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Yamareco

記録ID: 8711446
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳

2025年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:33
距離
27.4km
登り
2,398m
下り
2,379m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:24
休憩
3:09
合計
14:33
距離 27.4km 登り 2,398m 下り 2,379m
4:41
3
スタート地点
4:57
4:59
5
5:04
4
5:08
5:09
16
5:25
13
5:38
23
6:01
6:02
6
6:08
6:17
23
6:39
21
7:01
10
7:11
7:12
8
7:19
7:34
22
7:56
31
8:26
8:34
13
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4
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8:53
20
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0
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9:55
13
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19
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2
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9
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13
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16
11:22
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5
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17
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4
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0
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9
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2
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11
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6
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14:50
4
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7
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21
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15:37
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16
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11
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4
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17:07
6
17:12
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17:26
17:27
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7
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17:54
6
18:00
11
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18:12
11
18:23
18:31
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11
18:44
6
18:50
18:51
12
19:03
6
19:09
14
天候 登山口 曇り→晴れ
塔ノ岳 曇り→晴れ
丹沢山 曇り→晴れ
蛭ヶ岳 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪丸駐車場下のタイムズ駐車場
コース状況/
危険箇所等
所々ぬかるみ有りの湿った地面
ガレも乾いておらず少し湿り気あり
見晴茶屋到着。
日が登るのが遅くなってきたが、この時点ですっかり明るくなった。
2025年09月21日 06:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 6:06
見晴茶屋到着。
日が登るのが遅くなってきたが、この時点ですっかり明るくなった。
見晴茶屋から、まだ朝焼けが残る景色。
天気は曇り、登山にちょうど良い。
2025年09月21日 06:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 6:06
見晴茶屋から、まだ朝焼けが残る景色。
天気は曇り、登山にちょうど良い。
堀山の家に到着、この時には周囲も明るくなっていた
2025年09月21日 07:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 7:20
堀山の家に到着、この時には周囲も明るくなっていた
堀山の家の時点では20度超えた辺りで、ちょうど良い気候
2025年09月21日 07:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 7:33
堀山の家の時点では20度超えた辺りで、ちょうど良い気候
花立山荘に到着、天気はやっぱり曇り
