ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8649875
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

砂防ダム湖 〜砂防キングダムの水の堰堤〜 勝尾寺園地・持国天の石蔵の谷ぐるり

2025年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
18.5km
登り
791m
下り
791m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:51
合計
7:31
距離 18.5km 登り 791m 下り 791m
12:28
10
12:38
23
13:01
13:14
22
14:13
9
14:39
14:40
54
15:34
15:35
144
18:14
18:17
1
18:26
26
19:13
19:18
25
19:43
16
19:59
0
19:59
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.箕面滝道、一般道経由で勝尾寺園地まで
時間と体力の消費を抑えるため、登山道を避け目的地に直行。
危険箇所はなし。

2.勝尾寺園地奥から谷に降り、持国天の石蔵まで
谷底に降りる部分がそこそこ急斜面。
持国天の石蔵の登山道に行くまでの斜面は足元が滑りやすく捻りやすいため注意。

3.持国天の石蔵からトラバースをして谷に戻る
比較的踏み跡が分かる方だと思うが、そこそこ長さがあり、失敗すると大変な高度のトラバース。切った枝や丸太がまとめられている場所があることから、山のメンテナンスに使っている可能性があると考えられる。

4.谷の調査→始点Aまで
谷底を進み更に高度を下げる。
滑りやすい箇所が多い。
一旦下りきったら、次は登り。砂防ダムをいくつか越える必要がある。
丁寧に登らないと危険な急斜面あり。
マムシの生息圏のようで、目立たないので踏まないように気をつける。

5.始点Bに移動し谷の終点まで下る
上流の別の分岐の谷から元の谷に向かう。
水の流れがあり多少滑りやすい。

6.そのまま勝尾寺川まで下り渡渉。対岸の道路まで
谷は岩が多くゴツゴツした滑りやすい状態。
持国天橋をくぐった後は、藪の中を下っていく。
勝尾寺川は多少水深があり、以降渡渉で浸水を避けたいならローカットの防水靴が最低条件。
対岸の道路までは渡渉の後急斜面を登らねばならない。
登る場所によっては一段高い所に出るので、希望しない場合は取り付き場所に注意。

7.勝尾寺川に戻り持国天橋に到達
何度か渡渉がある。
先ほど来た薮の斜面を上がり、その後持国天橋につながる斜面に進む。
場所によっては急角度で登りにくい。
無理そうなら、本編で触れた抜け道から脱出するのが良い。

8.勝尾寺園地、箕面ビジターセンター、滝道経由で下山
一般道。
結木は丸くなった。
最近の企画はレベルを上げて無難に物理で殴っているに過ぎない。
冒険家は死んだ。

クッ、
その認識を改めさせてやる!

素人が危険な道にガンガン突っ込んで行くスタイルというのは、反響が大きくなる程内容も次第にエスカレートし、やがて…能力のキャパを超えた時点で取り返しのつかないことになり兼ねない。
※山域と内容がミスマッチで記録もアレなので、反響は大きくない事実は伏せておく。

だがアカウント開設当初から言っている通り
最終的に目指す所は箕面を歩き切ること…山を楽しみながら得た経験を制作に活かすこと。
ここでの制作とは主に可愛いキャラクターを作って育てるという野望を指す。
そもそも取れる角も牙もないはずだ。跡を残すための爪くらいはあるかもしれないが、
冒険家など非実在青少年少女だ。

あるのは渇望。
危険な道は全道制覇のため仕方なく歩いているに過ぎず、優しい道でも初めてだとこれ幸いと飛びつく。リアル位置情報ゲームの性格もある登山。ヤバい道も対策を立てそれなりに楽しんでいる節はあるが…。
一貫してあるのは地元(という程近所かは別として)北摂里山箕面の道を全部歩きたい。それが私の山のあり方だ。

山の世界は狭くて広い。野生動物や悪天候、妖怪変化もものともしないベテランの犇く世界だ。にわか仕込みの付け焼き刃が考えたキャラクターなど受け入れてもらえるものか。だからせめて一ジャンルでも一人前と認められる必要がある。
これは私の山歩きの方向性とも一致する。

以上が丸くなるどころか苦労で痩せ細る一人のお絵描きハイカーの生態だ。
箕面を歩ききった暁に私は何を生み出せているのだろう。
器用な手先とは裏腹に、我ながら驚くべき不器用な生き方と言わざるを得ない。
今こそ全国0.001万人のフォロワー氏の目にものを見せ奉り上げ候〜ッ!!

