9/22(月)、退勤後に東北新幹線で盛岡へ移動。ここで前泊し9/23(祝)に八幡平へ登山予定
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9/22 17:48
9/22(月)、退勤後に東北新幹線で盛岡へ移動。ここで前泊し9/23(祝)に八幡平へ登山予定
夕食は、盛岡名物の「じゃじゃ麺」←同じ名物の「冷麺」にするかちょっとだけ悩みました
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9/22 18:38
夕食は、盛岡名物の「じゃじゃ麺」←同じ名物の「冷麺」にするかちょっとだけ悩みました
こちらは「じゃじゃ麺」の味噌を混ぜたところ
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9/22 18:43
こちらは「じゃじゃ麺」の味噌を混ぜたところ
そして、最後は「生卵」と麺の「茹で汁」を混ぜて「チータンタン」(←プラス50円のオプション)にして締め
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9/22 18:48
そして、最後は「生卵」と麺の「茹で汁」を混ぜて「チータンタン」(←プラス50円のオプション)にして締め
ここから【登山当日9/23(祝)】
見返峠P(無料駐車場)に到着。この時間帯、広い駐車場に車は3台だけ、背景の山は「岩手山」
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9/23 6:02
ここから【登山当日9/23(祝)】
見返峠P(無料駐車場)に到着。この時間帯、広い駐車場に車は3台だけ、背景の山は「岩手山」
駐車場から300メートル先の「八幡平山頂レストハウス」を望む(登山口はレストハウスの近く…)
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9/23 6:01
駐車場から300メートル先の「八幡平山頂レストハウス」を望む(登山口はレストハウスの近く…)
「八幡平」登山口に到着、ここから山頂を目指します
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9/23 6:04
「八幡平」登山口に到着、ここから山頂を目指します
登山道は山頂まで石畳でよく整備されています
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9/23 6:10
登山道は山頂まで石畳でよく整備されています
間もなく右手に「鏡池」
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9/23 6:13
間もなく右手に「鏡池」
少し進んで振り返って「鏡池」をもう一枚
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9/23 6:16
少し進んで振り返って「鏡池」をもう一枚
「アオモリトドマツ」と石畳の登山道がいい感じ
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9/23 6:20
「アオモリトドマツ」と石畳の登山道がいい感じ
アオモリトドマツ(オオシラビソ)の案内板がありました
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9/23 6:22
アオモリトドマツ(オオシラビソ)の案内板がありました
あっという間に「八幡平」山頂に到着です。レストハウスの登山口から僅か20〜30分ほどです
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9/23 6:23
あっという間に「八幡平」山頂に到着です。レストハウスの登山口から僅か20〜30分ほどです
73座目の百名山は、こうなると登山と言うよりハイキング!? 物足りないので「茶臼岳」まで行くことにしました
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9/23 6:23
73座目の百名山は、こうなると登山と言うよりハイキング!? 物足りないので「茶臼岳」まで行くことにしました
山頂展望台からは「八甲田山」も拝めました
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9/23 6:25
山頂展望台からは「八甲田山」も拝めました
展望台から来た道を振り返るとこんな感じ、石畳とアオモリトドマツのハーモニーが素晴らしい
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9/23 6:25
展望台から来た道を振り返るとこんな感じ、石畳とアオモリトドマツのハーモニーが素晴らしい
遠くには、なんと「鳥海山」まで展望出来ます
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9/23 6:26
遠くには、なんと「鳥海山」まで展望出来ます
こちらはお馴染みの「岩手山」
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9/23 6:27
こちらはお馴染みの「岩手山」
この時間帯は誰もおらず、展望台を独り占めでした
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9/23 6:28
この時間帯は誰もおらず、展望台を独り占めでした
なんとこの辺の「アオモリトドマツ」は原生林らしい….
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9/23 6:28
なんとこの辺の「アオモリトドマツ」は原生林らしい….
名残惜しいですが、この辺で「八幡平」山頂を後にします
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9/23 6:29
名残惜しいですが、この辺で「八幡平」山頂を後にします
しばらく開けた石畳の登山道を進みます
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9/23 6:30
しばらく開けた石畳の登山道を進みます
こちらは「八幡沼」越しに「岩手山」
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9/23 6:33
こちらは「八幡沼」越しに「岩手山」
朝日に照らされた「八幡沼」
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9/23 6:36
朝日に照らされた「八幡沼」
「八幡沼」のほとりには「陵雲避難小屋」も….
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9/23 6:37
「八幡沼」のほとりには「陵雲避難小屋」も….
