記録ID: 8726525
								
								全員に公開
																
								沢登り
								関東
						【足尾】片品川 赤沢左俣右岸支流遡行・湯根入沢下降
								2025年09月21日(日)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							2
					
					日帰りが可能
			- GPS
 - 02:55
 - 距離
 - 3.7km
 - 登り
 - 474m
 - 下り
 - 448m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 2:56
 - 休憩
 - 0:00
 - 合計
 - 2:56
 
					  距離 3.7km
					  登り 474m
					  下り 448m
					  
									    					 9:56
															176分
スタート地点
 
						12:52
															ゴール地点
 
						| 天候 | 晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
																																								自家用車										
																																																 
						 | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					○赤沢左俣右岸支流:1級 鉄分の影響で沢床が赤くなっているという特徴があるが、それ以外は伏流気味のゴーロが続き全く遡行価値がない。途中で右岸枝沢に入ったところ、ナメや登れる滝が多少あったが、水量少なくしょぼい。 ○湯根入沢:1級 伏流ゴーロばかりで滝の全くない沢。遡行・下降共に価値はない。1か所顕著な湧水があり水源として利用されてる模様。  | 
			
| その他周辺情報 | 【地名】 ・赤沢の名称は、白滝橋の銘板及び堰堤の銘板に拠る。 ・湯根入沢の名称は、堰堤の銘板に拠る。 【他の記録】 ・赤沢、湯根入沢ともに記録未見 【その他】 ・赤沢には、下記のような言い伝えがあるらしい(「片品川 ふるさと山と川の物語」,国土交通省利根川水系砂防事務所,2022)。 「むかしむかし、赤城の神と日光二荒の神とが争いましたが、このときの戦いできずついた赤城の神がここまでひきかえし、そのきずをこの沢で洗ったそうです。血は流れて沢の水は赤く染そめられ、それ以来、この沢の水はいつも赤い色をしているという言い伝えです。」 実際には、酸化鉄により赤く染まったものである。  | 
			
写真
装備
| 備考 | ・ラバーソール使用 | 
|---|
感想
					【訪渓の経緯】
 折角の飛び石4連休だが、天気が悪い。後半2日はそれなりなので、本命はそっちでやることにして、その前日は、移動途中の位置にある赤沢へ行ってみることにした。ナメの美溪で知られる栗原川の近くなので、ナメの存在を期待していたが…
【感想】
 大外れで、伏流ゴーロばかりだった。残念。全くお薦めしないが、今後行く人がいないように、ここに記録を公開しておく。
					
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								tamoshima
			
								たな
			
									
									
							
										
										
					
					
		
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