尚、山行は全て事実に基づくが、この文章はフィクションだ。知らんけど。
結木は丸くなった。
最近の企画はレベルを上げて無難に物理で殴っているに過ぎない。
冒険家は死んだ。

クッ、
その認識を改めさせてやる!

素人が危険な道にガンガン突っ込んで行くスタイルというのは、反響が大きくなる程内容も次第にエスカレートし、やがて…能力のキャパを超えた時点で取り返しのつかないことになり兼ねない。
※山域と内容がミスマッチで記録もアレなので、反響は大きくない事実は伏せておく。

だがアカウント開設当初から言っている通り
最終的に目指す所は箕面を歩き切ること…山を楽しみながら得た経験を制作に活かすこと。
ここでの制作とは主に可愛いキャラクターを作って育てるという野望を指す。
そもそも取れる角も牙もないはずだ。跡を残すための爪くらいはあるかもしれないが、
冒険家など非実在青少年少女だ。

あるのは渇望。
危険な道は全道制覇のため仕方なく歩いているに過ぎず、優しい道でも初めてだとこれ幸いと飛びつく。リアル位置情報ゲームの性格もある登山。ヤバい道も対策を立てそれなりに楽しんでいる節はあるが…。
一貫してあるのは地元(という程近所かは別として)北摂里山箕面の道を全部歩きたい。それが私の山のあり方だ。

山の世界は狭くて広い。野生動物や悪天候、妖怪変化もものともしないベテランの犇く世界だ。にわか仕込みの付け焼き刃が考えたキャラクターなど受け入れてもらえるものか。だからせめて一ジャンルでも一人前と認められる必要がある。
これは私の山歩きの方向性とも一致する。

以上が丸くなるどころか苦労で痩せ細る一人のお絵描きハイカーの生態だ。
箕面を歩ききった暁に私は何を生み出せているのだろう。
器用な手先とは裏腹に、我ながら驚くべき不器用な生き方と言わざるを得ない。
今こそ全国0.001万人のフォロワー氏の目にものを見せ奉り上げ候〜ッ!!

尚、山行は全て事実に基づくが、この文章はフィクションだ。知らんけど。
雲ひとつない…
写真も撮れるが実際は少し雲がある快晴。
写真も撮れるが実際は少し雲がある快晴。
いつもの箕面大滝。
いつもの箕面大滝。
さて、アミノバイタルティーの改良を重ねている。
オレンジティーもミルクティーで飲むという文化もあるそうだ。
柑橘系の独特の香りのあるアミノバイタルも合うのではないかということで、今日は独特のえぐみをうまく使うべくミルクティーにした。

えぐみがマイルドになり、以前より更に飲みやすくなって帰って来た。過去最大級に美味しいのではあるが、ミルクティーが美味しいのであって、おいしさの上ではアミノバイタルはいらないという結果に。
やはり他の市販の清涼飲料水と比べるとどうしても見劣り感が否めない。この癖の強さをうまく活かせれば美味しいドリンクになる気がするのだが、まだその領域に達してはいない。
いっそ味が濃くて砂糖バリバリの炭酸飲料に入れれば存在がうまく隠れてくれる気がするのだが、凍らせられないとか、持ち歩いているとすぐ炭酸が抜けてしまうなどの課題を抱えている。
さて、アミノバイタルティーの改良を重ねている。
オレンジティーもミルクティーで飲むという文化もあるそうだ。
柑橘系の独特の香りのあるアミノバイタルも合うのではないかということで、今日は独特のえぐみをうまく使うべくミルクティーにした。

