今日は猛烈な残暑のなか
中央本線の大月駅から
バスで遅能戸に来ています。
これからバリルートで
土沢右岸尾根を登り、
金山峠から土沢を降りる計画です。
ここはバス停から30分くらい
車道を歩いて取り付き口に
着いたところです。ここ入ります。
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8/31 8:01
今日は猛烈な残暑のなか
中央本線の大月駅から
バスで遅能戸に来ています。
これからバリルートで
土沢右岸尾根を登り、
金山峠から土沢を降りる計画です。
ここはバス停から30分くらい
車道を歩いて取り付き口に
着いたところです。ここ入ります。
まずは土沢右岸尾根に
取り付くまでの支尾根登りです。
工事の道から途中で
左の山道に入ります。
ここ判りにくいですが、
踏み跡があります。
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8/31 8:09
まずは土沢右岸尾根に
取り付くまでの支尾根登りです。
工事の道から途中で
左の山道に入ります。
ここ判りにくいですが、
踏み跡があります。
こんな感じのところを登ります。
最初からかなりの急坂で、
四駆で登りました。
ほとんど歩かれていないせいか、
こなあたりの踏み跡は不明瞭です。
適当に上を目指して行きます。
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8/31 8:17
こんな感じのところを登ります。
最初からかなりの急坂で、
四駆で登りました。
ほとんど歩かれていないせいか、
こなあたりの踏み跡は不明瞭です。
適当に上を目指して行きます。
ここから登ってきて
土沢右岸尾根に合流しました。
取り付きから30分くらいです。
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8/31 8:28
ここから登ってきて
土沢右岸尾根に合流しました。
取り付きから30分くらいです。
これから進む尾根です。
道型、踏み跡は明瞭です。
全体的に道は広く、
歩きやすいです。
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8/31 8:29
これから進む尾根です。
道型、踏み跡は明瞭です。
全体的に道は広く、
歩きやすいです。
このコースはところどころで
展望がありました。
奥に見えるとんがった山は
権現山です。
奥の左端は三ッ森北峰です。
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8/31 8:31
このコースはところどころで
展望がありました。
奥に見えるとんがった山は
権現山です。
奥の左端は三ッ森北峰です。
759mピークに着きました。
現役のアンテナがありました。
このコースはいくつかピークに
出ますが、かわいそうに
いずれも山名がありません。
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8/31 8:32
759mピークに着きました。
現役のアンテナがありました。
このコースはいくつかピークに
出ますが、かわいそうに
いずれも山名がありません。
きれいな尾根道です。
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8/31 8:32
きれいな尾根道です。
ここは炭焼き釜の跡のようです。
石組みだけ残っていました。
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8/31 8:44
ここは炭焼き釜の跡のようです。
石組みだけ残っていました。
このコースは道は明瞭ですが
歩かれていないため、
かなり荒れていました。
鞍部に降りています。
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8/31 8:49
このコースは道は明瞭ですが
歩かれていないため、
かなり荒れていました。
鞍部に降りています。
ここは登り返しの急登です。
ピークが5つあるので、
そのたびにほぼ直登します。
これが地味にきついです😓
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8/31 8:52
ここは登り返しの急登です。
ピークが5つあるので、
そのたびにほぼ直登します。
これが地味にきついです😓
多くは落ち葉や枯れ枝などで
覆われています。
灌木や下草もあって
少し厄介です。
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8/31 9:01
多くは落ち葉や枯れ枝などで
覆われています。
灌木や下草もあって
少し厄介です。
884mピークに着きました。
三角点がありました。
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8/31 9:13
884mピークに着きました。
三角点がありました。
薮とまでは言えませんが、
灌木がかなり続いています。
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8/31 9:13
薮とまでは言えませんが、
灌木がかなり続いています。
ところどころ岩陵帯が出てきます。
特に難しくはありません。
RFで適当に通過します。
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8/31 9:16
ところどころ岩陵帯が出てきます。
特に難しくはありません。
RFで適当に通過します。
929mピークです。
ここから左に降ります。
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8/31 9:20
929mピークです。
ここから左に降ります。
登ってきたところです。
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8/31 9:20
登ってきたところです。
たまに緩やかなところもあります。