2025年09月21日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 8:31
花立山荘に到着、天気はやっぱり曇り
やっぱり霧で何も見えず
2025年09月21日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 8:31
やっぱり霧で何も見えず
堀山の家から時間は経っているけれども気温は変わらず
2025年09月21日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 8:31
堀山の家から時間は経っているけれども気温は変わらず
塔ノ岳到着、天気はやっぱり曇り
2025年09月21日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:12
塔ノ岳到着、天気はやっぱり曇り
来た道を振り返ると、やっぱり曇り
2025年09月21日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:12
来た道を振り返ると、やっぱり曇り
気温は花山山荘の時と比べて少し上がったけど、体感はあまり変わらず
2025年09月21日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:28
気温は花山山荘の時と比べて少し上がったけど、体感はあまり変わらず
そして行き先は…やっぱり曇り
2025年09月21日 09:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:12
そして行き先は…やっぱり曇り
丹沢山に向かう途中の日高辺り、ここ以外も道が水没している所があった
個人的には歩きにくいよりも水源が豊かという点に感動してしまうので、全く気にならない
2025年09月21日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:54
丹沢山に向かう途中の日高辺り、ここ以外も道が水没している所があった
個人的には歩きにくいよりも水源が豊かという点に感動してしまうので、全く気にならない
日高辺りは少し天気が回復して雲間から日がさしていた
2025年09月21日 09:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 9:54
日高辺りは少し天気が回復して雲間から日がさしていた
竜が馬場では再び霧の中
2025年09月21日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 10:09
竜が馬場では再び霧の中
そして丹沢山到着
何回か来ているものの、初めて霧が晴れる時があった
年中雨が降る場所だと知っているだけに、ちょっと感動した
2025年09月21日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 10:32
そして丹沢山到着
何回か来ているものの、初めて霧が晴れる時があった
年中雨が降る場所だと知っているだけに、ちょっと感動した
少し癒されたところで、前回は途中で撤退した蛭ヶ岳へ向かう
2025年09月21日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 10:56
少し癒されたところで、前回は途中で撤退した蛭ヶ岳へ向かう
これだけ山奥で、よく道を整備していただいていると思う反面、やはり朽ちている場所もちらほら
霧が晴れたり先が見えなくなったりと目まぐるしい
2025年09月21日 10:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 10:58
これだけ山奥で、よく道を整備していただいていると思う反面、やはり朽ちている場所もちらほら
霧が晴れたり先が見えなくなったりと目まぐるしい
大きく降って登って到着の不動の峰休憩所
2025年09月21日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 11:28
大きく降って登って到着の不動の峰休憩所
少し冷えたと思ったら、塔ノ岳から気温が下がって20度を下回っていた
正午になりそうな時間だったが、この尾根は常に風が吹いている事もあって肌寒いくらいだった
2025年09月21日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 11:41
少し冷えたと思ったら、塔ノ岳から気温が下がって20度を下回っていた
正午になりそうな時間だったが、この尾根は常に風が吹いている事もあって肌寒いくらいだった
不動の峰休憩所を出て、鬼が岩へ向かうと濃い霧に覆われた
写真では伝わりにくいが、数m先はぼやける位だった
横風によって濃い塊が流れてくると、いきなり見えにくくなったりする
個人的には、これはこれで街中では体感できないので良しいう感じ
2025年09月21日 11:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 11:46
不動の峰休憩所を出て、鬼が岩へ向かうと濃い霧に覆われた
写真では伝わりにくいが、数m先はぼやける位だった
横風によって濃い塊が流れてくると、いきなり見えにくくなったりする
個人的には、これはこれで街中では体感できないので良しいう感じ
不動の峰を越える
ここから先、道が荒れている箇所が多い
2025年09月21日 11:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 11:48
不動の峰を越える
ここから先、道が荒れている箇所が多い
崩落場所その1
踏み外すと滑落度合いが激しく無事では済まない感じがひしひしと感じる
2025年09月21日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 11:51
崩落場所その1
踏み外すと滑落度合いが激しく無事では済まない感じがひしひしと感じる
崩落場所その2
この様な場所でも道を補強して下さる方に敬意と謝意を持って通る
2025年09月21日 12:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:03
崩落場所その2
この様な場所でも道を補強して下さる方に敬意と謝意を持って通る
前に撤退した場所、鬼が岩の頭が見えた
前回の断念した気持ちが蘇り、復讐にも近い気持ちが湧き立つのが分かった
2025年09月21日 12:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:12
前に撤退した場所、鬼が岩の頭が見えた
前回の断念した気持ちが蘇り、復讐にも近い気持ちが湧き立つのが分かった
上から見た鬼が岩の斜面…というか半分は崖
斜面の高低差があるせいで霧によって高さが見えにくい
子供の頃は、こういう斜面で崖登りをやっていたことを思い出す