えぐみがマイルドになり、以前より更に飲みやすくなって帰って来た。過去最大級に美味しいのではあるが、ミルクティーが美味しいのであって、おいしさの上ではアミノバイタルはいらないという結果に。
やはり他の市販の清涼飲料水と比べるとどうしても見劣り感が否めない。この癖の強さをうまく活かせれば美味しいドリンクになる気がするのだが、まだその領域に達してはいない。
いっそ味が濃くて砂糖バリバリの炭酸飲料に入れれば存在がうまく隠れてくれる気がするのだが、凍らせられないとか、持ち歩いているとすぐ炭酸が抜けてしまうなどの課題を抱えている。
ニャンズが揃い踏み。
久々の光景だ。
相棒が戻ってよかったね。
ニャンズが揃い踏み。
久々の光景だ。
相棒が戻ってよかったね。
左手、伐採されて寂しい禿山だったのが、いつの間にか緑が茂っている。
左手、伐採されて寂しい禿山だったのが、いつの間にか緑が茂っている。
暑い日は特に水冷を忘れずに。
暑い日は特に水冷を忘れずに。
箕面ビジターセンター着。
箕面ビジターセンター着。
お参りを済ませる。
お参りを済ませる。
勝尾寺着。
今日の舞台はここ。
勝尾寺園地の奥。
今日の舞台はここ。
勝尾寺園地の奥。
なんとトイレが修理予告。
なんとトイレが修理予告。
なるほど、ここを直す予定か。
多目的トイレもあるし大きな問題にはなるまい。
なるほど、ここを直す予定か。
多目的トイレもあるし大きな問題にはなるまい。
アオバハゴロモというらしい。
アオバハゴロモというらしい。
汗の匂いに惹きつけられたのか、黒っぽい色が好きなのか、離れようとしない。
汗の匂いに惹きつけられたのか、黒っぽい色が好きなのか、離れようとしない。
陽の光を浴びて輝くウイングハウス。
陽の光を浴びて輝くウイングハウス。
実は園地の奥側にもう一つの小園地(?)がある。
実は園地の奥側にもう一つの小園地(?)がある。
位置的にはこんな感じ。
位置的にはこんな感じ。
シンボルツリー的な。
シンボルツリー的な。
そして奥に降りていけそうな気配。
そして奥に降りていけそうな気配。
今日は少し先の別の場所に行くつもりだったのだが、ここから繋がっている可能性もあるということで降りてみることにした。
今日は少し先の別の場所に行くつもりだったのだが、ここから繋がっている可能性もあるということで降りてみることにした。
全体的に急角度。
ここまでか?
全体的に急角度。
ここまでか?
底が見える場所もある。
底が見える場所もある。
直滑降は危険だが、うまいこと巻くように伝って行けば下に降りられそうだ。
直滑降は危険だが、うまいこと巻くように伝って行けば下に降りられそうだ。
最深部に到着。
最終的には沢の方に行きたいのだが、ひとまずこの近くの地形を把握したい。
最終的には沢の方に行きたいのだが、ひとまずこの近くの地形を把握したい。
北西方向に上がれそうな谷がある。
北西方向に上がれそうな谷がある。
透明感のあるキノコ。
透明感のあるキノコ。
赤くて透明感のないキノコ。
赤くて透明感のないキノコ。
なんだかよく分からない感じのキノコ。
なんだかよく分からない感じのキノコ。
登れそうな見た目がやや険しい谷がもう一箇所ある。
登れそうな見た目がやや険しい谷がもう一箇所ある。
裏側が可愛い。
間伐の残りを捨ててあるのか、足元はよくない。
間伐の残りを捨ててあるのか、足元はよくない。
とりあえず見た目が険しい方の谷を上がった。