さっさと歩いて時間を稼ぎます。
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8/31 9:25
たまに緩やかなところもあります。
さっさと歩いて時間を稼ぎます。
北西斜面を降りています。
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8/31 9:33
北西斜面を降りています。
ここポイントです。
900m地点で右にトラバース道を
見つけますが、ここが判りにくく
尾根を直進してしまいました。
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8/31 9:38
ここポイントです。
900m地点で右にトラバース道を
見つけますが、ここが判りにくく
尾根を直進してしまいました。
トラバース道はかなり斜めで、
しかも狭く、滑りやすいので
慎重に通過します。
ロープなどはありません。
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8/31 9:41
トラバース道はかなり斜めで、
しかも狭く、滑りやすいので
慎重に通過します。
ロープなどはありません。
途中からの展望です。
近くの山のようです。
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8/31 9:44
途中からの展望です。
近くの山のようです。
トラバース後は今日一番
緊張したザレ場の急降下です。
ここも左への降り口が
判りにくいです。
ザレザレなので念のため、
チェーンスパイクを付けました。
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8/31 9:46
トラバース後は今日一番
緊張したザレ場の急降下です。
ここも左への降り口が
判りにくいです。
ザレザレなので念のため、
チェーンスパイクを付けました。
コルまで降りて
ここから登り返しです。
ここは普通に登れます。
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8/31 9:56
コルまで降りて
ここから登り返しです。
ここは普通に登れます。
1070mピークへの登りです。
岩がゴロゴロしています。
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8/31 10:08
1070mピークへの登りです。
岩がゴロゴロしています。
ここを登って来ました。
暑さがこたえます。
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8/31 10:11
ここを登って来ました。
暑さがこたえます。
1070mピークに着きました。
特に展望はありません。
山頂からは右折します。
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8/31 10:27
1070mピークに着きました。
特に展望はありません。
山頂からは右折します。
面白い木がありました。
人が入れそうです。
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8/31 10:33
面白い木がありました。
人が入れそうです。
1060mで鉄塔に出ました。
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8/31 10:37
1060mで鉄塔に出ました。
急坂を登って来ました。
振り返って見たところです。
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8/31 10:54
急坂を登って来ました。
振り返って見たところです。
ここ1170m地点で右折します。
まだまだ登ります。
滑りやすいので要注意。
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8/31 10:54
ここ1170m地点で右折します。
まだまだ登ります。
滑りやすいので要注意。
1250m地点、
もう少しで野脇の峰からの
バリルートに合流です。
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8/31 11:08
1250m地点、
もう少しで野脇の峰からの
バリルートに合流です。
このあたりが本日の
最高地点1280mになります。
ここは先に行きすぎたので
少し戻って東に降りて行きます。
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8/31 11:12
このあたりが本日の
最高地点1280mになります。
ここは先に行きすぎたので
少し戻って東に降りて行きます。
一応、最高地点で自撮りです。
暑さに参っています。
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8/31 11:12
一応、最高地点で自撮りです。
暑さに参っています。
金山峠に向かって
降りているところです。
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8/31 11:24
金山峠に向かって
降りているところです。
鉄塔巡視路のプラ階段です。
ところどころにあります。
土が流れていて歩きにくいです。
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8/31 11:35
鉄塔巡視路のプラ階段です。
ところどころにあります。
土が流れていて歩きにくいです。
金山峠に着きました。
今日初めての道標です。
なぜかほっとしました。
左は雁ヶ腹摺山へ、
直進は大岱山へ、
右の金山民宿村の方に
降りて行きます。
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8/31 11:40
金山峠に着きました。
今日初めての道標です。
なぜかほっとしました。
左は雁ヶ腹摺山へ、
直進は大岱山へ、
右の金山民宿村の方に
