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Yamareco

記録ID: 8709861
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

釈迦ヶ岳、大日岳

2025年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
フミアキ その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:56
距離
11.3km
登り
909m
下り
909m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:04
休憩
0:49
合計
5:53
距離 11.3km 登り 909m 下り 909m
9:27
2
スタート地点
9:29
28
9:57
34
10:31
25
10:56
23
11:19
11:36
5
11:41
11:42
3
11:45
17
12:02
12:05
10
12:15
3
12:18
39
12:57
8
13:05
29
13:35
14:04
11
14:15
20
14:36
22
14:58
24
15:22
1
15:23
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神戸から4時間弱
太尾登山口駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
ほとんどが歩きやすい
道も明瞭で迷うことも少なそうだ
雨後の泥濘が数カ所
千丈平から深仙の宿までのトラバースに土砂崩れがある
大日岳の鎖場は度胸が必要
スタート直後に歓迎の双子タケ
スタート直後に歓迎の双子タケ
巨木を纏う岩はもはやその身を押しつぶされている
巨木を纏う岩はもはやその身を押しつぶされている
しばらくは木立の中を進んでいく
しばらくは木立の中を進んでいく
だんだん開けて来て
だんだん開けて来て
稜線に出ると気持ちの良い道になる
まだガスに覆われながら進んでいく
稜線に出ると気持ちの良い道になる
まだガスに覆われながら進んでいく
少しガスが飛ばされて
大日岳が見えてきた
少しガスが飛ばされて
大日岳が見えてきた
なんだか急に秋めいてきた感じですね
なんだか急に秋めいてきた感じですね
トリカブトが沢山咲いていた
トリカブトが沢山咲いていた
逃げるガマくんをツンツン
逃げるガマくんをツンツン
あっ
きれいに見えてますね
先に大日を踏みに行きます
あっ
きれいに見えてますね
先に大日を踏みに行きます
ここのセンチコガネは宝石のような色合い
ここのセンチコガネは宝石のような色合い
倒れた木の根もアートになる
山の力
倒れた木の根もアートになる
山の力
ガマくん多し
びっくりさせられる
ガマくん多し
びっくりさせられる
トラバースに崩落箇所あり
もう一箇所くらいあったかな
注意して進もう
トラバースに崩落箇所あり
もう一箇所くらいあったかな
注意して進もう
天然のテラリウム
天然のテラリウム
深仙の宿に到着
岩場の合間に一時の癒しがある
岩場の合間に一時の癒しがある
景色も良い
奥駈道を歩くときはここで一泊しよう
景色も良い
奥駈道を歩くときはここで一泊しよう
チョロチョロだが水場もある
チョロチョロだが水場もある
大日岳の肩越しに大台ケ原かな?
大日岳の肩越しに大台ケ原かな?
大日アタック
荷物をデポして緊張の鎖場へ
大日アタック
荷物をデポして緊張の鎖場へ
露出した鎖場は
心震える
風も強くて慎重になる
露出した鎖場は
心震える
風も強くて慎重になる
イヤ〜
怖いよね〜
イヤ〜
怖いよね〜
狭い山頂に大日如来像が鎮座
狭い山頂に大日如来像が鎮座
巻き道で戻ります
巻き道で戻ります
深仙の宿に戻り昼メシ
今日もお茶漬け
深仙の宿に戻り昼メシ
今日もお茶漬け
いつの間にか
大峰ブルーになってるやん
いつの間にか
大峰ブルーになってるやん
さて
釈迦に向かいますか
さて
釈迦に向かいますか
名前忘れたけど
大岩に、あながあいてます
名前忘れたけど
大岩に、あながあいてます
よく見とけよ
これが大峰だ
と言っていたと思う
よく見とけよ
これが大峰だ
と言っていたと思う
釈迦への登りはそこそこキツかった
釈迦への登りはそこそこキツかった
到着
釈迦如来様ですね
到着
釈迦如来様ですね
八経ヶ岳方面
錫杖を引っこ抜いてみたい衝動に駆られる
錫杖を引っこ抜いてみたい衝動に駆られる
どこまでも続く山並みがいい
どこまでも続く山並みがいい
名残惜しいが下山とします
名残惜しいが下山とします
登りとは違う景色が楽しめた
登りとは違う景色が楽しめた
ずいぶん日差しも柔らかになりましたね
ずいぶん日差しも柔らかになりましたね
振り返ると釈迦がサヨナラと言っていた
振り返ると釈迦がサヨナラと言っていた
あのとんがった先の白いところを登ったのだ
あのとんがった先の白いところを登ったのだ
天気も回復して
素晴らしい山行になりました
お疲れ山でした
天気も回復して
素晴らしい山行になりました
お疲れ山でした

感想

短いながらも充実の山行であった
気持ちの良い稜線歩き
スリリングな鎖場
深い森
見晴らしの良い山頂

季節を変えてまた訪れたい

ただ登山口までの運転は疲れる

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