とりあえず見た目が険しい方の谷を上がった。
角度自体はそこまでではない。
足を捻らないように丁寧に上がる。
角度自体はそこまでではない。
足を捻らないように丁寧に上がる。
苔の壁。
登山道を挟んで更に谷は上まで登って行けるようだ。
登山道を挟んで更に谷は上まで登って行けるようだ。
せっかくなので登ってみる。
せっかくなので登ってみる。
目的地的に今回の山行ではどこの山やポイントにも行ったことにならないので、せめてこの先の旧跡には行っておこうと思った。
目的地的に今回の山行ではどこの山やポイントにも行ったことにならないので、せめてこの先の旧跡には行っておこうと思った。
登山道に設置されたベンチ。
登山道に設置されたベンチ。
栗の木下に栗。
最近何度も登場している持国天の石蔵。
最近何度も登場している持国天の石蔵。
休憩しつつ眺望を楽しむ。
休憩しつつ眺望を楽しむ。
野生のビエネッタ。
野生のビエネッタ。
誤差なのかなんなのか、GPSのオレンジの点が下の方にもバラついている。登山道をはみ出した斜面にもリボンが巻かれていたりもするため、少し下の方を歩いてみることにした。
誤差なのかなんなのか、GPSのオレンジの点が下の方にもバラついている。登山道をはみ出した斜面にもリボンが巻かれていたりもするため、少し下の方を歩いてみることにした。
植林地ではあると思うので、それらしい棚がある。
植林地ではあると思うので、それらしい棚がある。
落ちたら危険な角度と高さ。
落ちたら危険な角度と高さ。
メンテの通路か何かだろうか。
獣道程度のトラバースが続く。
メンテの通路か何かだろうか。
獣道程度のトラバースが続く。
この先で一気に角度が増す。
この先で一気に角度が増す。
あまり好きではないトラバース。
怖い場所もあるがまだ道に見えているうちはまだ大丈夫。
あまり好きではないトラバース。
怖い場所もあるがまだ道に見えているうちはまだ大丈夫。
落とした枝が集められている。
落とした枝が集められている。
下に降りる感じではない。
下に降りる感じではない。
もう少しでトラバースの旅も終了か。
もう少しでトラバースの旅も終了か。
遠くに光が見える。
遠くに光が見える。
方角的に勝尾寺園地のウイングハウスの屋根のような気がする。
方角的に勝尾寺園地のウイングハウスの屋根のような気がする。
透明感まではなかなか出ないが、綺麗に撮れた。
透明感まではなかなか出ないが、綺麗に撮れた。
元の地点に戻った。
元の地点に戻った。
優しい方の斜面を登る。
優しい方の斜面を登る。
前に近くで見た植物。
ヤマゴボウ。
前に近くで見た植物。
ヤマゴボウ。
打ち捨てられた薪。
打ち捨てられた薪。
勝尾寺園地に戻った。
勝尾寺園地に戻った。
というわけで下の谷に戻る。
というわけで下の谷に戻る。
角度は急だが、ルートが見える人なら歩いて降りられる範囲。
角度は急だが、ルートが見える人なら歩いて降りられる範囲。
滑りやすい箇所もあるので注意。
滑りやすい箇所もあるので注意。
底が見えて来た。
底が見えて来た。
水の流れる沢。
この谷が今日の目的地だ。
この谷が今日の目的地だ。
水を吐き続ける砂防ダム。
実は別の入り口二箇所からこの谷を見たことがあったのだが、
二つ目の砂防ダムに水が満杯で、安全に越えられるかも不明だったため、晴れた日にいつか行ってみようと思っていた。
中腹から上を目指すのでも、上の入り口から下を目指すのでも完走できれば問題ない。