「岩手山」の写真をもう一枚
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9/23 6:37
「岩手山」の写真をもう一枚
こちらは、湿原越しに「八甲田山」
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9/23 6:39
こちらは、湿原越しに「八甲田山」
すっかり秋の気配漂う「池塘」
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9/23 6:42
すっかり秋の気配漂う「池塘」
この辺は大湿原地帯(この雰囲気、八甲田山の山行を思い出します)
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9/23 6:42
この辺は大湿原地帯(この雰囲気、八甲田山の山行を思い出します)
「八幡沼」の湖面を拡大
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9/23 6:46
「八幡沼」の湖面を拡大
水の透明度も高そうです
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9/23 6:46
水の透明度も高そうです
朝日と「八幡沼」
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9/23 6:46
朝日と「八幡沼」
エゾオヤマリンドウ
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9/23 6:46
エゾオヤマリンドウ
そして「八幡沼」の北側には沼と並行して大湿原
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9/23 6:48
そして「八幡沼」の北側には沼と並行して大湿原
湿原と木道(と青空)は本当に絵になります
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9/23 6:48
湿原と木道(と青空)は本当に絵になります
「池塘」をアップで撮影
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9/23 6:48
「池塘」をアップで撮影
こちらは「湿原の中のプール」とわざわざ案内がありました
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9/23 6:50
こちらは「湿原の中のプール」とわざわざ案内がありました
別の角度から「湿原の中のプール」
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9/23 6:50
別の角度から「湿原の中のプール」
「八幡沼」を過ぎてからの木道は朽ち果てたものが多く、要注意です
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9/23 6:55
「八幡沼」を過ぎてからの木道は朽ち果てたものが多く、要注意です
木道が切れた辺りからゴロゴロ石の登山道になります
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9/23 6:59
木道が切れた辺りからゴロゴロ石の登山道になります
「茶臼岳」への道中、マイルストーンの一つ「源太森」山頂に到着しました
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9/23 7:01
「茶臼岳」への道中、マイルストーンの一つ「源太森」山頂に到着しました
山頂には方位盤が設置されていました
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9/23 7:02
山頂には方位盤が設置されていました
「源太森」山頂からの大湿原の眺め
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9/23 7:02
「源太森」山頂からの大湿原の眺め
ここからの展望は「八幡平」山頂からの眺めと同じような感じでした
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9/23 7:02
ここからの展望は「八幡平」山頂からの眺めと同じような感じでした
こちらは「アオモリトドマツ」の樹林帯越しに「岩手山」のシルエット
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9/23 7:04
こちらは「アオモリトドマツ」の樹林帯越しに「岩手山」のシルエット
ここから少し下って、次のマイルストーン「黒谷地(くろやち)湿原」に向かいます←逆光になるため下り坂を振り返って撮影
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9/23 7:12
ここから少し下って、次のマイルストーン「黒谷地(くろやち)湿原」に向かいます←逆光になるため下り坂を振り返って撮影
辺りが開けて「クマササ」が目立つようになりました
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9/23 7:13
辺りが開けて「クマササ」が目立つようになりました
ヤマハハコ
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9/23 7:14
ヤマハハコ
木道が出てくると次の「湿原」が近づいている感じがします←こちらも振り返って撮影したもの
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9/23 7:27
木道が出てくると次の「湿原」が近づいている感じがします←こちらも振り返って撮影したもの
「黒谷地(くろやち)湿原」に到着です
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9/23 7:32
「黒谷地(くろやち)湿原」に到着です
秋の湿原は(アキだけに)ずっと見ていても飽きが来ません
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9/23 7:33
秋の湿原は(アキだけに)ずっと見ていても飽きが来ません
こちらは定番の湿原(池塘)と木道(青い空を添えて…)
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9/23 7:36
こちらは定番の湿原(池塘)と木道(青い空を添えて…)
「アオモリトドマツ」と青空も絵になります
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9/23 7:41
「アオモリトドマツ」と青空も絵になります
白いキノコ
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9/23 7:57
白いキノコ
マイルストーンの一つ「茶臼山荘(避難小屋)」に到着
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9/23 8:02
マイルストーンの一つ「茶臼山荘(避難小屋)」に到着
避難小屋の傍には「茶臼岳」への入口
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9/23 8:02
避難小屋の傍には「茶臼岳」への入口
三角点
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9/23 8:06
三角点
本日最後のターゲット「茶臼岳」山頂に到着です
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9/23 8:06
本日最後のターゲット「茶臼岳」山頂に到着です
ここ「茶臼岳」の山頂からの眺めは絶景でした。遠くのポッチは「畚岳(もっこだけ)」
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9/23 8:07
ここ「茶臼岳」の山頂からの眺めは絶景でした。遠くのポッチは「畚岳(もっこだけ)」
山頂は360度の大パノラマです
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9/23 8:09
山頂は360度の大パノラマです
「岩手山」の絶景も独り占め
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9/23 8:09
「岩手山」の絶景も独り占め
「畚岳(もっこだけ)」方面が特に美しい…
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9/23 8:09
「畚岳(もっこだけ)」方面が特に美しい…
名残惜しいですが、そろそろ下山します。ザックは「ミレーのサースフェーNX」←本日デビュー
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9/23 8:15
名残惜しいですが、そろそろ下山します。ザックは「ミレーのサースフェーNX」←本日デビュー
ひとまず避難小屋に戻って来ました
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9/23 8:20
ひとまず避難小屋に戻って来ました
ナナカマドの赤い果、もうすっかり秋です
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9/23 8:38
ナナカマドの赤い果、もうすっかり秋です
そうなんです、ここから先は木道も朽ち果てていて、更に樹林帯が続くので同じ登山道は戻りたくない気分でした
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9/23 8:41
そうなんです、ここから先は木道も朽ち果てていて、更に樹林帯が続くので同じ登山道は戻りたくない気分でした
まー、とりあえず「黒谷地湿原」までは戻りましょう….
