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Yamareco

記録ID: 8757034
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

日和田山と巾着田曼珠沙華まつり

2025年09月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
11.5km
登り
512m
下り
512m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
0:15
合計
4:03
距離 11.5km 登り 512m 下り 512m
6:40
5
スタート地点
6:50
11
7:01
7
7:08
53
8:01
41
8:42
18
9:00
12
9:12
37
9:55
10:02
16
10:19
5
10:24
10:30
9
10:39
10:40
3
10:43
10:46
0
10:46
ゴール地点
天候 スタート時は小雨。次第に強くなり駐車場スタート30分後にはレインウェア着る。その後は徐々に回復し午前9時頃には止んで晴れへ。
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日和田山登山口駐車場(通常300円だがこの日は巾着田曼珠沙華まつりのため500円)

朝早くから巾着田曼珠沙華公園の駐車場は係員によって受入してます。でも下山後に彼岸花見てから帰るからこっちに止めたら大変です。
大混雑で駐車場から出るのも大変、しかも周辺は続々とまつりにやってくる車で大渋滞。
最低限の渋滞だけで済む日和田山登山口の駐車場がベター。
コース状況/
危険箇所等
★山ラジオは全行程で感度良好。

★日和田山から男坂で下山しましたがそれなりに急な岩場なので3点支持で慎重に降りた方が良い。

★それ以外は特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 巾着田曼珠沙華公園で曼珠沙華まつり開催中
R299を武蔵横手駅まで歩く。
2025年09月30日 06:49撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 6:49
R299を武蔵横手駅まで歩く。
正丸峠…頭文字D好きな方ならピンと来るはず。
そう、86 vs 86の舞台の正丸峠です。
文太「一万一千回転までキッチリ回せ」の名セリフでエンジンの封印が解かれるあの場面です。
2025年09月30日 06:54撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 6:54
正丸峠…頭文字D好きな方ならピンと来るはず。
そう、86 vs 86の舞台の正丸峠です。
文太「一万一千回転までキッチリ回せ」の名セリフでエンジンの封印が解かれるあの場面です。
ここから山の方へ入る。
この直前に雨が強くなってきたのでレインウェア上下着る。
2025年09月30日 07:34撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 7:34
ここから山の方へ入る。
この直前に雨が強くなってきたのでレインウェア上下着る。
今回のルートでは左へ進む。
2025年09月30日 08:06撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 8:06
今回のルートでは左へ進む。
ここは右の方です。
最初全然違う方を進んでしまった。
2025年09月30日 08:29撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 8:29
ここは右の方です。
最初全然違う方を進んでしまった。
アプリが何とか寺と言ってたけど忘れた。
2025年09月30日 08:43撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 8:43
アプリが何とか寺と言ってたけど忘れた。
やっと雨も止んできた。
2025年09月30日 08:43撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 8:43
やっと雨も止んできた。
林道を横切って向こう側の小道へ。
2025年09月30日 08:52撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 8:52
林道を横切って向こう側の小道へ。
分岐点は慎重に見る。
2025年09月30日 09:12撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:12
分岐点は慎重に見る。
左へ登る
2025年09月30日 09:13撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:13
左へ登る
物見山に到着。
ここでレインウェアを脱ぐ。
2025年09月30日 09:22撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:22
物見山に到着。
ここでレインウェアを脱ぐ。
安州寺通過。
2025年09月30日 09:44撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:44
安州寺通過。
一度、登山口からアウトして舗装された道を歩く。
2025年09月30日 09:47撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:47
一度、登山口からアウトして舗装された道を歩く。
本日最初の眺望。
2025年09月30日 09:51撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:51
本日最初の眺望。
高指山に到着。
2025年09月30日 09:59撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:59
高指山に到着。
高指山山頂からの眺め。
2025年09月30日 09:59撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 9:59
高指山山頂からの眺め。
左を登ると日和田山の山頂へ行く。
2025年09月30日 10:11撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:11
左を登ると日和田山の山頂へ行く。
日和田山の山頂に到着。
2025年09月30日 10:18撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:18
日和田山の山頂に到着。
それなりに下界は見えるが
2025年09月30日 10:18撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:18
それなりに下界は見えるが
驚いたのはこの登山客の数。本日は平日で月末で期末ですよ…、お仕事は?
日和田山登山口↔山頂はこれまでとレベチな人の数で今年行ったとこで高尾山の次に人多い山と感じる。
2025年09月30日 10:23撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:23
驚いたのはこの登山客の数。本日は平日で月末で期末ですよ…、お仕事は?
日和田山登山口↔山頂はこれまでとレベチな人の数で今年行ったとこで高尾山の次に人多い山と感じる。
日和田山から男坂経由で下山し登山口戻る。
2025年09月30日 10:44撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:44
日和田山から男坂経由で下山し登山口戻る。
朝はガラガラだったのに満車。
ここで車に荷物をデポして彼岸花見物へ。
2025年09月30日 10:45撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 10:45
朝はガラガラだったのに満車。
ここで車に荷物をデポして彼岸花見物へ。
うわっ、公園周辺は凄い渋滞。
登山口の駐車場に停めておいて良かったと心底思う。
2025年09月30日 11:11撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 11:11
うわっ、公園周辺は凄い渋滞。
登山口の駐車場に停めておいて良かったと心底思う。
相当数置ける駐車場ですがそれでもパンクしてます。群生してる彼岸花のニュースがNHKで流れてたのも影響してると思う。
2025年09月30日 11:14撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 11:14
相当数置ける駐車場ですがそれでもパンクしてます。群生してる彼岸花のニュースがNHKで流れてたのも影響してると思う。
ザック背負った登山帰りの人もいましたが幼稚園〜高校生の子供はほとんど居ない。
外国人観光客も2〜3割いてどっから嗅ぎ付けてくんのか知らんけど凄いね。
2025年09月30日 11:35撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
2
9/30 11:35
ザック背負った登山帰りの人もいましたが幼稚園〜高校生の子供はほとんど居ない。
外国人観光客も2〜3割いてどっから嗅ぎ付けてくんのか知らんけど凄いね。
こんなにたくさんの彼岸花見たの初めて。
2025年09月30日 11:47撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
5
9/30 11:47
こんなにたくさんの彼岸花見たの初めて。
公園から日和田山を眺める。
2025年09月30日 12:06撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 12:06
公園から日和田山を眺める。
このまつりが終わってからの方が空いてると思いますがあの数の彼岸花を観るのも魅力的。
2025年09月30日 12:07撮影 by  Galaxy S23 FE, samsung
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9/30 12:07
このまつりが終わってからの方が空いてると思いますがあの数の彼岸花を観るのも魅力的。
撮影機器:

感想

登山して下山後の公園の写真を代表写真にしたのは初めてですが満開が見れる季節も限られてますので間に合えば寄るのも良いと思います。私も彼岸花が満開のニュースに釣られて来たひとりです。
でも平日なのに日和田山の人気にはビックリしました。東京の高尾山、神奈川の大山に並ぶ埼玉のポピュラー山なんでしょうか。でも男坂は少し急な岩なので慎重に。日和田山の向こう側の山行は静かな山歩き出来ます。

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