2025年09月21日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:13
上から見た鬼が岩の斜面…というか半分は崖
斜面の高低差があるせいで霧によって高さが見えにくい
子供の頃は、こういう斜面で崖登りをやっていたことを思い出す
鬼が岩の斜面その2
登る人の邪魔にならない様に降りるタイミングを待つ
気持ちが急ぐのは最も危ないため、落ち着くタイミングが持てて良かったと思う
2025年09月21日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:13
鬼が岩の斜面その2
登る人の邪魔にならない様に降りるタイミングを待つ
気持ちが急ぐのは最も危ないため、落ち着くタイミングが持てて良かったと思う
降り終わった斜面を振り返る
確かに壁かもしれないと感じたが、実際に降ってみると3点支持を守れば危なく感じる所は無かった
2025年09月21日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:16
降り終わった斜面を振り返る
確かに壁かもしれないと感じたが、実際に降ってみると3点支持を守れば危なく感じる所は無かった
あとは蛭ヶ岳まで歩くだけ…と思ったら、勘違いしていた事がこの後に
2025年09月21日 12:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:17
あとは蛭ヶ岳まで歩くだけ…と思ったら、勘違いしていた事がこの後に
岩場がもう一つあったので正直ビックリ。
こちらも中々の崖。
同じ様な感覚で降りる。
2025年09月21日 12:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:20
岩場がもう一つあったので正直ビックリ。
こちらも中々の崖。
同じ様な感覚で降りる。
崖を降り、あとは遠目に見えている蛭ヶ岳山荘へ一路歩く。
2025年09月21日 12:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:42
崖を降り、あとは遠目に見えている蛭ヶ岳山荘へ一路歩く。
蛭ヶ岳山荘へ到着
横へ続く道を歩いてまわり込む
2025年09月21日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:43
蛭ヶ岳山荘へ到着
横へ続く道を歩いてまわり込む
ようやく念願の蛭ヶ岳山頂へ到着
達成感と共に周囲を見渡す
2025年09月21日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:44
ようやく念願の蛭ヶ岳山頂へ到着
達成感と共に周囲を見渡す
…やっぱり霧でした
2025年09月21日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:44
…やっぱり霧でした
登山中は暑いため水を飲むけれども、胃が冷えてしまうこともあって山頂では温かいものが沁みる
いつもは醤油ラーメンだけれども、今回は気分もあって味噌ラーメンにした
2025年09月21日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 12:55
登山中は暑いため水を飲むけれども、胃が冷えてしまうこともあって山頂では温かいものが沁みる
いつもは醤油ラーメンだけれども、今回は気分もあって味噌ラーメンにした
この一杯が心身にとても沁みる
帰りの気力を養える
2025年09月21日 13:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 13:08
この一杯が心身にとても沁みる
帰りの気力を養える
腹ごしらえを終えて一路帰路へ
2025年09月21日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 13:37
腹ごしらえを終えて一路帰路へ
少し歩いたら蛭ヶ岳山頂よりも肌寒いような気がしたので、気温を見ると下がり始めたようだったため、帰路の足を早める
2025年09月21日 14:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 14:03
少し歩いたら蛭ヶ岳山頂よりも肌寒いような気がしたので、気温を見ると下がり始めたようだったため、帰路の足を早める
鬼が岩を登り、不動の峰休憩所の水場で給水を3リットルほど給水をしてから丹沢山ね向かうと、低い雲が晴れていた
景観を期待していなかったため、綺麗な景色が見えたこともあって感動してしまった
2025年09月21日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 14:51
鬼が岩を登り、不動の峰休憩所の水場で給水を3リットルほど給水をしてから丹沢山ね向かうと、低い雲が晴れていた
景観を期待していなかったため、綺麗な景色が見えたこともあって感動してしまった
塔ノ岳まで戻って丹沢山側を振り返ると、確かに霧が晴れていた
2025年09月21日 16:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 16:34
塔ノ岳まで戻って丹沢山側を振り返ると、確かに霧が晴れていた
富士山の中腹より上は曇っていたが、1500m付近は雲がなく視界が良くなっていた
2025年09月21日 16:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 16:34
富士山の中腹より上は曇っていたが、1500m付近は雲がなく視界が良くなっていた
日没1時間前にもなると、気温が目に見えて下がり出して15度より少し高い位になっていた
山頂から登山口まで大体2時間くらいのため、残り1時間弱は日没後で暗くなることを想定して準備した
2025年09月21日 16:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 16:36
日没1時間前にもなると、気温が目に見えて下がり出して15度より少し高い位になっていた
山頂から登山口まで大体2時間くらいのため、残り1時間弱は日没後で暗くなることを想定して準備した
塔ノ岳から降り始める階段では、目下の秦野やその先の相模湾が見えるほど霧が晴れていた
気持ちを入れ替えて一気に降る
2025年09月21日 16:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 16:52
塔ノ岳から降り始める階段では、目下の秦野やその先の相模湾が見えるほど霧が晴れていた
気持ちを入れ替えて一気に降る
下山途中で野生の鹿親子と遭遇
ほぼ人が居ない時間帯なのを分かっているようで、柵より登山道側まで来て草を食べていた
こちらに気づくと柵を超えていた