そしてこの谷は下の方で持国天橋に接続している可能性があることも、持国天橋側から観察して掴んでいる。
それについては比較的最近の記録にも何度か書いているので参照して欲しい。
下からの見た目がかなり激しかったので、然るべき時に挑戦しようと考えていた。
水を吐き続ける砂防ダム。
実は別の入り口二箇所からこの谷を見たことがあったのだが、
二つ目の砂防ダムに水が満杯で、安全に越えられるかも不明だったため、晴れた日にいつか行ってみようと思っていた。
中腹から上を目指すのでも、上の入り口から下を目指すのでも完走できれば問題ない。

そしてこの谷は下の方で持国天橋に接続している可能性があることも、持国天橋側から観察して掴んでいる。
それについては比較的最近の記録にも何度か書いているので参照して欲しい。
下からの見た目がかなり激しかったので、然るべき時に挑戦しようと考えていた。
右手か、
左手か。
左手から少し登った所。
ここが水が満杯の砂防ダムだったか。
左手から少し登った所。
ここが水が満杯の砂防ダムだったか。
山の中の池というのは、子供の頃、吸い込まれる底なし沼のイメージがついてしまって、無駄に恐怖を感じてしまう。
山の中の池というのは、子供の頃、吸い込まれる底なし沼のイメージがついてしまって、無駄に恐怖を感じてしまう。
脇ギリギリを行くのは危険か。
脇ギリギリを行くのは危険か。
大きく巻いて行くなら可能かもしれない。
大きく巻いて行くなら可能かもしれない。
当然こういう場所ではピッケルの出番。
ないと無理とは言わないが、リスクを下げられるなら下げておきたい。
当然こういう場所ではピッケルの出番。
ないと無理とは言わないが、リスクを下げられるなら下げておきたい。
何か違和感。
マムシがとぐろを巻いてこちらを見ている。
その足場を使いたいのだけどあまり刺激したくはない。
今のカメラだとこれが限界なのが惜しい。
マムシがとぐろを巻いてこちらを見ている。
その足場を使いたいのだけどあまり刺激したくはない。
今のカメラだとこれが限界なのが惜しい。
急斜面、少しでも安定した足場を使いたかったのだが、
近くの別の場所を直登した。
急斜面、少しでも安定した足場を使いたかったのだが、
近くの別の場所を直登した。
砂防ダムの上まで来た。
砂防ダムの上まで来た。
若干滑りやすいスロープを降りる。
若干滑りやすいスロープを降りる。
水を一杯までたたえた砂防ダム湖。
光が反射して美しい。
水を一杯までたたえた砂防ダム湖。
光が反射して美しい。
こちら側の谷を登って行くのもいいが、
こちら側の谷を登って行くのもいいが、
そのまま沢を遡上するのもいいか。
そのまま沢を遡上するのもいいか。
思わず引き込まれてしまいそうな池。
砂防ダム湖とでも言うのだろうか。
思わず引き込まれてしまいそうな池。
砂防ダム湖とでも言うのだろうか。
色々な場所から鑑賞できる。
色々な場所から鑑賞できる。
上流に砂防ダムが見える。
上流に砂防ダムが見える。
ここの砂防ダムにも目がなく、小さな口から水を吐き出し続けている。
ここの砂防ダムにも目がなく、小さな口から水を吐き出し続けている。
この谷の通常の水量は分からない。
この谷の通常の水量は分からない。
右か。
どちらから登ろうか。
右か。
どちらから登ろうか。
今回は右手側から上がる。
今回は右手側から上がる。
この砂防ダムが勝尾寺第2号…。
勝尾寺川に連綿と続く砂防ダムシリーズの上流部か。
この砂防ダムが勝尾寺第2号…。
勝尾寺川に連綿と続く砂防ダムシリーズの上流部か。
砂防ダムを越えた所に石組みが見られる。
砂防ダムを越えた所に石組みが見られる。
恐らく既に歩いたことのある登山道。
恐らく既に歩いたことのある登山道。
登山道に接続。
登山道から見ていた連鎖砂防ダムの道のうちの一つの入り口を解放した。
残るは一つ。
登山道に接続。
登山道から見ていた連鎖砂防ダムの道のうちの一つの入り口を解放した。
残るは一つ。
勝尾寺園地方向の入り口へ向かう。
勝尾寺園地方向の入り口へ向かう。
道標まで戻った。
道標まで戻った。
ここにはいつも鱗がある。
ここにはいつも鱗がある。
このルートを歩いたことがある人なら見覚えがあるかもしれない。
枯れ枝が積み重なって通れなくなっている分岐に見えなくもない何かを。
このルートを歩いたことがある人なら見覚えがあるかもしれない。
枯れ枝が積み重なって通れなくなっている分岐に見えなくもない何かを。
先をよく観察してみると砂防ダムがいくつも続いている谷になっていることが分かる。
奥にチラチラ見える水が満タンになった砂防ダムなど、危うい香りがするのでちょっと足が向かなかったが、いずれ強い気持ちで臨もうと思っていた。
下の途中までの状況はもうある程度知ってしまったが、当初予定していた入り口から改めて、谷の出口までのチャレンジを開始する。
