福島遠征：花見山～大蔵寺～UFOふれあい館～千貫森
福島県
なほりん
体力度について
- GPS
- 07:28
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 686m
- 下り
- 736m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:11
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 7:51
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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ピンカラ石：千貫森の山頂付近で採れる特殊な玄武岩。砂鉄などの磁性体を多く含むため、叩くと金属音（ピンカラ）が響き、強い磁場を生み、コンパスを狂わす。
砂鉄などの磁性体を多く含むため、叩くと金属音（ピンカラ）が響き、強い磁場を生み、コンパスを狂わす。
宇宙人を呼ぶ呪文を唱えたら、
この写真の中央付近の青い空にピカッと光る発光を見ました。
感想
花見山を登った後、福島市飯野町に移り、UFOの研究をしてきました。
▶︎千貫森
千貫森は、福島市飯野町にある円錐形の美しい山。
そのシルエットから日本のピラミッドの一つとも言われ、古くからUFOの目撃情報が多数報告されています。
千貫森の周辺は、地質学的に磁場が非常に強く、これがUFOの出現と関連しているのではないかと言われています。
▶︎千貫森はレイラインの交点
千貫森の周りには巨石群や神社、古墳、遺跡が多く、それらが千貫森を中心に直線的かつ規則的に並び、レイラインを形成しています。
UFOが地球の磁場を利用して推進や方向制御を行っていると仮定すると、UFOは、千貫森周辺にあるレイラインを飛行ルートとしている可能性が高いのです。
磁場のラインに沿って飛行することが安定飛行に繋がるとすれば、レイラインの交点である千貫森は、UFOにとっては、「チェックポイント」のような役割を果たしているのかもしれません。
▶︎宇宙人を呼ぶ呪文
ここからは、少しオカルトチックですが、
千貫森に登り、宇宙人を呼ぶ呪文を幾つか唱えてみました。
Ventura, Ventura, Space People. This is the airspace above 千貫森.
Ashtar, Ashtar, come in, please.
We are one. Join us in peace.
千貫森山頂では、クラウドシップ擬きの分厚い雲が見えただけで、残念ながらUFOは現れませんでした。
▶︎千貫森の南の方面の空で発光体を目撃
下山して、UFOふれあい館のお風呂に入り、少し寛いでからUFO物産館の裏側へ。
広大な空を眺めながら、先程の呪文を唱えてみました。すると、青い空の中に突如、強烈に輝く大きな光が見えたのです。
「えーー‼️」と思い、慌てて携帯を取り出しましたが、時すでに遅し。一度きりの光でした。
その発光が見える前に目撃した右側の山の頂上付近のヤケに大きな光。
反射板の光にしては距離的に大きいけど、あの光も消えていました。
あの２つの光は呼応していたのか…❓
早速、UFOふれあい館に戻り、館長に青い空の中に一瞬輝く不思議な光を見たことを話しました。
館長曰く、
「ここら辺は発光体がよく確認されているのですよ。貴女もそれを視る力があるのですね。」
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