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9/23 8:42
まー、とりあえず「黒谷地湿原」までは戻りましょう….
しっかりと湿原の風景をまぶたに焼き付けて….
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9/23 8:43
しっかりと湿原の風景をまぶたに焼き付けて….
「黒谷地湿原」分岐に戻って来ました。同じ道を戻っても暫く樹林帯で景色もイマイチなので、ここを左折し県道(アスピーテライン)に出て帰ることにしました
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9/23 8:45
「黒谷地湿原」分岐に戻って来ました。同じ道を戻っても暫く樹林帯で景色もイマイチなので、ここを左折し県道(アスピーテライン)に出て帰ることにしました
県道に出る登山道の木道は、どうやら修復も完了しているようで、ストレスも無さそうです
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9/23 8:45
県道に出る登山道の木道は、どうやら修復も完了しているようで、ストレスも無さそうです
こちらは、視界も開けていて気分も最高です
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9/23 8:49
こちらは、視界も開けていて気分も最高です
池塘も沢山見れて、どうやらこちらのルートを選択して正解だったようです
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9/23 8:51
池塘も沢山見れて、どうやらこちらのルートを選択して正解だったようです
振り返るとこんな感じです
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9/23 8:54
振り返るとこんな感じです
アスピーテライン(県道)が見えて来ました
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9/23 8:55
アスピーテライン(県道)が見えて来ました
帰り(下り)は、歩きやすいアスファルト道(アスピーテライン)を使って「見返峠」Pに戻ります
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9/23 8:55
帰り(下り)は、歩きやすいアスファルト道(アスピーテライン)を使って「見返峠」Pに戻ります
アスピーテラインからの眺めも中々いい感じです
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9/23 8:56
アスピーテラインからの眺めも中々いい感じです
進行方向の右側に先ほどの「黒谷地湿原」の端っこも拝めました
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9/23 8:57
進行方向の右側に先ほどの「黒谷地湿原」の端っこも拝めました
振り返って先ほど登った「茶臼岳」の全貌、今思えば今日の山行では、ここの山頂が一番良かったです
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9/23 9:02
振り返って先ほど登った「茶臼岳」の全貌、今思えば今日の山行では、ここの山頂が一番良かったです
前方(ゴールの駐車場の方向)には特徴的な山容の「畚岳(もっこだけ)」
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9/23 9:13
前方(ゴールの駐車場の方向)には特徴的な山容の「畚岳(もっこだけ)」
見返峠Pの少し先の「山頂レストハウス」が見えて来ました
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9/23 9:14
見返峠Pの少し先の「山頂レストハウス」が見えて来ました
オクトリカブト
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9/23 9:18
オクトリカブト
ここからゴールの「見返峠」Pまでは、1キロくらい
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9/23 9:22
ここからゴールの「見返峠」Pまでは、1キロくらい
振り返って、もう一度「茶臼岳」
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9/23 9:28
振り返って、もう一度「茶臼岳」
アスピーテラインから最後に「岩手山」の勇姿
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9/23 9:28
アスピーテラインから最後に「岩手山」の勇姿
ゴールの「見返峠」Pに到着。この時間帯でも十分に空きスペースが残っていました
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9/23 9:29
ゴールの「見返峠」Pに到着。この時間帯でも十分に空きスペースが残っていました
【おまけ】
東北自動車道「岩手山SA(松尾八幡平IC → 盛岡IC)」で撮影した別の角度からの「岩手山」
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9/23 10:25
【おまけ】
東北自動車道「岩手山SA(松尾八幡平IC → 盛岡IC)」で撮影した別の角度からの「岩手山」
JR盛岡駅の「ニッポンレンタカー」で借りた車両(三菱デリカミニ)
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9/23 10:26
JR盛岡駅の「ニッポンレンタカー」で借りた車両(三菱デリカミニ)
盛岡駅前の老舗のわんこそば屋「東屋」でランチに「上天ざる蕎麦(大盛り)1,790円」←次回は、わんこそば(男性で50~60杯が標準らしい)にチャレンジしようと思います
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9/23 12:33
盛岡駅前の老舗のわんこそば屋「東屋」でランチに「上天ざる蕎麦(大盛り)1,790円」←次回は、わんこそば(男性で50~60杯が標準らしい)にチャレンジしようと思います
新幹線乗車まで時間があったので、盛岡駅構内のコーヒーショップでデザート(コーヒーソフト 500円)
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9/23 13:10
新幹線乗車まで時間があったので、盛岡駅構内のコーヒーショップでデザート(コーヒーソフト 500円)
帰りの新幹線「はやぶさ20号」盛岡(13時50分)→上野(15時58分)で帰京
(おしまい)
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9/23 13:30
帰りの新幹線「はやぶさ20号」盛岡(13時50分)→上野(15時58分)で帰京
(おしまい)
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