先をよく観察してみると砂防ダムがいくつも続いている谷になっていることが分かる。
奥にチラチラ見える水が満タンになった砂防ダムなど、危うい香りがするのでちょっと足が向かなかったが、いずれ強い気持ちで臨もうと思っていた。
下の途中までの状況はもうある程度知ってしまったが、当初予定していた入り口から改めて、谷の出口までのチャレンジを開始する。
まずは門番を抜ける。
まずは門番を抜ける。
かなり大きなサイズのキノコ。
小さな水滴がビッシリついておりしっとりしている。
かなり大きなサイズのキノコ。
小さな水滴がビッシリついておりしっとりしている。
スカーフはしていないようだ。
スカーフはしていないようだ。
奥へと続く最初の砂防ダム。
奥へと続く最初の砂防ダム。
そもそもここが通過困難な可能性もある。
そもそもここが通過困難な可能性もある。
まあまあの高度感。
まあまあの高度感。
登山道もまだすぐ上。
登山道もまだすぐ上。
基本的に下流に大きく高度差があるので下って行く時に注意。
基本的に下流に大きく高度差があるので下って行く時に注意。
ここで頑張れないと下までは到底無理。
ここで頑張れないと下までは到底無理。
勝尾寺第3号谷止。
勝尾寺第3号谷止。
やはりここの砂防ダムも目がなく口だけ開いている。
やはりここの砂防ダムも目がなく口だけ開いている。
奥に砂防ダム湖。
滑りやすいので注意。
奥に砂防ダム湖。
滑りやすいので注意。
何度見てもいい。
何度見てもいい。
映り込みもいい。
映り込みもいい。
マムシのいた斜面とは反対側に向かう。
マムシのいた斜面とは反対側に向かう。
絶妙なバランスで池が成立しているようだ。
絶妙なバランスで池が成立しているようだ。
池の途中で青みが増す。
池の途中で青みが増す。
失敗したら池に落ちる。
失敗したら池に落ちる。
一応筋はあるが…。
一応筋はあるが…。
丁寧に進む。
上から見た図。
下まで降りた段階で砂防ダムから離れてしまったので、ちょっと近づいてみる。
下まで降りた段階で砂防ダムから離れてしまったので、ちょっと近づいてみる。
下流の砂防ダム。
あそこを越えたら未知の世界。
ダム管理という観点から見れば人間が歩けるようにはなっている…はず?
下流の砂防ダム。
あそこを越えたら未知の世界。
ダム管理という観点から見れば人間が歩けるようにはなっている…はず?
ゴツゴツとした岩の多い谷。
ゴツゴツとした岩の多い谷。
砂防ダムのそばまで来た。
砂防ダムのそばまで来た。
その反対側に滝がある。
その反対側に滝がある。
大きくはないがいい雰囲気だ。
大きくはないがいい雰囲気だ。
動物の頭の骨。
どちら側から越えるのがいいか…。
どちら側から越えるのがいいか…。
右手側は下部分が厳しそうだ。
右手側は下部分が厳しそうだ。
左手側はまあ行けるかといった所。
この砂防ダムの屋根の斜面を登ればショートカットだが、ここで滑ると色々危うい。
左手側はまあ行けるかといった所。
この砂防ダムの屋根の斜面を登ればショートカットだが、ここで滑ると色々危うい。
無駄にリスクを負うぐらいなら、遠回り上等。
リスクの高い道を歩くからこそ余計なリスクを背負わない。
無駄にリスクを負うぐらいなら、遠回り上等。
リスクの高い道を歩くからこそ余計なリスクを背負わない。
狭い隙間を登る方が遥かに安全だ。
狭い隙間を登る方が遥かに安全だ。
砂防ダムの天井の高い所に到達。
砂防ダムの天井の高い所に到達。
下流側にも隙間があるが、
今度はこの場所を降りようとして挟まって抜けられなくなるイメージしかしなかったため、斜面を遠回りしながら降りて行くようにした。
下流側にも隙間があるが、
今度はこの場所を降りようとして挟まって抜けられなくなるイメージしかしなかったため、斜面を遠回りしながら降りて行くようにした。
四角い目がある。
可愛い。
四角い目がある。
可愛い。
名前の付け方がさっきまでとは違う。
名前の付け方がさっきまでとは違う。
お腹が空いた子供。
1
お腹が空いた子供。
砂防ダムってなんだかんだ言って可愛い。
砂防ダムってなんだかんだ言って可愛い。
意外と谷は残り長くはない。
一気に下って行く感じだろうか。
意外と谷は残り長くはない。
一気に下って行く感じだろうか。
まあまあ角度がついて見える。
まあまあ角度がついて見える。
持国天橋と思われる橋が出現。
持国天橋と思われる橋が出現。
谷の中心を下ろうかと思ったが、脇に丸太橋があったので渡ってみることにした。
強度低下が感じられる。
谷の中心を下ろうかと思ったが、脇に丸太橋があったので渡ってみることにした。
強度低下が感じられる。
橋の下をくぐった所にある急斜面を登り切れば終了だ。
橋の下をくぐった所にある急斜面を登り切れば終了だ。
険しくは見えるが、全てが連絡していると分かれば落ち着いた目で見られる。
険しくは見えるが、全てが連絡していると分かれば落ち着いた目で見られる。
