。
おおむねどちらかに
道らしきものがあります。
たまにですが道標もあります。
2025年08月31日 12:04撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:04
右岸、左岸ともRFしながら
見当をつけます。
おおむねどちらかに
道らしきものがあります。
たまにですが道標もあります。
ここで最初の渡渉です。
全部で7〜8回ありました。
全て飛び石で渡れました。
水は冷たいです。
2025年08月31日 12:06撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:06
ここで最初の渡渉です。
全部で7〜8回ありました。
全て飛び石で渡れました。
水は冷たいです。
水量は少なめですが、
傾斜があるので
水流は早いです。
ここも渡渉します。
2025年08月31日 12:11撮影 by  iPhone 16, Apple
4
8/31 12:11
水量は少なめですが、
傾斜があるので
水流は早いです。
ここも渡渉します。
このあたりも渡渉します。
いい感じの流れです。
2025年08月31日 12:13撮影 by  iPhone 16, Apple
6
8/31 12:13
このあたりも渡渉します。
いい感じの流れです。
ここも渡渉です。
沢床を歩くことは少ないです。
2025年08月31日 12:22撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:22
ここも渡渉です。
沢床を歩くことは少ないです。
ほとんど読めない道標です。
2025年08月31日 12:36撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:36
ほとんど読めない道標です。
道標のあるところから
沢を離れて山道を登ります。
2025年08月31日 12:36撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:36
道標のあるところから
沢を離れて山道を登ります。
狭いトラバースもあります。
慎重に通過します。
この後 林道に出ました。
2025年08月31日 12:41撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:41
狭いトラバースもあります。
慎重に通過します。
この後 林道に出ました。
ここで林道に出ました。
林道は落石が多く
少し歩きにくいです。
2025年08月31日 12:41撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 12:41
ここで林道に出ました。
林道は落石が多く
少し歩きにくいです。
林道の崩壊地点です。
ガードレールが無惨です。
問題なく通過できます。
2025年08月31日 12:45撮影 by  iPhone 16, Apple
1
8/31 12:45
林道の崩壊地点です。
ガードレールが無惨です。
問題なく通過できます。
金山峠から尾根道を
降りてくる道と合流しました。
ここから雁ヶ腹摺山に
登ったことがあります。
こちらが一般登山道です。
2025年08月31日 12:58撮影 by  iPhone 16, Apple
3
8/31 12:58
金山峠から尾根道を
降りてくる道と合流しました。
ここから雁ヶ腹摺山に
登ったことがあります。
こちらが一般登山道です。
雁ヶ腹摺山あたりの案内です。
2025年08月31日 12:58撮影 by  iPhone 16, Apple
2
8/31 12:58
雁ヶ腹摺山あたりの案内です。
林道の橋を渡って、
いい感じの切り通しが
ありました。
2025年08月31日 13:04撮影 by  iPhone 16, Apple
4
8/31 13:04
林道の橋を渡って、
いい感じの切り通しが
ありました。
ゴールの遅能戸バス停に
なんとか着きました。
猛暑の中頑張りました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年08月31日 13:35撮影 by  iPhone 16, Apple
5
8/31 13:35
ゴールの遅能戸バス停に
なんとか着きました。
猛暑の中頑張りました。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日も猛烈な暑さでした。
にもかかわらず、またしても
低山のバリルート歩きとは
ほとんど病的ですね!

なので
①登山口がなるべく高所にあること
②早朝には登り始めること
③涼しい沢沿いのルートを入れること
④13時には下山できること
⑤混んでいないこと
⑥できれば下山後に日帰り温泉があること

その上で、激坂、岩場、沢歩き などが
あれば申し分なしです♪

今回も概ね上記の物差しで計画しました。
温泉こそありませんでしたが、
真夏の低山バリルートの醍醐味が
充分堪能できました。

今回もヤマレコの山行記録がとても
参考になりました。ありがとうございます。

今日も誰にも会わなかったので、
これで5登山日連続で静かな山行を
楽しめています。

心拍数 最大115 歩行時平均100
体重  🔺1.5kg
飲用水 1リットル

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拍手した人
拍手
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