親はこちらを見た後にゆっくりと奥へ歩いて行った
子供はこちらが気になるのか、こちらが近くを通るまで見ていた後、急いで親の近くへ寄って行った

…会ったのが鹿で良かった
ツキノワグマだったらと思うと…恐ろしい
2025年09月21日 17:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 17:26
下山途中で野生の鹿親子と遭遇
ほぼ人が居ない時間帯なのを分かっているようで、柵より登山道側まで来て草を食べていた
こちらに気づくと柵を超えていた

親はこちらを見た後にゆっくりと奥へ歩いて行った
子供はこちらが気になるのか、こちらが近くを通るまで見ていた後、急いで親の近くへ寄って行った

…会ったのが鹿で良かった
ツキノワグマだったらと思うと…恐ろしい
登山口まで下山
照明を使って山道を歩くと、人工の灯りを見ると安心する
生きて帰るまでが登山なので、可能な限りは日があるうちに下山すべきと思った

これで、ようやく蛭ヶ岳ピストン達成と安堵した
2025年09月21日 19:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/21 19:00
登山口まで下山
照明を使って山道を歩くと、人工の灯りを見ると安心する
生きて帰るまでが登山なので、可能な限りは日があるうちに下山すべきと思った

これで、ようやく蛭ヶ岳ピストン達成と安堵した
撮影機器:

装備

個人装備
ミレー サースフェー40+5 ミレー ドライナミックメッシュクルーネック ミレー ドライナミックメッシュタイツ モンベル ジオラインクールメッシュVネック(予備) モンベル ジオラインクールメッシュタイツ(予備) カリマー fast-dry half-zip (予備) モンベル ウエストウォーマーEXPジップ パタゴニア キャプリーンクールトレイルロングスリーブクルー パタゴニア リッジフローシャツ パタゴニア デラヴェア・アルパイン・パンツ パタゴニア リラックストラッカーハット ミレー トレッキンググローブ キャラバン トレックキング モンベル トレンドフライヤージャケット モンベル トレンドフライヤーパンツ ダバダ トレッキングポール(アルミ製)

感想

蛭ヶ岳ピストンを目標にしてこの一年は過ごしていた
年内に達成できて一段落となった

自分のペースで考えた時、朝は30分出遅れ、蛭ヶ岳で予定より10分多く過ごしてしまい、帰りの不動の峰休憩所の給水場で20分多く過ごしたため、日没頃の到着予定から1時間後に登山口着となった事は想定通りのペースだった

登り始めに水を9リットル持って登ったが、発汗量が多いため途中で水が足りなくなった
ソーヤーのフィルターを使って水場から水を得たのは初めてだったが、腹も下さずに大丈夫な事が分かったのは大きな収穫だった

やはり全工程をカバーする様な水を持つというのは非常に体に負担が大きく、ビバークできる道具を持つと15kgを超えた荷物になっていた
次回は水の持つ量を3リットル程度にして登ってみたら違うかもしれないと強く感じた

幸い、大倉コースならば塔ノ岳と不動の峰休憩所近くに水場があるので、次回は給水しながら行く事を試してみたい

今回は勉強になる事が非常に多かった
気持ちはすぐにでも登りたいが、まずは体をしっかりと休めて次回の登山に備えたい

改めて、登山はとても良いと感じた1日だった

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