視界は十分開けているので大丈夫。
視界は十分開けているので大丈夫。
滑りやすいのでそこだけ注意。
滑りやすいのでそこだけ注意。
下から見るとこれだからかなりワイルドに見えはする。
下から見るとこれだからかなりワイルドに見えはする。
さあ、潜るか。
ふと目をやった左手の斜面に気になる空間がある。
ふと目をやった左手の斜面に気になる空間がある。
看板で隠してはあるが、すぐそこから終了できるではないか。
…いや違う。それではダメだ。この谷にチャレンジしようとしたそもそもの発端はこの橋を越えた所の急斜面のリボンからのはず。こんな終わり方は望んではいない。
看板で隠してはあるが、すぐそこから終了できるではないか。
…いや違う。それではダメだ。この谷にチャレンジしようとしたそもそもの発端はこの橋を越えた所の急斜面のリボンからのはず。こんな終わり方は望んではいない。
幸いまだ時間はある。
あれは見なかったことにして予定通りに行こう。
幸いまだ時間はある。
あれは見なかったことにして予定通りに行こう。
大きな土管が埋まっている。
大きな土管が埋まっている。
まあまあ急で滑りやすい。
後悔することにならなければいいが…。
まあまあ急で滑りやすい。
後悔することにならなければいいが…。
そしてここが件の急斜面。
ここを登って橋にの上出れば終了だ。
そしてここが件の急斜面。
ここを登って橋にの上出れば終了だ。
が、少し時間があるためこの近くをもう少し歩いてみる。
が、少し時間があるためこの近くをもう少し歩いてみる。
不法投棄のゴミ。
おいしい牛乳が泣いているぞ。
不法投棄のゴミ。
おいしい牛乳が泣いているぞ。
多少茂っているが抜けられないほどではない。
多少茂っているが抜けられないほどではない。
せっかくの斜面なのにゴミが目立つとがっかりではある。
せっかくの斜面なのにゴミが目立つとがっかりではある。
あまり覗きたくはない穴。
あまり覗きたくはない穴。
どこに向かおうとしているかというと、当然谷から出ている沢の終着地、勝尾寺川。
どこに向かおうとしているかというと、当然谷から出ている沢の終着地、勝尾寺川。
トゲトゲさんが茂っている一角。
かつて鉈を持った老戦士が転がり出てきたのはもっと下流。
トゲトゲさんが茂っている一角。
かつて鉈を持った老戦士が転がり出てきたのはもっと下流。
せっかくなので渡渉したいが今の装備で行くには推進が深め。
せっかくなので渡渉したいが今の装備で行くには推進が深め。
地形を利用して上手く抜ける。
地形を利用して上手く抜ける。
この急斜面を越えれば上の道路に出られるだろうか。
この急斜面を越えれば上の道路に出られるだろうか。
登ったら降りられるか分からない程度の斜面。
出来れば登り切った後で戻って予定通りのゴールに行きたい。
今日はそういう日だ。
登ったら降りられるか分からない程度の斜面。
出来れば登り切った後で戻って予定通りのゴールに行きたい。
今日はそういう日だ。
大きな岩の壁もある。
大きな岩の壁もある。
木も多いしピッケルも抜いているのでなんとかなるだろう。
木も多いしピッケルも抜いているのでなんとかなるだろう。
おや。
道路につながっているどころか、もっと高い所に出てしまったぞ。
おや。
道路につながっているどころか、もっと高い所に出てしまったぞ。
そういえば下の道路を歩いている時に無駄に盛り上がって見えた所があったがそこに出たか。
そういえば下の道路を歩いている時に無駄に盛り上がって見えた所があったがそこに出たか。
こうなると自力で降りるしかなく、若干やらかした感がある。
こうなると自力で降りるしかなく、若干やらかした感がある。
比較的降りやすいところから降りる。
比較的降りやすいところから降りる。
一般道に接続。
一般道を北へ大回りして持国天橋に行くこともできるが、やはり最後の急斜面を体験して幕としたい。
一般道を北へ大回りして持国天橋に行くこともできるが、やはり最後の急斜面を体験して幕としたい。
勝尾寺川に降りる。
勝尾寺川に降りる。
さっきまでとは少し違う川の景色。
さっきまでとは少し違う川の景色。
渡渉しながら川伝いに元の谷の方へ戻る。
渡渉しながら川伝いに元の谷の方へ戻る。
さっきの急斜面は反対側から見ると岩壁。
さっきの急斜面は反対側から見ると岩壁。
程よい場所から渡渉したい。
程よい場所から渡渉したい。
靴の完全防水の部分より深い場所が多いので慎重に渡る。
靴の完全防水の部分より深い場所が多いので慎重に渡る。
この辺り一帯に広がっているカナダっぽい植物には植物には実がなっている。
この辺り一帯に広がっているカナダっぽい植物には植物には実がなっている。
美しい景色…というのとはちょっと違うごちゃごちゃ感がある。
美しい景色…というのとはちょっと違うごちゃごちゃ感がある。
ガードレールの反射板…?