降りて行きます。
ここから降ります。
下りは土沢沿いの道です。
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8/31 11:40
ここから降ります。
下りは土沢沿いの道です。
降り口はこんな感じ、
沢に降りるまで
少し急な道です。
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8/31 11:40
降り口はこんな感じ、
沢に降りるまで
少し急な道です。
ほとんど歩かれていない
廃道に近い道なので、
踏み跡は丁寧に追わないと
すぐに見失います。
その時は南に降りれば
大丈夫です。
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8/31 11:51
ほとんど歩かれていない
廃道に近い道なので、
踏み跡は丁寧に追わないと
すぐに見失います。
その時は南に降りれば
大丈夫です。
20分ほど下り、
土沢に出ました。
写真の上から沢筋を
無理矢理降りて来ました。
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8/31 11:59
20分ほど下り、
土沢に出ました。
写真の上から沢筋を
無理矢理降りて来ました。
ここから水が流れています。
最初の一滴ですね💧
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8/31 12:00
ここから水が流れています。
最初の一滴ですね💧
右岸、左岸ともRFしながら
見当をつけます。
おおむねどちらかに
道らしきものがあります。
たまにですが道標もあります。
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8/31 12:04
右岸、左岸ともRFしながら
見当をつけます。
おおむねどちらかに
道らしきものがあります。
たまにですが道標もあります。
ここで最初の渡渉です。
全部で7〜8回ありました。
全て飛び石で渡れました。
水は冷たいです。
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8/31 12:06
ここで最初の渡渉です。
全部で7〜8回ありました。
全て飛び石で渡れました。
水は冷たいです。
水量は少なめですが、
傾斜があるので
水流は早いです。
ここも渡渉します。
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8/31 12:11
水量は少なめですが、
傾斜があるので
水流は早いです。
ここも渡渉します。
このあたりも渡渉します。
いい感じの流れです。
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8/31 12:13
このあたりも渡渉します。
いい感じの流れです。
ここも渡渉です。
沢床を歩くことは少ないです。
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8/31 12:22
ここも渡渉です。
沢床を歩くことは少ないです。
ほとんど読めない道標です。
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8/31 12:36
ほとんど読めない道標です。
道標のあるところから
沢を離れて山道を登ります。
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8/31 12:36
道標のあるところから
沢を離れて山道を登ります。
狭いトラバースもあります。
慎重に通過します。
この後 林道に出ました。
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8/31 12:41
狭いトラバースもあります。
慎重に通過します。
この後 林道に出ました。
ここで林道に出ました。
林道は落石が多く
少し歩きにくいです。
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8/31 12:41
ここで林道に出ました。
林道は落石が多く
少し歩きにくいです。
林道の崩壊地点です。
ガードレールが無惨です。
問題なく通過できます。
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8/31 12:45
林道の崩壊地点です。
ガードレールが無惨です。
問題なく通過できます。
金山峠から尾根道を
降りてくる道と合流しました。
ここから雁ヶ腹摺山に
登ったことがあります。
こちらが一般登山道です。
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8/31 12:58
金山峠から尾根道を
降りてくる道と合流しました。
ここから雁ヶ腹摺山に
登ったことがあります。
こちらが一般登山道です。
雁ヶ腹摺山あたりの案内です。
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8/31 12:58
雁ヶ腹摺山あたりの案内です。
林道の橋を渡って、
いい感じの切り通しが
ありました。
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8/31 13:04
林道の橋を渡って、
いい感じの切り通しが
ありました。
ゴールの遅能戸バス停に
なんとか着きました。
猛暑の中頑張りました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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8/31 13:35
ゴールの遅能戸バス停に
なんとか着きました。
猛暑の中頑張りました。
今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
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