ガードレールの反射板…?
さっき見た穴。
中に何かいたら困るのであまり近寄りたくない。
さっき見た穴。
中に何かいたら困るのであまり近寄りたくない。
この先に目指すゴールがある。
同じ急斜面でも橋に近い取り付きの方が遥かに現実的なのに、わざわざ更に奥から登っている感がある。
この先に目指すゴールがある。
同じ急斜面でも橋に近い取り付きの方が遥かに現実的なのに、わざわざ更に奥から登っている感がある。
ようやく射程圏に捉えた。
ようやく射程圏に捉えた。
滑らないように慎重に。
滑らないように慎重に。
当然だが場所によっては崖のようになっている。
当然だが場所によっては崖のようになっている。
持国天橋に到達。
持国天橋に到達。
会いたかったぞ。
会いたかったぞ。
平仮名で可愛い子ぶっても本質は変わらない。
平仮名で可愛い子ぶっても本質は変わらない。
秘密の抜け道…。
秘密の抜け道…。
あとはゆっくり凱旋するとしようか。
あとはゆっくり凱旋するとしようか。
なぜかヤシが生えている一角。
なぜかヤシが生えている一角。
たまに出てくる眺望ポイント。
街は大分遠い。
たまに出てくる眺望ポイント。
街は大分遠い。
どんぐりがなっている。
どんぐりがなっている。
ここから登れということではないと思うが何故か開いている。
ここから登れということではないと思うが何故か開いている。
勝尾寺園地に戻った。
勝尾寺園地に戻った。
今日は持国天の入り口を通らずに持国天に行き帰りした。
今日は持国天の入り口を通らずに持国天に行き帰りした。
しばしの休憩。
距離や標高に出ない疲れがある。
しばしの休憩。
距離や標高に出ない疲れがある。
賽銭箱に報告。
営業終了後は満車になる。
営業終了後は満車になる。
夕焼けと勝尾寺の石碑。
夕焼けと勝尾寺の石碑。
いいグラデーションになっている。
いいグラデーションになっている。
道路沿いには意外とキノコの群生地がある。
ハリガネオチバタケと思われる。
道路沿いには意外とキノコの群生地がある。
ハリガネオチバタケと思われる。
たまに見るヒゲ。
たまに見るヒゲ。
昼間拾いそびれた鳥の羽根が気になったので同じ道を戻った。
まだあったので回収しておいた。
昼間拾いそびれた鳥の羽根が気になったので同じ道を戻った。
まだあったので回収しておいた。
意外と写真映えする所は少ない。
意外と写真映えする所は少ない。
この時間の箕面ビジターセンターに珍しく自転車が止まっている。
休憩中だろうか。
この時間の箕面ビジターセンターに珍しく自転車が止まっている。
休憩中だろうか。
今日は水は流れていない。
今日は水は流れていない。
大日駐車場。
ライトアップが終わって本来の静かな夕暮れが戻ってきた。
大日駐車場。
ライトアップが終わって本来の静かな夕暮れが戻ってきた。
今日は皆既月食だったか。
今日は皆既月食だったか。
宴会後と思われる謎の集団がいた。
宴会後と思われる謎の集団がいた。
今日のレンズは落ち着いた輝き方。
今日のレンズは落ち着いた輝き方。
工事中の山本珈琲店と、営業中(?)の奥の建物。
工事中の山本珈琲店と、営業中(?)の奥の建物。
提灯がついていなくても絵になる。
提灯がついていなくても絵になる。
落ち着いた夜の滝道が戻って来た。
落ち着いた夜の滝道が戻って来た。
今日の光の具合で一通り撮る。
今日の光の具合で一通り撮る。
今日は久々に未知のルートの探索がメインになった。
今日は久々に未知のルートの探索がメインになった。
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120 スリング240 スリング400 エイダー ピッケル

感想

山行の書の容量がなくなってしまいました!
いつ無くなるかという状態で、今回の写真をUPしている途中に遂に20GBを使い切ったので、ヤマレコの応援を兼ねてスーパープレミアムに。
容量以外変わった所は(たぶん)ありません。
あ、厳密に言うと非公開山行の数なんかは違うんですが、どっちにしても使いきれないです…。他に動機になるような特典があるといいなぁ。

今回の山行は久しぶりに新規開拓の未踏破ルート中心です。
林業用と思われるトラバースや、砂防ダムが連なる谷を登ったり下ったり、更に下流の勝尾寺川まで繋いだりしました。治山のための裏道でリスク的にオススメはしにくいので、箕面にこんな場所があるんだ的な視点で楽しんでやってくださると嬉しいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:39人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
箕面の滝から勝尾寺をめぐる
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら